(杉浦友紀)竹内まりやさんから教えていただいたんですけど。今もCDやレコードをおよそ6万枚ほどお持ちで。ご自宅の地下には国会図書館のような……
燦然たる棚が並んでいて。すごい世界ですね。あそこは。
(山下達郎)すいません(笑)。
(杉浦友紀)いやいや(笑)。あの空間で「たなつか」をされてるんだなと。
(山下達郎)私、それしか趣味がないんですよ。趣味:レコード収集。ストレス解消:レコード収集。
(杉浦友紀)竹内まりやさんから教えていただいたんですけど。今もCDやレコードをおよそ6万枚ほどお持ちで。ご自宅の地下には国会図書館のような……
燦然たる棚が並んでいて。すごい世界ですね。あそこは。
(山下達郎)すいません(笑)。
(杉浦友紀)いやいや(笑)。あの空間で「たなつか」をされてるんだなと。
(山下達郎)私、それしか趣味がないんですよ。趣味:レコード収集。ストレス解消:レコード収集。
(コンバットREC)スーパー戦隊がおもちゃの売れ行きが下がってる。あと製作費がかさんでるのでやめます。それで宇宙刑事にしますって言ってるじゃないですか? でも……
宇宙刑事って、元のギャバンだって売るおもちゃがドルギランとギャバンの超合金しかないので。
(宇多丸)まあ今だったらギャバン本人と、あれだろうね。車?
(コンバットREC)そうね。ギャビオンとかね、そういうのなんですけど。そんなに売るおもちゃ、ギャバンってあったっけ?っていう話なんですよ。
(コンバットREC)スーパー戦隊がおもちゃの売れ行きが下がってる。あと製作費がかさんでるのでやめます。それで宇宙刑事にしますって言ってるじゃないですか? でも……
宇宙刑事って、元のギャバンだって売るおもちゃがドルギランとギャバンの超合金しかないので。
(宇多丸)まあ今だったらギャバン本人と、あれだろうね。車?
(コンバットREC)そうね。ギャビオンとかね、そういうのなんですけど。そんなに売るおもちゃ、ギャバンってあったっけ?っていう話なんですよ。
(赤江珠緒)取り囲まれてね。
(ピエール瀧)「お前、なんだ? お前、なんだ?」。
(赤江珠緒)「お前、誰だ!?」。
(ピエール瀧)「お前のTシャツ、着させろよ。脱げ、脱げ! 着させろよ! ……毒グモ。あと、これ毒グモ。俺の子供。毒グモ」。
(赤江珠緒)そうそうそう。子供の名前(笑)。
(ピエール瀧)「毒グモ。どーくーぐーも。毒グモ!」っていう(笑)。
(赤江珠緒)取り囲まれてね。
(ピエール瀧)「お前、なんだ? お前、なんだ?」。
(赤江珠緒)「お前、誰だ!?」。
(ピエール瀧)「お前のTシャツ、着させろよ。脱げ、脱げ! 着させろよ! ……毒グモ。あと、これ毒グモ。俺の子供。毒グモ」。
(赤江珠緒)そうそうそう。子供の名前(笑)。
(ピエール瀧)「毒グモ。どーくーぐーも。毒グモ!」っていう(笑)。
(若林正恭)で、行って飲んでたんだけどさ。あれ、飲み干すとね、注ぎに来るんだよ。ホテルの人が。
で、俺、「いや、これ今、4杯だから8000円とか行ってるんじゃん?」って思ったんだけど……あれ、2000円のままなのね!
(春日俊彰)ああ、おかわり自由なんだ?
(若林正恭)俺、それにびっくりして! もう内心、「うわあ……今、8000円じゃん」と思ってたから(笑)。
(若林正恭)で、行って飲んでたんだけどさ。あれ、飲み干すとね、注ぎに来るんだよ。ホテルの人が。
で、俺、「いや、これ今、4杯だから8000円とか行ってるんじゃん?」って思ったんだけど……あれ、2000円のままなのね!
(春日俊彰)ああ、おかわり自由なんだ?
