History of modern german, gender and women doctors/PhD student
猿橋先生は帝国女子理学専門学校の1回生。この学校の後身にあたる東邦大学で資料室を担当していた頃、伊与原さんに資料提供したので出版されるのが楽しみで仕方なかった。
そして最後に自分らしき人物も登場していて本当に嬉しい(違ったらどうしよう笑)
www.shinchosha.co.jp/book/336215/
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
10〜20代の4人に1人が「移動費用の高さ」を理由に留学や、遠征費のかかる部活に入る夢を諦めている――。
「これは衝撃的な数字ですね」。鳥取三津子社長は調査結果に絶句しました。
買い物はネットで済ませ、タイパ志向で長時間の移動も好まない20代は、70代よりも外出しなくなっています。
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
10〜20代の4人に1人が「移動費用の高さ」を理由に留学や、遠征費のかかる部活に入る夢を諦めている――。
「これは衝撃的な数字ですね」。鳥取三津子社長は調査結果に絶句しました。
買い物はネットで済ませ、タイパ志向で長時間の移動も好まない20代は、70代よりも外出しなくなっています。
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
www.asahi.com/articles/DA3...
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
www.asahi.com/articles/DA3...
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
アスクルはオフィス用品のほか医療向け用品の品ぞろえにも定評があります。
商品が届かないなか、「手術用具など安全認証が必要な用品は他サイトでは代替できない」との声も。
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
アスクルはオフィス用品のほか医療向け用品の品ぞろえにも定評があります。
商品が届かないなか、「手術用具など安全認証が必要な用品は他サイトでは代替できない」との声も。
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10月1日以降、都内の対象医療機関で無痛分娩をした人を対象に麻酔などにかかった費用を助成。
安全対策など実施要件を満たした医療機関は120を超え、提供体制が整いました。
都は「推奨しているわけではない」と説明し、矛盾を指摘する声もあります。
#ニュース
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
10月1日以降、都内の対象医療機関で無痛分娩をした人を対象に麻酔などにかかった費用を助成。
安全対策など実施要件を満たした医療機関は120を超え、提供体制が整いました。
都は「推奨しているわけではない」と説明し、矛盾を指摘する声もあります。
#ニュース
アジア女性資料センターは、APWLD (アジア太平洋女性・法・開発協会)の加盟団体として、アジア太平洋の軍事化問題に取り組んでいます。
このたび9月2〜5日、9〜14日にスリランカで開催された2つの関連地域会議に、メンバーが参加してきました。
大国による海洋資源開発・海の軍事化に対する抵抗や、長い内戦の時代から互いを支え合ってきたスリランカのフェミニスト団体の活動を中心に、帝国主義と軍事主義の深い関連を問うグローバルサウスのフェミニストたちの議論と取り組みを共有します。
さらに、日本での連帯キャンペーンについても話し合いたいと思います。
アジア女性資料センターは、APWLD (アジア太平洋女性・法・開発協会)の加盟団体として、アジア太平洋の軍事化問題に取り組んでいます。
このたび9月2〜5日、9〜14日にスリランカで開催された2つの関連地域会議に、メンバーが参加してきました。
大国による海洋資源開発・海の軍事化に対する抵抗や、長い内戦の時代から互いを支え合ってきたスリランカのフェミニスト団体の活動を中心に、帝国主義と軍事主義の深い関連を問うグローバルサウスのフェミニストたちの議論と取り組みを共有します。
さらに、日本での連帯キャンペーンについても話し合いたいと思います。
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約2万5000人の全行員が対象。少子高齢化で人手不足が激しくなっており、定年を60歳から延長することで人材を確保します。
若手の待遇も見直し、26年度から初任給を月30万円(25年度は同25万5000円)に引き上げます。
#ニュース
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約2万5000人の全行員が対象。少子高齢化で人手不足が激しくなっており、定年を60歳から延長することで人材を確保します。
若手の待遇も見直し、26年度から初任給を月30万円(25年度は同25万5000円)に引き上げます。
#ニュース
www.asahi.com/articles/DA3...
