#ジャーナリズム頑張れ
高市早苗のこの支出の中に、今年、小泉進次郎がやってて大きな問題となっていたステマ的な宣伝の使用が入っていると思います。毎日新聞さん、きっちり調べてくださいな。 #ジャーナリズム頑張れ

高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞
2024年の自民党総裁選を巡り、決選投票で敗れた高市早苗首相の政治団体が、宣伝のために8000万円超を支出していたことが、政治資金収支報告書から判明した。3位だった小泉進次郎防衛相側も、PR会社に約2000万円を支出するなどしており、多額の費用を投じた宣伝合戦が水面下で繰り広げられていた実態が浮か
mainichi.jp
November 29, 2025 at 1:38 PM
人気作だったとはいえ、国民全員が見てるわけでもない朝ドラを引き合いに出して「エンタメは無力」と言うのはあんまりだと思った
エンタメは頑張ってるよ
ジャーナリズムが死んでるのが悪いと思う
November 18, 2025 at 12:11 PM
地方紙が頑張っているのに、米国を代表する高級紙のタイムズが不甲斐ない…..
安倍晋三政権時代に、地方紙がジャーナリズムをやっているのに全国紙がだらしない状況だったのと重なって見えますね。
October 20, 2025 at 4:33 AM
パンフレットに「翻って日本のジャーナリズムは〜」と書いてる元琉球新報の記者さんがいたが、日本にも「はりぼて」や「裸のムラ」、「能登デモクラシー」撮った五百旗頭幸男を筆頭に、仕事してるジャーナリストはちゃんといるし、逆に韓国の大きいメディアは李明博や朴槿恵の時にボロクソに弾圧受けてしょんぼりした教訓もあるわけでですね……。

今回のニュース打破だって成り立ちからして波瀾万丈なのよ〜……とは思った。

だから近くで頑張ってるジャーナリストはしっかり応援していきましょうだし、党派性で評価をクルクル変えるのもやめようぜと思う次第です。
(文政権の検察改革で尹が抜擢された頃から打破は不正を追ってた)
もう朝の上映しかなかったので、たらこおにぎりといっしょに観てきたよ。

まず純粋に話が面白過ぎて(実際の権力者がアレ過ぎ&記者たちがタフ過ぎて)、こんなんやられたらフィクションの立場なくなるんですけど!?という気持ちになりましたよ。
#OnigiriAction
October 11, 2025 at 5:39 AM
赤旗日曜版、今日から登録スタートですよ!電子版、手軽でいいね。ちゃんとしたジャーナリズムを育てていくように、頑張らねば〜。
www.jcp.or.jp/akahata/n-de...
しんぶん赤旗日曜版電子版特設サイト
日本共産党発行のしんぶん赤旗の日曜版がついに電子版に。ぜひご購読ください。
www.jcp.or.jp
October 1, 2025 at 10:17 PM
公開リンク: 文藝春秋と財務省の関係性 g.co/gemini/share...
「文藝春秋が財務省の論調を代弁する「犬」であるという噂は、その後に弱い立場の芸能人を標的にした報道があったことで、より厳しい**「イジメ犬」**という批判へと変化しました。」
#女性 #子ども 頑張れ
#女性タレント #永野芽郁 永野芽郁 #メイト #Meito
#文藝春秋 #週刊誌ジャーナリズム #メディアの倫理 #ペンは凶器か #ダブルスタンダード #強者と弱者
‎Gemini - 文藝春秋と財務省の関係性
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September 9, 2025 at 11:47 PM
公開リンク: 文藝春秋と財務省の関係性 g.co/gemini/share...
「文藝春秋が財務省の論調を代弁する「犬」であるという噂は、その後に弱い立場の芸能人を標的にした報道があったことで、より厳しい**「イジメ犬」**という批判へと変化しました。」
#女性 #子ども 頑張れ
#女性タレント #永野芽郁 永野芽郁 #メイト #Meito
#文藝春秋 #週刊誌ジャーナリズム #メディアの倫理 #ペンは凶器か #ダブルスタンダード #強者と弱者
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September 9, 2025 at 11:46 PM
「化石燃料採掘者は世界を意のままに操る。彼らを暴露するジャーナリズムに資金援助を」

