#MMRコラム
#リミックス
#MMRコラム

リミックスという言葉が一般化する以前から、人類の文化は常に再利用と改変を前提としてきた。民謡の替え歌、口承文学の異本、宗教音楽の旋律転用など、作品は固定された完成物ではなく、伝達の過程で変形するもの...

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【コラム】 リミックス文化と権利の問題――コピーと創造のあいだで
リミックスという行為の歴史的原型
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February 18, 2026 at 8:01 PM
#reggae
#dancehall
#MMRコラム

ジャマイカ音楽の歴史は、ジャンルの進化ではなく世代の交代として読むと輪郭がはっきりする。ルーツ・レゲエとダンスホールは、価値観の優劣を競う存在ではなく、異なる時代を生きた若者たちが、それぞれの現実に対して選び取った音楽的言語だった....

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【コラム】 Roots Reggae vs Dancehall ─ 世代交代が生んだレゲエの二つの魂
序章 同じ島から生まれた、まったく違う声
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February 16, 2026 at 8:13 PM
#音楽
#都市空間
#MMRコラム

20世紀以降、音楽は都市空間と相互に影響し合い、路上、クラブ、住宅、メディアを横断しながら都市のかたちと感覚を作り替えてきた歴史を具体的な都市とジャンルの事例から辿る

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【コラム】 音楽と都市空間──路上・クラブ・メディアが編む相互生成の歴史
序章 都市はなぜ音楽を生むのか
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February 14, 2026 at 8:13 PM
#rara
#haiti
#MMRコラム

ハイチの乾いた大地に、鋭く突き抜ける金属音と低くうねる太鼓が重なり合う季節が訪れる。ララ(Rara)は、特定の会場を持たない。音楽は道路を進み、集落を貫き、人々の生活空間そのものを舞台へと変える。仮装や踊り、宗教的象徴を伴いながら、集団は夜明けまで...

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【コラム】 ララ(Rara)──ハイチの路上に鳴り響く祭礼音楽と社会の記憶
序章 路上を満たす音の行列
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February 15, 2026 at 8:13 PM
#パフォーマンスアート
#MMRコラム

音楽は長らく、作曲という設計行為と演奏という再現行為の組み合わせとして理解されてきた。そこでは楽譜が中心にあり、音は視覚化された情報の実現形にすぎなかった。しかし20世紀に入ると、この前提は急速に....

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【コラム】 パフォーマンスアートと音楽の境界史|身体・行為・音が交差する20世紀以降の実践
序章:音はいつから「行為」になったのか
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February 13, 2026 at 8:13 PM
#サントゥール
#MMRコラム

サントゥールは、インド古典音楽の中でも比較的新しく主流化した楽器でありながら、極めて古層の音楽観と結びついている。木製の共鳴箱の上に張られた無数の金属弦を、細いマレットで打ち鳴らすという構造は...

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【コラム】 Santoor: インド古典音楽における響きの革新と現代的再解釈
序章:無数の弦が語るインド音楽の時間感覚
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February 17, 2026 at 8:13 PM
#ガバ
#MMRコラム

1980年代後半、シカゴ・ハウスとデトロイト・テクノはヨーロッパに渡り、各都市で独自の解釈を受けていた。ドイツではミニマルかつ機械的な反復が強調され、イギリスではブレイクビーツとレイヴ文化が結びつく。一方、オランダではテクノの「硬さ」と「速さ」に異様なまでの関心が....

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【コラム】 ガバ/ハードコア・テクノ ― 極限速度が生んだ反逆のダンスミュージック史
1. ハードコア以前――高速化するテクノの胎動
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February 12, 2026 at 8:13 PM
#リズムプログラミング
#MMRコラム

リズムプログラミングを演奏技術ではなく設計思想として捉え、16ステップ・ループ・音色配置の設計から現代ビート美学の全体像を読み解く

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【コラム】 リズムプログラミングのデザイン理論
序章:リズムは演奏ではなく設計である
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February 11, 2026 at 8:13 PM
#バーチャルバンド
#MMRコラム

バーチャルバンドとは、実在の人物が前面に立たず、架空のキャラクターやアバターを主体として活動する音楽プロジェクトを指す。ここで重要なのは「人が存在しない」ことではない。実際の作曲家、演奏家、プロデューサーは存在する。ただし観客が向き合う対象は、彼ら自身ではなく、設定されたキャラクターや世界観....

