高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
エンタメは頑張ってるよ
ジャーナリズムが死んでるのが悪いと思う
エンタメは頑張ってるよ
ジャーナリズムが死んでるのが悪いと思う
安倍晋三政権時代に、地方紙がジャーナリズムをやっているのに全国紙がだらしない状況だったのと重なって見えますね。
安倍晋三政権時代に、地方紙がジャーナリズムをやっているのに全国紙がだらしない状況だったのと重なって見えますね。
今回のニュース打破だって成り立ちからして波瀾万丈なのよ〜……とは思った。
だから近くで頑張ってるジャーナリストはしっかり応援していきましょうだし、党派性で評価をクルクル変えるのもやめようぜと思う次第です。
(文政権の検察改革で尹が抜擢された頃から打破は不正を追ってた)
まず純粋に話が面白過ぎて(実際の権力者がアレ過ぎ&記者たちがタフ過ぎて)、こんなんやられたらフィクションの立場なくなるんですけど!?という気持ちになりましたよ。
#OnigiriAction
今回のニュース打破だって成り立ちからして波瀾万丈なのよ〜……とは思った。
だから近くで頑張ってるジャーナリストはしっかり応援していきましょうだし、党派性で評価をクルクル変えるのもやめようぜと思う次第です。
(文政権の検察改革で尹が抜擢された頃から打破は不正を追ってた)
www.jcp.or.jp/akahata/n-de...
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「文藝春秋が財務省の論調を代弁する「犬」であるという噂は、その後に弱い立場の芸能人を標的にした報道があったことで、より厳しい**「イジメ犬」**という批判へと変化しました。」
⭐ #女性 #子ども 頑張れ
#女性タレント #永野芽郁 永野芽郁 #メイト #Meito
#文藝春秋 #週刊誌ジャーナリズム #メディアの倫理 #ペンは凶器か #ダブルスタンダード #強者と弱者
「文藝春秋が財務省の論調を代弁する「犬」であるという噂は、その後に弱い立場の芸能人を標的にした報道があったことで、より厳しい**「イジメ犬」**という批判へと変化しました。」
⭐ #女性 #子ども 頑張れ
#女性タレント #永野芽郁 永野芽郁 #メイト #Meito
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「文藝春秋が財務省の論調を代弁する「犬」であるという噂は、その後に弱い立場の芸能人を標的にした報道があったことで、より厳しい**「イジメ犬」**という批判へと変化しました。」
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巨大資本が化石燃料を好むのは、独占しやすいから。(資源が限られた場所にしか存在せず、採掘権も独占できる。)
逆に、再生可能エネルギーを嫌うのは、独占が不可能だから。(太陽や風などの自然条件さえ揃えば少額の設備で誰でも発電でき、収益性は高くない。)
化石燃料業界は莫大な金と権力で、市場の自由競争を歪ませ、再エネの進行を遅らせ、ジャーナリズムや環境団体を弾圧している。
ガーディアンには頑張ってほしいので課金してる(別に課金しなくても読めるが)
www.theguardian.com/environment/...
巨大資本が化石燃料を好むのは、独占しやすいから。(資源が限られた場所にしか存在せず、採掘権も独占できる。)
逆に、再生可能エネルギーを嫌うのは、独占が不可能だから。(太陽や風などの自然条件さえ揃えば少額の設備で誰でも発電でき、収益性は高くない。)
化石燃料業界は莫大な金と権力で、市場の自由競争を歪ませ、再エネの進行を遅らせ、ジャーナリズムや環境団体を弾圧している。
ガーディアンには頑張ってほしいので課金してる(別に課金しなくても読めるが)
www.theguardian.com/environment/...
「趣味は楽しいものであるべき」という規範は、その他の言説を許さない。おそろしいのは「なぜこれ(模型)を作るのか」という動機を問い直すことさえ「白ける・白けている」として排除するところで、そこを考えさせることはカタログにできることではないんですね。そのためにはジャーナリズムが要る。
「趣味は楽しいものであるべき」という規範は、その他の言説を許さない。おそろしいのは「なぜこれ(模型)を作るのか」という動機を問い直すことさえ「白ける・白けている」として排除するところで、そこを考えさせることはカタログにできることではないんですね。そのためにはジャーナリズムが要る。
g.co/gemini/share...
「結論として、永野芽郁氏の不倫誤報事件は、単なる取材ミスではなく、情報提供者による巧妙な情報操作が「取材ミスを誘う」形で介入し、結果的に報道の信憑性に疑念を生じさせた可能性が極めて高いと判断されます。この事件は、デジタル社会における情報の真偽判定の複雑さ、芸能報道における倫理的責任の重さ、そして報道機関が情報源の保護とファクトチェックのバランスをいかに取るべきかという、現代ジャーナリズムが直面する課題を浮き彫りにしています。」
⭐ #女性 頑張れ
#田中広美 #永野芽郁 永野芽郁 #TGC
g.co/gemini/share...
