#スタジオ俺ん家
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細野不二彦の回顧録漫画を読んでるけど、俺なんかダメダメで下手くそで高橋留美子は凄くて…みたいな感じだけど学生のころからスタジオぬえの薫陶を受けて同級生からもお前ならプロになれるよと言われてるからまあ上手いんだろうなと思いながら読んでたら、やっと出た当時の絵（クラッシャージョウの扉紙）が当然めちゃくちゃうまくて新人っぽい隙が一切なくて完成されてて絵柄もかわいくて個性的でそらいきなり人気小説の漫画家として大抜擢されますわなで謙遜もほどほどにしてほしい
もちろん高橋留美子はプラスアルファで独自のギャグセンスや世界観があるからそれ込みで敵わないという話なんだろうけども
ド天才に天才が嫉妬みたいな話
October 21, 2025 at 10:34 AM
nao-shiori.bsky.social
俺は家にチェキツイ用のスタジオあるよ
October 15, 2025 at 5:20 AM
nameco1963.bsky.social
スタジオが三連休なので俺も必然的に三連休…じゃなくて月曜は音響立ち合いが有るので二半連休。今日は通称「無い日」。家でのんびり過ごして何もしなかった（夕方買い物だけ出掛けた）。明日は夕方からスティングのライブ。
September 13, 2025 at 3:32 PM
anoldbearjpn.threads.net.ap.brid.gy
ジークアクスを個人の考え方から批判するのはもちろん自由なんですけど、パクリと引用とオマージュとリスペクトの違いくらいは意識してくれないと「俺が気に入らないから気に入らない」以上のものにはならないですよ。あと、スタジオカラー作品の作風がいわゆる「エヴァっぽい」のは、あれは手癖といいます。漫画家にとっての絵柄みたいなもんです。「ブラックジャックは手塚治虫作品だから鉄腕アトムだ！」とか馬鹿なことは言わないでしょ。
June 24, 2025 at 7:32 PM
okadaic.bsky.social
本日の写経です。約30年前の私が「完璧すぎて二次創作を足す余地が無い」と筆を折ったの、おわかりいただけますか。

