#自分と向き合う
清書中ー‼️自分なりの線画の向き合い方がわかってきた…?かも?うーん🤔
まぁおっぱいとパンツ描けりゃ、なべて世はことも無しやで😇

疲れてるかんたんフェリシアはお気に入り。
November 17, 2025 at 3:33 PM
皆さんいつもお疲れ様です(*ˊᵕˋ*)

最近自分の本当の気持ちと向き合う時間の中で、もっと楽に、自由になっていいんじゃないかなって思うようになってきました

色々な事を抱えると大切な物がこぼれていくような感覚になる

だから少し荷物を軽くして、歩きやすくするのは大事な事だなって😌

もっと気楽でいい。

本来の自由気ままな自分を大切にしたい。
今はそんな気持ちです🫶

そう気付けたのは、本当の自分を出してもいいって思わせてくれた、ある人からの助言があったから😇

長い付き合いではないけど、心を許せた人
ありがたい存在です。

とにかく今を楽しもう😊
November 17, 2025 at 8:22 AM
本当に強い人って、
自分の弱さに向き合っている人ですよね。
November 17, 2025 at 9:01 PM
不安感、本当に自分ではコントロールが効かなくてしんどいのが悩ましいところ…数年前からこの調子なのだけど、元来からの気質も相まってフルコンボしてる感じだから、気長に向き合うしかないんだけど、嬉しい出来事があればそれなりに前は向けるし、落ち込まないように調整する術はなんとなく心得はじめてきてる。頑張りたいな〜。
November 16, 2025 at 9:34 AM
不完全燃焼感も何かスッキリしない事柄も、上げてみたり他を下げてみても、結局自分の満足以上に解決できる方法が無いから自分の満足に対して真っ当に向き合って行くしかないのでしょうよ
脱稿したいです
November 16, 2025 at 7:11 AM
今回、小説を通して自分と真正面から向き合うことになって本当に苦しかった。
卒業論文が2万字でそれにすらヒーヒー言ってた私にとって、6万字という文章量は多すぎた。
書き終わってから燃え尽き症候群で無気力になり、小説書くのもうやめようかなって思ったりした。
でもそれは今決めてしまうんじゃなくて、書くとか書かないとか決めないでゆっくり休もうかな、と思う。
November 18, 2025 at 9:53 AM
おはようございます☀

