youtu.be/RojR3tHVtMo?...
youtu.be/RojR3tHVtMo?...
『言語化するための小説思考』(小川哲 著)
ある程度、文章や話を書いた経験のある人向けかもしれない。
小説を書くという迷宮的な行為について凄く論理的に説明されている本😀 文体とは、小説における分かりやすさとは、冒頭の大切さ、などなど……面白いですよ
『言語化するための小説思考』(小川哲 著)
ある程度、文章や話を書いた経験のある人向けかもしれない。
小説を書くという迷宮的な行為について凄く論理的に説明されている本😀 文体とは、小説における分かりやすさとは、冒頭の大切さ、などなど……面白いですよ
オビ取ると全然イメージ変わるね😃
オビ取ると全然イメージ変わるね😃
小川哲先生が読者に『伝える』言葉や文章を選ぶにあたり、どんな事を考えているのか、気をつけているのかを書いた本。
天才の脳みそを覗いてみたいと良く思っている。これは正にそんな感じ。
でも天才ってやっぱ凄いけど、その編集さんはもっと凄いってのも分かった😂!!
学びあり、爆笑ありで、夢中で読んだ。
小川先生の思考を綴った本だけど、面白い小説には理由がある。その理由もハッキリ分かるし、その逆も然り……。
少なからず小説を読む・書く人には有益でしかない。
この内容をたった1100円で学べる!?
やばい、ラッキー過ぎる。
小川哲先生が読者に『伝える』言葉や文章を選ぶにあたり、どんな事を考えているのか、気をつけているのかを書いた本。
天才の脳みそを覗いてみたいと良く思っている。これは正にそんな感じ。
でも天才ってやっぱ凄いけど、その編集さんはもっと凄いってのも分かった😂!!
学びあり、爆笑ありで、夢中で読んだ。
小川先生の思考を綴った本だけど、面白い小説には理由がある。その理由もハッキリ分かるし、その逆も然り……。
少なからず小説を読む・書く人には有益でしかない。
この内容をたった1100円で学べる!?
やばい、ラッキー過ぎる。
既刊も新刊もありませんが、鷲羽も寄稿した批評誌『HYPE FICTION』を委託頒布します。
よろしくお願いします!
📍ブース:G-71
🗓1/18(日) 12:00〜開催
✅入場無料
🏢京都市勧業館「みやこめっせ」
📕ブース詳細→ c.bunfree.net/c/kyoto10/54265
既刊も新刊もありませんが、鷲羽も寄稿した批評誌『HYPE FICTION』を委託頒布します。
よろしくお願いします!
📍ブース:G-71
🗓1/18(日) 12:00〜開催
✅入場無料
🏢京都市勧業館「みやこめっせ」
📕ブース詳細→ c.bunfree.net/c/kyoto10/54265
#小川哲
#文音の読了本音
✓直木賞作家は小説をどう作っているのか、執筆時の思考を徹底的に伝える。その文書は自分のために書いてないか?順番は正しいか?実は小説国には法律があるなど。小説家が主人公の短編も掲載
amzn.to/3NnyMVt
→感想→
「小説家は大したことがない」を証明するために書かれた本だが、これが出来たら苦労しないのよ!というツッコミと、だからあんたは直木賞作家なんやで!の賞賛とがある
これは執筆しない人にも面白い本。エッセイとはまた違った、小説家の頭の中の覗き見や比較は面白く、是非とも圧倒されて欲しい
#小川哲
#文音の読了本音
✓直木賞作家は小説をどう作っているのか、執筆時の思考を徹底的に伝える。その文書は自分のために書いてないか?順番は正しいか?実は小説国には法律があるなど。小説家が主人公の短編も掲載
amzn.to/3NnyMVt
→感想→
「小説家は大したことがない」を証明するために書かれた本だが、これが出来たら苦労しないのよ!というツッコミと、だからあんたは直木賞作家なんやで!の賞賛とがある
これは執筆しない人にも面白い本。エッセイとはまた違った、小説家の頭の中の覗き見や比較は面白く、是非とも圧倒されて欲しい
