(安住紳一郎)ルマンドねえ、たしかに! もう、ほぼ粉々。ふりかけみたいになっちゃってね。最終的には漢方薬を飲むみたいな感じでルマンドを押し流すしかない時、ありますよね?
(中澤有美子)流し込む(笑)。
(安住紳一郎)ルマンドねえ、たしかに! もう、ほぼ粉々。ふりかけみたいになっちゃってね。最終的には漢方薬を飲むみたいな感じでルマンドを押し流すしかない時、ありますよね?
(中澤有美子)流し込む(笑)。
(東野幸治)ヨネダ2000、『THE W』出ずにM-1グランプリで女性コンビで決勝行くって、かっこいいよねと思いながら。『THE W』のスタッフからしたら、もう腹立ってしょうがないんでしょうね。これはしょうがないよね
(東野幸治)ヨネダ2000、『THE W』出ずにM-1グランプリで女性コンビで決勝行くって、かっこいいよねと思いながら。『THE W』のスタッフからしたら、もう腹立ってしょうがないんでしょうね。これはしょうがないよね
(春風亭一之輔)行間を読む方がすごく多くて。男尊女卑の極悪パワハラ落語家が「おい、俺のスーツケース、お前が乗っけろ! 俺は客だぞ!」みたいな感じでCAさんに上に乗っけさせて……
(春風亭一之輔)行間を読む方がすごく多くて。男尊女卑の極悪パワハラ落語家が「おい、俺のスーツケース、お前が乗っけろ! 俺は客だぞ!」みたいな感じでCAさんに上に乗っけさせて……
(今田耕司)エバース町田が「すごいぞ! 決勝に行けるなんてガチでエグいぞ!」って? いいですね。町田っぽいなー(笑)。大好き、町田。ネタも何も考えずにM-1を楽しむという。
(今田耕司)エバース町田が「すごいぞ! 決勝に行けるなんてガチでエグいぞ!」って? いいですね。町田っぽいなー(笑)。大好き、町田。ネタも何も考えずにM-1を楽しむという。
(今田耕司)でもね、この『みみきん』でも話してましたもんね。29歳で……29歳で今後の30歳になる時の話をした時、ちょっと匂ってましたよ。フリーの香りがぷんぷん。
(良原安美)本当ですか?
(今田耕司)でもね、この『みみきん』でも話してましたもんね。29歳で……29歳で今後の30歳になる時の話をした時、ちょっと匂ってましたよ。フリーの香りがぷんぷん。
(良原安美)本当ですか?
(岩井勇気)だからその、ねえ。『われめDEポン』っていまだにね、「メール募集中」みたいなところで水着女子が出てきますので。
(澤部佑)古っ! ヤバい、感覚!
(岩井勇気)だからその、ねえ。『われめDEポン』っていまだにね、「メール募集中」みたいなところで水着女子が出てきますので。
(澤部佑)古っ! ヤバい、感覚!
