文章を書いたり絵を描いたり、造形したり漫画や映画を愛でたり。
漫画は弐瓶勉作品や戸田誠二作品、ワールドトリガーなどを愛好しています。
アイコンは自分で描いたオリジナル。
「インフルエンザ」
正しい まちがっていない
「インフルエンザ」
正しい まちがっていない
bsky.app/profile/did:...
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「人類がネット端末遺伝子を奪還する」という出来事と
その出来事に大きく関わった霧亥について語っているので
最終話のあと
まだまだイベントが発生する余地があるけど
それらはBLAME!という叙事詩で扱う内容ではないので
語られない。
「人類がネット端末遺伝子を奪還する」という出来事と
その出来事に大きく関わった霧亥について語っているので
最終話のあと
まだまだイベントが発生する余地があるけど
それらはBLAME!という叙事詩で扱う内容ではないので
語られない。
叙事詩的なんだよね。
Noiseが顕著だけど
ネット端末遺伝子
「教団」によるネットのカオス化
都市構造体の暴走という「出来事」を語ることがメインで
結はあくまで
「出来事」を語るのに都合のいい視座にいたので主人公として語られるけど
肝心の「出来事」が語られると
「結のその後」は示唆はされても語られない。
叙事詩的なんだよね。
Noiseが顕著だけど
ネット端末遺伝子
「教団」によるネットのカオス化
都市構造体の暴走という「出来事」を語ることがメインで
結はあくまで
「出来事」を語るのに都合のいい視座にいたので主人公として語られるけど
肝心の「出来事」が語られると
「結のその後」は示唆はされても語られない。
最近久しぶりに手にしたウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』(黒丸尚訳、ハヤカワ文庫SF672、1986)はその1冊。
はじめて読んだのは高校生の頃で、当時は半分くらい分かってなかったような気がします。
それでも面白く読んだのは、フィルムノワールのような雰囲気や話の展開と、なにより黒丸尚さんの翻訳によるところが大きかったと思います。奥村靫正さんのデザインも。
これを読むと、ヴァーナー・ヴィンジの『マイクロチップの魔術師』(若島正訳、新潮文庫)も再訪したくなるわけですが、どこに行ったか見当たりません。
(9/n)
#読書の背景
最近久しぶりに手にしたウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』(黒丸尚訳、ハヤカワ文庫SF672、1986)はその1冊。
はじめて読んだのは高校生の頃で、当時は半分くらい分かってなかったような気がします。
それでも面白く読んだのは、フィルムノワールのような雰囲気や話の展開と、なにより黒丸尚さんの翻訳によるところが大きかったと思います。奥村靫正さんのデザインも。
これを読むと、ヴァーナー・ヴィンジの『マイクロチップの魔術師』(若島正訳、新潮文庫)も再訪したくなるわけですが、どこに行ったか見当たりません。
(9/n)
#読書の背景
時間が経ったポストが勝手に再浮上することがない場所ですのでー。
時間が経ったポストが勝手に再浮上することがない場所ですのでー。
後にどちらも東横のれん街に入る。
後にどちらも東横のれん街に入る。
1919年に日本ではじめてバームクーヘンが焼かれたという話で中川家兄が「ワイマール憲法の年だ」って言ってたけど、ユーハイムは第一次世界大戦で日本に連れてこられたドイツ人捕虜なので、しっかりリンクしてておもしろかった。
1919年に日本ではじめてバームクーヘンが焼かれたという話で中川家兄が「ワイマール憲法の年だ」って言ってたけど、ユーハイムは第一次世界大戦で日本に連れてこられたドイツ人捕虜なので、しっかりリンクしてておもしろかった。