#松井良彦監督
●シネ・ヌーヴォXで松井良彦『こんな事があった』(2025)。繋がりや葛藤、断絶や怒りと、心やその痛みを描き出そうとするあたり、監督の映画は昔から全然変わってないように思う。主演の若い2人が素晴らしいが、2人を取り巻く井浦新、柏原収史、波岡一喜など大人たちの描写にも感じ入るものが。力作。
November 12, 2025 at 4:45 PM
佐野和宏監督 自主制作映画第一作
ミミズのうた
1983年
出演 佐野和宏、小水一男、五月マリア、松井良彦 他
November 8, 2025 at 4:14 AM
劇団維新派と縁の深い映画『追悼のざわめき』を作った松井良彦監督の最新作『こんな事があった』 の舞台挨拶付き上映に行きました。初めのカットから最後まで、まさしく松井作品でした。すごい映画でした。これ将来配信されるかな…。
September 27, 2025 at 7:03 AM
“1988年/日本/150分 ◎監督・脚本:松井良彦” / “追悼のざわめき” (1 user) https://htn.to/4bAJSeYv2j
追悼のざわめき
www.cinenouveau.com
September 19, 2025 at 5:23 AM
新宿 K's cinemaで松井良彦 監督『こんな事があった』鑑賞。基本的に反原発の映画なので 放射線が遺伝子へ与える影響、被曝量と心身疾患の関係性、東北産農水産物の汚染 等、「そんな事ないだろ」と言いたくなるミスリードが気になるし、他責的な登場人物ばっかりだが、俳優陣は真摯に演じてるので人間ドラマとしておもしろかった。#63
September 17, 2025 at 5:28 PM
“伝説の映画『追悼のざわめき』の松井良彦監督、 18年の沈黙を破り世界に叩きつける、心揺さぶる魂の映画。” / “映画『こんな事があった』予告編|9.13公開” (1 user) https://htn.to/8V1VjFav5Z
映画『こんな事があった』予告編|9.13公開
東日本大震災から10年後の福島。原発事故で離散した家族と、青春を奪われた青年たちが向かう先はーー今の日本に問う、社会への痛烈な怒りと切なる祈りの物語。伝説の映画『追悼のざわめき』の松井良彦監督、18年の沈黙を破り世界に叩きつける、心揺さぶる魂の映画。前田旺志郎×窪塚愛流×井浦新ほか日本映像界を牽引する実力派俳優が...
www.youtube.com
September 15, 2025 at 11:20 AM
松井良彦監督のカルト的な人気を誇る『追悼のざわめき』が先ごろリバイバル上映されたが、いよいよ新作『こんな事があった』が9月13日公開。

10年後の福島。原発事故は収束したかのように葬ろうとする社会。沸々とした少年の怒り。少年はどこへ向かう?
rooftopで松井監督にインタビューしました。

rooftop1976.com/interview/25...

#こんな事があった #松井良彦 #松井良彦監督 #映画レビュー
松井良彦(映画『こんな事があった』監督)- 18年ぶりにメガホンをとり、東日本大震災と原発事故から10年後の福島を舞台に描く社会への痛烈な怒りと葛藤と切なる祈りの物語 - インタビュー | Rooftop
『どこに行くの?』から18年。松井良彦監督の待望の新作『こんな事があった』が遂に公開。先ごろリバイバル上映されたカルト的な人気を誇る『追悼のざわめき』など、松井監督の作品は社会からはみ出してしまっ...
rooftop1976.com
September 14, 2025 at 10:37 PM
【「こんな事があった」公開初日舞台挨拶】
前田旺志郎が撮影地を回り「息苦しい思いに」、窪塚愛流も当時を回想
井浦新、柏原収史、監督・松井良彦も参加

👇レポート詳細はこちら
https://natalie.mu/eiga/news/640240

#こんな事があった
September 13, 2025 at 12:15 PM
「井浦新×伝説のカルト映画監督」の“熱すぎる対談”…「若者はもっと怒っていい」松井良彦監督18年ぶり新作にこめた思い – 現代ビジネス

https://www.magmoe.com/2545736/entertainment-news/2025-09-13/

「井浦新×伝説のカルト映画監督」の“熱すぎる対談”…「若者はもっと怒っていい」松井良彦監督18年ぶり新作にこめた思い  現代ビジネス映画の推し事:原発事故被災地の怒りを静かに表出 日本インディーズ界の [...]
「井浦新×伝説のカルト映画監督」の“熱すぎる対談”…「若者はもっと怒っていい」松井良彦監督18年ぶり新作にこめた思い - 現代ビジネス - MAGMOE
「井浦新×伝説のカルト映画監督」の“熱すぎる対談”…「若者はもっと怒っていい」松井良彦監督18年ぶり新作にこめた思い  現代ビジネス映画の推し事:原発事故被災地の怒りを静かに表出 日本インディーズ界の土壌が生んだ「こんな事があった」  毎日新聞前田旺志郎
www.magmoe.com
September 13, 2025 at 7:15 AM
9/13(土) 公開