＜小室「"Come on Let's Dance"の頃は、スタジオを使いまくれるわけじゃなかったから家でまずデモテープを作ってから監督に聴かせに行くみたいな感じで」
木根「2階から階段を降りていく音で、イントロが生まれたんだよね？」
小室「木根さんの階段の降り方が」
木根「え？俺だっけ？じゃぁ編曲に俺の名前足しておいてよ（笑）」
小室「『Supported by』みたいな」
ウツ「やらしいオヤジだな」
TMNETWORK（2020年代）＞
x.com/tm_episode_/...
x.com
May 31, 2025 at 2:08 PM
iluv335.bsky.social
アロちゃま「配信用スタジオに来てみたよ」
ピタヴィ「別名俺の家ね」
May 23, 2025 at 5:18 AM
masoho11.bsky.social
スーパーモデルで二枚目ヒーロー俳優のファイちゃんと、ロック界の歌姫モスちゃんの、全世界が憧れるセレブ夫婦
1/2
結婚10年目だけどラブラブ夫婦が、トーク番組初出演な話
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「@Abbracciare11 / @masoho11.bsky.social　　真朱」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　雨が降る夜、電柱に寄り掛かり地面に座る男を拾った。 　それが人生を大きく変える出来事になるとは、その時は二人とも考えてもいなかった 　二枚目ヒーロー俳優として映画の主演としても活躍している、艶やかな白髪に整った甘い顔立ちだが雄を感じさせる表情もする事で女性の人気が高い、世界的スーパーモデルのファイノン。 　彼が十年前に結婚しているのは今やファンだけでなく、彼の名前とモデルで俳優である事を知っている者達でも知っている事であり、その相手がデビュー十周年を迎えたロック界で今一番注目されている大人気バンド「Ｎｉｋａｄｏｒｙ」の女性ボーカリストであり、ロック界の歌姫と言われているメデイモスである事も、同じように知られている。 　五年前の国際映画祭で、ファイノンが「Ｎｉｋａｄｏｒｙ」の曲が賞を取った時にバンドメンバー以上に喜び、メデイモスの側に駆け寄り抱き上げてキスをして祝福した時の映像が今でもテレビで流れるので、二人が結婚している夫婦である事が世間に周知されているのだ。 　そんな世界的に有名な夫婦の二人が、とあるトーク番組に出演するとなった時、世界中がその番組に注目した。 「今夜のゲストは、世界的スーパーモデルで俳優のファイノンさんと、ロック界の歌姫である「Ｎｉｋａｄｏｒｙ」のメデイモスさんです」 　いつもならば観客を入れて放送されるのだが、二人の安全を最優先にしていつものスタジオではない別のスタジオで、観客のいない状態で収録された番組は始まった。 「こんばんは、最後まで観てくれると嬉しいな」 「こんばんは……んんっ、喉の調子が悪くて申し訳無い」 「メデイモスさん、風邪ですか？」 「あ、違うんだ。　昨夜は加湿器を付けるのを忘れてどっちも寝ちゃったから、喉が乾燥してるんだよ」 「ファイノンは撮影で、俺は曲作りで忙しくてな」 　メデイモスはファイノンがスタッフから手渡された水の入ったペットボトルを手渡され、蓋を開けて少し飲んで喉を潤す。 「ファイノンさんとメデイモスさんがご夫婦なのは皆が知っている事ですが、出会いや馴れ初めはどういったものなんでしょうか？」 「これ言ったら驚かれるんだけど、実は僕メデイモスに拾われてヒモ状態だった時期があってね。　それが出会いなんだ」 「えっ？！」 「雨の日の夜に、電柱に寄り掛かり座っていたファイノンを見付けて、拾って家まで連れ帰ったんだ。　その時は父親の敷いたレールを歩いて行かなければならない事への反抗として、落ちてた男を拾って生活してやろうと自棄を起こしていた」 　ファイノンのヒモという発言に驚いた司会に、メデイモスは己の当時の境遇を語った。 「そ、そういえばメデイモスさんは、あの大手企業「クレムノス」の社長令嬢でしたね……それでファイノンさんを拾って、生活を始めた、と？」 「ああ。　ファイノンは有名になって、田舎過ぎる故郷を周知させたいと都会に来たばかりで、悪い奴に騙されて有り金全てを奪われて無一文だったから、大学 に通う為に一人暮らししていた俺は金を渡して一緒に暮らすには好都合だと思った」 「綺麗で広いマンションに連れて行かれて、金を払うから一緒に暮らせって言われて、凄い驚いたよ。　ちゃんと理由を聞いて親への反抗だって知って、それにも驚いたけど」 　ファイノンは苦笑しながらメデイモスの左手を右手で覆うように握り、そのさり気ない動きは二人をずっと映すカメラによって撮られていてテレビで流される。 「それからマンションに一緒に住んで、料理以外の家事をして芸能事務所に履歴書を送っていたんだけど、全部落ちてね。　そんな時にメデイモスが、アグライアを紹介してくれたんだ」 「今や世界的ファッションデザイナーのアグライアさんと、メデイモスさんはお知り合いだったんですね！」 「彼女のファッションセンスは、無名時代から目を瞠るものがあったから、注目していた。　大学に通いながら投資で稼いだ金を彼女へ投資して、事務所を立ち上げたばかりのアグライアに専属の男性モデルはいらないか、と持ち掛けたんだ」 「なんと！　それがファイノンさんの、輝かしいモデル人生の始まりだったんですね」 　司会が興奮しながら言い、テレビの前の視聴者達もそれからどんな事があってメデイモスがロックバンドへの道を進んだのか期待が高まった。 「それと同時期に、俺は父親からファイノンと別れて家に戻って来いと言われた。　