(若林正恭)片頭痛情報とか共通してるんだよね。小木さんと。「あの注射、効きます?」「ああ、だんだん効かなくなってきた」「僕もっす」みたいな話で。
(若林正恭)片頭痛情報とか共通してるんだよね。小木さんと。「あの注射、効きます?」「ああ、だんだん効かなくなってきた」「僕もっす」みたいな話で。
タイミーおじさんの旅スキマバイト。京都のオーバーツーリズムをバイトで実感してきました。
タイミーおじさんの旅スキマバイト。京都のオーバーツーリズムをバイトで実感してきました。
(町山智浩)いつでも、とにかく電波とかメディアっていうものは本当に政治の一番の攻撃対象になるし。もし、それを潰されちゃうと本当に自由ってものはなくなっちゃうんでね。
(町山智浩)いつでも、とにかく電波とかメディアっていうものは本当に政治の一番の攻撃対象になるし。もし、それを潰されちゃうと本当に自由ってものはなくなっちゃうんでね。
(佐久間宣行)『ルックバック』実写化でアニメファンが「アニメを超えられるわけねえだろ!」って言ってキレて。それで「ああ、是枝さんか……」ってみんな、刀を鞘に納めるっていう(笑)。
(佐久間宣行)『ルックバック』実写化でアニメファンが「アニメを超えられるわけねえだろ!」って言ってキレて。それで「ああ、是枝さんか……」ってみんな、刀を鞘に納めるっていう(笑)。
(佐久間宣行)それでegg流行語大賞は「おいらが行くしかねえな」っていうので。マユリカ中谷くんの1人ミュージカルが元ネタで。ギャルにマユリカ、人気あるんだね。すごいね。
(佐久間宣行)それでegg流行語大賞は「おいらが行くしかねえな」っていうので。マユリカ中谷くんの1人ミュージカルが元ネタで。ギャルにマユリカ、人気あるんだね。すごいね。
(星野源)僕はやっぱり何度聞いても思いますけども、なんですかね? すごい好きなのが、16ビートなんだけど16で刻まないっていうのがすごい好きなんですよ。
(星野源)僕はやっぱり何度聞いても思いますけども、なんですかね? すごい好きなのが、16ビートなんだけど16で刻まないっていうのがすごい好きなんですよ。
(星野源)しゃべらない間。そこからの「やってやるよ!」っていうこの間って、あれはどこで学ぶんですか? あんな素晴らしい間はないと思うんですよ。お芝居をしていても、演劇をやってる時も……
(星野源)しゃべらない間。そこからの「やってやるよ!」っていうこの間って、あれはどこで学ぶんですか? あんな素晴らしい間はないと思うんですよ。お芝居をしていても、演劇をやってる時も……
(杉谷拳士)経緯は……最初はもう、帝京高校に進学した時から「将来、リアル野球BANには出たい」とずっと思っていて。
(星野源)アハハハハハハハハッ! そうだったんですね(笑)。
(杉谷拳士)経緯は……最初はもう、帝京高校に進学した時から「将来、リアル野球BANには出たい」とずっと思っていて。
(星野源)アハハハハハハハハッ! そうだったんですね(笑)。
ラップスタアでMasato Hayashiさんがオリーブオイル直飲みしているのを見て思い出したトーク。油で喉の通りがよくなるんだとか。
ラップスタアでMasato Hayashiさんがオリーブオイル直飲みしているのを見て思い出したトーク。油で喉の通りがよくなるんだとか。
リル・ウージー・ヴァートがジェイ・Z率いるロック・ネイションと結んだ契約内容の話が興味深い!
リル・ウージー・ヴァートがジェイ・Z率いるロック・ネイションと結んだ契約内容の話が興味深い!
(ヤナタケ)何か弔いじゃないですけど。我々にできる追悼の意をね、どう大会中で表現できるかということで。僕はその一回戦をやりながら決めた部分も実はあるんですけど。全部、晋平太のビートにしたんですね
(ヤナタケ)何か弔いじゃないですけど。我々にできる追悼の意をね、どう大会中で表現できるかということで。僕はその一回戦をやりながら決めた部分も実はあるんですけど。全部、晋平太のビートにしたんですね
いやー、勉強になるなー
いやー、勉強になるなー
(宇多丸)だからなんかそこに私はもう落涙してしまいましたし。なんか僕、志田こはくさんね、もちろんそのオニシスター以降……っていうか、『ドンブラザーズ』のみんなね、活躍してくれって思っていて
(宇多丸)だからなんかそこに私はもう落涙してしまいましたし。なんか僕、志田こはくさんね、もちろんそのオニシスター以降……っていうか、『ドンブラザーズ』のみんなね、活躍してくれって思っていて
安住紳一郎:本当ね。「自分以外はみんな先生」という、そんな気持ちになりました。
中澤有美子:そうですね(笑)。
安住紳一郎:たまにね、ジョンのことは思い出している。
安住紳一郎:本当ね。「自分以外はみんな先生」という、そんな気持ちになりました。
中澤有美子:そうですね(笑)。
安住紳一郎:たまにね、ジョンのことは思い出している。
(安住紳一郎)内臓強い人は60過ぎぐらいからもう無双状態へ入りますからね。この方は31だから、この後どんどんどんどんとね、上の方に行くよ。この人は。
(安住紳一郎)内臓強い人は60過ぎぐらいからもう無双状態へ入りますからね。この方は31だから、この後どんどんどんどんとね、上の方に行くよ。この人は。
(やついいちろう)5つ目ですね。『渋谷で初代タイガーマスク、佐山サトルが信号待ちしていた。めちゃくちゃかっこよかった。生きててよかった!』。
(甲本ヒロト)ずいぶん前ですね。もう10何年前ですね。
(片桐仁)シュートボクシングになってから?
