Reposted by 蛙坂須美
読んでいるうちに自分も昔こんな風な隙間のようなところに落ち込んだことがあったのじゃないか、確かにその空気を知っているのじゃないかというような気がしてくる。
後半の、小人の話、なかった場所の話、人形の話…前の話の同じモチーフを引き取って語る（ように感じた）場面では人が集まって次々に「そういえば私も…」と体験を語り出しているようで、没頭してしまった。
それにしてもこんなにたくさんのこわい、きみのわるい話が集まってくるなんてすごいな。
#読了
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)』 蛙坂須美 www.reads.jp/posts/612501 #Reads
後半の、小人の話、なかった場所の話、人形の話…前の話の同じモチーフを引き取って語る（ように感じた）場面では人が集まって次々に「そういえば私も…」と体験を語り出しているようで、没頭してしまった。
それにしてもこんなにたくさんのこわい、きみのわるい話が集まってくるなんてすごいな。
#読了
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)』 蛙坂須美 www.reads.jp/posts/612501 #Reads
アマヤドリ "こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)" on 2025年11月18日 - Reads
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740) "読んでいるうちに自分も昔こんな風な隙間のようなところに落ち込んだことがあったのじゃないか、確かにその...
www.reads.jp
November 18, 2025 at 6:31 PM
読んでいるうちに自分も昔こんな風な隙間のようなところに落ち込んだことがあったのじゃないか、確かにその空気を知っているのじゃないかというような気がしてくる。
後半の、小人の話、なかった場所の話、人形の話…前の話の同じモチーフを引き取って語る（ように感じた）場面では人が集まって次々に「そういえば私も…」と体験を語り出しているようで、没頭してしまった。
それにしてもこんなにたくさんのこわい、きみのわるい話が集まってくるなんてすごいな。
#読了
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)』 蛙坂須美 www.reads.jp/posts/612501 #Reads
後半の、小人の話、なかった場所の話、人形の話…前の話の同じモチーフを引き取って語る（ように感じた）場面では人が集まって次々に「そういえば私も…」と体験を語り出しているようで、没頭してしまった。
それにしてもこんなにたくさんのこわい、きみのわるい話が集まってくるなんてすごいな。
#読了
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)』 蛙坂須美 www.reads.jp/posts/612501 #Reads
Reposted by 蛙坂須美
前言撤回。やっぱり気持ち悪くて怖いかった（わくわく
November 18, 2025 at 3:46 PM
前言撤回。やっぱり気持ち悪くて怖いかった（わくわく
Reposted by 蛙坂須美
昨日の夜読み上げ機能で聴きながらいつのまにか眠ってしまったのだけど、はっと目覚めた時に耳元でもぞもぞ平坦な声が怖い話を語っていて怖かった😂
というのはさておき、とても面白い。
蛙坂さんの他の怪談話にはもっと怖くて奇怪なものもあるがここにはもう少し、ともすれば記憶や日常に埋もれてしまうくらいのものも混じっていて、それがますます自分自身にもあった「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」を掘り起こすきっかけになってしまいそうな感じがするところも怖い。
こんな匂い、こんな感触を私もいつか味わったことがあるかもしれない、というような。
まだ1/3ほども読んでいないので続きが楽しみ。うー。どきどき。
というのはさておき、とても面白い。
蛙坂さんの他の怪談話にはもっと怖くて奇怪なものもあるがここにはもう少し、ともすれば記憶や日常に埋もれてしまうくらいのものも混じっていて、それがますます自分自身にもあった「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」を掘り起こすきっかけになってしまいそうな感じがするところも怖い。
こんな匂い、こんな感触を私もいつか味わったことがあるかもしれない、というような。
まだ1/3ほども読んでいないので続きが楽しみ。うー。どきどき。
November 18, 2025 at 10:45 AM
昨日の夜読み上げ機能で聴きながらいつのまにか眠ってしまったのだけど、はっと目覚めた時に耳元でもぞもぞ平坦な声が怖い話を語っていて怖かった😂
というのはさておき、とても面白い。
蛙坂さんの他の怪談話にはもっと怖くて奇怪なものもあるがここにはもう少し、ともすれば記憶や日常に埋もれてしまうくらいのものも混じっていて、それがますます自分自身にもあった「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」を掘り起こすきっかけになってしまいそうな感じがするところも怖い。
こんな匂い、こんな感触を私もいつか味わったことがあるかもしれない、というような。
まだ1/3ほども読んでいないので続きが楽しみ。うー。どきどき。
というのはさておき、とても面白い。
蛙坂さんの他の怪談話にはもっと怖くて奇怪なものもあるがここにはもう少し、ともすれば記憶や日常に埋もれてしまうくらいのものも混じっていて、それがますます自分自身にもあった「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」を掘り起こすきっかけになってしまいそうな感じがするところも怖い。
