私はフォロワーの増減をあまり気にせずにここを運用しているので、フォローバックは急がないことが多いです。
Twitterでは2011年頃からアニメの実況ばかりしていましたが、ここではもう少し多様に、もう少しゆるくやっていくつもりです。
(ある意味、Twitterを始めたばかりの頃に戻ったような感じかも。)
これまでの言動からは「無能は国家にたかるな死ね」というのが本音に見えてしまうのよな、この方は。
これまでの言動からは「無能は国家にたかるな死ね」というのが本音に見えてしまうのよな、この方は。
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
高額な補助金や租税特別措置と呼ばれる政策減税、基金を点検する担当室で、片山さつき財務相が担当閣僚に就きます。
#ニュース
「知識があるとより楽しめる」は万人に有効ではないので(ただ知識を得ても理解には至らない人がいるし、理解できても気に入るとは限らない)、「作品に近づく」とかのほうがニュアンスとしていいんじゃないかなとか。
「知識があるとより楽しめる」は万人に有効ではないので(ただ知識を得ても理解には至らない人がいるし、理解できても気に入るとは限らない)、「作品に近づく」とかのほうがニュアンスとしていいんじゃないかなとか。
感覚と理論と言語って、それぞれが対立するものではなく、分かち難く人の経験を支えるものになっている。
あえて分けるから、感覚と理論は対立要素に見えやすくなるだけで、たとえば数学者が先に「見えて」後から証明したりするように、支え合っている要素は大きい。
だから、その一つである言語、言葉を軽んじることは、人の経験を捻じ曲げて軽んじるのと同じ、とも考えている。
デマ、ウソ、デタラメの流布はそういう行為に相当する。
自らやりたくないし、人から被りたくもない。
その言葉で、見聞きしたことをより鮮明にし、より記憶に定着しやすくする。
人と共有したくなるタイプの言葉なのだから、共通了解のようなことは必要になる。
今でいえばプラットフォームとなる知識と、それへの典型的な反応群、ということになるか。昔はそれを教養と呼んだわけだが。
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感覚と理論と言語って、それぞれが対立するものではなく、分かち難く人の経験を支えるものになっている。
あえて分けるから、感覚と理論は対立要素に見えやすくなるだけで、たとえば数学者が先に「見えて」後から証明したりするように、支え合っている要素は大きい。
だから、その一つである言語、言葉を軽んじることは、人の経験を捻じ曲げて軽んじるのと同じ、とも考えている。
デマ、ウソ、デタラメの流布はそういう行為に相当する。
自らやりたくないし、人から被りたくもない。
でも、クラシック音楽を聴き始めるきっかけは、教養ではなく、たまさか聴いたメロディや響きに心をとらわれて、曲が終わるまで別世界に行った心地になる、といった体験がある方が長続きするかな、とも思うんだよ。
そのためには、歴史的な経緯・時間や多数の作品の奥行きと拡がりがあると、より感じやすくなるよ、よりハードルが下がるよ、ということはあるけど、なければダメ、というものでもない。
そのあってもなくてもという二重性・曖昧さは、感覚や感性の在り方を背景にするから起きることで、そこをどちらがどうとか言わなくでいいんでない?と思う。
でも、クラシック音楽を聴き始めるきっかけは、教養ではなく、たまさか聴いたメロディや響きに心をとらわれて、曲が終わるまで別世界に行った心地になる、といった体験がある方が長続きするかな、とも思うんだよ。
10代前半のある時、これは自分が音楽を演奏会や録音で聴いて、それをレビューでも読んで、人とも話して、という行為と似ていて、つまるところ、
味わって、味わい直して、味わい尽くす
ことなのだ、と思ってから、そういうものだよね、とやり過ごすようになった。
(共感じゃなくて、やり過ごすのかよ!w)
(いや、スポーツにそんなに興味ないし)
10代前半のある時、これは自分が音楽を演奏会や録音で聴いて、それをレビューでも読んで、人とも話して、という行為と似ていて、つまるところ、
味わって、味わい直して、味わい尽くす
ことなのだ、と思ってから、そういうものだよね、とやり過ごすようになった。
(共感じゃなくて、やり過ごすのかよ!w)
(いや、スポーツにそんなに興味ないし)
短い文を、気楽に、日常の中で流しながら、なんとなく互いを共有し合うようなサービスだった。コミュニティもずっと小さかったし。
スマホの普及とともに人口が急増して、社会インフラに近づいた。その頃からポストをもっと長く、という話は結構あった。
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短い文を、気楽に、日常の中で流しながら、なんとなく互いを共有し合うようなサービスだった。コミュニティもずっと小さかったし。
スマホの普及とともに人口が急増して、社会インフラに近づいた。その頃からポストをもっと長く、という話は結構あった。
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金原瑞人『英米文学のわからない言葉』(左右社)
“アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!”
books-lighthouse.stores.jp/items/691ecf...
金原瑞人『英米文学のわからない言葉』(左右社)
“アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!”
