金原瑞人『英米文学のわからない言葉』(左右社)
“アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!”
books-lighthouse.stores.jp/items/691ecf...
dl.ndl.go.jp/pid/11976026 #国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp/pid/11976026 #国立国会図書館デジタルコレクション
挑戦はまだまだ続きます。そう、書き上げて、送る❗️
「『幻想と怪奇』への挑戦 タタツシンイチ落選作品集」(青砥楼日常)
タタツさんはいつも予選を通過されているので、お名前を見るたび「あー読みたかったなぁー」と思っていた。のでこの作品集はめちゃ嬉しい。しかも選評まで入っているじゃないか! タタツさんの『幻想と怪奇』への挑戦は続くのだ…
挑戦はまだまだ続きます。そう、書き上げて、送る❗️
これってまさしく、国家の品位を傷つけ、信用を貶め、果ては国民に実害をも与えてる事態なんだから、もういい加減、国が取り締まって刑に処して欲しい。
国旗損壊罪制定よりも、こっちの方が先でしょ?
これってまさしく、国家の品位を傷つけ、信用を貶め、果ては国民に実害をも与えてる事態なんだから、もういい加減、国が取り締まって刑に処して欲しい。
国旗損壊罪制定よりも、こっちの方が先でしょ?
news.livedoor.com/article/deta...
スーパー戦隊シリーズの枠で新たな特撮ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」が始動する。『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、ゼロから構築したまったく新しい「ギャバン」だという。
news.livedoor.com/article/deta...
スーパー戦隊シリーズの枠で新たな特撮ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」が始動する。『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、ゼロから構築したまったく新しい「ギャバン」だという。
「戦場へ」
「戦場へ」
(略)
今や人工知能ーAIーが使われ、人間の知的機能までもが機械に置き換えられるようになり、それが教育現場に浸透することで、言語や思考の能力そのものを損なうという、これまでとは桁違いのリスクが明らかになってきました。開発者などは、リスクの原因は利用者側にあって技術そのものの問題ではないと主張しがちですが、人間の本性(ほんせい)について十分な考慮や配慮がなされていない設計自体の問題だと私は考えています。
デジタル脳クライシスを克服するには | 視点・論点
www.web.nhk/tv/pl/series...
島民虐殺のためにミリタリーのスキルを磨こうと思いつき、1匹は1月に空軍に志願してた。さらにDC周辺のホームレス男性を集めてミリシアを結成し、島に乗り込み大量虐殺を目論んでた、という話。
内容が異常すぎてこちらの頭がついていかないんだが。有罪になれば30年は出てこれないらしいが、こんな鬼畜ファンタジー男を生かしておくのに30年も税金使うのか。
So, two white guys plotted to roll up on a island off of Haiti and take over. Pffft!
Yeah, okay.🤭
My goodness! Where were their fathers?
www.yahoo.com/news/videos/...
島民虐殺のためにミリタリーのスキルを磨こうと思いつき、1匹は1月に空軍に志願してた。さらにDC周辺のホームレス男性を集めてミリシアを結成し、島に乗り込み大量虐殺を目論んでた、という話。
内容が異常すぎてこちらの頭がついていかないんだが。有罪になれば30年は出てこれないらしいが、こんな鬼畜ファンタジー男を生かしておくのに30年も税金使うのか。
これまでの文フリで一番良かった。
ありがとう
これまでの文フリで一番良かった。
ありがとう
あまりに莫大な富が一個人に集中することがどんな悲惨な事態を引き起こすのか、イーロン・マスクのような札束ヤバ人間のおかげで実感しやすい今日このごろだが、この本は「個人の所有する財産に"上限"を設けるべきである」という主張と、その道徳的理論や、実現に向けた構想を真面目に論じる。
もちろん億万長者自身や既得権益者はすぐ「共産主義だ!」とか反発するだろうし(共産主義とは全く別物だが…)、庶民さえ「でも稼いだ金はその人のものだし…」となんとなく同意できない人が多そうだが、そこに新自由主義的な社会が植え付けた誤った固定観念の罠がある、と説く。面白い本だった
あまりに莫大な富が一個人に集中することがどんな悲惨な事態を引き起こすのか、イーロン・マスクのような札束ヤバ人間のおかげで実感しやすい今日このごろだが、この本は「個人の所有する財産に"上限"を設けるべきである」という主張と、その道徳的理論や、実現に向けた構想を真面目に論じる。
もちろん億万長者自身や既得権益者はすぐ「共産主義だ!」とか反発するだろうし(共産主義とは全く別物だが…)、庶民さえ「でも稼いだ金はその人のものだし…」となんとなく同意できない人が多そうだが、そこに新自由主義的な社会が植え付けた誤った固定観念の罠がある、と説く。面白い本だった
諸事情から毛繕いではなく頭皮マッサージと呼んでいた
諸事情から毛繕いではなく頭皮マッサージと呼んでいた
上:相応しい!
下:相応しくない!
上:相応しい!
下:相応しくない!
頭が下がります。来年こそは。
頭が下がります。来年こそは。
デビュー50周年記念作品集・第二弾。「遠い呼び声」「世界樹」ほか時間と生命の奇跡に震える傑作全7編。描き下ろしマンガも収録!
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...