『こんな事があった』試写。

震災から10年後の福島。家族を失った少年は……『追悼のざわめき』の松井良彦、まさかの18年ぶり(!)新作。大きなものに傷つけられ引き裂かれる描写の容赦のない陰鬱さ、それに対する凄まじい怒りの念を叩きつけるところに監督らしさを感じた。井浦新が好演。

過去作と比べるとストーリーは明確だしわかりやすくなっているけれども、それでもやはり残酷なイメージやセリフはかなりあって、生々しく暴力の存在が感じられる。「日本」が不可視化しようとするものをあえて中心に持ってくる姿勢は今も変わってないなと。一方で静謐な白黒の画面には舞台となる土地への敬意を感じた。
September 12, 2025 at 6:58 AM
#シン・キネマニア共和国
#こんな事があった
#前田旺志郎 #窪塚愛流 #井浦新 #柏原収史
#松井良彦

『追悼のざわめき』の松井監督、何と18年ぶりの新作!

忘れたい、思い出したくない、もう過去の事……。

いや、それは今も続いている事を改めて思い出させる映画です。

モノクロームの映像が、この映画に色を付けてはいけない、付けられないことまで痛感させられてしまいます。

松井映画、俄然健在!

『こんな事があった』原発事故から10年後の福島の少年たちと大人たち stand.fm/episodes/68b...
September 9, 2025 at 5:52 AM
「こんな事があった」
松井良彦監督にインタビューしてきたー。優しい方でしたー。
9月13日公開。インタビュー記事はそれまでにrooftopで公開。
August 29, 2025 at 12:18 PM
リバイバル上映 『追悼のざわめき』(1988年)。人を愛せない残酷さ、いや愛し過ぎてしまう残酷さ。歪な愛、歪な姿。直視できないほど(でも見入る)。が、最も歪なのは笑ったり逃げたりどついたりする人々と社会で、それは自分なのか?
釜ヶ崎の街、撮影、凄い。
松井良彦監督と井浦新氏のトーク、深い。

ぶっちゃけ女性が犯され殺されえぐられて、殺したオメエが自殺しろ!と怒りながら見てた面もあるにはあるが、最後は、いやずっと、「小人症」の女性だけはメチャメチャカッコよかったのだ!!

で、井浦新さん出演、松井良彦監督の最新作『こんな事があった』は9月13日(土)公開。
August 24, 2025 at 1:27 AM
五井。
松井良彦監督の『どこに行くの?』DVDを探し求めて、行き着いたのがTSUTAYA辰巳台店。映画好きの魂に触れるような品揃えと棚の作り方で、久々に感動した。都内のTSUTAYAが壊滅状態の今、遠いけど行く価値はあった。
August 11, 2025 at 8:35 AM
前田旺志郎×窪塚愛流×井浦新『こんな事があった』予告&場面写真一挙解禁 松井良彦監督『追悼のざわめき』も上映へ
#映画 #こんな事があった #前田旺志郎 #窪塚愛流 #追悼のざわめき #芸能ニュース
芸能エンタメちゃんねる
前田旺志郎×窪塚愛流×井浦新『こんな事があった』予告&場面写真一挙解禁 松井良彦監督『追悼のざわめき』も上映へ #映画 #こんな事があった #前田旺志郎 #窪塚愛流 #追悼のざわめき #芸能ニュース
ent.f-frontier.com
July 12, 2025 at 9:32 AM
前田旺志郎×窪塚愛流×井浦新『こんな事があった』予告&場面写真一挙解禁 松井良彦監督『追悼のざわめき』も上映へ
#映画 #こんな事があった #前田旺志郎 #窪塚愛流 #追悼のざわめき #芸能ニュース
芸能エンタメちゃんねる
前田旺志郎×窪塚愛流×井浦新『こんな事があった』予告&場面写真一挙解禁 松井良彦監督『追悼のざわめき』も上映へ #映画 #こんな事があった #前田旺志郎 #窪塚愛流 #追悼のざわめき #芸能ニュース
ent.f-frontier.com
July 12, 2025 at 9:27 AM
松井良彦脚本・監督、前田旺志郎、窪塚愛流、柏原収史、八杉泰雅、金定和沙、里内伽奈、大島葉子、山本宗介、波岡一喜、近藤芳正、井浦新共演「こんな事があった」の予告編が公開されたようだ。 youtu.be/DLT5kuThbL4 (映画ナタリー)
July 11, 2025 at 8:41 AM
前田旺志郎、窪塚愛流、井浦新の共演作「こんな事があった」予告&ビジュアル解禁