巨大資本が化石燃料を好むのは、独占しやすいから。(資源が限られた場所にしか存在せず、採掘権も独占できる。)
逆に、再生可能エネルギーを嫌うのは、独占が不可能だから。(太陽や風などの自然条件さえ揃えば少額の設備で誰でも発電でき、収益性は高くない。)
化石燃料業界は莫大な金と権力で、市場の自由競争を歪ませ、再エネの進行を遅らせ、ジャーナリズムや環境団体を弾圧している。
ガーディアンには頑張ってほしいので課金してる(別に課金しなくても読めるが)
www.theguardian.com/environment/...
Fossil fuel extractors bend the world to their will – help fund the journalism that exposes them
Across the globe, oil, gas and coal companies use an ever-widening set of tactics to crush competition and opposition. With the world’s most powerful man helping them at every turn, it’s critical we r...
www.theguardian.com
August 27, 2025 at 5:57 AM
模型雑誌って商品情報の媒介をずっとやってきていて、それが飯の種にもなっているわけだから、頑張れば頑張るほどカタログに近づくんですよね。消費ガイド付きカタログ。
「趣味は楽しいものであるべき」という規範は、その他の言説を許さない。おそろしいのは「なぜこれ(模型)を作るのか」という動機を問い直すことさえ「白ける・白けている」として排除するところで、そこを考えさせることはカタログにできることではないんですね。そのためにはジャーナリズムが要る。
August 22, 2025 at 2:43 AM
公開リンク: 永野芽郁不倫誤報のでっち上げ可能性
g.co/gemini/share...
「結論として、永野芽郁氏の不倫誤報事件は、単なる取材ミスではなく、情報提供者による巧妙な情報操作が「取材ミスを誘う」形で介入し、結果的に報道の信憑性に疑念を生じさせた可能性が極めて高いと判断されます。この事件は、デジタル社会における情報の真偽判定の複雑さ、芸能報道における倫理的責任の重さ、そして報道機関が情報源の保護とファクトチェックのバランスをいかに取るべきかという、現代ジャーナリズムが直面する課題を浮き彫りにしています。」
#女性 頑張れ
#田中広美 #永野芽郁 永野芽郁 #TGC
‎Gemini - 永野芽郁不倫誤報のでっち上げ可能性
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August 1, 2025 at 11:23 PM
新聞も下火一直線(売り上げが……)だけど、テレビとネットが輪をかけてダメすぎるからどうにかジャーナリズム精神掘り起こして(昨今の読売の特集はかなり頑張っている印象)で踏ん張ってほしいけど、経済部が推進一直線ぽいのがな……🙄ザンネン……
April 6, 2025 at 6:11 AM
ありがとう!!!特に今は活動らしい活動はしていないけど、大学知識人や商業ジャーナリズムではないからこその視点を発信できるよう頑張る💪💪💪
October 7, 2024 at 2:08 PM
わー、伊藤比呂美ってあの時の人だったんですね。東京新聞のこの人のコーナー、読む価値なし……という感じで普段はスルーしてますが、たま〜に読んでみるとやっぱり読む価値なし!(イラッ)と思ってました。

他と比べれば概ねジャーナリズム頑張ってる新聞だとは思うんですけど、こういう人とか、他にも何故この人を識者として解説させた!?という記事も混ざっていて、そういうところがすごく残念です。
September 17, 2024 at 1:39 PM
x.com/DtLHDa3hfD63...
動いてきていますね。
ゼレンスキーの悪事は世界中に晒されるべきだと思います。
ウクライナの国民はこれでどう動くか?
また日本はどう動くか?
岸田は資金援助をし、また更に援助をする約束をしたわけですから、つまりは犯罪の片棒を担いでいたわけです。
全て明らかにされることを願います。
※ここはブンヤさんに頑張ってもらわんとね。ほんとのジャーナリズムってこういうのを扱うことでしょ?
x.com
x.com
July 23, 2024 at 10:37 PM
この程度の、中坊にも解る話を無視して。

学識者が、もっともらしい衣をまぶして「アメリカでは」「欧州では」「赤旗には広告がない」「頑張ってる未知の地方紙があるはず」などと言っておけば、ネットでジジババが溜飲を下げて支持してくれる。

日本の学識者の「ジャーナリズム論」って、実にお粗末。
ネトウヨホルホル右翼本と同レベルなんですな。
「広告が入る一般紙には赤旗ほどの正義はない」
これは赤旗のCMであって、事実ではありません。

赤旗には、左派による不正や人権侵害が載りようがない。

完全に公正な新聞は存在しません。
複数紙が切磋……互いに足を引っ張り合って、相互監視するのが、民主主義社会のあるべき報道です。

「赤旗だけが勇気ある」こういう宣伝を止めないなら、赤旗は民主主義の敵になります。
July 17, 2024 at 7:09 AM
また氏の立論は、外形的には大多数の愛好家が当たり前の様に受容してるメソッドを大上段から否定し唾棄する行為に他ならず(単に俎上に上げたラッパーを揶揄するだけに終始する様な)主客転倒に陥るリスクを孕んでるし、現況の『日本語ラップジャーナリズム』にどこまでアプローチ出来るのかは分かりませんが、個人的には異なる視座の提示は必要とも思うので頑張って欲しいと思います。

ただ、それも『合意形成と擦り合わせと納得感』があって初めて成立するのですけどね…。
March 16, 2024 at 7:31 PM
分社化して賃金を切り下げるやりかたはバス会社などでもやられた悪質な合理化手法
中央から買った情報を流すだけではなく独自に取材して紙面をつくる、地方のジャーナリズムを守るためにも徳島新聞労組頑張れ
March 12, 2024 at 12:30 PM
毎日新聞もプレゼント機能、つけてくれたら良いのになぁ。よく知らないけど、あれって元々はニューヨークタイムズが始めたものなんでしょ?理由はそれだけじゃもちろんないだろうけど、あそこ、収益伸ばしているんですよね。日本のジャーナリズムも皆んな頑張れ!
January 9, 2024 at 8:30 AM
危惧していたことが…。マジで皆んな、地方紙、支えていこう。全国紙も。

新聞社の中の人たちは、何とか踏ん張って本当に大事な情報の伝え手として市民のためにも頑張って欲しい。

>米国で地方紙の衰退によって生まれた報道の空白地帯に、地元密着の報道機関を装ったニュースサイトが増えている。一般記事に混じってうそや党派色の強い記事などが紛れ込むため、化学処理した安価な加工肉「ピンクスライム」を混ぜたひき肉に例えて「ピンクスライム・ジャーナリズム」と呼ばれる。今後は人工知能(AI)を活用したピンクスライムが増える可能性も指摘されている。(ワシントン・吉田通夫)
October 21, 2023 at 6:23 PM