(若林正恭)俺、それにびっくりして! もう内心、「うわあ……今、8000円じゃん」と思ってたから(笑)。
(若林正恭)いやー、でもプロレスラーだもんなー。
(春日俊彰)いや、楽しみでしかない。
(若林正恭)見に行きたいよね。やっぱり。
(春日俊彰)うん。2回目かな? プロレスをやった時に試合を生で見に行ってね。「うわっ、すごいな!」って思ったからね。
(若林正恭)いやー、でもプロレスラーだもんなー。
(春日俊彰)いや、楽しみでしかない。
(若林正恭)見に行きたいよね。やっぱり。
(春日俊彰)うん。2回目かな? プロレスをやった時に試合を生で見に行ってね。「うわっ、すごいな!」って思ったからね。
(若林正恭)あれじゃないの? 551の肉まんじゃないの?
(春日俊彰)551はもちろんね、帰りよ。
(若林正恭)あの話、俺、好きなんだよ。ちょっともう1回、してもらっていい?
(春日俊彰)いや、もういいだろう?
(若林正恭)あれじゃないの? 551の肉まんじゃないの?
(春日俊彰)551はもちろんね、帰りよ。
(若林正恭)あの話、俺、好きなんだよ。ちょっともう1回、してもらっていい?
(春日俊彰)いや、もういいだろう?
(若林正恭)それでさ、1個……お前のこの髪を伸ばしてたのは、何だったの? これ、なんだったの?
(春日俊彰)「伸ばしてみようかな」っていう。そういえば。
(若林正恭)でもなんか、かっこよくなるとかでも全然なくて。
(春日俊彰)全然ない。
(若林正恭)それでさ、1個……お前のこの髪を伸ばしてたのは、何だったの? これ、なんだったの?
(春日俊彰)「伸ばしてみようかな」っていう。そういえば。
(若林正恭)でもなんか、かっこよくなるとかでも全然なくて。
(春日俊彰)全然ない。
(東野幸治)だから当時……今から2年、3年前に見て衝撃を受けて。流行りましたよね? みんな。「『イゾラド』、見たか?」って。
(東野幸治)だから当時……今から2年、3年前に見て衝撃を受けて。流行りましたよね? みんな。「『イゾラド』、見たか?」って。
こういういい感じのお店でずっとタイミーしたいっす
こういういい感じのお店でずっとタイミーしたいっす
(星野源)で、うちの親父もオーディオが好きで。アンプを作ったりしてたから。だからなんかそういう話をタモリさんとできたのも非常に嬉しかったんですよね。
タモリさんもそのオーディオを作るところから始めたっていうようなお話もしてたし。
(星野源)で、うちの親父もオーディオが好きで。アンプを作ったりしてたから。だからなんかそういう話をタモリさんとできたのも非常に嬉しかったんですよね。
タモリさんもそのオーディオを作るところから始めたっていうようなお話もしてたし。
(R-指定)ヒップホップで言うと宇多丸さん。出てるんですよ。たしか宇多丸さん、俺の記憶が正しければ「マイ電柱を探せ」っていう企画で。
(R-指定)ヒップホップで言うと宇多丸さん。出てるんですよ。たしか宇多丸さん、俺の記憶が正しければ「マイ電柱を探せ」っていう企画で。
(星野源)皆さん、見ました? 映画マイケル・ジャクソン(『Michael/マイケル』)の予告。見ました? ぶち上がりですよ。もう、すごいですよ。あれは、いいでしょうねえ……(笑)。
(星野源)皆さん、見ました? 映画マイケル・ジャクソン(『Michael/マイケル』)の予告。見ました? ぶち上がりですよ。もう、すごいですよ。あれは、いいでしょうねえ……(笑)。
(佐久間宣行)もう単純にVTRのクオリティーがすごい高いっていう……。びっくり。あれ、作れる人あんまりいないですよ。普通にディレクターとしても。
いないんですよ。だからフワがとんでもなくやっぱり……あの動画だけじゃなくて。フワちゃんのYouTubeを俺、結構見てたんだけど。
最初からいいんだけど、徐々に編集が洗練されていって。で、休む前ぐらいの動画ってたまにしか出てなかったんだけど。その動画の編集のレベルもとんでもなかったから。そ
(佐久間宣行)もう単純にVTRのクオリティーがすごい高いっていう……。びっくり。あれ、作れる人あんまりいないですよ。普通にディレクターとしても。
いないんですよ。だからフワがとんでもなくやっぱり……あの動画だけじゃなくて。フワちゃんのYouTubeを俺、結構見てたんだけど。
最初からいいんだけど、徐々に編集が洗練されていって。で、休む前ぐらいの動画ってたまにしか出てなかったんだけど。その動画の編集のレベルもとんでもなかったから。そ
(町山智浩)この映画で大きいテーマになってくるのが、その国家の問題とか社会の問題とかで「そういった人たちが増えると世間が乱れる。家族というものが壊れちゃう」って言ってくる人たちがいっぱいいるんですが。
これって別に社会とか家族の話じゃなくないか?っていう話なんですよ。これ、個人の生き方の話ですよ。じゃあ、性適合手術が一般化したらみんな、性適合手術を受けるのか?