松井良彦の監督作「追悼のざわめき」リバイバル上映も

▼詳細はこちらから(新写真11枚)
https://natalie.mu/eiga/news/631836

#こんな事があった
July 11, 2025 at 8:00 AM
「震災10年後の福島描く映画公開決定」

ざっくり内容: 松井良彦監督の最新映画『こんな事があった』が2025年9月13日に公開されます。本作は、東日本大震災から10年後の福島を舞台に、震災と原発事故によって離散した家族や、青春を奪われた青年たちの苦悩を描いています。前田旺志郎、窪塚愛流、井浦新らが出演し、主人公アキラの成長を通じて心の傷に向き合う姿が描かれます。 背景と意義…
「震災10年後の福島描く映画公開決定」
ざっくり内容: 松井良彦監督の最新映画『こんな事があった』が2025年9月13日に公開されます。本作は、東日本大震災から10年後の福島を舞台に、震災と原発事故によって離散した家族や、青春を奪われた青年たちの苦悩を描いています。前田旺志郎、窪塚愛流、井浦新らが出演し、主人公アキラの成長を通じて心の傷に向き合う姿が描かれます。 背景と意義 松井監督は1988年に発表した『追悼のざわめき』で一躍知られる存在になりましたが、その後作品数は少なく、本作は18年ぶりの新作です。震災や原発事故の記憶が薄れがちな現代において、監督はこの映画を通じて観客に問題の重要性を再認識してほしいと訴えています。 キャストの思い 主演の前田は福島を訪れ、現地を目の当たりにした感動や痛みを表現。窪塚も監督の視点から学び、忘れてはいけないことを心に留める重要性を語ります。また、井浦は松井監督の真摯さを称賛し、深い感銘を受けたと述べています。 映画のビジュアル 解禁されたティザービジュアルには、震災の影響を色濃く残す福島の風景が描かれており、観る人に何があったのかを考えさせるものとなっています。 この映画は、過去の出来事を振り返り、現在も続く影響を伝える重要な作品として、多くの人々に関心を持たせることを目的としています。観客には、新たな視点で福島の現状を考えるきっかけとなることでしょう。 編集部の見解: この記事は、松井良彦監督の新作映画『こんな事があった』の公開についての内容ですね。この映画は、東日本大震災から10年後の福島を舞台にしており、震災や原発事故の影響を受けた家庭や青少年の姿を描いています。筆者やキャストのコメントから、震災の記憶を忘れないことの重要性が伝わってきます。 特に、前田旺志郎さんの「同じ日本で生まれ育った人達が今もまだ震災、原発の被害に苦しんでいる」という言葉が心に響きますね。実際に福島を訪れた経験が、役への深い理解につながったことが伺えます。彼らが感じた怒りや痛みは、観客にも伝わることでしょう。 また、震災からの年月が経つにつれ、私たちの記憶が薄れていくことは危険だと松井監督が述べています。この映画を通じて、観る人が当時の痛みを忘れないよう促す意図があるのだと思います。彼の作品は、社交的なテーマに対する静かな抗議と捉えることもでき、映画が持つ力を再認識させられます。 さらに、映画『追悼のざわめき』が国外での上映禁止を経て、今もなお強い支持を受け続けていることも興味深いです。この作品の影響力は、映画文化や社会変革に対する認識を深めていることでしょう。 震災の影響が長く続いている日本社会において、こうした映画が持つ役割は大きいと感じます。多くの人にとって、震災や原発事故について改めて考えるきっかけになるでしょう。この映画が、日本だけでなく、世界中で観られ、議論が生まれることを期待しています。 選定したキーワードは「震災」です。 この映画『こんな事があった』は、東日本大震災と原発事故を背景に、影響を受けた人々の苦悩や家族の離散を描いています。主題が震災に深く関連しているため、このキーワードが最も適切です。 ※以下、出典元 元記事を読む
inmobilexion.com
May 29, 2025 at 9:40 AM
松井良彦脚本・監督、前田旺志郎、窪塚愛流、柏原収史、八杉泰雅、金定和沙、里内伽奈、大島葉子、山本宗介、波岡一喜、近藤芳正、井浦新共演「こんな事があった」が、9月13日からK's cinemaほかで公開されるようだ。(映画ナタリー)
May 29, 2025 at 9:11 AM
佐野和宏監督・主演、小水一男、五月マリア、松井良彦共演「ミミズのうた」(1983年)の4Kデジタルリマスタリングに向けたクラウドファンディングが行われるようだ。 youtu.be/VXFWATbZw4s (映画ナタリー)
February 17, 2024 at 6:49 PM