こんな匂い、こんな感触を私もいつか味わったことがあるかもしれない、というような。
まだ1/3ほども読んでいないので続きが楽しみ。うー。どきどき。
Reposted by 蛙坂須美
Reposted by 蛙坂須美
何もかも首相が迂闊すぎる。もう撤回も謝罪も通じないレベルになってしまった。ここで引いても中国から「じゃあ台湾独立は認めないのね」と詰められるのは必至。そこで「はい！」はそれこそダメだから、日本の必殺技「灰色決着」しかないだろう。外交関係者たちは今、死ぬほど打ち合わせをしているだろうから、現場の手腕に期待するしかあるまい。本当、どんな場所でも言えることだけど、調子に乗ることだけでやってきたような人をトップに据えるとロクなことにならんものである。
November 17, 2025 at 12:41 AM
何もかも首相が迂闊すぎる。もう撤回も謝罪も通じないレベルになってしまった。ここで引いても中国から「じゃあ台湾独立は認めないのね」と詰められるのは必至。そこで「はい！」はそれこそダメだから、日本の必殺技「灰色決着」しかないだろう。外交関係者たちは今、死ぬほど打ち合わせをしているだろうから、現場の手腕に期待するしかあるまい。本当、どんな場所でも言えることだけど、調子に乗ることだけでやってきたような人をトップに据えるとロクなことにならんものである。
「別れる理由」は、実体験てしてのナラティヴやストーリーの強度は落とさずに、ともすれば家父長制に基づいた社会のロールモデルを補強することにも繋がるジャンルに対する反省と批判を盛り込めたので、個人的にはとても満足している話です。
November 6, 2025 at 9:46 AM
「別れる理由」は、実体験てしてのナラティヴやストーリーの強度は落とさずに、ともすれば家父長制に基づいた社会のロールモデルを補強することにも繋がるジャンルに対する反省と批判を盛り込めたので、個人的にはとても満足している話です。
Reposted by 蛙坂須美
属性と人称、『82年生まれ、キム・ジヨン』ではミラーリングとして成功していた部分を、映画化にあたり国内配給時に「誰かの娘であり母」的な言葉で紹介されてるのを見かけて、あまりの通じなさに愕然とした記憶がある。あれは原作の陵辱だった。
November 6, 2025 at 8:56 AM
属性と人称、『82年生まれ、キム・ジヨン』ではミラーリングとして成功していた部分を、映画化にあたり国内配給時に「誰かの娘であり母」的な言葉で紹介されてるのを見かけて、あまりの通じなさに愕然とした記憶がある。あれは原作の陵辱だった。
Reposted by 蛙坂須美
わざわざレビュー書く際に言及するのも…不粋…！という気持ちと、「体験談があれば誰が書いても同じ」「聞いたことを色眼鏡かけずに書く」に対する「わかってねぇな！」のアンサーとして秀逸だよと言いふらしたい気持ちとで揺れる
November 6, 2025 at 8:53 AM
わざわざレビュー書く際に言及するのも…不粋…！という気持ちと、「体験談があれば誰が書いても同じ」「聞いたことを色眼鏡かけずに書く」に対する「わかってねぇな！」のアンサーとして秀逸だよと言いふらしたい気持ちとで揺れる
Reposted by 蛙坂須美
この「別れる理由」で、決断によって「母親」から名前に変化するという人称変化こそ現在性に即した書き方で、その点だけでも広くお薦めできる怪談本なのだけど(逆に言えば家父長制ベースの世界観からアプデできない書き手は絶対にやれない)
November 6, 2025 at 8:50 AM
この「別れる理由」で、決断によって「母親」から名前に変化するという人称変化こそ現在性に即した書き方で、その点だけでも広くお薦めできる怪談本なのだけど(逆に言えば家父長制ベースの世界観からアプデできない書き手は絶対にやれない)
Reposted by 蛙坂須美
「別れる理由」、最後にそれまで属性で呼ばれていたとある人物が名前を取り戻す、あの鮮やかな場面を思い出すだけでグッとくるんだよな……
November 6, 2025 at 8:24 AM
「別れる理由」、最後にそれまで属性で呼ばれていたとある人物が名前を取り戻す、あの鮮やかな場面を思い出すだけでグッとくるんだよな……
Reposted by 蛙坂須美
届いた本
蛙坂須美 著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』
黒木あるじ 他著『写真の怖い話』
我妻俊樹 著『面妖目録箱』
読む前からかなりワクワクする取り合わせだ。
蛙坂須美 著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』
黒木あるじ 他著『写真の怖い話』
我妻俊樹 著『面妖目録箱』
読む前からかなりワクワクする取り合わせだ。
November 5, 2025 at 9:26 AM
届いた本
蛙坂須美 著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』
黒木あるじ 他著『写真の怖い話』
我妻俊樹 著『面妖目録箱』
読む前からかなりワクワクする取り合わせだ。
蛙坂須美 著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』
黒木あるじ 他著『写真の怖い話』
我妻俊樹 著『面妖目録箱』
読む前からかなりワクワクする取り合わせだ。
Reposted by 蛙坂須美
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話だけを話して聴く会」という怪談会に先日行ってきました。とても楽しかったです。
codoc.jp/sites/tamani...