大学卒業後は、父の決めた相手と結婚する事が決定していて、そのレールから少しでも逸脱したかったのに出来ていなくて……そこでファイノンと大喧嘩をして、初めてキスされて抱かれた」 　照れたように笑うファイノンが後頭部を掻き、メデイモスは淡々とした表情で語り続ける。 「抱かれた俺は、ファイノンと人生を共にする決意を 固めて、家からは勘当されてこれまでの贅を凝らした生活は出来なくなった」 「とは言っても、メデイモスは自分名義で投資を続けていたから、一般家庭並の生活は出来ていたけどね」 「……貧乏ではなくても、お嬢様だったから苦労したのでは？」 「メデイモスは金銭感覚しっかりしてるよ、普通のスーパーで買い物もしてたし。　親が出してくれていても節約出来る所はしたいって言って、勘当前から業務スーパー梯子もしてたんだ」 　ファイノンの言葉に司会は感心した声を漏らし、視聴者達もただのお嬢様ではないメデイモスに感心した声を漏らしていた。 「それから、俺の勘当を聞き付けて親友達五人が居場所を探し当てて駆け付けて、ファイノンも交えて一晩中語り明かして……何故かロックバンドを結成する事になった」 「お酒入ってたから色々話が飛びまくって、ロックバンドに落ち着いたんだよね。　絶対叶わないので神になるとか、テロ組織結成とか、まあ物騒なのもあったから、そっちに着地しなくて良かったって思ってるよ」 「まあ、そうだな……何故か〇レイボーイの表紙モデルになる、とかもあったからな。　それを言ったヤツは袋叩きにしたが」 「え、えっと……それは誰が？」 　司会が恐る恐る問い、ファイノンとメデイモスは顔を見合せてから「名誉の為に黙秘」と言ったので誰かは分からない。 「それでロックバンドを結成して、アグライアがファッションショーの時に生のバックバンドで演奏して欲しいと言われ、それが俺達のある意味デビューのようなものだ」 「バックバンド兼モデルみたいな感じで、あれ面白かったよね」
May 16, 2025 at 9:19 PM
arusa623.bsky.social
アクスイ時空だけどほんのり何かを思い出してるブラネロ話を書きました。Xにも同じ内容を投稿予定です。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「帰り道」、「AINA-YANK」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「送っていく」 　日付が変わる頃―― 　長引いていた撮影がやっと終わり、他の役者やスタッフが全員帰った後の人気のないスタジオ前で、ブラッドリーが当然のように帰り支度を終らせたネロに言って来た。 「平気だって。俺の家すぐそこだし」 　少し申し訳なさそうにネロが断る。 「暗いし危ないだろ」 　それに対してブラッドリーは全く引く様子が無かった。 「俺、男だけど……？」 「知ってるよ。だから余計心配なんだって」 （男だから余計心配ってどういう事なんだ……？） 　ブラッドリーの言葉に、ネロは琥珀色の目を一瞬見開いた後、思わず吹き出してしまった。彼の言葉はいつも真っ直ぐで、時々びっくりするほど甘い。嬉しいが、どこかむず痒くなってしまう。 　結局断りきれず、二人は夜道を歩くことになった。秋の深夜、独特のひんやりとした空気にネロは肩をすくめる。隣を歩くブラッドリーの手の甲がふと触れて、ネロの心臓 がドキリと跳ねた。 「……寒くなってきたよな……ネロは寒くないのか？」 　ブラッドリーが僅かに肩を震わせてネロに尋ねる。今日の日中は暖かったので、二人共薄手の上着でスタジオに来てしまったのだ。 「平気……だけど」 　言いかけて、ネロは少しだけ躊躇う。でも、目の前にいる男ははっきり言わないと伝わらない相手だってことも、よく知っていた。 「手」 　たった一文字。だが、その一文字にブラッドリーは一瞬考え、すぐ照れたように笑ってネロの手を取った。大きくて、温かくて、昔と変わらない手がネロの手を包む。胸の奥がじんわり熱くなっていくのがわかった。 「こうしてると、昔思い出すな」 「……昔？」 　ネロが首を傾げると、ブラッドリーは笑っていた。 「そう。初めてお前が俺に手を伸ばしてくれた、あの日」 　あの日も今日みたい――いや、凍え死ぬ位に寒くて、暗くて。でも手を繋いだだけで、 世界がすこしだけ柔らかくなったのを、世界が広くなったのを覚えている。 　幼い自分の手を握ってくれたあの日を―― 「ん？」 　歩きながらネロはブラッドリーの顔をじっと見た。 「どうしたんだよ」 　視線に気が付いて、ブラッドリーもネロの方を向いた。ネロが複雑な表情を浮かべているので思わず尋ねてしまう。ネロも唸りながら「いや……」と、困ったように言葉を続けた。 「なんだろう……なんか猛吹雪の中でブラッドに手を握られてるのが頭の中に浮かんだんだけど……何でだ？」 　ネロの言葉を聞いて、ブラッドリーは眉間に皺を寄せる。 「はあ？　そんな撮影はやってないだろ」 「だよなあ……」 「いや、でも言われてみるとそんな事もあったような……ガキのお前が……いや、でも俺様とそんなに歳離れてねえしなあ……でも何で俺もお前が手を伸ばしてくれたとか言っておきながらいつの事か全く覚えてねえ……」 「ごめん、変な事言っちまったな……撮影で疲れてるのかも」 「俺様もお前も、心当たりの無い昔を思い出してるしなあ……相当疲れてるかもな……明日も撮影あるし、疲れてるなら家帰ったらとっとと寝ろよ？　それとも一緒に暮らすか？」 「……ばかな事言うなよ」 　握った手を離さずに、二人は歩いていた。
May 12, 2025 at 11:40 AM
3650kurumi1995.bsky.social
光浦「私も持ってます！」

