文章を書いたり絵を描いたり、造形したり漫画や映画を愛でたり。
漫画は弐瓶勉作品や戸田誠二作品、ワールドトリガーなどを愛好しています。
アイコンは自分で描いたオリジナル。
「人類がネット端末遺伝子を奪還する」という出来事と
その出来事に大きく関わった霧亥について語っているので
最終話のあと
まだまだイベントが発生する余地があるけど
それらはBLAME!という叙事詩で扱う内容ではないので
語られない。
「人類がネット端末遺伝子を奪還する」という出来事と
その出来事に大きく関わった霧亥について語っているので
最終話のあと
まだまだイベントが発生する余地があるけど
それらはBLAME!という叙事詩で扱う内容ではないので
語られない。
最近久しぶりに手にしたウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』(黒丸尚訳、ハヤカワ文庫SF672、1986)はその1冊。
はじめて読んだのは高校生の頃で、当時は半分くらい分かってなかったような気がします。
それでも面白く読んだのは、フィルムノワールのような雰囲気や話の展開と、なにより黒丸尚さんの翻訳によるところが大きかったと思います。奥村靫正さんのデザインも。
これを読むと、ヴァーナー・ヴィンジの『マイクロチップの魔術師』(若島正訳、新潮文庫)も再訪したくなるわけですが、どこに行ったか見当たりません。
(9/n)
#読書の背景
最近久しぶりに手にしたウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』(黒丸尚訳、ハヤカワ文庫SF672、1986)はその1冊。
はじめて読んだのは高校生の頃で、当時は半分くらい分かってなかったような気がします。
それでも面白く読んだのは、フィルムノワールのような雰囲気や話の展開と、なにより黒丸尚さんの翻訳によるところが大きかったと思います。奥村靫正さんのデザインも。
これを読むと、ヴァーナー・ヴィンジの『マイクロチップの魔術師』(若島正訳、新潮文庫)も再訪したくなるわけですが、どこに行ったか見当たりません。
(9/n)
#読書の背景
後にどちらも東横のれん街に入る。
後にどちらも東横のれん街に入る。