お正月を祝って、ちょっとしたプレゼント企画をば。
昨年10月に私が『鉄道史学』43号に発表した研究ノート「第一次電力国家管理下の電鉄兼営電灯電力供給業―関西五大電鉄を対象として―」の抜き刷りを、ご関心のある方に進呈します。送料は私の方で負担します。
抜き刷りをご要望の奇特な方は、DMかメール(rshima[アットマーク]http://nk.rim.or.jp)で私まで、ご住所と氏名をご連絡ください。先着順で在庫のある限り対応します(在庫切れの際はご容赦ください)。ただし現在帰省中なので、発送は帰熊後の5日以降になります。
私の記憶が確かならば、政権発足時に高市は物価高対策を優先課題に挙げたはずです。しかしその問題は片が付いたみたい(ついてないことは誰でも分かるはずです)にいい出し、物価に悪影響を与える円安に「ホクホク」などというのです。まったく理屈に合っていません。高市に経済合理性はありません。
私の記憶が確かならば、政権発足時に高市は物価高対策を優先課題に挙げたはずです。しかしその問題は片が付いたみたい(ついてないことは誰でも分かるはずです)にいい出し、物価に悪影響を与える円安に「ホクホク」などというのです。まったく理屈に合っていません。高市に経済合理性はありません。
「責任ある積極財政」なるものは、野放図な軍事予算の拡大ではあっても、困った状況に置かれた人を助けるものではないのです。むしろ弱い立場にある人達などを「劣等者」と差別することで、「一人前の俺は偉い」と思いあがるために編成されているのです。高市もその支持者も呪われよ。
「責任ある積極財政」なるものは、野放図な軍事予算の拡大ではあっても、困った状況に置かれた人を助けるものではないのです。むしろ弱い立場にある人達などを「劣等者」と差別することで、「一人前の俺は偉い」と思いあがるために編成されているのです。高市もその支持者も呪われよ。
もう一つのスケープゴートは「財務省」である。高市氏は、財務省の緊縮財政が国を傷つけ、日本が長期的な経済成長を確保するために必要な産業への投資を妨げていると非難している。多くの日本人や、日本の並外れた政府債務を注視しているグローバル投資家にとって、財務省が緊縮のモデルであったようには見えないにもかかわらずである。
もう一つのスケープゴートは「財務省」である。高市氏は、財務省の緊縮財政が国を傷つけ、日本が長期的な経済成長を確保するために必要な産業への投資を妨げていると非難している。多くの日本人や、日本の並外れた政府債務を注視しているグローバル投資家にとって、財務省が緊縮のモデルであったようには見えないにもかかわらずである。
しかしながら、選挙が終われば外交が主役となり、課題は山積みとなる。日本の戦後史はアメリカとの軍事同盟によって定義されている。高市氏は他の同盟国と同様、気まぐれなドナルド・トランプ大統領に直面することになる。
しかしながら、選挙が終われば外交が主役となり、課題は山積みとなる。日本の戦後史はアメリカとの軍事同盟によって定義されている。高市氏は他の同盟国と同様、気まぐれなドナルド・トランプ大統領に直面することになる。
しかし、世論調査を信じるならば、有権者に対しては、詳細な政策よりも雰囲気を重視する戦略は機能しているようである。日曜日の投票によって、この隠すことなきナショナリストであり、財政拡張派、そしてマーガレット・サッチャーの信奉者は、潜在的に広範な変革を可能にする議会での圧倒的な力を手にする可能性がある。
しかし、世論調査を信じるならば、有権者に対しては、詳細な政策よりも雰囲気を重視する戦略は機能しているようである。日曜日の投票によって、この隠すことなきナショナリストであり、財政拡張派、そしてマーガレット・サッチャーの信奉者は、潜在的に広範な変革を可能にする議会での圧倒的な力を手にする可能性がある。
一つ目は、選挙戦が始まる前に公約した「食料品の消費税8%を2年間停止する」という案だが、不評であることがわかると、街頭演説では触れなくなった。
一つ目は、選挙戦が始まる前に公約した「食料品の消費税8%を2年間停止する」という案だが、不評であることがわかると、街頭演説では触れなくなった。
次のポストから、主要な論点を抜粋要約してみる。
次のポストから、主要な論点を抜粋要約してみる。
300人超の解雇だと言われており、きちんと詳細を調べ切れてはいないが中東チームは消滅、国際チーム全体を見てもほとんどが解雇された様子。
あとは書評チームも閉鎖。
オーナーのジェフ・ベゾスは現代のニュースの消費され方に合わせた決定でありWaPoの収益性の問題だとしているが、報道関係者は軒並みベゾスのトランプ政権へのすり寄りが由緒あるWaPoを「殺した」と非難している。
finance.yahoo.com/news/layoffs...
まぁ、「目指す」だけなら、達成不可能な目標でもできるか。
「食料安全保障は、食糧自給率100%を目指す。日本の食品をどんどん海外にも輸出する」と強調した。
www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1...
