企画・編集した書籍・雑誌: https://booklog.jp/users/hamakado
岩波科学ライブラリーの新刊、瀧本彩加『馬のこころ 人の相棒になれた理由』
馬がこんなに感情豊かな生き物だと知りませんでした。それまで馬に馴染みのなかった人が読むと、きっとイメージが変わると思います。
岩波科学ライブラリーの新刊、瀧本彩加『馬のこころ 人の相棒になれた理由』
馬がこんなに感情豊かな生き物だと知りませんでした。それまで馬に馴染みのなかった人が読むと、きっとイメージが変わると思います。
記事中、平子達也・五十嵐陽介・トマ ペラール『日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学』が参照されています。
記事中、平子達也・五十嵐陽介・トマ ペラール『日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学』が参照されています。
『新・解きたくなる数学』
刊行予定のお知らせです。
『新・解きたくなる数学』
刊行予定のお知らせです。
楽しくて2時間もしゃべってしまった〜
タナカさん、ナリタさん、本当にありがとうございます🥹✨
hontana.info/2025/07/29/l...
楽しくて2時間もしゃべってしまった〜
タナカさん、ナリタさん、本当にありがとうございます🥹✨
hontana.info/2025/07/29/l...
夏休み特別企画!折田先生と言語学をたっぷり語ろうスペシャル
hontana.info/2025/07/29/l...
「突然の事前予告なしでゲストをお招きしたスペシャル回を放送いたします!今回ご登場いただきました早稲田大学の折田奈甫先生には、ご自身が編訳に関わったホーンスティン著『言語能力は人工知能で解明できるか』についてたっぷり語っていただきました。ナリタ本業の生成文法理論ゴリゴリの談義が花開きます。」
夏休み特別企画!折田先生と言語学をたっぷり語ろうスペシャル
hontana.info/2025/07/29/l...
「突然の事前予告なしでゲストをお招きしたスペシャル回を放送いたします!今回ご登場いただきました早稲田大学の折田奈甫先生には、ご自身が編訳に関わったホーンスティン著『言語能力は人工知能で解明できるか』についてたっぷり語っていただきました。ナリタ本業の生成文法理論ゴリゴリの談義が花開きます。」
西洋でも日本でも、医学を志した最初の女性たちは、とてつもなく理不尽な思いをしながら学んだ。
www.amazon.co.jp/dp/4521748996/
西洋でも日本でも、医学を志した最初の女性たちは、とてつもなく理不尽な思いをしながら学んだ。
www.amazon.co.jp/dp/4521748996/
「最近、私の著書『THEY CALLED US ENEMY』(邦訳版『〈敵〉と呼ばれても』)がテネシー州で再び禁書になった。書籍の発禁処分は手に負えない状況で、米国の歴史の膨大な部分が制限されている。読む自由を求めて私と立ち上がるため、PEN AmericaのHPを見てほしい」
PEN Americaは、作家やジャーナリストの権利、表現の自由を守り、民主主義の基盤である「知る権利」を保護する団体
pen.org/dont-censor-...
日本ではグラフィックノベル『〈敵〉と呼ばれても』は問題なく手に入る。ぜひ一読を!
amzn.asia/d/iS3meK9
「最近、私の著書『THEY CALLED US ENEMY』(邦訳版『〈敵〉と呼ばれても』)がテネシー州で再び禁書になった。書籍の発禁処分は手に負えない状況で、米国の歴史の膨大な部分が制限されている。読む自由を求めて私と立ち上がるため、PEN AmericaのHPを見てほしい」
PEN Americaは、作家やジャーナリストの権利、表現の自由を守り、民主主義の基盤である「知る権利」を保護する団体
pen.org/dont-censor-...
日本ではグラフィックノベル『〈敵〉と呼ばれても』は問題なく手に入る。ぜひ一読を!
amzn.asia/d/iS3meK9
生成文法の企て(岩波現代文庫)
ノーム・チョムスキー/福井直樹・ 辻子美保子 訳
iwnm.jp/600253
原理・パラメータモデルが誕生しつつある興奮のなか1980年の前後にかけて行なわれたインタヴューと、極小主義の本格化を経て2002年秋に行なわれたインタヴューを収録。訳者による序説では、生成文法理論における問題設定と中心的主張が解説される。
しばらく入手しづらくなっていましたが、今月復刊されました。
お探しの方はこの機会にどうぞ。
生成文法の企て(岩波現代文庫)
ノーム・チョムスキー/福井直樹・ 辻子美保子 訳
iwnm.jp/600253
原理・パラメータモデルが誕生しつつある興奮のなか1980年の前後にかけて行なわれたインタヴューと、極小主義の本格化を経て2002年秋に行なわれたインタヴューを収録。訳者による序説では、生成文法理論における問題設定と中心的主張が解説される。
しばらく入手しづらくなっていましたが、今月復刊されました。
お探しの方はこの機会にどうぞ。
ロールケーキが数学の扉を開いた 「伝説の人」森重文さんの数学観:朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
自然体で飾らないお人柄がにじむ素敵なお話です。
ロールケーキが数学の扉を開いた 「伝説の人」森重文さんの数学観:朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
自然体で飾らないお人柄がにじむ素敵なお話です。
甘利先生、おめでとうございます!
甘利俊一先生が第40回(2025)京都賞を受賞されました。
www.kyotoprize.org/250620
心よりお祝い申し上げます。
小社刊の甘利先生の編著書:
「岩波講座 応用数学」編集
「統計科学のフロンティア」編集
「確率と情報の科学」編集
『バイオコンピュータ』NEW SCIENCE AGE,単著
『生体における情報処理』岩波講座 情報科学,共著
『情報幾何の方法』,『生命・生物科学の数理』岩波講座 応用数学,共著
『脳の中身が見えてきた』岩波科学ライブラリー,共著
『多変量解析の展開』,『統計学の基礎II』統計科学のフロンティア,共著
甘利先生、おめでとうございます!
今の"AIブーム"についてちょっと批判的に考えてみたいという方、ぜひご参加ください。(注: 翻訳が出てないので読むのは英語、読書会は日本語になります)
申し込みフォーム
forms.office.com/r/nK83j57Dvd
今の"AIブーム"についてちょっと批判的に考えてみたいという方、ぜひご参加ください。(注: 翻訳が出てないので読むのは英語、読書会は日本語になります)
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