#写真は心のシャッター
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kento-box.bsky.social
就労が終わりました

いま
帰りの電車に乗ってるのですが

反対側の左斜め方向の
ロシア系の外国人

めちゃくちゃ美人なんですけど

写真撮りたいくらい

盗撮になるので
心のシャッターで
記憶という名のメモリーに
残しておきます

ロシア界の
エマワトソンって感じ
惚れるわ…こんなん🥰
December 10, 2025 at 7:20 AM
2/2
いつか成人向けになる大学生瑛主小説の続き③です。
誤字などありましたらマロとかでご指摘いただけたら…
marshmallow-qa.com/sketchips
た。 （動じるの、そっち？） 　もっと違う意味で瑛には動じて欲しかった。 　オフショルダーで全開のデコルテ。前日にスクラブでつるつるにした生足。女性として、あかりは瑛に意識されたかったのだ。それがどうだろう。寒くても肌を見てほしいと欲張った結果、『お父さん』を降臨させてしまった。 （あーあ……） 　膝掛けにしたショールをいじいじといじりながら、あかりはまだ主役のいないプールをぼんやりと眺める。 　——下着だって、本当は。 「あかり」 　灯した蝋燭を見守るような声で瑛に名前を呼ばれ、あかりははっと我に返った。 「俺さ」 「うん」 「考えてるから、ちゃんと。おまえのこと……ちゃんとさ」 　その真剣な声音に、主役の登場によってあかりは返事をすることができなかった。 　調教師がピンマイクを通して場内に元気な挨拶を響かせる。『みなさん、こんにちはー！』まだ演技が始まってもいないのに、瑛は早々に携帯電話を構えて、写真を撮る態勢に入ってしまっていた。 『まずは好奇心旺盛、人間のことも大好きなカイル君です！』 「よし、俺は今からシャッターチャンスの鬼になる。ジャンプは絶対撮るから、邪魔すんなよ」 「えい」 「うわ！　こら、言ったばっか！　アングルが崩れる！」 　瑛はしっかりした体幹で何とか持ち堪えたが、その拍子に撮影ボタンを押してしまったらしい。 「ああー何だこれ、調教師さんの足？」 「フィルムじゃないんだからまた撮ればいいじゃない」 「そうじゃないだろ写真は。一瞬に賭けるもんなんだ」 「だって、まだイルカの紹介ターンだよ？　演技で泳ぐルート見てからアングル決めた方がいいよ」 「あそっか。それもそうだな。充電も持たないし」 「そうだよ」 　あかりの言い訳に絆されてくれた瑛は、けれどまだそわそわとしている。ショーも写真も気になって気もそぞろと言った様子である。瑛が楽しいなら何よりだ。 　それが、あかりは嬉しいのだ。
December 7, 2025 at 9:20 AM
ssurahonda.bsky.social
「数々の災害現場を経験してきたが、『雨で恐怖を感じたのは初めてだった』。それでも、『出来ることは写真を撮り続けることだけ』と、心を奮い立たせてシャッターを切った。」
能登災害写真で迫る 報道カメラマンら　横浜に１２４点 : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp/local/kanaga...
能登災害写真で迫る 報道カメラマンら　横浜に１２４点
【読売新聞】　能登半島地震やその後の豪雨被害を撮影した写真展「能登へ　写真家たちが写した能登半島地震、豪雨災害」が横浜市中区のニュースパーク（日本新聞博物館）で開催されている。企画した報道カメラマンの頼光和弘さん（５３）は「カメラマ
www.yomiuri.co.jp
December 7, 2025 at 12:12 AM
yoshi-yamamoto.bsky.social
「撮るよ」
「（心の準備ゼロ）」
「表情死んでる」
――心が整う前にシャッター切らないで。
#静かにしんどいからやめたいシリーズ 第47話 #写真苦手民
November 28, 2025 at 2:29 PM
imori30rou.bsky.social
bigcomics.jp/episodes/5ba...