〈自民党は、女性たちが「家庭長」として円満に家庭を切り盛りすれば、国の福祉予算を減らせるとの考え方を、党の研修叢書(そうしょ)に盛り込みました。つまり、国に頼らない自助社会をつくるために、経済政策として女性を利用したわけです。〉
www.asahi.com/articles/DA3...
〈自民党は、女性たちが「家庭長」として円満に家庭を切り盛りすれば、国の福祉予算を減らせるとの考え方を、党の研修叢書(そうしょ)に盛り込みました。つまり、国に頼らない自助社会をつくるために、経済政策として女性を利用したわけです。〉
奇跡のような回復、悲劇のような悲しい別れ、そして燃え尽き――。移植医療は神がかり的で、人間的だ。肺移植に人生を捧げた医師が、その内幕を赤裸々に綴るノンフィクション。8/8配本
www.msz.co.jp/book/detail/...
奇跡のような回復、悲劇のような悲しい別れ、そして燃え尽き――。移植医療は神がかり的で、人間的だ。肺移植に人生を捧げた医師が、その内幕を赤裸々に綴るノンフィクション。8/8配本
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出版危機の日本、重い「公共財」の覚悟
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
フランスでは書店を守るためにオンライン注文の送料無料を禁止。出版における電子書籍の割合は日本の36%に対し、フランスは5%にとどまります。
「サロン」の思想を伝える公共財として本が普及したフランス。本離れを防ぐ施策はいずれも相当に踏み込んでいます。
一方、読本や草双紙など庶民の娯楽として草の根から本が普及した日本。本を守るにはどうしたらよいのでしょうか。
出版危機の日本、重い「公共財」の覚悟
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フランスでは書店を守るためにオンライン注文の送料無料を禁止。出版における電子書籍の割合は日本の36%に対し、フランスは5%にとどまります。
「サロン」の思想を伝える公共財として本が普及したフランス。本離れを防ぐ施策はいずれも相当に踏み込んでいます。
一方、読本や草双紙など庶民の娯楽として草の根から本が普及した日本。本を守るにはどうしたらよいのでしょうか。
20世紀前半、戦間期のウィーンで始まった「ウィーン学団」の動向を、その前史や背景から終わりまで描いた哲学的群像劇。
ナチスが台頭し、不寛容が広がる不穏な社会情勢下で、論理経験主義を掲げる学団とメンバーはいかなる運命を辿ったのか。
著者は、ノイラート、カルナップ、ポパー、ウィトゲンシュタインなど、哲学ではお馴染みの面々をはじめ、この思想運動に関わりのあった人びとの交わりや衝突を、その舞台となったウィーンの社会や文化などの環境を交えて描き出しています。
(1/n)
20世紀前半、戦間期のウィーンで始まった「ウィーン学団」の動向を、その前史や背景から終わりまで描いた哲学的群像劇。
ナチスが台頭し、不寛容が広がる不穏な社会情勢下で、論理経験主義を掲げる学団とメンバーはいかなる運命を辿ったのか。
著者は、ノイラート、カルナップ、ポパー、ウィトゲンシュタインなど、哲学ではお馴染みの面々をはじめ、この思想運動に関わりのあった人びとの交わりや衝突を、その舞台となったウィーンの社会や文化などの環境を交えて描き出しています。
(1/n)
コロナの最中に「真実は何か」と探し始めていた人たちが行き着く先に参政党があって、その政治信念ではなくそこにいる人たちと協働していく高揚感に幸福を感じてのめり込んでいったらしい。
記事はこの現象の原因を安倍政権とコロナ禍に求めているのだけど僕にはこういう人たちが《批判的思考の手続き》を持っていないことがカルトに対して無防備な状態に陥った原因だと思える。結果「だまされた」と思ってから探す「真実」にまただまされてしまう。
dot.asahi.com/articles/-/2...
コロナの最中に「真実は何か」と探し始めていた人たちが行き着く先に参政党があって、その政治信念ではなくそこにいる人たちと協働していく高揚感に幸福を感じてのめり込んでいったらしい。
記事はこの現象の原因を安倍政権とコロナ禍に求めているのだけど僕にはこういう人たちが《批判的思考の手続き》を持っていないことがカルトに対して無防備な状態に陥った原因だと思える。結果「だまされた」と思ってから探す「真実」にまただまされてしまう。
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