まぁ、「目指す」だけなら、達成不可能な目標でもできるか。
「食料安全保障は、食糧自給率100%を目指す。日本の食品をどんどん海外にも輸出する」と強調した。
www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1...
選挙権のない(しかし多くの国のなかから日本を選んで来てくれている)外国人、とりわけ中国人をいじめます! というのが選挙民への有利な訴えになる、それも泡沫政党どころか自民党というあたり、我が国の危機が侵略ではなく内部崩壊にあることを立証しています。差別といじめは日本の文化!
選挙権のない(しかし多くの国のなかから日本を選んで来てくれている)外国人、とりわけ中国人をいじめます! というのが選挙民への有利な訴えになる、それも泡沫政党どころか自民党というあたり、我が国の危機が侵略ではなく内部崩壊にあることを立証しています。差別といじめは日本の文化!
amzn.to/4aunuHV
amzn.to/4aunuHV
人生の折り返し点も過ぎてすでに何年か、というところですが、この先の社会や世界が今までよりもマシと思えないのが率直なところです。見たくない気持ちばかりですが、それを見届けてこそ歴史屋の本懐というべきなのか、気持ちは千々に乱れるばかりです。
人生の折り返し点も過ぎてすでに何年か、というところですが、この先の社会や世界が今までよりもマシと思えないのが率直なところです。見たくない気持ちばかりですが、それを見届けてこそ歴史屋の本懐というべきなのか、気持ちは千々に乱れるばかりです。
アドリアン・ダウプ『「キャンセル・カルチャー」パニックーーパニックを生み出す言説空間』(青土社)刊行記念イベント 「キャンセル」という言葉があぶり出すもの、隠すもの
books-lighthouse.com/portfolio/26...
アドリアン・ダウプ『「キャンセル・カルチャー」パニックーーパニックを生み出す言説空間』(青土社)刊行記念イベント 「キャンセル」という言葉があぶり出すもの、隠すもの
books-lighthouse.com/portfolio/26...
生成AIには何度か痛い目に合わされました。インターアーバンの洋書でいいものはないか尋ねたら良さげな本があったので、喜んで探したらアマゾンでもAbeBooksでも出てこない。ハルシネーションで時間をだいぶ無駄にしました。結局、AIが出した結果を自分で評価できる範囲しか、AIは使えないのです。
生成AIには何度か痛い目に合わされました。インターアーバンの洋書でいいものはないか尋ねたら良さげな本があったので、喜んで探したらアマゾンでもAbeBooksでも出てこない。ハルシネーションで時間をだいぶ無駄にしました。結局、AIが出した結果を自分で評価できる範囲しか、AIは使えないのです。
6年間、早かった気もしますが、この先はまだまだ長いです。いろんな可能性があるので、早くから決めつけたくはないのですが、今の世相(選挙情勢)を思うに、やはり理系に進んでほしいと願わずにはいられません。
理系は徴兵猶予があるのです。
6年間、早かった気もしますが、この先はまだまだ長いです。いろんな可能性があるので、早くから決めつけたくはないのですが、今の世相(選挙情勢)を思うに、やはり理系に進んでほしいと願わずにはいられません。
理系は徴兵猶予があるのです。
www.asahi.com/articles/ASV...
www.asahi.com/articles/ASV...
mainichi.jp/articles/202...
私もこの週末、共通テストの監督をしまして、いまだ疲労が抜けていない気がしますが(月曜から授業なのです)、私が監督した範囲では不正行為がなくて幸いでした。しかし7人てのは例年に比し多くないですか?
今年の7人が特異値なのかトレンドなのかは分かりません。ただカンニングを引き起こす要因は、当人の陋劣な性格というよりはむしろ、「絶対に合格しなければならない」という親からの圧力の方が大きそうに思われ、怒りよりはもの悲しさを感じるところもあります。
mainichi.jp/articles/202...
私もこの週末、共通テストの監督をしまして、いまだ疲労が抜けていない気がしますが(月曜から授業なのです)、私が監督した範囲では不正行為がなくて幸いでした。しかし7人てのは例年に比し多くないですか?
今年の7人が特異値なのかトレンドなのかは分かりません。ただカンニングを引き起こす要因は、当人の陋劣な性格というよりはむしろ、「絶対に合格しなければならない」という親からの圧力の方が大きそうに思われ、怒りよりはもの悲しさを感じるところもあります。
うろ覚えだけど、戦前でも誰かがお地蔵さんを据えたら、いつの間にかその前を通る子供が立ち止まって一礼するようになった、バカバカしい、と、空気を読まない内田百閒先生は書いていた記憶があります。伝統やマナーは意外と安易にしょうもなくできるのですね。
うろ覚えだけど、戦前でも誰かがお地蔵さんを据えたら、いつの間にかその前を通る子供が立ち止まって一礼するようになった、バカバカしい、と、空気を読まない内田百閒先生は書いていた記憶があります。伝統やマナーは意外と安易にしょうもなくできるのですね。