おれはカメラのことは何もわからないのだけど、

こどもの好奇心についての五月蝿い外野の声を、大きなシャッター音で（まさに）シャットアウトするカット、
また「写真の暴力性」についても真面目に向き合う好感度の高いマンガであった。カメラ好きな人ならきっとすごく良いものじゃないかなあ
バケペンのマミコちゃん・1st Take　バケペンとマミコちゃん
バケペンのマミコちゃん・1st Take　バケペンとマミコちゃん ビッコミオリジナル連載。毎週金曜日、最新話＆無料話更新！ 春4月。中学1年生の前野麻実子は、新しい環境になじめず、部活にも入らず、入学1週間で早くもお疲れ。何もやりたいことがないなら塾を選べと母親に言われた麻実子は、亡くなった写真好きの祖父との日々を思い出し、ちゃんとしたカメラでちゃんとした写真を撮ると宣言。そんな麻実子に祖母から送...
bigcomics.jp
November 20, 2025 at 11:24 PM
tachie10932.bsky.social
にゃんこさんのお写真撮らせていただいてる時、心の中では先生が雄叫び上げてたけど、オッサンが叫ぶとあまりにもキモいから必死に無言でシャッター切ってた……
本当に、すごくすごく素敵で……😭
推しに会えるだけでも十分幸せなのに、写真も撮らせていただけるようになって、マジでちゃんとカレンダー通りに休める会社に転職してよかった……
November 16, 2025 at 2:15 PM
wa-dachi.bsky.social
箱根の紅葉はまだまだ、来週再来週あたりが本番かな〜って感じだけど仙石原のススキはだいぶ見頃だった（葉は青い感じだったけど）写真撮りたかったけどちょっと駐めて撮るのも憚られる感じだったので心のシャッターだけ切っておいたのだった…
November 3, 2025 at 7:01 AM
mgdeer.bsky.social
#島テルワンドロワンライ　お題「秋色」「写真」
デキてる時空です　お食事イチャイチャおうちデート
色づく季節 　その日『旬の味覚コーナー』の売り文句のもとに、輝気は未知との遭遇を果たした。 　未確認食材はキッチンを経て恋人の口元へと向かう。 「島崎、あーん」 「え、毒物ですか？」 「毒見ではあるかな。まあ味はいいはずだよ」 　すんと揚げ物の匂いを嗅いで、島崎は思いのほかためらいなく食べた。「ん、おいしいですね」と反応もまずまずだ。 「天ぷらですか」 「うん、ただ色がすごくて。アケビって食べたことある？」 「ああ、はい」 　島崎は納得の色を浮かべた。 「紫色の植物、特に野菜はすごい色をしているんですってね。紫芋のシチューも無言で私に回されました」 　味はいいのに色が毒々しかったらしくて、と男は笑う。 　わかるよ、と輝気も頷いた。正直、売り場でもそのド派手な紫色にちょっと引いたのだ。美味いことは知っていたし、好奇心で買ってみたはいいけれど。 「いざ食べるとなるとな……」 「キミの学校の制服も紫ですよね」 　食べてもいいかと言外のお誘いをガン無視して、自分でもアケビの天ぷらを食べてみた。なるほど、意外と癖のない味だ。 「仮に僕が『金色だよ』って言っても確かめる方法ないだろ」 「ありますよ」 　え、と顔を上げると島崎は何やらスマホを操作して、輝気の眼前にかざしてみせた。機械音声が色の名を告げる。 「――こういう、色を教えてくれるアプリというのがありまして」 　制服が金だったらアナタは全身金色になっちゃいますね、と男はくつくつ笑っ た。そのまま食卓のあれこれをアプリに読み上げさせる。白、黄色、オレンジ、茶色、銀、紫、茶色、緑。 「もしかして、今日の献立って彩りとしては大変なことになってます？」 　不意に真面目な顔になったので思わず噴き出してしまった。そうかもしれない。栗ごはん、豚汁、秋刀魚、アケビの天ぷら、マイタケの天ぷら、おひたし。 「……味は普通だから、安心してよ」 「そこは疑っていませんが」 　島崎は箸を取って、美しい所作で秋刀魚の骨を外し始めた。こういう時、未だに不思議な気持ちになる。彼にとって世界はどう見えているのだろう。 「アナタにとって秋は紫なんですか？」 「うーん、金色かな？　実りの秋」 「なるほど」 　す、と長い指が輝気の短い髪をすくう。心臓が飛び跳ねた。 「ちょ、食事中は、」 　自分で制止しておいて、あっさり離れた体温を名残惜しく思う。紅潮した頬が 見逃されていればいいが、そう甘くはないのがこの男だ。 　かざされたスマホ。気付くと同時にシャッター音。 「こら！」 「ふふ」 　スマホを取り上げようとする輝気から身をよじって逃げて、島崎は実に楽しげだ。手を伸ばしても体の幅で絶妙に届かない。 「アナタは、実りの季節の子なんですね」 　耳元を優しい声がくすぐった。息を呑めば、もう愛しい人の腕の中だ。 　色づいた頬は体温でばれているだろう。写真消して、と声が揺らぐ。承諾されないだろうと分かっていても。 「お前以外に見られたくない……」 「もちろん、見せる気なんてありませんとも」 　己には見えない秋色をやさしく梳いて、島崎は満足げに笑った。だって私の前でしかしない顔ですから、と言われればぐうの音も出ない。 　島崎の写真フォルダにひっそり残る、自分の寝顔を輝気は知らない。　（了）