(町山智浩)この映画で大きいテーマになってくるのが、その国家の問題とか社会の問題とかで「そういった人たちが増えると世間が乱れる。家族というものが壊れちゃう」って言ってくる人たちがいっぱいいるんですが。
これって別に社会とか家族の話じゃなくないか?っていう話なんですよ。これ、個人の生き方の話ですよ。じゃあ、性適合手術が一般化したらみんな、性適合手術を受けるのか?
(日村勇紀)これはもう我々、ずっと好きで。福岡に行ったらかならず食べるんだけども。これもぜひ、食べてください。奥様と。
(日村勇紀)これはもう我々、ずっと好きで。福岡に行ったらかならず食べるんだけども。これもぜひ、食べてください。奥様と。
(太田光)じゃあ『影武者』騒動の時は間近にいたんだ。見てたんだ!
(小堺一機)いたの。どうして辞めたのか、教えてくれた。
(田中裕二)へー! すごい!
(太田光)じゃあ『影武者』騒動の時は間近にいたんだ。見てたんだ!
(小堺一機)いたの。どうして辞めたのか、教えてくれた。
(田中裕二)へー! すごい!
(宇多丸)ガン上がりでございます。コメントとかもあ~ちゃんらしくて最高!っていう感じでございます。
(宇多丸)ガン上がりでございます。コメントとかもあ~ちゃんらしくて最高!っていう感じでございます。
(宇多丸)92歳でお亡くなりになられましたけど。もうなんというか、ずーっと現役。全然、なんというか、俳優としてなんていうんですかね? 隠居感が全然ないまま走り抜けられたっていう印象がある。
(宇多丸)92歳でお亡くなりになられましたけど。もうなんというか、ずーっと現役。全然、なんというか、俳優としてなんていうんですかね? 隠居感が全然ないまま走り抜けられたっていう印象がある。
(渡辺志保)『Praise God』が途中で終わって、それでカニエの曲の『Runaway』のイントロが流れたんですよね。
で、『Runaway』のイントロ、ヒップホップ好きな方はもう絶対、頭にすぐ浮かぶと思うんだけど。プロデュースを手がけたのはRZAで、すごく印象的なキーボード。ピアノの1音がポン……ポン……って鳴るイントロなんですね。
もうさ、それが鳴って本当にびっくりしたし、会場のどよめきもすごかったですね
(渡辺志保)『Praise God』が途中で終わって、それでカニエの曲の『Runaway』のイントロが流れたんですよね。
で、『Runaway』のイントロ、ヒップホップ好きな方はもう絶対、頭にすぐ浮かぶと思うんだけど。プロデュースを手がけたのはRZAで、すごく印象的なキーボード。ピアノの1音がポン……ポン……って鳴るイントロなんですね。
もうさ、それが鳴って本当にびっくりしたし、会場のどよめきもすごかったですね
(DJ YANATAKE)とにかくヒップホップが本当に大好きで。不器用なところもあるかもしれないけど、真っ直ぐで熱くてですね。とにかく闘志むき出しでそのバイブスをステージ上で爆発させるような男でした。
MCバトルのDJをしていてもですね、その鬼気迫る感じみたいなのはいつも伝わってきたし。本当に畳みかけるようにね、韻を踏みまくってバッタバッタと相手を倒していく様とかはですね、いつもすごいなと本当に思っておりました。
(DJ YANATAKE)とにかくヒップホップが本当に大好きで。不器用なところもあるかもしれないけど、真っ直ぐで熱くてですね。とにかく闘志むき出しでそのバイブスをステージ上で爆発させるような男でした。
MCバトルのDJをしていてもですね、その鬼気迫る感じみたいなのはいつも伝わってきたし。本当に畳みかけるようにね、韻を踏みまくってバッタバッタと相手を倒していく様とかはですね、いつもすごいなと本当に思っておりました。
