こちらは山崎さんの外部記憶装置(のごく一部)及び何かしらの出力機関となります。なお呟きは「あくまで個人の感想」ですので、そこのところお間違えのないように。
決して大きくはないけれども気品のあるたたずまい。それもその筈、かのミマール・スィナンの手によるもので16世紀なかばのモスク。
これがバザールの二階に建ててあるのも良いのです。生きているワクフ。下町の、俺たちのモスクといった塩梅がいいんですよ。
決して大きくはないけれども気品のあるたたずまい。それもその筈、かのミマール・スィナンの手によるもので16世紀なかばのモスク。
これがバザールの二階に建ててあるのも良いのです。生きているワクフ。下町の、俺たちのモスクといった塩梅がいいんですよ。
note.com/shogakukanji...
「『あげつらう』という語がある。『日国』によると〈物事の善悪、理非などを議論する。物事の是非をただす。また、ささいな非などをことさらに取り立てて言う〉とある
初出例は『日本書紀』の平安時代の訓点本(漢文訓読の読み方を書き加えた本)や、『大唐西域記』という三蔵法師玄奘の見聞録の訓点本などなのだが、そこでたちまち消えてしまう。次に現れるのは、なんと江戸時代の本居宣長の随筆『玉勝間』まで待たなくてはならない」
「うやまう」「うながす」「ついばむ」 「あやかる」なども同様の「中抜け語」という日本語の謎について。
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「『あげつらう』という語がある。『日国』によると〈物事の善悪、理非などを議論する。物事の是非をただす。また、ささいな非などをことさらに取り立てて言う〉とある
初出例は『日本書紀』の平安時代の訓点本(漢文訓読の読み方を書き加えた本)や、『大唐西域記』という三蔵法師玄奘の見聞録の訓点本などなのだが、そこでたちまち消えてしまう。次に現れるのは、なんと江戸時代の本居宣長の随筆『玉勝間』まで待たなくてはならない」
「うやまう」「うながす」「ついばむ」 「あやかる」なども同様の「中抜け語」という日本語の謎について。
ちなみにわたくしの読書欲が亢進するのは大概何かからの逃避がキッカケです。今回は猛暑から逃れたい。むろんそれだけじゃなくて、他にも色々ひっからまっているのでしょうが、とにかく。
ちなみにわたくしの読書欲が亢進するのは大概何かからの逃避がキッカケです。今回は猛暑から逃れたい。むろんそれだけじゃなくて、他にも色々ひっからまっているのでしょうが、とにかく。
てなわけで、読みたい本に追加↓
調査報道の恐ろしさよ。
世界最凶のスパイウェア・ペガサス 江口 泰子(訳) ローラン・リシャール サンドリーヌ・リゴー(著)|早川書房
www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005...
お盆だけに限らず神事仏事民俗行事はこの3パターンでどれを採用するかが各地域、寺社、主体集団、によって決められていて、現代では社会生活に慮って土日に行うことが多数なので日にちも時期もバラバラになり、日本人の季節感や年中行事に対する感覚は昔よりも鈍感になっていると思います。
お盆だけに限らず神事仏事民俗行事はこの3パターンでどれを採用するかが各地域、寺社、主体集団、によって決められていて、現代では社会生活に慮って土日に行うことが多数なので日にちも時期もバラバラになり、日本人の季節感や年中行事に対する感覚は昔よりも鈍感になっていると思います。
隣市に渡り鳥の飛来地で有名な沼がありまして、コチラ↓はそのお隣の沼だと思うんですが、確か毎年(自然災害などで蓮が被害を受けない限り)別々にハスまつりみたいなのやってます。ボートに乗って観光できるので、そこから写真を撮った次第😎
隣市に渡り鳥の飛来地で有名な沼がありまして、コチラ↓はそのお隣の沼だと思うんですが、確か毎年(自然災害などで蓮が被害を受けない限り)別々にハスまつりみたいなのやってます。ボートに乗って観光できるので、そこから写真を撮った次第😎
ポーランドの食事は、時間帯も少し面白いんですよね、そんな話も。
山盛りフルーツとたっぷりの昼食~世界のスープ探訪・ポーランド編②
note.com/kaorun/n/n2c...
ポーランドの食事は、時間帯も少し面白いんですよね、そんな話も。
山盛りフルーツとたっぷりの昼食~世界のスープ探訪・ポーランド編②
note.com/kaorun/n/n2c...