スタジオに写真集が登場する
美沙子「わぁー。」
和義「家にも、この写真集あるんですけど。久しぶりに中見ました。」

崇仁と美春が背中合わせになっている

マツコ「この、和義さんの衣装いいのよねー。」
美沙子「これですよね。」

マツコ「この写真も好き！」

崇仁の手当をする美春
和義「これは、ドラマで新しく撮影したんだよね。」

あさ子「ここからは、和義さんも一緒に映像を見ていきましょう！」

崇仁「美春・・・。」
美春「崇仁、私の傍から居なくならないでね。」
崇仁「(抱き寄せて)美春を守るのは、俺の心ばかりの罪滅ぼしだ。」
美春「(目をじっと見て)崇仁・・・。」
May 1, 2025 at 1:23 PM
minatohoshikawa.bsky.social
この後に調べた、JR東日本のイベントで「JR社員が作ったモノではない」と言われているそうだ
だとして、気になる点はいくつかあるのだが
駅メロには駅メロの作曲家がおり、他の曲を書きながら、駅メロを書くのもこなせる超人が複数人存在する
なぜ、その人やスタジオに継続して頼まなかったのだろうか？　ましてや、既存設備で問題無いはずのメロディを、なぜ置き換えてしまったのだろうか？

俺にはお金の匂いがしていると考えるが、もしそうだとすれば、殊更外注するのはコストがかかる
順当に考えれば、内製もしくは誰か有志が描いているという可能性が高いと考える

