BECHA
banner
bechastar.bsky.social
BECHA
@bechastar.bsky.social
浅学菲才の活字中毒。ファンタジー、SF、コージーミステリー大好き。ノンフィクション・ビジネス書にはほとんど手を出しません。2015年より、浜松読書会事務方(翻訳ミステリーシンジケート後援 http://honyakumystery.jp/)
Bob James, さだまさし、スターダスト レビュー、Musical, ヒュー・グラント、トム・ハンクス、ロビン・ウィリアムズ、マギー・スミス、ヘレナ・ボナム=カーター、レニー・ゼルウィガー
Reposted by BECHA
【祝・京都本大賞受賞】
万城目学さんが京都の奇跡を描く直木賞受賞シリーズが『六月のぶりぶりぎっちょう』にて新たな栄冠!
「本能寺の変」の謎にも挑む傑作京都小説集
#万城目学 #六月のぶりぶりぎっちょう
#京都本大賞 #八月の御所グラウンド

books.bunshun.jp/articles/-/1...
【祝・京都本大賞受賞】万城目学さんが京都の奇跡を描く直木賞受賞シリーズが『六月のぶりぶりぎっちょう』にて新たな栄冠!「本能寺の変」の謎にも挑む傑作京都小説集 『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目 学) | ニュース
『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目学) 京都を舞台に、青春の愛しく、ほろ苦い味わいを綴った万城目学さんの第170回直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』に連なるシリーズ第2弾、『六月のぶりぶりぎっちょ…
books.bunshun.jp
November 4, 2025 at 1:18 AM
Reposted by BECHA
ブログ更新しました📚
10月31日にメルマガとSNSでお知らせしたジャナ・デリオンのミス・フォーチュン・シリーズ6巻に関するミニクイズ?の答えを書きました。ぜひお読みくださいませ(還暦の誕生日のこともちょこっと書いてます😎)

rhiroko.blog.fc2.com/blog-entry-2...
November 3, 2025 at 1:59 AM
Reposted by BECHA
マイケル・ウォーターズ『アザー・オリンピアンズ』の書評を書きました。女子競技でのテストステロン値検査、先日の東京陸上でも行われた女子遺伝子検査、その源流である性別検査はベルリン五輪で始まりました。どのような経緯で実施されたのか知らなかったので驚くばかりです。是非に。
keisobiblio.com/2025/10/27/b...
Book Review『アザー・オリンピアンズ――排除と混迷の性別確認検査導入史』
書評 わかりやすさの罠・性別確認検査 評者 速水螺旋人  わからない、というのは不安なことだ。自分が依って立つ価値観が揺さぶられ、馴染みのない世界に放り出され、ともすれば身体的な恐怖にすら結びつく。不安を解消するためわかりやすさを求める。往々にしてそれは理解からは程遠く、社会性動物として仲間を得て安心するための日和見や処世術にすぎない。不安や怒りが伝わりやすく、そして手っ取り早いわかりやすさに...
keisobiblio.com
October 27, 2025 at 3:09 AM
Reposted by BECHA
11月6日(木)はダン・ブラウン『シークレット・オブ・シークレッツ』(KADOKAWA)の発売日。
この日、神保町すずらん通りのPASSAGEで12時から19時まで一日店長をつとめます。サイン本を定価販売し、ほかにもいろいろ特典を用意します。
ぜひお立ち寄りください。
passage.allreviews.jp#access
October 13, 2025 at 1:47 AM
女子校・男子校、どっちもそこで息が出来る人もいる。定時制・通信制・単位制・専修学校なんかと同様に選択肢の一つとして生き残って欲しい。
September 29, 2025 at 11:56 AM
Reposted by BECHA
リンクにうまく飛べなかったみたいなので、やり直し↓
rhiroko.blog.fc2.com/blog-entry-2...

ブログ公開しました。ジャナ・デリオンのミス・フォーチュン・シリーズの読者のみなさん(日本語版にかぎらず英語版をお読みの方も)にぜひお読みいただきたい記事です。
メルマガもどうぞよろしく💛
September 29, 2025 at 6:29 AM
最寄りの本屋さんに、その本屋の別店舗限定販促品付コミックを取り寄せできるかと訊いたら、ささっと当該店在庫をPCチェックして、注文伝票を書き始めた。以前の人は、直ぐに当該店舗に電話確認して限定販促品付現品の店頭在庫確保してから注文書切ってくれたのだが。限定販促品終了してたら不要です、と念のため言ってみたら怪訝な顔をして、沢山有りますから大丈夫です、と。
September 26, 2025 at 11:52 AM
昨日は窓を細く開けて寝たらAM2時過ぎまで輾転反側して寝付けずorz... 今日はエアコン掛けて寝ます。
September 26, 2025 at 11:42 AM
甲子園の辞退、一回戦で負けた学校を対戦相手に復活すれば良いのに。
もう地元に帰ってしまってるとか色々あるかもしれないけど、そもそもあの学校が不戦勝になるはずだったわけで。
August 10, 2025 at 6:14 AM
Reposted by BECHA
読み応えのあるインタビューです。8月7日 06:09まで全文を無料で読めるようにしておきました。ぜひ。

