12月16日㈫発売の月刊BIRDER2026年1月号は——
//
見たい、知りたい、日本“最少”のタカ
『チュウヒ』
\\
ハンティングや羽色のバリエーション(個体差)、渡り、繁殖地保全、日本で唯一観察されたヨーロッパチュウヒの観察記録まで深掘りします。
そして…月刊BIRDERは2026年で創刊40周年を迎えます!
「ありがとう創刊40周年!記念企画」として、第1弾は『僕には鳥の言葉がわかる』が20万部突破の大ベストセラー!動物言語学者・鈴木俊貴先生のインタビュー記事を掲載。鈴木先生と月刊BIRDERの出会いはいつ? 発見の楽しみかたとは? ぜひご覧ください!
12月16日㈫発売の月刊BIRDER2026年1月号は——
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見たい、知りたい、日本“最少”のタカ
『チュウヒ』
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ハンティングや羽色のバリエーション(個体差)、渡り、繁殖地保全、日本で唯一観察されたヨーロッパチュウヒの観察記録まで深掘りします。
そして…月刊BIRDERは2026年で創刊40周年を迎えます!
「ありがとう創刊40周年!記念企画」として、第1弾は『僕には鳥の言葉がわかる』が20万部突破の大ベストセラー!動物言語学者・鈴木俊貴先生のインタビュー記事を掲載。鈴木先生と月刊BIRDERの出会いはいつ? 発見の楽しみかたとは? ぜひご覧ください!
おとなのEテレ わたしの自叙伝「宮本常一-民俗学との出会い」(1979)
渋沢敬三の勧めで民俗文化の発掘者となった宮本常一。渋沢から何を学び、それをいかに発展させたか、豊富なエピソードを交えて語る。
/日本の代表的な民俗学者の宮本常一。民映研をはじめ記録映画への貢献も計り知れず。
www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZP...
ちょうど今、民俗神事芸能の映像化に取り組んだ「野田真吉特集」@ポレポレ東中野で上映中!
gnome15.com/noda-shinkic...
おとなのEテレ わたしの自叙伝「宮本常一-民俗学との出会い」(1979)
渋沢敬三の勧めで民俗文化の発掘者となった宮本常一。渋沢から何を学び、それをいかに発展させたか、豊富なエピソードを交えて語る。
/日本の代表的な民俗学者の宮本常一。民映研をはじめ記録映画への貢献も計り知れず。
www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZP...
ちょうど今、民俗神事芸能の映像化に取り組んだ「野田真吉特集」@ポレポレ東中野で上映中!
gnome15.com/noda-shinkic...
手には『旅をする木』と『森と氷河と鯨』、大切に預かったミーシャの家族写真が一枚。
2016年8月、たった一度の旅だった。
後藤悠樹『チュコトカ 始まりの旅——ユーラシア大陸最東端へ』
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
現在、ロシア・ウクライナを巡る国際情勢の悪化により、事実上、渡航不可能となっているチュコトカ。オリジナル地図や言語学者による詳細な解説も付いており、資料的な価値も高い一冊。星野道夫ファンや旅好きはもちろん、この地域の研究者にもぜひ手に取ってほしいです。
初日は「わたしのアイドルソングベスト2025」と題して今年リリースされたアイドルソングの中からお気に入りをセレクトしました!アンジュルム、timelesz、中島健人、トラジャ、INI、映画アイカツプリパラ主題歌などなど… 良い出会いが沢山あった1年でした〜
exloyks.hatenablog.com/entry/2025/1...
初日は「わたしのアイドルソングベスト2025」と題して今年リリースされたアイドルソングの中からお気に入りをセレクトしました!アンジュルム、timelesz、中島健人、トラジャ、INI、映画アイカツプリパラ主題歌などなど… 良い出会いが沢山あった1年でした〜
exloyks.hatenablog.com/entry/2025/1...
単発卓
d&d5e:11卓
SW2.5:8卓
DX3rd:2卓
銀剣のステラナイツ:1卓
coc7版:1卓
アマデウス:1卓
合計25卓
キャンペーン
d&d5e:5卓
SW2.5:2卓
アリアンロッド:2卓
合計11卓
という活動内容でした!
寒い冬が終わり、暖かい春がもうすぐやってきますね!