それこそ憶測でしか無いが、賃借料を減らしたかったのでは？と
minatohoshikawa.bsky.social 星川ミナト @minatohoshikawa.bsky.social · Apr 21
#HoshikawaMemo #HoshikawaThinks #虹ヶ咲学園交通運輸研究部 #NHS_TTPI
憶測の域を出ないが、おそらくJR東日本の新メロディは、外注したモノではなく「JR社員、ないしはその関係者が作ったモノ」なんじゃなかろうか？
その人には作曲の素養があり、色々な音をコントロールできる
しかし、理論のカタにハマり過ぎてしまい、おそらくメロディを後付けで作っている（進行が綺麗すぎるので）
本当に憶測でしかないが、一人で悩みまくってしまった結果、８０点の出来栄えを連続してしまってるんじゃないだろうか
流石に作曲は誰しもプロには勝てないモノなので仕方ないし、今後の改善に期待する
April 21, 2025 at 11:56 PM
zyori20.bsky.social
家の近くのスタジオに一人でも参加できるサークルセッションがあるけどやっぱ怖いから俺には無理だな…
April 14, 2025 at 12:45 PM
aiko-mutsuki.bsky.social
🐰作ろうと思った時には、もうちょっとアイドルっぽい、正統派イケメンというか…
なんというか…線の細い感じを想定していたのに
どんどんムッキー化するよね。
モンクをメインジョブにする！と始めたのがいけなかったよね。
よくある漫画家さんとか作家さんが、キャラクターが勝手に行動しはじめる、なんて言うのがちょっとわかった気がするよ…。
#FF14SS
#うさお
#俺得スタジオ
March 18, 2025 at 4:16 PM
ryu-touya.bsky.social
パトは毎週月曜必ずASMRしてくれるからな、さすが自分の家がスタジオ化してる女はちげぇぜ( ˇωˇ )
こんこよも今はメン限になっちゃったけど前はASMR結構やってくれてたから聴いてた！

毎日ASMR聴いて寝てるマンだからホント楽しみw
ちなみにラプちゃんがこの日俺の命日だからよろしくなみたいに言ってて笑ったw
March 18, 2025 at 11:52 AM
kakuri.bsky.social
なるみ・岡村の過ぎるＴＶ [ABCテレビ 2月24日(月)放送分]
tver.jp/episodes/epc...

・ポカやらかす寺家剛。寺家「塩、も入ってる？」
エース「…だから塩ポンマヨラー油やって」
寺家「覚えられへんねん」
エース「覚えられへんってやるのは俺やそれ！」最近にも見た構図…ｗ

・角拳都の同級生、花園ブルドックのエース選手が女性だった。寺家が『男女の友情』についてクソしょうもない事を言い出した際、エースが穏便に反論してたのはこういう所にもあるんだろうな。

岸田「順番来た時、上着羽織る姿ちょっと渋かった」
わかるー！あれカッコよかった。
バラエティ番組『過ぎるTV』の、バッテリィズ西成ロケの一場面。飲食店内、赤いジャケットを着たエースが笑いながら下を向いて、黒いジャケットを着たジケが笑顔で 相方のエースにサムズアップの形をした手を向けている。画面左上には「M-1準優勝バッテリィズが西成凱旋」、「取材NGの名店 ③100円たこ焼き」とのテロップがあり、画面右上には「取材NG！幻過ぎる西成グルメ」とスタジオ出演者のワイプ、画面下部には「上着羽織る姿もシブかった」というテロップが表示されている。
February 25, 2025 at 2:47 AM
neoki-bare.bsky.social
えっ俺何かしちゃいました（鈍感系主人公）
あれかな？花の家の住所ですかな？スタジオ情報流れちゃいがち&再発掘難しいがちですよね（笑）
February 24, 2025 at 7:58 AM
srkr4096.bsky.social
気にせず帰る谷。ポケットに入れたスマホが震え何かの着信を告げる、尾からの連絡だ『着きましたよ』｢…は！？｣急いで外に出ればスタジオ前には尾の車。助手席のドア前に立つ尾が谷に気付き｢お疲れ様です｣と声を掛ける｢なんで？！｣｢今日車で来てたので。源次郎さん家でいいですか？｣｢いい、けど…何も無いぞ｣｢飯買ってあります。行きましょ？｣実にスマートにドアを開ける年下彼氏にグッとくる。車に乗り込み帰宅、後部座席には色々袋があるが一切持たせてもらえず家に入る谷。｢皿出すから待っててくれ｣｢俺はこのままでいいですよ？洗うの大変ですし｣｢そ、そうか…？｣｢腹減ったんで食べましょ｣促されるまま席につく谷
February 16, 2025 at 3:19 PM
sirotsuki.bsky.social
はおりん←タグ付きじゃないイラストとかめちゃ拡散されてないイラストとかでもふぁぼってたからめっちゃファンの反応見てるよ
LANちゃん←めっちゃファンアート見てるよ
スタジオらんちゃん←カプ絵だろうがキス絵だろうが見境なくrtするよ
白鯊じゃうずさん←タグ付き、リプライなどめちゃ反応見てるし反応くれるよ
日本公式イベ司会者←俺のレポふぁぼってきたからファンのこと見てるよ
音楽家勢←エゴサも作品名検索もめっちゃしてる

