2024年3月9日(日)15:00~19:05
東大駒場キャンパス18号館ホール/オンライン視聴あり
第一部 講演
原和之(東京大学)
岡真理(早稲田大学)
第二部 問題提起
井芹真紀子(東京大学)
井谷聡子(関西大学)
高谷幸(東京大学)
本山央子(お茶の水女子大学)
第三部 基調講演
Judith Butler(UCBerkeley)*オンライン登壇
事前登録制、参加費無料
同時通訳(英日)・情報保障あり
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 教養教育高度化機構D&I部門
詳細とお申込は→ wix.to/qj6rArg
2024年3月9日(日)15:00~19:05
東大駒場キャンパス18号館ホール/オンライン視聴あり
第一部 講演
原和之(東京大学)
岡真理(早稲田大学)
第二部 問題提起
井芹真紀子(東京大学)
井谷聡子(関西大学)
高谷幸(東京大学)
本山央子(お茶の水女子大学)
第三部 基調講演
Judith Butler(UCBerkeley)*オンライン登壇
事前登録制、参加費無料
同時通訳(英日)・情報保障あり
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 教養教育高度化機構D&I部門
詳細とお申込は→ wix.to/qj6rArg
「トランプは世界にサディズムを解き放っている。だが、圧倒されてはならない」以下に一部を粗訳(※全編の訳ではありません)
「...トランプが毎日、衝撃的で恐ろしい大統領令や公の発言を次々と繰り出す中、彼の卑猥さに囚われることなく、問題がどのように相互に繋がっているかに注目することがこれまで以上に重要になっている...」 1/5
www.theguardian.com/commentisfre...
「トランプは世界にサディズムを解き放っている。だが、圧倒されてはならない」以下に一部を粗訳(※全編の訳ではありません)
「...トランプが毎日、衝撃的で恐ろしい大統領令や公の発言を次々と繰り出す中、彼の卑猥さに囚われることなく、問題がどのように相互に繋がっているかに注目することがこれまで以上に重要になっている...」 1/5
www.theguardian.com/commentisfre...
ビアズリー展
三菱一号館美術館
ビアズリー展
三菱一号館美術館
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/
www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoik...
www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoik...
近刊の拙著『人類の会話のための哲学:ローティと21世紀の哲学』、お安くない本でもあり、ローティやプラグマティズム研究に資する可能性がある方を対象に、私費献本(10名)を募集します。ぜひ奮ってご応募ください…!
キャリア初期、院生・院進学を検討する学部生の方、在野研究者等で、拙著の扱う研究テーマに専門的ご関心をもたれる方が対象です。
旧Twitterにも投稿しますが、先着順とかはないので、締め切り(2/29 23時)までに頂ければ、あとは設定した基準から、厳正に選出いたします。
docs.google.com/forms/d/e/1F...
近刊の拙著『人類の会話のための哲学:ローティと21世紀の哲学』、お安くない本でもあり、ローティやプラグマティズム研究に資する可能性がある方を対象に、私費献本(10名)を募集します。ぜひ奮ってご応募ください…!
キャリア初期、院生・院進学を検討する学部生の方、在野研究者等で、拙著の扱う研究テーマに専門的ご関心をもたれる方が対象です。
旧Twitterにも投稿しますが、先着順とかはないので、締め切り(2/29 23時)までに頂ければ、あとは設定した基準から、厳正に選出いたします。
docs.google.com/forms/d/e/1F...
桜・梅・桃・杏・李の
見分け&描き分けメモ🌸
桜・梅・桃・杏・李の
見分け&描き分けメモ🌸
「ひろゆきさんはご自身の著作について編集者やライターが構成したもので、自分はほとんど書いていないと公言してはばかりません。努力していないけど本を出せたというアピールそのものが、彼のキャラを象徴しています。」
これを読んで思い出したのは、佐藤卓己『負け組のメディア史』(岩波書店)で取り上げられている野依秀市。1885年生まれの野依は、「喧嘩ジャーナリズム」で多くの著名人を激しく攻撃、時に脅迫まがいのことまでしたことで知られる人物。(続く)
「ひろゆきさんはご自身の著作について編集者やライターが構成したもので、自分はほとんど書いていないと公言してはばかりません。努力していないけど本を出せたというアピールそのものが、彼のキャラを象徴しています。」
これを読んで思い出したのは、佐藤卓己『負け組のメディア史』(岩波書店)で取り上げられている野依秀市。1885年生まれの野依は、「喧嘩ジャーナリズム」で多くの著名人を激しく攻撃、時に脅迫まがいのことまでしたことで知られる人物。(続く)