春にTRPGデビューを考えてる方や、新しい仲間との出会いを求めている方!是非是非子猫亭にお越しください〜。
単発卓
d&d5e:11卓
SW2.5:8卓
DX3rd:2卓
銀剣のステラナイツ:1卓
coc7版:1卓
アマデウス:1卓
合計25卓
キャンペーン
d&d5e:5卓
SW2.5:2卓
アリアンロッド:2卓
合計11卓
という活動内容でした!
寒い冬が終わり、暖かい春がもうすぐやってきますね!
春にTRPGデビューを考えてる方や、新しい仲間との出会いを求めている方!是非是非子猫亭にお越しください〜。
2023年11月発行。前作『恋の遺影』が出会いから別れまでの数ヶ月を書いたものだったが今度はある人との別れと、別のある人との出会いが同時に起こる数日間を切り取った日記。
今回は詳細な感情が記録された日記というよりも、短い小説として読んだほうが面白いかなと思って読んでいた。ある人とのオチははっきりとつく一方でもう一人の人とはあいまいな余韻が残るのも良い。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1221...
2023年11月発行。前作『恋の遺影』が出会いから別れまでの数ヶ月を書いたものだったが今度はある人との別れと、別のある人との出会いが同時に起こる数日間を切り取った日記。
今回は詳細な感情が記録された日記というよりも、短い小説として読んだほうが面白いかなと思って読んでいた。ある人とのオチははっきりとつく一方でもう一人の人とはあいまいな余韻が残るのも良い。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1221...
愛故に自分なんかと付き合うべきではないと思い込んでる🦚
険悪からの関係再構築や
失くした記憶部分以前から既に好きだった🛁とか
ビジパになる遥か以前までの記憶を失くした事でビジパ関係だった事すら無かった事にした🦚と🥫パニーの通路ですれ違ってどうにも抱きしめたくなる衝動に駆られた🛁が一つ一つ消された記録や口を噤む周囲からの情報聴き出しで記憶を取り戻していく話しとか
同じパターンも別パターンも無限に
愛故に自分なんかと付き合うべきではないと思い込んでる🦚
険悪からの関係再構築や
失くした記憶部分以前から既に好きだった🛁とか
ビジパになる遥か以前までの記憶を失くした事でビジパ関係だった事すら無かった事にした🦚と🥫パニーの通路ですれ違ってどうにも抱きしめたくなる衝動に駆られた🛁が一つ一つ消された記録や口を噤む周囲からの情報聴き出しで記憶を取り戻していく話しとか
同じパターンも別パターンも無限に
ウカマウ集団という特異な映画作家とのエクアドルでの奇跡的な出会いから50年。上映=闘争の記録。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1287...
ウカマウ集団という特異な映画作家とのエクアドルでの奇跡的な出会いから50年。上映=闘争の記録。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1287...
魂から記憶を忘れさせて、洗い流して次へ、という感じ。
その汚れた水はどうなるのか
全てその当主に吸収されます
当主が汚れを吸い取って、また新しい水を流します
濾過フィルターみたいな役割
”アリア”はなんでも知ってます。
それと同時に私は何も知りません。
記録を吸い取って 何度も仲の良い家族を見て、戦争を見て、別れを見て、出会いを見て、愛を知って
でも冥府にはアリア1人しか存在しないのです
魂から記憶を忘れさせて、洗い流して次へ、という感じ。
その汚れた水はどうなるのか
全てその当主に吸収されます
当主が汚れを吸い取って、また新しい水を流します
濾過フィルターみたいな役割
”アリア”はなんでも知ってます。
それと同時に私は何も知りません。
記録を吸い取って 何度も仲の良い家族を見て、戦争を見て、別れを見て、出会いを見て、愛を知って
でも冥府にはアリア1人しか存在しないのです
色んな出会いをありがとう。そしてこれからもよろしくね。
色んな出会いをありがとう。そしてこれからもよろしくね。
初頭は原稿と仕事で全く余裕がなく、3月春コミ後にたまりにたまった読書欲が爆発しているのがよく分かる😂
あとReadsを始めたので、新しい本との出会いが増えたのが嬉しかった
