実際、Xの140字が限界(場合によっては、それすら論理を追えない)層がが、ものすごい勢いで増えていることは体験的に実感される。
そうなると、歴史修正主義などの問題でも、文章で彼らを説得することはもはや不可能で、五分を超えない程度の動画(長くなると、もう観ないということなので)でなんとかせいということになる。
……スマンが、無理。
実際、Xの140字が限界(場合によっては、それすら論理を追えない)層がが、ものすごい勢いで増えていることは体験的に実感される。
そうなると、歴史修正主義などの問題でも、文章で彼らを説得することはもはや不可能で、五分を超えない程度の動画(長くなると、もう観ないということなので)でなんとかせいということになる。
……スマンが、無理。
『ピッケルと口紅』北村節子 山と渓谷社
女性世界初の世界最高峰に登頂したエベレスト日本女子登山隊。頂上に立ったのは副隊長の田部井淳子。
1975年という時代に、女性だけのチームが登山に打ち込み、記録を成し遂げたこと、その挑戦が、内部にいて新聞記者だった著者によって軽快に描かれていて面白かった!
この文体、読んだことあるな…?!と思ったけど、少女期に読んでた「お母さんたちが読んでた少女漫画」みたいな口調で、「あっ、これってあの時代の女の人たちの『文語』なんだな」とも思った。
#読書
『ピッケルと口紅』北村節子 山と渓谷社
女性世界初の世界最高峰に登頂したエベレスト日本女子登山隊。頂上に立ったのは副隊長の田部井淳子。
1975年という時代に、女性だけのチームが登山に打ち込み、記録を成し遂げたこと、その挑戦が、内部にいて新聞記者だった著者によって軽快に描かれていて面白かった!
この文体、読んだことあるな…?!と思ったけど、少女期に読んでた「お母さんたちが読んでた少女漫画」みたいな口調で、「あっ、これってあの時代の女の人たちの『文語』なんだな」とも思った。
#読書
automaton-media.com/articles/new...
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私「サ、サンドイッチをポケットに直入れ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️」
私「サ、サンドイッチをポケットに直入れ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️」
「また、年々増加する寄付冊数に、運営資金が追いついていないのが現状です。
本を子ども達に届けるための送料や倉庫費用、人件費など、安定的な活動継続には資金が必要です。
公式サイトからの一年を通したご支援も、どうぞご検討ください。」
とあったので、本を選ぶのは本好きには楽しいことだけれど、寄付という選択肢も考えてみていただければ幸いです。私は毎回寄付にしています、お金はなんやかんやと便利ですからね
「また、年々増加する寄付冊数に、運営資金が追いついていないのが現状です。
本を子ども達に届けるための送料や倉庫費用、人件費など、安定的な活動継続には資金が必要です。
公式サイトからの一年を通したご支援も、どうぞご検討ください。」
とあったので、本を選ぶのは本好きには楽しいことだけれど、寄付という選択肢も考えてみていただければ幸いです。私は毎回寄付にしています、お金はなんやかんやと便利ですからね
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2510072m
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2510072m
竹内まりや「Plastic Love」1984年
バブル景気:1986年頃から1991年頃
この2曲とバブルを直結させるのは微妙。「Plastic Love」の方は多少わかるけれども。
*古文ではない*
*古文ではない*
「筋の悪い大家が賃借人を畏怖させて退去させるために相場を大きく超えた賃料を請求する事例は今も昔も山ほどあるのに、それを報じず『外国人』を強調して恐怖と偏見を強めるする産経の報道は人種差別に該当する」
だそうです。
実際、この前も書いたが日本の不動産関係は賃借人に非常に有利にできている。逆に言うと海外の不動産制度はオーナーの一存で店子なんてどうとでもできるようなものが多い。
そこのギャップをちゃんと埋められてるのか見ないと、外国籍云々をレイシズムに用いる連中も抑えられないし、それに駆られて肌感覚で「常識」を考える人たちの反発ばっかり招くよ。
第一、日本の不動産オーナーだって借家借地法をある程度以上に理解してる人なんて少数ですよ。
「筋の悪い大家が賃借人を畏怖させて退去させるために相場を大きく超えた賃料を請求する事例は今も昔も山ほどあるのに、それを報じず『外国人』を強調して恐怖と偏見を強めるする産経の報道は人種差別に該当する」
だそうです。
実際、この前も書いたが日本の不動産関係は賃借人に非常に有利にできている。逆に言うと海外の不動産制度はオーナーの一存で店子なんてどうとでもできるようなものが多い。
そこのギャップをちゃんと埋められてるのか見ないと、外国籍云々をレイシズムに用いる連中も抑えられないし、それに駆られて肌感覚で「常識」を考える人たちの反発ばっかり招くよ。
第一、日本の不動産オーナーだって借家借地法をある程度以上に理解してる人なんて少数ですよ。
実際、この前も書いたが日本の不動産関係は賃借人に非常に有利にできている。逆に言うと海外の不動産制度はオーナーの一存で店子なんてどうとでもできるようなものが多い。
そこのギャップをちゃんと埋められてるのか見ないと、外国籍云々をレイシズムに用いる連中も抑えられないし、それに駆られて肌感覚で「常識」を考える人たちの反発ばっかり招くよ。
第一、日本の不動産オーナーだって借家借地法をある程度以上に理解してる人なんて少数ですよ。
わたしがいつも考えるのは、コミュニティを広く浅くたくさん持つことだと思う 相談や愚痴を言える相手や場所をたくさん持つこと 自分の居場所は自分で作るしかないし、最終的に自分のことは自分自身にしか救えないと思うから
わたしがいつも考えるのは、コミュニティを広く浅くたくさん持つことだと思う 相談や愚痴を言える相手や場所をたくさん持つこと 自分の居場所は自分で作るしかないし、最終的に自分のことは自分自身にしか救えないと思うから
「孫の顔を見たい」という欲求が欠片も湧いてこないことに
気づきつつあります
子どもが好きだし、街で見かける乳幼児はほっこり見守っていますが、孫となると…息子娘が自分の子をほしいなら、好きにすればいいよねーと思いますけれども。こういう気持ちは自然に抱くものかと思っていたが、そうでもないらしい
「孫の顔を見たい」という欲求が欠片も湧いてこないことに
気づきつつあります
子どもが好きだし、街で見かける乳幼児はほっこり見守っていますが、孫となると…息子娘が自分の子をほしいなら、好きにすればいいよねーと思いますけれども。こういう気持ちは自然に抱くものかと思っていたが、そうでもないらしい
2人の女好きセールスマン(演じるのはゲイの役者)が、生き別れの双子だと判明し、離れ離れの両親を再婚させようと奮闘するが、それどころではない大変な事態に…。
下ネタは本当にひどいが、有害マッチョネスや「伝統的」な性のあり方など、一部の人がグレートアゲインしたがっている概念をとことん笑いのめす陽キャエナジーが炸裂していて元気をもらえるクィア劇。全人類(本当にひどい下ネタが大丈夫な全人類)がいま最も観るべき映画のひとつだと真面目に思う。
2人の女好きセールスマン(演じるのはゲイの役者)が、生き別れの双子だと判明し、離れ離れの両親を再婚させようと奮闘するが、それどころではない大変な事態に…。
下ネタは本当にひどいが、有害マッチョネスや「伝統的」な性のあり方など、一部の人がグレートアゲインしたがっている概念をとことん笑いのめす陽キャエナジーが炸裂していて元気をもらえるクィア劇。全人類(本当にひどい下ネタが大丈夫な全人類)がいま最も観るべき映画のひとつだと真面目に思う。
アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/01/87960/
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