#小杉武久
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#MMRコラム

1971年、タージ・マハル旅行団はヨーロッパ公演を目的に出発する。
彼らの旅は、単なるツアーではなく「音の巡礼」であった。
電源もステージもない野外で、風・水・群衆・電波と即興的に共鳴する演奏を展開...

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【コラム】 タージ・マハル旅行団と小杉武久 ― 音を解き放つ旅の軌跡
I. 1960年代の出発点:音楽の制度を超えて
monumental-movement.jp
November 11, 2025 at 8:13 PM
山本東次郎さんは、1937年5月5日の86歳。高橋悠治さんは、1938年9月21日の85歳。小杉武久さんも1938年3月24日のお生まれで、このお三方はほぼ同世代。かたや日本の伝統芸能を支え、かたや前衛音楽を突き進む。進む道は違えども、戦前に生まれ、敗戦後の廃墟を生き抜いた人達の力強さをまざまざと感じる。これこそが、生き方の<多様性>ですよね。
悠治さんと小杉さんの写真は、2012年の東京国立近代美術館。
客席のどこかに、かつての私がいる。あぁもう12年が経つのか。
March 20, 2024 at 12:09 PM
ele-king Vol.7

ノイズ/ドローンのニューエイジ!
――コンプリート・ガイド・トゥ・ノイズ/ドローン2001-2012

2000〜2012年のノイズ/ドローン音楽に焦点を当てた特集号。ピート・スワンソン、小杉武久(タージ・マハル旅行団)、ジム・オルーク、シンリシュープリーム、アース、メデリン・マーキー他などのアーティストを取り上げ、インタビューや批評的対話を通じてシーンの動向を多角的に紹介。2001〜2012年の主要作品を網羅したディスクガイドを収録。

amzn.to/4njgFNq
ele-king Vol.7 (DOMMUNE BOOKS 11)
Amazon.co.jp: ele-king Vol.7 (DOMMUNE BOOKS 11) : 野田努, 松村 正人, 野田努, 松村正人: 本
amzn.to
September 28, 2025 at 1:23 AM
Dense, hypnotic electronic soundscapes abound in this release. #cdfriday #takehisakosugi

Takehisa Kosugi (小杉武久) - Catch-Wave (1975/2001 reissue, Showboat/Sony Music Entertainment Inc) #nowplaying
January 31, 2025 at 5:35 PM
一昨日のDOMMUNEは小杉武久特集だったのか。アーカイブされてるようなので後で観る📽️
m.youtube.com/watch?v=RhPh...
SUPER DOMMUNE 2024/10/31<前半> 「小杉武久の2024 at 粟津潔邸」 & <後半>「音の始源を求めて」「NHK電子音楽スタジオ全史11」Season2 Chapter4
YouTube video by DOMMUNE
m.youtube.com
November 2, 2024 at 12:29 AM
公園通りクラシックスにて、高橋悠治さんと内橋和久さんによる即興デュオ「U9」を聴きました。私は今回初めてのU9でしたが、素晴らしかった。2000年が初共演との事なのですが、このお二人名コンビです。ユーモアと叙情の感覚が似てる気がする。ピアノ椅子のそばに何やら色々な品物が入っていそうな袋が置いてあって、悠治さんがこれをピアノに入れたり弦に挟んだりしてプリペアド・ピアノみたいな感じになるのかと思ってたら、最後までピアノ演奏に終始していました。エレキギターとダクソフォンを駆使する内橋さんの演奏の的確さ、音の多彩さには終始感心しきりでした。ふと悠治さんと小杉武久さんとの名デュオを思い起こさせる名演。
February 25, 2025 at 9:57 AM
タージ・マハル旅行団と小杉武久の傑作が同時リイシュー 現在に共鳴する未来からの音楽に耳を傾ける | Mikiki by TOWER RECORDS https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/40095