息子達の世代になります。話が複雑化して人間の物語から土地の物語にスライドした感があります。明男の母慶子からの手紙にある満州への怨嗟が語られますが、作品全体を通して感じられるものはゲニウス・ロキ、満州という地霊の慟哭です。
地図と拳が何度も繰り返し形を変えたモチーフとなって登場する事で、物語を漠然と眺めさせる事を許さない作者の意図があるように思えます。
あと、前編で腐るものが物的であったのに対して後編では精神や魂に変わっていく辺りも烏兎的ポイントであり、構造的アクセントに思いました。
息子達の世代になります。話が複雑化して人間の物語から土地の物語にスライドした感があります。明男の母慶子からの手紙にある満州への怨嗟が語られますが、作品全体を通して感じられるものはゲニウス・ロキ、満州という地霊の慟哭です。
地図と拳が何度も繰り返し形を変えたモチーフとなって登場する事で、物語を漠然と眺めさせる事を許さない作者の意図があるように思えます。
あと、前編で腐るものが物的であったのに対して後編では精神や魂に変わっていく辺りも烏兎的ポイントであり、構造的アクセントに思いました。
満州という白紙の地図に夢を描く群像小説。前半は燃える土をめぐる半世紀です。
拳とは露宣教師クラスニコフの科白「正しさとは神、悪とは拳」に由来しているかと思われます。
日本人の感情の起伏の乏しさと中国人の明白な感情表現とがコントラストとして感じられます。
高木は軍人という誇りだけを胸に畳んだ無私な軍人に思えます。彼の大切なものは何だったのだろう?
逆に細川は「皆は、物事をすべて日本人の視点で見ている」という科白からも愛国心の無さが伺えます。虐殺に怒りを隠した科白から彼の大切なものは命の尊厳と察せます。
須野の大切なものは使命としての職務かな?と思う。
満州という白紙の地図に夢を描く群像小説。前半は燃える土をめぐる半世紀です。
拳とは露宣教師クラスニコフの科白「正しさとは神、悪とは拳」に由来しているかと思われます。
日本人の感情の起伏の乏しさと中国人の明白な感情表現とがコントラストとして感じられます。
高木は軍人という誇りだけを胸に畳んだ無私な軍人に思えます。彼の大切なものは何だったのだろう?
逆に細川は「皆は、物事をすべて日本人の視点で見ている」という科白からも愛国心の無さが伺えます。虐殺に怒りを隠した科白から彼の大切なものは命の尊厳と察せます。
須野の大切なものは使命としての職務かな?と思う。
"「力強い物語」と「圧倒的な文体」の生み出し方を語る。"
↑
できるとは言ってない
"「力強い物語」と「圧倒的な文体」の生み出し方を語る。"
↑
できるとは言ってない
西加奈子も小川哲も存じなかったけど、どちらも痛烈で小説……凄いな……
西加奈子も小川哲も存じなかったけど、どちらも痛烈で小説……凄いな……
『獄中シェイクスピア劇団』マーガレット・アトウッド
『カタルーニャ語 小さなことば 僕の人生』田澤耕
『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』豊﨑由美・広瀬大志
『マーリ・アルメイダの七つの月 』シェハン・カルナティラカ
『The Senility of Vladimir P』Michael Honig
『Babel』R. F. Kuang
『時は老いをいそぐ』アントニオ・タブッキ
『巨匠とマルガリータ』ミハイル・ブルガーコフ
『第七問』リチャード・フラナガン
『言語化するための小説思考』小川哲
『獄中シェイクスピア劇団』マーガレット・アトウッド
『カタルーニャ語 小さなことば 僕の人生』田澤耕
『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』豊﨑由美・広瀬大志
『マーリ・アルメイダの七つの月 』シェハン・カルナティラカ
『The Senility of Vladimir P』Michael Honig
『Babel』R. F. Kuang
『時は老いをいそぐ』アントニオ・タブッキ
『巨匠とマルガリータ』ミハイル・ブルガーコフ
『第七問』リチャード・フラナガン
『言語化するための小説思考』小川哲