4月、5月は随筆・エッセイを意識的に読んだ 子供の頃は少し苦手ジャンルだったのだけど(人格が丸出しで近付いてくる感じが嫌、という思春期の見本みたいな理由で)、ようやく他者を柔らかく受け止める素地が自分の中に出来たのね、という今更の感慨がある
6月はまた原稿期間なのでスローペースになりそうだけど、夏は天文関係を読み進めるのが楽しみ📚
初頭は原稿と仕事で全く余裕がなく、3月春コミ後にたまりにたまった読書欲が爆発しているのがよく分かる😂
あとReadsを始めたので、新しい本との出会いが増えたのが嬉しかった
4月、5月は随筆・エッセイを意識的に読んだ 子供の頃は少し苦手ジャンルだったのだけど(人格が丸出しで近付いてくる感じが嫌、という思春期の見本みたいな理由で)、ようやく他者を柔らかく受け止める素地が自分の中に出来たのね、という今更の感慨がある
6月はまた原稿期間なのでスローペースになりそうだけど、夏は天文関係を読み進めるのが楽しみ📚
Reads 登録してみました。気軽に読書の記録を残せていいかも。新しい本との出会いも期待できるし、今のところ楽しいです
reads.jp/u/aime2nd
Reads 登録してみました。気軽に読書の記録を残せていいかも。新しい本との出会いも期待できるし、今のところ楽しいです
reads.jp/u/aime2nd
主催者あいさつ(ウウェランカラㇷ゚)がアイヌ語で掲示されていたが、日本語ボードでは寺本恒昌氏(文化庁国立近現代建築資料館長・文化庁企画調整課長)のお名前だった部分が「エトゥナンカラ」と表記されていた。「人との出会い」といった意味の単語らしい。
主催者あいさつ(ウウェランカラㇷ゚)がアイヌ語で掲示されていたが、日本語ボードでは寺本恒昌氏(文化庁国立近現代建築資料館長・文化庁企画調整課長)のお名前だった部分が「エトゥナンカラ」と表記されていた。「人との出会い」といった意味の単語らしい。
エリック・クラプトンを愛する人たちの人生の記録が登場! 彼らがクラプトンとの出会いでどう変わったのか、その心の内を深く探ります。
エリック・クラプトンを愛する人たちの人生の記録が登場! 彼らがクラプトンとの出会いでどう変わったのか、その心の内を深く探ります。
またメルヒールの人生の記憶が、現在を生きる青年ゼノンにどんな影響を及ぼしたのか? どんな人生を送ることになったのか? といったところも併せて描かれ、その不思議さが多重に描かれていくところも興味深いですね。
神秘的な世界観と同時に、リアルな人間の人生の記録としても魅力的な物語でした。
またメルヒールの人生の記憶が、現在を生きる青年ゼノンにどんな影響を及ぼしたのか? どんな人生を送ることになったのか? といったところも併せて描かれ、その不思議さが多重に描かれていくところも興味深いですね。
神秘的な世界観と同時に、リアルな人間の人生の記録としても魅力的な物語でした。
それ以来、子ベリとその家族の行く末を絵にして記録されてますね🤭
それ以来、子ベリとその家族の行く末を絵にして記録されてますね🤭
『まちうた』2025年3月号の予約を開始しました。
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』も一周年。
リソグラフ印刷のまま、表紙をリニューアルしました!「本をつくること・流通させること」からこぼれてゆく表現を模索する本として始まった『まちうた』についてのエッセイ(日々詩編集室室長・井上梓)や、イッセー尾形のワークショップと演劇の出会いを、演劇暦20年の今振り返った記録(市川”くるぶし”潤)をはじめ、小説・詩・イラストなど多数収録しています。
『まちうた』はどの号からでもお読みいただけます。
hibiuta.official.ec/items/98607358
『まちうた』2025年3月号の予約を開始しました。
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』も一周年。
リソグラフ印刷のまま、表紙をリニューアルしました!「本をつくること・流通させること」からこぼれてゆく表現を模索する本として始まった『まちうた』についてのエッセイ(日々詩編集室室長・井上梓)や、イッセー尾形のワークショップと演劇の出会いを、演劇暦20年の今振り返った記録(市川”くるぶし”潤)をはじめ、小説・詩・イラストなど多数収録しています。
『まちうた』はどの号からでもお読みいただけます。
hibiuta.official.ec/items/98607358