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【コラム】 バーチャルバンドの可能性――実体なき音楽が世界を拡張してきた軌跡
バーチャルバンドとは何か
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February 10, 2026 at 8:13 PM
#ガールズバンド
#MMRコラム

ロックやポップの歴史において、ガールズバンドは長く例外的な存在として語られてきた。だが実際には、女性だけで編成されたバンドは、常に時代の制度や技術、社会規範とせめぎ合いながら、独自の表現を積み重ねてきた。ガールズバンドとは単なる性別による分類ではなく、制作・演奏・自己決定を....

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【コラム】 ガールズバンド・シーンの世界史
序章:ガールズバンドという表現形式
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February 9, 2026 at 8:13 PM
#音楽教育
#社会的インパクト
#MMRコラム

音楽教育は単なる技術訓練ではない。読み書き計算と同様に、国家・宗教・共同体が「何を共有すべきか」を具体化するための制度として設計されてきた。 学校、教会、軍隊、地域共同体といった場において、音楽は常に集団形成と規律....

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【コラム】 音楽教育と社会的インパクト:制度・歴史・実践から読み解く
音楽教育という社会装置
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February 8, 2026 at 8:13 PM
#音楽
#人間形成
#MMRコラム

人はなぜ音楽に自分を重ねるのか。この問いは古くて新しい。旋律やリズム、声やノイズは、物理的には空気の振動にすぎないが、私たちはそこに意味を見出し、感情を投影し、時には人生そのものを託してきた。ある曲を聴くと自分が何者だったかを思い出し、別の曲を...

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【コラム】 音楽はいかにして私たちを形づくるのか
序章 音楽と自己認識の交差点
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February 7, 2026 at 8:13 PM
#ポエトリーリーディング
#サウンドアート
#MMRコラム

ポエトリーリーディングとサウンドアートは、どちらも「耳で受け取る表現」として語られることが多い。しかし両者の交差点に立つとき、そこに現れるのは単なる朗読でも音楽でもない、時間と空間を巻き込んだ独特の体験である。声は意味を運ぶだけでなく...

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【コラム】 ポエトリーリーディングとサウンドアート──声・空間・時間が交差する表現史
序章 言葉が音になる瞬間
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February 6, 2026 at 8:13 PM
#タンゴ
#MMRコラム

タンゴは、はじめから芸術として生まれたわけではない。 それはアルゼンチンの港湾都市ブエノスアイレスの社会構造、その歪みや緊張をそのまま音に変換した結果。19世紀末から20世紀初頭、急速な移民流入によって....

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【コラム】 タンゴ ― 社会の周縁から世界文化へ、その意味と再興の軌跡
序章 タンゴは「音楽」以前に社会だった
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February 5, 2026 at 8:13 PM
#北欧フォーク
#MMRコラム

北欧フォークと呼ばれる音楽文化は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドといった地域に伝わる民謡、舞曲、吟唱の総体を指す。これらは近代的なジャンル名が与えられる以前から、生活・信仰・労働・死と密接に結びついた音楽として...

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【コラム】 北欧フォークに宿る暗黒神話性──歌と神話が共有する北方の記憶
北欧フォークという音楽文化の輪郭
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February 4, 2026 at 8:13 PM
#KendrickLamar
#MMRコラム

Kendrick Lamar の作品群は、楽曲の集合ではなく、一冊の長編小説、あるいは古典的叙事詩に近い構造を持っている。彼のアルバムは「曲順」という概念を超え、時間・視点・語り手を操作しながら、個人史と社会史を重ね合わせていく。そこには偶然や即興ではなく、綿密に設計された語りの骨格が存在する。

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【コラム】 Kendrick Lamar:ヒップホップを叙事詩へと拡張した構造と思考
序章:ヒップホップが物語になる瞬間
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February 3, 2026 at 8:13 PM
#トルコ
#TurkishDance
#MMRコラム

トルコのダンスミュージックは、単一のジャンルや時代に収まるものではない。 アナトリアの民俗舞踊、オスマン宮廷音楽、都市大衆歌謡、移民社会のポップス、そして現代のクラブミュージックまでが、互いに影響し合いながら循環し....