このジャンルの公式関係者はこんな感じ
December 29, 2024 at 2:07 AM
miyearnzz.bsky.social
中川家・礼二　M-1 2024・舞台袖の芸人たちの共闘姿勢を見て「時代が変わった」と思った話 miyearnzzlabo.com/archives/115...
（中川礼二）俺らの時ってみんな、会話なかったやん？　ほんまに。仲悪くはないんやけど。もう今なんか、ちょうど僕が審査員で出ていく手前でファイナリストが入ってくるのよ。スタジオの袖に。みんな、すごいで？　握手して、ハグしてんねんで？

（中川剛）ええっ？

（中川礼二）もう、びっくりして。すぐ、前のやすともの姉ちゃんに「姉ちゃん、見て、ほら。時代、変わったで？」って。
中川家・礼二　M-1 2024・舞台袖の芸人たちの共闘姿勢を見て「時代が変わった」と思った話
中川家・礼二さんが2024年12月27日放送のニッポン放送『中川家　ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2024を振り返り。審査員として参加したM-1で舞台袖や裏の出場芸人たちが一緒に闘う姿勢でお互いに高めあっている姿を見て「時代が変わった」と感じたことを話していました。
miyearnzzlabo.com
December 27, 2024 at 8:49 AM
ho-14.bsky.social
せっかく家あるのにハウジングに自信がなさすぎて一生ホムポの宿屋スタジオにしてる
俺悔しいよ
December 21, 2024 at 4:52 AM
tiger-m.bsky.social
クリスマスの虎トウ
🐶「スタジオにあるクリスマスツリー見ると部屋に飾りたくなるんだよなー」
🐯(トウマの物置みたいな部屋にあれは置けないだろ？)
🐯「トウマ、次のオフ、俺の家に来いよ」
～オフ～
🐶「よぉ、トラ！手土産…」
(ﾘﾝﾘﾝ…)
🐶「焼き鳥…」
(ﾘﾝﾘﾝﾘﾝ…)

◆

🐯「トウマ、どうだ」
🐶「おまえがツリーになってどうすんだよ…どうだってなんだよ…」
🐯「トウマがツリーを飾りたいって言ってたから俺がツリーになる事にした」
🐶「なんで！？つーかベル多くね？」
🐯「よく見ろ、ここにプレゼントの入った靴下が10足もある。選びたい放題だぜ」
December 12, 2024 at 10:11 PM
nonokolonglife.bsky.social
#北海道コミティア
#北海道コミティア20　10/27(日)
お品書きと既刊新刊サンプルはこちらです！
(先週と変わりありません)