codoc.jp/sites/tamani...
怪談会に行きました
蛙坂須美さんの「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」という本の刊行記念として開催された、「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話だけを話して聴く会」という怪談会に行ってきました。怪談会に参加するのは初
codoc.jp
November 4, 2025 at 1:28 PM
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話だけを話して聴く会」という怪談会に先日行ってきました。とても楽しかったです。
codoc.jp/sites/tamani...
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Reposted by 蛙坂須美
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」、とても面白かった。
「別れる理由」という話が一番好きだった。起きていること自体は底のない沼のように澱んでいるのに、最後の一文の揺るぎなさ、光を見ているようでした。
怪談がお好きな方はぜひ読んでほしい本。
「別れる理由」という話が一番好きだった。起きていること自体は底のない沼のように澱んでいるのに、最後の一文の揺るぎなさ、光を見ているようでした。
怪談がお好きな方はぜひ読んでほしい本。
November 4, 2025 at 1:05 PM
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話」、とても面白かった。
「別れる理由」という話が一番好きだった。起きていること自体は底のない沼のように澱んでいるのに、最後の一文の揺るぎなさ、光を見ているようでした。
怪談がお好きな方はぜひ読んでほしい本。
「別れる理由」という話が一番好きだった。起きていること自体は底のない沼のように澱んでいるのに、最後の一文の揺るぎなさ、光を見ているようでした。
怪談がお好きな方はぜひ読んでほしい本。
Reposted by 蛙坂須美
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話だけを話して聴く会」、終了致しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございます！
こどもの頃縛りの怪談会でしたが、いや〜素晴らしい話だらけ！途中の火の玉グルーヴ等最高でした。2回目もやりたい会なので、今後ともよろしくお願いします👻
…というご挨拶をブルスカでも載せておくべきでしたね！
今回、ブルスカ経由でお問合せ頂いたこともあり、やはり告知も同等にあげようと反省であります。
こどもの頃縛りの怪談会でしたが、いや〜素晴らしい話だらけ！途中の火の玉グルーヴ等最高でした。2回目もやりたい会なので、今後ともよろしくお願いします👻
…というご挨拶をブルスカでも載せておくべきでしたね！
今回、ブルスカ経由でお問合せ頂いたこともあり、やはり告知も同等にあげようと反省であります。
November 3, 2025 at 5:11 AM
「こどもの頃のこわい話 きみのわるい話だけを話して聴く会」、終了致しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございます！
こどもの頃縛りの怪談会でしたが、いや〜素晴らしい話だらけ！途中の火の玉グルーヴ等最高でした。2回目もやりたい会なので、今後ともよろしくお願いします👻
…というご挨拶をブルスカでも載せておくべきでしたね！
今回、ブルスカ経由でお問合せ頂いたこともあり、やはり告知も同等にあげようと反省であります。
こどもの頃縛りの怪談会でしたが、いや〜素晴らしい話だらけ！途中の火の玉グルーヴ等最高でした。2回目もやりたい会なので、今後ともよろしくお願いします👻
…というご挨拶をブルスカでも載せておくべきでしたね！
今回、ブルスカ経由でお問合せ頂いたこともあり、やはり告知も同等にあげようと反省であります。
転載で恐縮ですが、
11/22（土）の19時〜、飯田橋の歴史あるスナックLUPINさんにて、拙著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』の重版記念イベントをさせていただくことになりました。
LUPINの店主・橋元浩明さんは竹書房怪談文庫の装丁を長くつとめている方です。
ゲストはこの世で最もこわい怪談を書く人こと盟友・若本衣織さんです。
第二部では若本さんにガッツリ怪談を語ってもらうつもりです。
お申し込みはお店のXアカウントへのDM、配信等はない完全クローズドのイベントです。
残席かなり少ないようなので、気になる方はお早めのご予約をどうぞ。
x.com/lupin2018102...