October 17, 2025 at 6:33 PM
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Record of a Life
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「Record of a Life」、「@schatten_zzz」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　所狭しと並べられたＣＤ、ガラクタかと勘違いしそうになってしまった数十年前に使われていたものが詰め込まれた部屋、部屋の鍵。おばあちゃんと暮らしていた花浦の家にもこれほどアナログなモノが集められてはいなかった。でもあの屋根裏部屋にも懐かしい型の扇風機があったのを覚えている。 　サブスクに入れば定額で何万曲と聞けるし、最近はスマホでも綺麗な写真は撮れるし、電子錠にした方が利便性が遥かに高い。それなのにモノを持つことにこだわる彼の考えが理解できなかったが、関係性を築き、彼の世界に触れることによって彼が何を大切にしているのかがわかってきた気がする。 　電子化されて簡単に持ち運びができてどこでも見ることができるけど、それはすべて電子上のデータでしかない。それが便利で私は好きだけど、知らぬ間にそれに慣れすぎてしまっていたらしい。ＣＤケースを見ながら音楽を選ぶのも、背表紙に指を滑らせて小説を選ぶのも、表紙から次に参考にするレシピブックを選ぶのも、モノを通してじゃないとできないことがあるのだと教えてくれた。 　そしてそれらは時間の経過に合わせて色や時には形まで変えていく。それは不変で冷たいデータにはないもので、そのモノと過ごした時間を教えてくれる。何度も捲ってホチキスの周りの紙が薄くなってしまっている歌詞カードも、日に焼けたり酸化したりして少し黄ばんだ小説も、おばあちゃんが作っていそうなくらい素朴で家庭的な味がたくさん載っているレシピブックも、どれもセイヤの年齢には見合わないくらい歳をとって見え た。 「あ、この前撮った写真？」 「やっぱりもっと早くにアルバムにしてまとめれば良かったな」 　てっきり手軽なサイズに数枚程度まとめたアルバムを頼んでいるのかと思っていたが、どうやら彼はもっと枚数を増やしていたらしい。パタパタと何ページか繰ると、懐かしい写真まで挟まれていた。 「結構前に撮ったやつも入れたんだね」 「ああ。これはあんたが気に入ってたし、こっちは綺麗に写ってる」 　そう言って見せてくれたうちの一枚はセイヤに髪を耳にかけてもらっている私がピンで写っている写真だった。 「私しか写ってないじゃない！」 「これは俺が作ったアルバムなんだ。俺の好きな写真を選ぶに決まってるだろ」 　焦ってアルバムを閉じようとした私の手を上手にすり抜けていく。他にも私がひとりで写っている写真があの中にまだあるのだろう。満足げに微笑みながらまた最初のページからアルバムを見ている横顔は、こっちが恥ずかしくなりそうなくらいに恋していた。 「俺が好きなあんたの写真、もっと見るか？」 「恥ずかしいからいいよ」 　このまま隣に座っているのも居心地が良くなかったが、ここを立つのも気分が良くない。カーテン越しの日差しにやわらかく照らされながらアルバムを大切そうに見ているセイヤが本当にうれしそうで、そんな顔をされてしまったらなんだか許さないではいられない気がしてくる。 　きっと写真を見ながらその時のことを思い出しているのだろう。撮影した後に見せてもらえるデータでは、二人で撮ってもその半分はカメラではなく私のことを見つめているセイヤが写っていた。照れくさいが、きっと私が自分で選んだ写真だけでアルバムを作ろうと思ったらそんな写真を何枚も選ぶのだろう。 「あんたはアルバム作らないのか？」 「データで写真はもらってるしいいかなと思ってたんだけど……」 　いつでもどこでもスマホから見れるようにはしてあるが、彼を見ているとモノとして手元に置いておくことの良さをひしひしと感じてしまい、ちょうど真似してアルバムを作ろうかと思い始めているところだった。 「あんたが選ぶ俺たちの写真も見てみたい」 「あなたと同じ写真を選んじゃうかも」 「たくさん撮った中から同じものを選んでたら、それは俺たちの相性が良いってことだ」 　作らないのか、と誘うような言い方をしていたが、セイヤの本音としては私にも同じようにアルバムを作ってほしいのだろう。