「エノラ・ゲイの悲劇」で踊った高校時代 被爆2世・吉川晃司の覚悟:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
「エノラ・ゲイの悲劇」で踊った高校時代 被爆2世・吉川晃司の覚悟:朝日新聞
戦後80年の8月6日を迎えた。広島原爆忌。あの惨状を見た人の多くがこの世を去った。記憶の風化は避けられない。世界中で戦が絶えぬなか、理想は現実の前に肩をすくめがちだ。さて、どうすれば。歌という「武器…
digital.asahi.com
August 5, 2025 at 9:15 PM
Reposted by BECHA
来月、お盆の時期を避けて大分に帰省予定なのだが、問題はフェリー乗り場が万博会場の近くだってこと。夏休み中ってこともあるし、渋滞どうなんだろう。いつもは天保山ICで高速降りて咲洲トンネル通って南港に向かうんだけど、他のルートの方がいいのかしら。教えて近い人。
July 27, 2025 at 6:49 AM
週末手荷物が増えすぎて日傘をどこかへ置いてきた😅まぁ、だいぶ酷使してそろそろお役御免ではあったので諦めはつくのだけれど、晴雨兼用で軽量で浜松の強風に耐えられるお手頃な可愛い、、、と要求が高すぎて次の子見つかるかしら😆
July 22, 2025 at 12:47 PM
芥川賞・直木賞W該当作無しの書店さんへの影響を皆さんが心配されていて、自分の購買行動には「受賞作を買う」が存在しないことに気付いた。
July 17, 2025 at 11:12 AM
タブレットを忘れて出勤し、眼鏡チェーンを切り、昼ごはんのお茶をトレイにぶちまけ、と八方塞がり的な一日で有りました。
July 14, 2025 at 12:20 PM
佐野政言(矢本悠馬さん)、末っ子長男で凄~く真っ直ぐに育ってそれ故に人を疑うことを知らなくてヤングケアラーで全部を背負って利用されて追い詰められて、、、辛い。
July 13, 2025 at 12:32 PM
よそ様の工夫を凝らした「これコレクションしたいから投票行かなきゃ!! 」的な"投票証明書"をTLで見かける都度、こういうとこやぞ!! と在住地のお役所(立ち合いに公務員さん休出してるから作ってるのは役所で良いんだよね?)と言いたく、、、あ、そもそも諸外国みたいに選挙日を平日にして、全員公休日にするとか無理かぁ。どっかにはしわ寄せが行くねぇ。。。もっとそもそもで在宅投票とか根本的に仕組み変える必要が有るのか。
July 13, 2025 at 12:47 AM
「なめたらいかんぜよ!」私の中では、南野陽子(『スケバン刑事』)なんだよね。
July 13, 2025 at 12:46 AM
天涯孤独で育ってようやく手に入れた蔦重は唯一無二の親であり兄弟という子供の独占欲の気持ちの現し方を念丁様式しか知らなくて、おていさんが自分の提案を尊重してくれて初めて大人になれて蔦重の幸せを考えられるようになった、というお芝居をなさった染谷将太さん、凄いと圧倒されている。
July 7, 2025 at 1:53 PM
昨朝、BSの「チョッちゃん」の時間に別の番組流れてて、?と思ったら、夕方大人の事情(?)を目にして、NHK早っ!!となりました。
July 2, 2025 at 10:47 AM
Reposted by BECHA
日本の男性は、全員読んでほしい記事ですね。読んでなお「読まない」男性も多いかもしれない。それでも、少しでも大勢に伝わりますように。

前編:
- 先進国では中絶も服薬で済ませる方法が主流。ダメージが大きな「掻把法」が主流の日本は異例。
- 日本の法制度は中絶手術に配偶者の同意を求める。
- 無痛分娩の普及は1割程度。諸外国に比べ非常に低い。
- 日本ではピルによる避妊は3%に満たない。世界全体では8%。
- 女性の負担軽減に、日本の制度はあまりにも後ろ向きである。男性たちが決めているからだ。
(続く
president.jp/articles/-/9...
「胎児を無理やり掻き出す」中絶は先進国で日本だけ…フランスで流産した大阪大元副学長が痛感した「日本のヤバさ」 「体を傷つけられない権利」が無視され続けている理由
日本の中絶手術は、子宮の胎児を掻き出す「掻把(そうは)」が一般的だ。だが、先進国では服薬で済ませる方法が主流になっている。フランスと日本で流産を経験した大阪大学元副学長・刑法学者の島岡まな教授は「20年前ですら、フランスではたった一粒の服薬で処置できた。日本が遅れている背景には、女性が自己決定権を持つことが許されていない現実がある」という――。(聞き手・構成=ライター堀内敦子 前編/全2回)
president.jp
June 30, 2025 at 7:00 AM
大学の卒アルに写真が無いから詐称って言い張ってるけど、私学の同窓会費払わなかった知人は卒アルには不掲載だ😇
June 27, 2025 at 7:58 AM
Reposted by BECHA
新潮社のWEB文芸誌「yomyom」連載の「祝宴のトロンプルイユ」、第4話「モノクロの景色」今日の配信で完結です。
死んだギャラリーストーカーの妻、小夜子が未緒たちに近づく狙いとは……!!
1話から3話までも読めますのでどうぞ!
www.bookbang.jp/yomyom/con_c...
祝宴のトロンプルイユ | 水生大海 | 小説 | 連載 | yom yom
美大の同級生だった4人が、瑠璃の結婚披露宴で再会した。かつては四人展を開催した仲間だが、それぞれの人生が浮き彫りとなる。そして、ギャラリーストーカーをめぐる事件が二転三転。各話にどんでん返しが待ち受ける衝撃のサスペンス!
www.bookbang.jp
June 12, 2025 at 9:39 AM