有村行人 Arimura Yukito
kenken-t.bsky.social
有村行人 Arimura Yukito
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Twitterの@KenKen_tから来たよ。音楽(クラシック音楽全般特に古楽、笙、EWI)、本(文学文芸漫画、心理学、人文学)、コンピュータ科学、モバイルや通信。このアイコンは板書の言葉に意味がある。
NotionやObsidian などは知的生産のための環境かな。
前者はDBが大元にあり、ダッシュボードから生産性管理などにも使えたり。
後者は新時代のemacsかもしれない。使い方次第で何にでもなるけど、使い方を示してほしい人向けではない印象。
ただ、このあたりは私は深く使っていない。
November 27, 2025 at 1:19 PM
Scrivenerは元々シナリオ執筆を意識していたが、断片を書いておいて後でまとめたり、キャラクターシートや資料を蓄えつつ、決定稿となるものを選んで「コンパイル」すると、Wordやプレーンテキストや脚本形式など好みのフォーマットで出力できる。
Ulyssesはファイルという概念がなく、シートをどんどんフォルダに作って書いていき、好きにまとめられる。
Scrivenerはがっちりしたプロジェクト向き、Ulyssesはより自由。
これらは現役ソフトですね。
November 27, 2025 at 1:15 PM
一方でUNIX発のTeXやその派生も、主に理工学関係者によく使われていた。これはもうemacsとマクロが最善w
ウェブによるハイパーテキストが本格的に浸透していく中、一つの本をまるっと書くよりも、パーツを書きながら自由にまとめる方向を望む向きも出てきたように思っていた。
PCやMacの性能とメモリ容量が拡大して、カードを配置しながらまとめていく、といった機能も出てきたり。
November 27, 2025 at 1:10 PM
Nisus Writer はまずワードプロセッサーかな、統合テキスト環境というより。
November 27, 2025 at 12:30 PM
私もお世話になってきた。漢字Talk→Mac OS 8〜9→Mac OS Xと、それこそ長く。
ただ、次第に違うツールも台頭してきた。Ulysses、Scrivenerなど。
シンプルなテキストエディターならByWordなどiOSなどと連携できるものも多数。
気づくと、長いこと起動もしていない。
でも、Windowsで言えば秀丸がなくなるようなものなんだよな。
長い間ありがとうございました、というのが率直な気持ち。
November 27, 2025 at 12:22 PM
掘れば、雅楽は中国朝鮮から入ったものだからやめるべきで、能楽こそ日本の根本だろうとか、カタカムナ文字と神話の復活により日本が世界の中心であり救いであることがわかるとか、なかなかすごい(ほめてない)のもいるのでな。
雅楽の龍笛がなければ能管の意義もわからないだろうし、世阿弥を見出した足利義満は楽家から笙の皆伝もされた人なんだが、といった話の意味がわからないとなると、どうしたらいいか、と……
November 27, 2025 at 5:28 AM
今の回線を活かしたまま、新しい契約を追加するなら、こういうハマり方はしなかったろうけど。
歳をとるってこういうことか?(それは因果を間違えすぎ)
November 26, 2025 at 1:14 PM