(甲本ヒロト)はいはい。もうプロレスからはちょっと退いて。はい。
(今立進)いやー、プロレスラーは本当、会ってますね。やっぱりアンテナを立ててるんでしょうね。プロレスラーは。
(やついいちろう)5つ目ですね。『渋谷で初代タイガーマスク、佐山サトルが信号待ちしていた。めちゃくちゃかっこよかった。生きててよかった!』。
(甲本ヒロト)ずいぶん前ですね。もう10何年前ですね。
(片桐仁)シュートボクシングになってから?
(甲本ヒロト)はいはい。もうプロレスからはちょっと退いて。はい。
(今立進)いやー、プロレスラーは本当、会ってますね。やっぱりアンテナを立ててるんでしょうね。プロレスラーは。
(ケンドーコバヤシ)「それ、お前の本気? もう1回、蹴ってみ? それがお前の本気かっ!?」ってバーンって殴るのよ。「殺すぞっ!」って。
(江角怜音)ああ、わかります!(笑)。
(ケンドーコバヤシ)あ、わかる?(笑)。わかんねや。
(江角怜音)わかります!(笑)。
(ケンドーコバヤシ)佐山聡は永遠やね。
(江角怜音)爆笑しながら見てた思い出、あります。
(ケンドーコバヤシ)「それ、お前の本気? もう1回、蹴ってみ? それがお前の本気かっ!?」ってバーンって殴るのよ。「殺すぞっ!」って。
(江角怜音)ああ、わかります!(笑)。
(ケンドーコバヤシ)あ、わかる?(笑)。わかんねや。
(江角怜音)わかります!(笑)。
(ケンドーコバヤシ)佐山聡は永遠やね。
(江角怜音)爆笑しながら見てた思い出、あります。
(太田光)「なんだ、田中、お前……かみさんに逃げられて。かみさんが子供を作ったって?」とかって言うからさ。「ええっ!?」みたいな話なんだよ。
「お前、大変なんだろう? お前よ。なんかネットニュースで見たけどよ、お前よ、かみさん子供作ってお前、逃げちゃったんだって?」って(笑)。
「それ、いつの話?」っていう(笑)。「たけしさん、それはたしかにあったんですけど。それ、随分前の話ですよ?」っつったの。
(太田光)「なんだ、田中、お前……かみさんに逃げられて。かみさんが子供を作ったって?」とかって言うからさ。「ええっ!?」みたいな話なんだよ。
「お前、大変なんだろう? お前よ。なんかネットニュースで見たけどよ、お前よ、かみさん子供作ってお前、逃げちゃったんだって?」って(笑)。
「それ、いつの話?」っていう(笑)。「たけしさん、それはたしかにあったんですけど。それ、随分前の話ですよ?」っつったの。
(町山智浩)北朝鮮への帰国事業とか、そういう日本の戦後史のやらかしちゃったんだけどほったらかしにされている部分。そういったことを山田洋次監督はこの映画で掘ってくるんですね。
(町山智浩)北朝鮮への帰国事業とか、そういう日本の戦後史のやらかしちゃったんだけどほったらかしにされている部分。そういったことを山田洋次監督はこの映画で掘ってくるんですね。