前者はDBが大元にあり、ダッシュボードから生産性管理などにも使えたり。
後者は新時代のemacsかもしれない。使い方次第で何にでもなるけど、使い方を示してほしい人向けではない印象。
ただ、このあたりは私は深く使っていない。
前者はDBが大元にあり、ダッシュボードから生産性管理などにも使えたり。
後者は新時代のemacsかもしれない。使い方次第で何にでもなるけど、使い方を示してほしい人向けではない印象。
ただ、このあたりは私は深く使っていない。
Ulyssesはファイルという概念がなく、シートをどんどんフォルダに作って書いていき、好きにまとめられる。
Scrivenerはがっちりしたプロジェクト向き、Ulyssesはより自由。
これらは現役ソフトですね。
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Ulyssesはファイルという概念がなく、シートをどんどんフォルダに作って書いていき、好きにまとめられる。
Scrivenerはがっちりしたプロジェクト向き、Ulyssesはより自由。
これらは現役ソフトですね。
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ウェブによるハイパーテキストが本格的に浸透していく中、一つの本をまるっと書くよりも、パーツを書きながら自由にまとめる方向を望む向きも出てきたように思っていた。
PCやMacの性能とメモリ容量が拡大して、カードを配置しながらまとめていく、といった機能も出てきたり。
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ウェブによるハイパーテキストが本格的に浸透していく中、一つの本をまるっと書くよりも、パーツを書きながら自由にまとめる方向を望む向きも出てきたように思っていた。
PCやMacの性能とメモリ容量が拡大して、カードを配置しながらまとめていく、といった機能も出てきたり。
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ただ、次第に違うツールも台頭してきた。Ulysses、Scrivenerなど。
シンプルなテキストエディターならByWordなどiOSなどと連携できるものも多数。
気づくと、長いこと起動もしていない。
でも、Windowsで言えば秀丸がなくなるようなものなんだよな。
長い間ありがとうございました、というのが率直な気持ち。
ただ、次第に違うツールも台頭してきた。Ulysses、Scrivenerなど。
シンプルなテキストエディターならByWordなどiOSなどと連携できるものも多数。
気づくと、長いこと起動もしていない。
でも、Windowsで言えば秀丸がなくなるようなものなんだよな。
長い間ありがとうございました、というのが率直な気持ち。
x.com/tomonoritota...
x.com/tomonoritota...
雅楽の龍笛がなければ能管の意義もわからないだろうし、世阿弥を見出した足利義満は楽家から笙の皆伝もされた人なんだが、といった話の意味がわからないとなると、どうしたらいいか、と……
雅楽の龍笛がなければ能管の意義もわからないだろうし、世阿弥を見出した足利義満は楽家から笙の皆伝もされた人なんだが、といった話の意味がわからないとなると、どうしたらいいか、と……
歳をとるってこういうことか?(それは因果を間違えすぎ)
歳をとるってこういうことか?(それは因果を間違えすぎ)