(宇多丸)あともうひとつ彼の特徴はそれを社会にどうフィードバックするか、みたいなことをすごく真剣に常に考えていて。そのスタンスみたいなのも……
だからこそこの番組に出て、そういう話(レペゼンLOCALプロジェクト)をしてもらったけど。その、なんというか「自分さえよければいい」というタイプじゃないんですよね。
(宇多丸)あともうひとつ彼の特徴はそれを社会にどうフィードバックするか、みたいなことをすごく真剣に常に考えていて。そのスタンスみたいなのも……
だからこそこの番組に出て、そういう話(レペゼンLOCALプロジェクト)をしてもらったけど。その、なんというか「自分さえよければいい」というタイプじゃないんですよね。
(安住紳一郎)結構、小学生の皆さんは私のことを「アズミ」ってね、呼んでくれたりするんですよね。
最初はね、「さんをつけなさい!」なんてね、すごい思ったりしたんですけども。ああ、そういうことなんだと思って。
(中澤有美子)そうかそうか。エナガちゃんが言ってるからね。
(安住紳一郎)そうなんですよ。ええ。ありがたい。ねえ。うちの実家の近くに住んでいる小学生ぐらいの女の子もうちの父親に「アズミー!」って話しかけて。
(安住紳一郎)結構、小学生の皆さんは私のことを「アズミ」ってね、呼んでくれたりするんですよね。
最初はね、「さんをつけなさい!」なんてね、すごい思ったりしたんですけども。ああ、そういうことなんだと思って。
(中澤有美子)そうかそうか。エナガちゃんが言ってるからね。
(安住紳一郎)そうなんですよ。ええ。ありがたい。ねえ。うちの実家の近くに住んでいる小学生ぐらいの女の子もうちの父親に「アズミー!」って話しかけて。
(安住紳一郎)その芽室フードセンターっていうところの大洋ホエールズの帽子をかぶったスーパーマーケットの経営者がいて。
で、その大洋ホエールズの「W」の白いロゴを黒いマジックで塗ってるっていう……。
(中澤有美子)なんで?(笑)。
(安住紳一郎)なんかほら、そこから説明したい。
(安住紳一郎)その芽室フードセンターっていうところの大洋ホエールズの帽子をかぶったスーパーマーケットの経営者がいて。
で、その大洋ホエールズの「W」の白いロゴを黒いマジックで塗ってるっていう……。
(中澤有美子)なんで?(笑)。
(安住紳一郎)なんかほら、そこから説明したい。
(R-指定)UMBの会場で一回戦で晋平太さんと当たって。その時に晋平太さんのセコンドというか……晋平太さんってめちゃめちゃフリースタイルのスパーリングとかをやったりするんで。その相手をZORNさんがやっていて。
(DJ松永)えっ、そうなんですか? 意外すぎるんですけど!
(ZORN)そうなんだよ。そのセコンドみたいな形でついて行かせてもらえたのも、当日に俺が決めて。
(R-指定)UMBの会場で一回戦で晋平太さんと当たって。その時に晋平太さんのセコンドというか……晋平太さんってめちゃめちゃフリースタイルのスパーリングとかをやったりするんで。その相手をZORNさんがやっていて。
(DJ松永)えっ、そうなんですか? 意外すぎるんですけど!
(ZORN)そうなんだよ。そのセコンドみたいな形でついて行かせてもらえたのも、当日に俺が決めて。
(サイプレス上野)その試合はいろんな形で見てもらえたらわかるんですけど……「本当に憎しみ合っているとこうなるんだ」っていう。すっごいものがありますよ。
(サイプレス上野)その試合はいろんな形で見てもらえたらわかるんですけど……「本当に憎しみ合っているとこうなるんだ」っていう。すっごいものがありますよ。