セイヤはきっと私が髪を耳にかけられている写真を選びたくてアルバムを作ったのだろうし、私にもそうして気に入っている自分の写真を見たいと言っているのだ。 　ぐりぐりと頭を擦りつけるように甘えてくる態度が可愛くて笑ってしまいそうだった。 「あなたが選んだ他の写真も見せて？」 「あんたもアルバムを作るなら、それが完成した時に見せ合った方がいい」 「もし私が作らないって言ったら？」 　意地悪を仕掛けてみると、隣に座っていたセイ ヤがその体格をお構いなしにこっちに預けてくるものだから思わず抱き留めるように腕を回してしまう。 「写真館に毎週通って、あんたがアルバムに残したくなるようなのを撮る」 　重さに負けてそのままソファの座面に二人で寝転がる。私の胸の上に頭を乗せたセイヤは満足そうで、頭を撫でてあげると心なしか光を受けて明るい髪が輝くだけではないくらい眩しく見えた。 「いつものところじゃなくてもいい。セルフ写真館を見つけたから、今度はそこも二人で行ってみよう」 「セルフ写真館？」 「カメラマンがいない、自分たちでシャッターを切れるところだ」 「それだと忙しくない？　シャッターを切って、ポーズとって、って」 「シャッターのリモコンを自分たちで握りながら写真を撮れるらしい」 　調べてみると、確かに自分たちでリモコン型のシャッターを使ってモニターを確認しながら二人だけで撮影ができるらしい。 「今一緒に過ごしてる時間をきちんと残しておきたいんだ。これから関係が変わって、もっと深い繋がりになった時に見返して、あんたと二人で笑いたい」 　彼自身の輝きを反射している瞳の中は満点の星空と同じように満ち満ちていて、やさしく語りかけてくるようだった。
September 21, 2025 at 8:45 AM
riteza.bsky.social
写真撮影OKの洋館に行ってきたのですが、プロのカメラマンと思われる方が何組か撮影をしていて、なるほど、こういう場所で記念写真を撮ってもらうのも素敵だなと思いました。どういう写真が仕上がるものか好奇心で見てみたい。構図の切り取り方やバランスやシャッタースピードの設定、きっと私とは違うんだろうな。
September 20, 2025 at 8:26 AM
okadaic.bsky.social
続）「私が撮りたくて撮った公開予定のない写真を、このおばさんに、焼き増し？ ってのはイミフだけど要はファイル共有？ したら、そしたらこの同じ画像が、5W1Hが明確な写真として一般公開投稿されてしまうのでは？ イヤだ！ そんなダサいこと自分のスマホで同じメンツ集めて同じ画角で撮り直してやれよ、そしたらそっちのカメラのシャッター切られる瞬間にこっちは顔半分以上隠して誰だかわからねえように写り込むから！」みたいな、そういうあれこれがある上での、「時代ごとに目まぐるしく変遷するさまざまなタッチやテイストの『日常』写真があるね」って話かと想像します。そんなの双方共に「心のままに撮る」では無かろうよ、と。
September 15, 2025 at 2:57 PM
shino882.bsky.social
お付き合いしたてほやほやの頃 oさんの寝顔を撮ろうとしたらシャッター音で起こしてしまい 「出来心でごめんなさい…」と謝ると 「まあ私も迂闊でしたから…」と思っていた以上に寛容に済まされた…という思い出に少々胸につっかかりを抱えたcちゃんが ある日oさんの見たことない私用のrtmを見つけ 何か怪しいな…と訝しみ 少々大人気ないと自覚しつつ我儘を言いロックを解除してもらった結果 中身がcちゃんの写真で溢れており 「悲しいです…私は浮気などしておりませんのに…」と悲しむ素振りをするoさんと膝から崩れ落ち「一体…いつから…撮…」と段々床で丸まっていくcちゃんがみたい
September 14, 2025 at 1:21 PM
gateaubleu.bsky.social
カーテンコール、あとは画質手ブレで終わってます。席的にはめちゃくちゃ良いのにな。ほぼ何も撮れなかった、でも劇中や舞踊も、心の中でめちゃくちゃシャッター切ったわ、めっちゃここの写真欲しいがいっぱいあった…と、私は天井を見上げた。
南座の天井
August 23, 2025 at 12:31 PM
36tori37.bsky.social
入館してそうそうにジンベイザメのごはんタイム上から見れるやつにも参加してめちゃめちゃ楽しかった！これは落とし物防止でアクセサリー含めて荷物全預けだから動画も写真もなく…心のシャッターずっと押してた…😭
August 19, 2025 at 11:09 AM
otomo-zb-n-hsg-std.bsky.social
たとえば「絶景」みたいなところに行ってパシャリと撮れば、それはそれでいい写真になると思うし、それで心動かされるものがあれば価値はあるんだろうけど、