11/22（土）の19時〜、飯田橋の歴史あるスナックLUPINさんにて、拙著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』の重版記念イベントをさせていただくことになりました。
LUPINの店主・橋元浩明さんは竹書房怪談文庫の装丁を長くつとめている方です。
ゲストはこの世で最もこわい怪談を書く人こと盟友・若本衣織さんです。
第二部では若本さんにガッツリ怪談を語ってもらうつもりです。
お申し込みはお店のXアカウントへのDM、配信等はない完全クローズドのイベントです。
残席かなり少ないようなので、気になる方はお早めのご予約をどうぞ。
x.com/lupin2018102...
November 4, 2025 at 12:31 AM
転載で恐縮ですが、
11/22（土）の19時〜、飯田橋の歴史あるスナックLUPINさんにて、拙著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』の重版記念イベントをさせていただくことになりました。
LUPINの店主・橋元浩明さんは竹書房怪談文庫の装丁を長くつとめている方です。
ゲストはこの世で最もこわい怪談を書く人こと盟友・若本衣織さんです。
第二部では若本さんにガッツリ怪談を語ってもらうつもりです。
お申し込みはお店のXアカウントへのDM、配信等はない完全クローズドのイベントです。
残席かなり少ないようなので、気になる方はお早めのご予約をどうぞ。
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11/22（土）の19時〜、飯田橋の歴史あるスナックLUPINさんにて、拙著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』の重版記念イベントをさせていただくことになりました。
LUPINの店主・橋元浩明さんは竹書房怪談文庫の装丁を長くつとめている方です。
ゲストはこの世で最もこわい怪談を書く人こと盟友・若本衣織さんです。
第二部では若本さんにガッツリ怪談を語ってもらうつもりです。
お申し込みはお店のXアカウントへのDM、配信等はない完全クローズドのイベントです。
残席かなり少ないようなので、気になる方はお早めのご予約をどうぞ。
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Reposted by 蛙坂須美
こいつあ買おう買おうと思ってなんとなくブツが良かったので本屋あちこち探してたらでかいとこ全滅だったのに小さい地元の本屋にあった 蛙坂さんと朱雀門さんの怖い本 いや〜家に置いとくのやだな〜！（すっとぼけ）
November 3, 2025 at 12:42 PM
こいつあ買おう買おうと思ってなんとなくブツが良かったので本屋あちこち探してたらでかいとこ全滅だったのに小さい地元の本屋にあった 蛙坂さんと朱雀門さんの怖い本 いや〜家に置いとくのやだな〜！（すっとぼけ）
Reposted by 蛙坂須美
竹書房怪談文庫の蛙坂須美『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』と我妻俊樹『面妖目録箱』どっちもめちゃめちゃよかったし、かあなっきさんもご病気から復活して禍話を再開してたのでとても嬉しい
October 31, 2025 at 1:46 PM
竹書房怪談文庫の蛙坂須美『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』と我妻俊樹『面妖目録箱』どっちもめちゃめちゃよかったし、かあなっきさんもご病気から復活して禍話を再開してたのでとても嬉しい
ギャル霊媒師みたいな明らかな「見えてる地雷」と一緒に仕事してた人たちも普通に同罪だと思ってますけどね。
October 30, 2025 at 11:08 PM
ギャル霊媒師みたいな明らかな「見えてる地雷」と一緒に仕事してた人たちも普通に同罪だと思ってますけどね。
【㊗️重版出来🥳】
先月末発売の新刊『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』ですが、発売1ヶ月でまさかのたちまち重版出来となりました！！
ご当地怪談本以外の竹書房怪談文庫で、しかもこのスピードで重版がかかるのは、異例中の異例！
これもひとえに応援してくださっている読者、提供者、関係者の皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます🙏
今後は売り場のほうでもPOPなどと一緒に展開される予定です。またイベントその他の企画もあるかもしれません。
まだまだソーセージのように売っていく所存ですので、引き続きのご愛顧をいただけますと幸いに存じます！
先月末発売の新刊『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』ですが、発売1ヶ月でまさかのたちまち重版出来となりました！！
ご当地怪談本以外の竹書房怪談文庫で、しかもこのスピードで重版がかかるのは、異例中の異例！
これもひとえに応援してくださっている読者、提供者、関係者の皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます🙏
今後は売り場のほうでもPOPなどと一緒に展開される予定です。またイベントその他の企画もあるかもしれません。