「結論として、永野芽郁氏の不倫誤報事件は、単なる取材ミスではなく、情報提供者による巧妙な情報操作が「取材ミスを誘う」形で介入し、結果的に報道の信憑性に疑念を生じさせた可能性が極めて高いと判断されます。この事件は、デジタル社会における情報の真偽判定の複雑さ、芸能報道における倫理的責任の重さ、そして報道機関が情報源の保護とファクトチェックのバランスをいかに取るべきかという、現代ジャーナリズムが直面する課題を浮き彫りにしています。」
⭐ #女性 頑張れ
#田中広美 #永野芽郁 永野芽郁 #TGC
他と比べれば概ねジャーナリズム頑張ってる新聞だとは思うんですけど、こういう人とか、他にも何故この人を識者として解説させた!?という記事も混ざっていて、そういうところがすごく残念です。
他と比べれば概ねジャーナリズム頑張ってる新聞だとは思うんですけど、こういう人とか、他にも何故この人を識者として解説させた!?という記事も混ざっていて、そういうところがすごく残念です。
動いてきていますね。
ゼレンスキーの悪事は世界中に晒されるべきだと思います。
ウクライナの国民はこれでどう動くか?
また日本はどう動くか?
岸田は資金援助をし、また更に援助をする約束をしたわけですから、つまりは犯罪の片棒を担いでいたわけです。
全て明らかにされることを願います。
※ここはブンヤさんに頑張ってもらわんとね。ほんとのジャーナリズムってこういうのを扱うことでしょ?
動いてきていますね。
ゼレンスキーの悪事は世界中に晒されるべきだと思います。
ウクライナの国民はこれでどう動くか?
また日本はどう動くか?
岸田は資金援助をし、また更に援助をする約束をしたわけですから、つまりは犯罪の片棒を担いでいたわけです。
全て明らかにされることを願います。
※ここはブンヤさんに頑張ってもらわんとね。ほんとのジャーナリズムってこういうのを扱うことでしょ?
学識者が、もっともらしい衣をまぶして「アメリカでは」「欧州では」「赤旗には広告がない」「頑張ってる未知の地方紙があるはず」などと言っておけば、ネットでジジババが溜飲を下げて支持してくれる。
日本の学識者の「ジャーナリズム論」って、実にお粗末。
ネトウヨホルホル右翼本と同レベルなんですな。
これは赤旗のCMであって、事実ではありません。
赤旗には、左派による不正や人権侵害が載りようがない。
完全に公正な新聞は存在しません。
複数紙が切磋……互いに足を引っ張り合って、相互監視するのが、民主主義社会のあるべき報道です。
「赤旗だけが勇気ある」こういう宣伝を止めないなら、赤旗は民主主義の敵になります。
学識者が、もっともらしい衣をまぶして「アメリカでは」「欧州では」「赤旗には広告がない」「頑張ってる未知の地方紙があるはず」などと言っておけば、ネットでジジババが溜飲を下げて支持してくれる。
日本の学識者の「ジャーナリズム論」って、実にお粗末。
ネトウヨホルホル右翼本と同レベルなんですな。
ただ、それも『合意形成と擦り合わせと納得感』があって初めて成立するのですけどね…。
ただ、それも『合意形成と擦り合わせと納得感』があって初めて成立するのですけどね…。
中央から買った情報を流すだけではなく独自に取材して紙面をつくる、地方のジャーナリズムを守るためにも徳島新聞労組頑張れ
中央から買った情報を流すだけではなく独自に取材して紙面をつくる、地方のジャーナリズムを守るためにも徳島新聞労組頑張れ
新聞社の中の人たちは、何とか踏ん張って本当に大事な情報の伝え手として市民のためにも頑張って欲しい。
>米国で地方紙の衰退によって生まれた報道の空白地帯に、地元密着の報道機関を装ったニュースサイトが増えている。一般記事に混じってうそや党派色の強い記事などが紛れ込むため、化学処理した安価な加工肉「ピンクスライム」を混ぜたひき肉に例えて「ピンクスライム・ジャーナリズム」と呼ばれる。今後は人工知能(AI)を活用したピンクスライムが増える可能性も指摘されている。(ワシントン・吉田通夫)
新聞社の中の人たちは、何とか踏ん張って本当に大事な情報の伝え手として市民のためにも頑張って欲しい。
>米国で地方紙の衰退によって生まれた報道の空白地帯に、地元密着の報道機関を装ったニュースサイトが増えている。一般記事に混じってうそや党派色の強い記事などが紛れ込むため、化学処理した安価な加工肉「ピンクスライム」を混ぜたひき肉に例えて「ピンクスライム・ジャーナリズム」と呼ばれる。今後は人工知能(AI)を活用したピンクスライムが増える可能性も指摘されている。(ワシントン・吉田通夫)