ただ、それは外因的なもので、そうではない、何の力学も働かない「日常」をパシャリとシャッター切って、それがいい写真になるんであれば

それは撮影者の内因的な力学で産み出された、まごうことなき「芸術作品」だろうと思うわけでひのゆうてめえこのやろう
August 18, 2025 at 6:11 AM
azamarushinkai.bsky.social
あー、ベストショット…というと他の写真の方が映える気はするけど、心のシャッターが最も繊細に切れた瞬間というか、これから作りたい音楽が頭の中を駆け抜けた景色だったんよね。

こっちもタグつけときます
#あざ丸フォト #東京ディズニーシー
azamarushinkai.bsky.social あざ丸水産 @azamarushinkai.bsky.social · Aug 10
ディズニーシーの個人的ベストショット。

夜の湊町にはきっとフィドルとパーカッションが陽気な楽の音を響き渡らせていそうな、そんな光景。
いつか3Dでこんなワールドを作ってBGMも自作するのはどうかな。
August 10, 2025 at 6:06 AM
cafemysticsea.bsky.social
雲に覆われた日々が
永遠に続くように見えたとしても、

やがて、この空は晴れてきて、
海は、静けさを取り戻す。

「光が訪れる時」に備えて、
心のレンズを磨いてる。

「シャッターチャンス」を待っている。

www.behance.net/gallery/2321...