まだまだソーセージのように売っていく所存ですので、引き続きのご愛顧をいただけますと幸いに存じます！
October 30, 2025 at 6:42 AM
【㊗️重版出来🥳】
先月末発売の新刊『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』ですが、発売1ヶ月でまさかのたちまち重版出来となりました！！
ご当地怪談本以外の竹書房怪談文庫で、しかもこのスピードで重版がかかるのは、異例中の異例！
これもひとえに応援してくださっている読者、提供者、関係者の皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます🙏
今後は売り場のほうでもPOPなどと一緒に展開される予定です。またイベントその他の企画もあるかもしれません。
まだまだソーセージのように売っていく所存ですので、引き続きのご愛顧をいただけますと幸いに存じます！
先月末発売の新刊『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』ですが、発売1ヶ月でまさかのたちまち重版出来となりました！！
ご当地怪談本以外の竹書房怪談文庫で、しかもこのスピードで重版がかかるのは、異例中の異例！
これもひとえに応援してくださっている読者、提供者、関係者の皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます🙏
今後は売り場のほうでもPOPなどと一緒に展開される予定です。またイベントその他の企画もあるかもしれません。
まだまだソーセージのように売っていく所存ですので、引き続きのご愛顧をいただけますと幸いに存じます！
Reposted by 蛙坂須美
人権についての話をすると、すぐ「金がほしいなら働け！ 頑張っている人にたかるな！」みたいな反応をする人がいるけど、そもそも「頑張って働けばその分お金がもらえる」こと自体、人権が守られているということなんだよ
October 26, 2025 at 6:55 AM
人権についての話をすると、すぐ「金がほしいなら働け！ 頑張っている人にたかるな！」みたいな反応をする人がいるけど、そもそも「頑張って働けばその分お金がもらえる」こと自体、人権が守られているということなんだよ
カルディの火鍋、辛味が物足りないので個人的には粉唐辛子と花椒を適宜足したほうが良いと思うが、薬膳味がわりと強くて好きです。
October 26, 2025 at 12:20 PM
カルディの火鍋、辛味が物足りないので個人的には粉唐辛子と花椒を適宜足したほうが良いと思うが、薬膳味がわりと強くて好きです。
Reposted by 蛙坂須美
久々に作ったカルディ火鍋マイルド美味！ 何かしらに効く味がする！
October 26, 2025 at 11:56 AM
久々に作ったカルディ火鍋マイルド美味！ 何かしらに効く味がする！
Reposted by 蛙坂須美
【実話怪談】こっくりさんの歌 - 悲鳴窟 mishiba-y.hatenablog.com/entry/2022/0... #実話怪談
【実話怪談】こっくりさんの歌 - 悲鳴窟
三芳さんが中学生の頃、クラスの隠キャグループ四人組で放課後にこっくりさんをやろうという話になった。三好さんも四人のうちのひとりである。が、いざ放課後になってみると、いったいだれが漏らしたのか「隠キャたちがこっくりさんをするらしい」という情報がクラス中に知れ渡っており、半分以上の同級生が教室に居残っていた。もっともそこに「こっくりさんなんて根暗な真似をしている隠キャどもをからかってやろう」という特別...
mishiba-y.hatenablog.com
October 23, 2025 at 2:04 PM
【実話怪談】こっくりさんの歌 - 悲鳴窟 mishiba-y.hatenablog.com/entry/2022/0... #実話怪談
Reposted by 蛙坂須美
蛙坂さんの語りだとこのPodcastの冒頭で語られている、「こっくりさんの歌」が最高で何回も聴いているんだけど、そういえばどこかに文章でも書かれているのかな、と調べてみたらブログに書かれていた↓。
ちなみにこのPodcastの前後編はわたしが実話怪談を本格的にというか、文芸として意識して読み出したきっかけだったりもするのでした。
open.spotify.com/episode/1ani...
ちなみにこのPodcastの前後編はわたしが実話怪談を本格的にというか、文芸として意識して読み出したきっかけだったりもするのでした。
open.spotify.com/episode/1ani...
#18 怖い夜を聴いている 後編
open.spotify.com
October 23, 2025 at 2:04 PM
蛙坂さんの語りだとこのPodcastの冒頭で語られている、「こっくりさんの歌」が最高で何回も聴いているんだけど、そういえばどこかに文章でも書かれているのかな、と調べてみたらブログに書かれていた↓。
ちなみにこのPodcastの前後編はわたしが実話怪談を本格的にというか、文芸として意識して読み出したきっかけだったりもするのでした。
open.spotify.com/episode/1ani...
ちなみにこのPodcastの前後編はわたしが実話怪談を本格的にというか、文芸として意識して読み出したきっかけだったりもするのでした。
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