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【コラム】 トルコ・ダンスミュージックの輪――伝統とクラブカルチャーが交差する音楽史
序章|「トルコ・ダンスミュージックの輪」とは何か
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February 2, 2026 at 8:13 PM
#アラブポップ
#ArabicPop
#MMRコラム

アラブポップとは、アラビア語圏で制作される大衆音楽の総称であり、エジプト、レバノン、湾岸諸国、北アフリカを中心に発展してきた。旋律構造にはマカーム体系が残り、歌唱には装飾的な節回しが...

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【コラム】 アラブポップはいかにして世界市場へ到達したのか
序章:ローカル音楽はいかにして国境を越えたのか
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February 1, 2026 at 8:13 PM
#カリビアン
#カリプソ
#MMRコラム

カリブ海は単なる地理的領域ではない。ヨーロッパ列強による植民地支配、アフリカからの強制移送、先住民文化の断絶、そして解放後の混淆が、同時進行で重なり合った歴史的圧縮空間で....

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【コラム】 カリビアン・ソカ/カリプソ文化論
カリブ海という音楽生成装置
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January 30, 2026 at 8:13 PM
#ianpooley
#House
#MMRコラム

Ian Pooleyは1973年、ドイツ・マインツに生まれている。両親はイギリス出身であり、家庭内では英語とドイツ語、双方の文化が自然に交錯していた。この二重性は、彼の音楽に見られる「距離感」と「均衡感覚」の原型とも...

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【コラム】 Ian Pooley ── UKハウスの知性が刻んだ1990年代クラブミュージックの輪郭
幼少期と音楽的背景
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January 31, 2026 at 8:13 PM
#ウィパッサナ
#瞑想
#MMRコラム

音楽と瞑想。これらは一見まったく異なる領域にあるように思えるが、どちらも深い内面観察と呼吸、リズムへの集中を要し、人間の感性を育てる共通の土壌を持つ。
そのなかでも、 ヴィパッサナ瞑想は、思考や感覚をありのまま観察する技として...

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【コラム】 音楽と気づきの響き:ヴィパッサナ瞑想を行ったミュージシャンたちの旅
はじめに──音楽とヴィパッサナ瞑想の調べ
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January 29, 2026 at 8:13 PM
#ラジオ
#Podcast
#MMRコラム

ラジオは音楽メディアとして語られることが多いが、発明当初の本質は「音声の同時共有」にあった。 ニュース、演説、朗読。音楽は主要コンテンツの一つではあったが、目的では...

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【コラム】 音楽文化と経済圏から読み解くラジオカルチャーの衰退と再興
音楽以前にあったラジオという装置
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January 28, 2026 at 8:13 PM
#アヤワスカ
#Ayahuasca
#MMRコラム

アヤワスカは、音楽を生み出す装置ではない。それは南米アマゾン流域において、長い時間をかけて形成されてきた儀礼体系であり、個人の内面だけで完結する体験ではない。 にもかかわらず、現代の音楽文脈においてアヤワスカは、「創作の源泉」や「覚醒の契機」として...

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【コラム】 語られた体験の周縁で ― アヤワスカと音楽表現の距離
序章:アヤワスカはどのように語られてきたのか
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January 27, 2026 at 8:13 PM
#Didgeridoo
#aboriginal
#MMRコラム

ディジュリドゥは、オーストラリア先住民アボリジニ諸社会のうち、主として北部沿岸から内陸部にかけて分布する地域で用いられてきた伝統的な管楽器である。一般にはユーカリの木幹がシロアリによって自然に空洞化したものを素材とし....

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【コラム】 ディジュリドゥ音楽とオーストラリア先住民文化
ディジュリドゥとは何か
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January 26, 2026 at 8:13 PM
#ヒップホップ
#Hiphop
#MMRコラム

1970年代初頭のニューヨーク、サウス・ブロンクスで起きていた文化的現象は、当時まだ「ヒップホップ」という名前を持っていなかった。そこには統一された理念も、運動としての自覚も存在していなかった。

若者たちはただ集まり、音を鳴らし、踊り、声を上げ...
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【コラム】 バンバータ以前の初期ヒップホップ文化──ブロンクスの現場から自然発生した表現の連鎖
序章:ヒップホップは「定義される前」に始まっていた
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January 25, 2026 at 8:13 PM