#モノクロ #スナップ写真 #白黒 #白黒写真 #モノクロアート #モノクローム #art #aiart #blackandwhite #blackandwhitephoto #monochrome #bw #camera #photo #photography #fineart #photographer #lens
August 8, 2025 at 2:44 PM
tsubasa-283.bsky.social
化けの花はシャッターチャンス多くていい感じの写真がそこそこあるけどどれも人の心なさすぎて出していいんかこれ…の気持ち
July 27, 2025 at 11:07 AM
rona3.bsky.social
ぬれサンダルさん　こんにちは🌞(*Ü*)ﾉ"

今やほとんどの人が携帯やスマホを持っているので常にカメラを持っているような時代になりましたね

物の移動やバスの時刻表など写真で撮ってすぐ見れれば便利になるだろうなとは思っていました

今はそれが普通になったので何でも証拠として残り便利ではありますが、時にはカメラを使わずに心のシャッターにとどめた方がいいなと、この時代でも思う時があります📸

本日もよろしくお願いします🍀
July 16, 2025 at 3:58 AM
kt-games.bsky.social
光の納涼祭たのしかたです。
チェキは列がウルトラすぎて心折れたです。
モルボル氏お写真ありがとうございました(同行者がNO予告シャッターした為顔死んでたのでモザイク)
July 12, 2025 at 4:58 AM
linlins.bsky.social
【旧 アンティーク 日本の心】のシャッター by クボタユキ

このシャッター画は、2020年10月に完成

場所は井の頭線の井の頭公園駅から徒歩4分
大概自転車で前を通るので、なかなか写真を撮る機会がなく、やっとです📸

#mural #graffiti #StreetArt #Urbanart #photography #グラフィティ #シャッターアート #壁画
July 4, 2025 at 4:05 AM
hinemosunotako720.bsky.social
#朝ドラあんぱん　水曜回

写真機に「魂抜かれる」のエピソードを、「死ぬかもしれない」と旅立つ次郎さんにも転化しているのだな…と切ない。
「最後の思い出」の可能性を考えて心を決める次郎さんの「撮って」という願いを、本能的に「最後にすまい」としたのぶは、シャッターを切らなかったのだろうな、と。

次郎さんへの想い(「生きていて」という愛情)が、のぶに「戦争が終わったら」を語らせるのに、「愛の言葉」が「愛国の言葉」として表出するのは、余りに哀しい。「死なないで、帰ってきて。」という言葉なのだということを、のぶ自身も気づいていない。

#朝ドラあんぱん
June 4, 2025 at 1:57 PM
oldfishingcat.bsky.social
今日の朝飯新聞　朝日新聞「天声人語」
「あの日の広島を伝える写真は多くない。1945年8月6日に限れば…人々の惨状を、はっきりとわかる形で記録したネガフィルムは5コマしか残っていない」「いずれも中国新聞社の松重美人さんが撮影したものだ」
「動けなくなった母親にすがりつく幼児…子供の名を叫び続ける女性…シャッターを切るのをためらった」「『許してください』心でつぶやき、やっと撮った写真が今に残る5枚」「白黒の証言者は、上空からのキノコ雲の写真に決定的に欠けている視点を教えてくれる」…
June 2, 2025 at 10:16 PM
arisaka222.bsky.social
シャッターを切る瞬間
君への愛を思う
まるで君が歌うかのように
無音の写真が心を奏でる
May 29, 2025 at 9:39 PM