明日は長めに居られる様に頑張ります……！
[D29]でお待ちしております…！
新刊「おもい負債」の見本。 「おはよー、飯食える？」 　耳なじみのある声たちの会話で、目が覚める。伸びをする。 「撮影の集合時間、朝だったんじゃないの。」 「俺ら午後からでもいいって言われたからいったん休憩。ただいま」 「『ただいま』って。ここは俺とマサと礼吾の家ですけど」 「俺も半分くらいここん家のひとにしてよ、事務所もスタジオも近いし。」 「アハハ、礼吾がなんて言うかな～」 　一人はスマホをいじり、一人は鍋をかき混ぜながら、にぎやかに会話が続く。 「礼吾は……？」 「礼吾はねー、リュウとコタと撮影中かな」 「遊大と巧は現場入ってるらしい　さっき連絡きてた」 「………ごめん、」 「ん？」 なにが？という返事。しかし、すぐに何かを察したように、 「ああ、ううん。」 続きは本編をご覧ください。 刊「アクアリウム」の見本。 「新曲のダンスソロさ、琥太郎がいいと思って」 驚く表情。あとから声が出る。 「えっ……」 「振りは龍生と俺、作詞に吉斗と椿、作曲編曲に里、衣装とメインビジュアルに雅司と遊井。　琥太郎は学校忙しいかもだから、どうかなとおもって。」 「別に、嫌なら俺がやるけど。」 返答に困りながら話を聞いていると、後ろから龍生が話しかけてくる。 礼吾は「またそんなふうに言って～」と笑っている。 龍生は、嘘が嫌いだ。 水族館と、寒いのも苦手だって。 この前のインタビューでは、返事が遅い人は嫌だと言ってた。 だから…　きっと僕のことも嫌いだろう。 続きは本編をご覧ください。 北海道コミティアで配布するペーパー。 ４人のアイドルのインタビューがモノクロで印刷されている。
October 26, 2024 at 12:18 PM
nonokolonglife.bsky.social
#関西コミティア
#関西コミティア71 　10/20(日)
お品書きと既刊新刊サンプルこちらです！

漫画とペーパーを並べて[H-37]でお待ちしております！
関西コミティアお品書き スペースナンバー　H-37 サークル名　ミッドナイトブランク 新刊「おもい負債」 既刊「アクアリウム」 新刊・既刊ともにモノクロ12ページ、300円、1冊につきフォトカード付き 無料配布に名刺とペーパー 当日はおつりを準備しますが、ちょうど用意いただけると嬉しいです。 スケブはお断りしております。 新刊・既刊の内容は、後日すべてウェブ上に更新いたします。 頒布物のすべての管理、および一部の作成を個人で行っているため、汚れ、キズなどが見られる場合がございます。確認はいたしますが、ご容赦ください。 新刊「おもい負債」の見本。 「おはよー、飯食える？」 　耳なじみのある声たちの会話で、目が覚める。伸びをする。 「撮影の集合時間、朝だったんじゃないの。」 「俺ら午後からでもいいって言われたからいったん休憩。ただいま」 「『ただいま』って。ここは俺とマサと礼吾の家ですけど」 「俺も半分くらいここん家のひとにしてよ、事務所もスタジオも近いし。」 「アハハ、礼吾がなんて言うかな～」 　一人はスマホをいじり、一人は鍋をかき混ぜながら、にぎやかに会話が続く。 「礼吾は……？」 「礼吾はねー、リュウとコタと撮影中かな」 「遊大と巧は現場入ってるらしい　さっき連絡きてた」 「………ごめん、」 「ん？」 なにが？という返事。しかし、すぐに何かを察したように、 「ああ、ううん。」 続きは本編をご覧ください。 既刊「アクアリウム」の見本。 「新曲のダンスソロさ、琥太郎がいいと思って」 驚く表情。あとから声が出る。 「えっ……」 「振りは龍生と俺、作詞に吉斗と椿、作曲編曲に里、衣装とメインビジュアルに雅司と遊井。　琥太郎は学校忙しいかもだから、どうかなとおもって。」 「別に、嫌なら俺がやるけど。」 返答に困りながら話を聞いていると、後ろから龍生が話しかけてくる。 礼吾は「またそんなふうに言って～」と笑っている。 龍生は、嘘が嫌いだ。 水族館と、寒いのも苦手だって。 この前のインタビューでは、返事が遅い人は嫌だと言ってた。 だから…　きっと僕のことも嫌いだろう。 続きは本編をご覧ください。 新刊のふたり。 2人会わせて身長3.6ｍ。
October 15, 2024 at 1:45 AM