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家事、特に洗濯にやたらストレスを感じる自分、どうにかしたくても、どーにもならんw
家事、特に洗濯にやたらストレスを感じる自分、どうにかしたくても、どーにもならんw
20代の、働くことを意識するようになった世代と話すと、活字が多いものは全部読書で、自己啓発のビジネス書ばかり読んでいる(大学の専攻関連も読みたがらない)人も時折いる。人文書、ミステリーやSF、ラノベやエンタメでさえないが、本人はもう漫画を読む歳じゃないし、という。
参考書を読んで問題を解けるようになる。同様に、ビジネス書を読んでビジネスの諸問題を解決する……
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20代の、働くことを意識するようになった世代と話すと、活字が多いものは全部読書で、自己啓発のビジネス書ばかり読んでいる(大学の専攻関連も読みたがらない)人も時折いる。人文書、ミステリーやSF、ラノベやエンタメでさえないが、本人はもう漫画を読む歳じゃないし、という。
参考書を読んで問題を解けるようになる。同様に、ビジネス書を読んでビジネスの諸問題を解決する……
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サマーウォーズは割と楽しめたが、田舎の親族全体を含む人間関係の描写が礼賛されるようなところは、個人的には引いた箇所で。
興味を失ったため、以降はちゃんと見ていない。
ただ、今回、劇場が混んでいないと聞くと、逆に「なんで?」と思い、行ってみようかという気持ちにはなったりw
(でもめまい持ちとしては、いつ発症するかわからずこわいので、やはり劇場には行けないか……)
サマーウォーズは割と楽しめたが、田舎の親族全体を含む人間関係の描写が礼賛されるようなところは、個人的には引いた箇所で。
興味を失ったため、以降はちゃんと見ていない。
ただ、今回、劇場が混んでいないと聞くと、逆に「なんで?」と思い、行ってみようかという気持ちにはなったりw
(でもめまい持ちとしては、いつ発症するかわからずこわいので、やはり劇場には行けないか……)
と、頭痛〜るアプリを見たら、水曜の雨と気圧低下に向けて、ゆるやかに下降中らしい。
と、頭痛〜るアプリを見たら、水曜の雨と気圧低下に向けて、ゆるやかに下降中らしい。
なんか幼児対大人(おとな)みてぇだな。
(今の大国が大人(たいじん)らしいかはおいといて)
なんか幼児対大人(おとな)みてぇだな。
(今の大国が大人(たいじん)らしいかはおいといて)
また、トランプは記者の質問に「これが最後の案ではない、まだある」と答えた、という報道も。
なかなか厳しい情勢である。
(トランプは簡単にウに譲るとは思えんしな……)
もちろんEUは、ロシアの今後の侵攻を担保できる今回の和平案はひどいと、ウクライナに連帯。バルト3国もひとごとじゃないと加わってる。
NATOができた時の状況に似ているが、違いは米国が手を引こうとしていること。
その米国は自分たちも経済的(場合によっては軍事的)侵攻を選択肢に入れたいから、露の行動を塞ぐ気はほぼない。
また、トランプは記者の質問に「これが最後の案ではない、まだある」と答えた、という報道も。
なかなか厳しい情勢である。
(トランプは簡単にウに譲るとは思えんしな……)
コード書きに特化すればいいんたよね、と自分でボードやGPUを用意、どこまでAIの規模を削れるかを考える。そしてオープンソースの生成AIを使って、外に繋がないで、いいコードだけ学ばせた、自分専用AIを構築。それで新人にプログラミングを学ばせながら、人もAIもできるだけいいコードを書く、みたいなことをやろうとする人もいる。
コード書きに特化すればいいんたよね、と自分でボードやGPUを用意、どこまでAIの規模を削れるかを考える。そしてオープンソースの生成AIを使って、外に繋がないで、いいコードだけ学ばせた、自分専用AIを構築。それで新人にプログラミングを学ばせながら、人もAIもできるだけいいコードを書く、みたいなことをやろうとする人もいる。
画面の作り込み、うまいよね。さすがダンまちに関わったスタッフたちだ。
あえてヒューマンをモノ扱いするエルフ種を煽るように描くのに、かなり見やすい。脚本や演出の手腕もある。女王と騎士団長(息子)の会話でこの世界の秘密に触れるあたりのカメラもいい。
ただ、内容はやはり追放復讐劇で、あまり好みのパターンではない。
とはいえ、このアニメのうまさは経験しておくべき、とも思ってる。
画面の作り込み、うまいよね。さすがダンまちに関わったスタッフたちだ。
あえてヒューマンをモノ扱いするエルフ種を煽るように描くのに、かなり見やすい。脚本や演出の手腕もある。女王と騎士団長(息子)の会話でこの世界の秘密に触れるあたりのカメラもいい。
ただ、内容はやはり追放復讐劇で、あまり好みのパターンではない。
とはいえ、このアニメのうまさは経験しておくべき、とも思ってる。