気になるCD。
タージ・マハル旅行団と小杉武久の傑作が同時リイシュー 現在に共鳴する未来からの音楽に耳を傾ける | Mikiki by TOWER RECORDS
小杉武久(1938-2018)は、1960年に結成した〈グループ音楽〉において、日本で最初に電化製品などの非楽器を含んだ集団即興による演奏を試みた。そして、1969年には〈タージ・マハル旅行団〉として...
mikiki.tokyo.jp
January 9, 2025 at 3:35 AM
美学校って、前に一度横川理彦さんに挨拶しに来てその授業を1時間ほど見学させてもらったことがあるだけで、小杉武久が講師をしていたし歴史ある場所でオンライン受講方式も整備されていて助手がしっかり授業サポートをしている、というくらいの認識でした。まあ、今もまだあんまり分かっていないけど、ここの「学生」さんは、日本の大学生のマジョリティとは違って、働きながら来ている人が多いのかな? 色々な動機で創作活動したい人がいるんだなあ、と思いました。実技を教えられないし僕が美学校の講師になることはなさそうだけど、なんか不思議な場所だし、何か縁があると面白いかもなあ、と思いました。今後ともよろしくです。
https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/mori-2405/)を聞いて、この人は声をかけたら来てくれるんじゃないか、と思ったそうです。
November 10, 2025 at 3:04 AM
小杉武久「革命のための音楽」は演奏すると5年くらいかかる、しかも最初に片目をえぐりだして最後に残った目もえぐりださないといけないのでだれも演奏していない
October 30, 2024 at 8:30 AM
買ってからほとんど聴いてなかった小杉武久のキャッチウェイブ、A面だけ聴いた。コンセプトはともかく、結果としての録音は正直退屈で無駄に長いと思った。
October 5, 2025 at 12:39 AM
私が邦楽アルバムベストでは、いつも選ぶタージ・マハル旅行団のライヴ盤『一九七二年七月十五日』や、中心メンバーの小杉武久『Catch-Wave』が再発。実験音楽、電子音楽、即興音楽、サイケデリックが混交するジャンルを超越したサウンドは半世紀経った今でも新鮮に響きます。
mikiki.tokyo.jp/articles/-/4...
タージ・マハル旅行団と小杉武久の傑作が同時リイシュー 現在に共鳴する未来からの音楽に耳を傾ける | Mikiki by TOWER RECORDS
小杉武久(1938-2018)は、1960年に結成した〈グループ音楽〉において、日本で最初に電化製品などの非楽器を含んだ集団即興による演奏を試みた。そして、1969年には〈タージ・マハル旅行団〉として...
mikiki.tokyo.jp
January 9, 2025 at 3:44 AM
日本のハープ奏者=篠崎史子による幻の傑作『ハープの個展』を遂に入手した。『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』にもBranco Labelさんのご協力で掲載したけど、その時の盤をお売りいただいた。小杉武久や武満徹、坪能克裕といった本邦の現代音楽の巨匠が作曲した楽曲も収録されている。極めて実験的な前衛クラシックの名盤でありつつ、国産ニューエイジ/アンビエント作品としても珠玉の内容といえる作品である。80年にジャケットを新装してアナログ再発。CD盤も後にリリースされた。
February 26, 2025 at 12:23 PM
横山博☓水面下「ジョン・ケージの四季」観てきた。ジョン・ケージ「4分33秒」「ある風景の中で」「四季」、小杉武久「Instrumental Music」「ANIMA 7」「MICRO 1」と、水面下「A - Un」の全7曲。音楽を演奏=身体表現として拡張する試みの再現と再生。「4分33秒」は初めて見る譜めくりする版。(その代わり蓋の開け締めがない)「Instrumental Music」は影を切り抜くのか面白い。水面下のお二人の動きはとても音楽的で目に心地よかった。
www.swarmapp.com/gssy1127/che...
Kyoko | 豊洲シビックセンターホール
Get out. Explore. Download Swarm and live your life more checked in.
www.swarmapp.com
April 30, 2024 at 5:12 PM
先日、こちらで紹介した高橋悠治さん。古今東西の名だたる方々と膨大な仕事を残されていますが、私が一番印象深いのは、小杉武久さんとの仕事。同じ1938年生まれの盟友ですね。幸運にも、生前の小杉さんと悠治さんのDUOを数回聞きましたが、本当に素晴らしかった。「Distant Voices」や「小杉武久 / バール・フィリップス / 高橋悠治」といった作品であの音を聞く事ができます。 www.youtube.com/watch?v=WuC8...

<作曲>とは 字のごとく 曲がったものを 作ること             小杉 武久
Kosugi Takehisa, Op. Music (2003)
Kosugi Takehisa performed his own works at the Getty Center in Los Angeles as part of ラジカル! (Rajikaru!) Experimentations in Japanese Art, 1950--1975, a confe...
www.youtube.com
March 19, 2024 at 1:49 PM