今回のKUNOICHI放送直前の水野裕子さんのインタビュー記事がありました。

負けず嫌いな性格で1番じゃないと気が済まない感じのキャラで全盛期はいってましたけど、それは重圧に負けそうな自分を鼓舞するするためでもあったんですね😔

一度は完全制覇に最も近い選手だったところから1stリタイヤに苦しむようになり弱い自分と向き合う中で手を差し伸べてくれる人たちとの出会いがあったんですね😢

1人で戦ってた昔から仲間と戦う楽しさを知った今だから満身創痍でも戦う決心…凄いなと思いました😂

#KUNOICHI2025秋

woman-type.jp/wt/feature/4...
November 18, 2025 at 9:49 PM
もしかしてらいらい、人魚姫が自分の足で立って海から出ていく物語が好きすぎる??それはつまり憧れに手を伸ばし、己の在り方と向き合った上で進化を遂げて変わらぬ憧れへと地に足をつけて歩いていく人間が好きという話なんですけど
November 17, 2025 at 11:56 PM
ともあれ自分が納得いく形に持っていけてよかった。一度完成させたものにダメ出ししながら半年向き合うのは得るものが大きかったし、なにより自分の中の最高を更新できたと思う!執筆は自己満なので!よし!寝る!🙆
November 13, 2025 at 5:13 PM
数日ひそかに消えていましたが、インスタ以外のSNSをアンストして脳もメンタルもリセットしてました。正直、なくていいかもと思うところもあって、見てない時は体も頭もずっとスッキリしていて毎日自分には情報過多だったんだなぁと実感しておりました…。
見てない間、自分の生活に向き合って仕事をして、しっかりストレッチをやったり、日記を書いたり、ばあちゃんと散歩したり、もののけ姫の映画を観に行って泣いたりしてとても有意義な日々を過ごしてました🥹
November 14, 2025 at 1:25 AM
🪽が自覚して尚且つ自分の気持ちに向き合って自分なんかという気持ちがありつつもやはりこの人が好きなんだなぁで行動してて🎈はそれを察しつつも受け入れる覚悟は出来ていなくて自分なんかとかペルソナが常に付きまとっていて知らないふりをしているのが好きなんですよね
🎈は罪悪感で死んでいるしそれで自分の気持ちがわかんなくなっているしでね、たのしいですね
November 16, 2025 at 12:04 PM
私の悩みは絵(絵もだいぶ怪しい)とキャラデザしかできない現状で世界観も本編もなくても創作者を名乗っていいものか、またそこをどうやって折り合いをつけるかなので、本当に自分と向き合うしかない 自分以外の他者の肯定によってつけれるタイプの折り合いではないので……
November 17, 2025 at 7:31 AM
拙宅においてはこの2人が互いの腹の底のやわらかい部分とがっつり向き合うのって最終話後かも。
今までだって見てきたししっていたとも思うけど。彼らって自分自身の本音とかってあまり考えたことがない気がするかも。
November 17, 2025 at 6:05 PM
自分は事実女性だし、自分の身体には不満はなく、うつくしいとは言えないがそれなりの愛着がある。でも、女性という括りに入れられると(あるいは、自分で無意識にそういう振る舞いをしてしまうと)、いつも、夢から引き戻されたようなかなしさが、はっと一瞬胸を突く。女性である以上に、ただ人間で在ろうとするのは難しいことなんだろうか?そして、他者のことも、性別や年齢や肩書きに左右されず、ただ純粋な人間として向き合いたいと思うのは、間違ったことだろうか。
November 13, 2025 at 4:09 PM
エンタメには力があるけれど、それは大人が現実に対してきちんと向き合う覚悟を持っている時にこそ力になる。今なら例えば高市内閣が致命的な失敗をしたこと。それをメディアがまともに報道しないことを直視して自分なりに行動すること。それができなければ、正直たいした力は発揮しない(エンタメに備わっている力が発揮できない)
November 18, 2025 at 1:28 AM
友達が生きづらさと満たされなさから自殺未遂(死のうと思ってSNS投稿→実行に移せない)を繰り返しはじめたんだけど、その生きづらさの原因は純粋に本人の性格が悪いからだから一度自分と向き合って自分を変えればかなり生きやすくなる=解決可能な珍しいタイプ。
まあ性格悪いので私は指摘しに行ってはあげないんだけど…。
November 17, 2025 at 5:50 AM
#じゃああんたが作ってみろよ 6話 父親に否定されたときの勝男の表情が本当に小さい子が泣くのを我慢しているときのようで、勝男が当初ああいう男だったのは自分を認めてくれない父親に無意識に寄せていた結果なんだと思ったら泣きたくなってしまった。でも長男も妻と向き合い、次男は父を反面教師にし、勝男も変わりつつあるんだから、世界は確実に個の力でアップデートしていってるの、希望だよね。しかし顔合わせの場で勝男が鮎美をまっすぐ誉めたの、内容が届いているのは鮎美にだけで、居合わせた面々は「男が女に愛を語った」というシチュエーションだけに感動してるの、おっそろしい絵面だったな。
November 18, 2025 at 4:04 PM
小川哲『言語化するための小説思考』読了!「小説の書き方指南書」ではなく「小川哲の脳内ってこうなってるのか〜」を楽しむ一冊。「小説とは何か?」を小川哲なりに噛み砕く内容になっていて、小説を書かない自分にとっても面白く読むことができた。創作をする者としても共感できたりできなかったりする部分があって、自分の考え方と向き合うよい機会にもなった。巻末に収録された書き下ろし短編も「小説を推敲する」話になっているので実践例として読むことができる。

しかし小川哲ってひねくれた作家だな〜と思う。そこが魅力的であり好感が持てると改めて実感した。まだ『ゲームの王国』しか読めてないのでほかも読むぞ〜
November 14, 2025 at 2:30 AM
思春期真っ只中の学生の時に青春群像劇に触れることができたのはとても幸運なことだと思う
大人になってから読んだらきっとこの頃は若かっただの、痛々しいだのつまらない感情を抱いてしまいそうだから
そんなちっぽけな人間になりたくなんてないし心の底から嫌悪してるが、いつかはそうなってしまうんだろうと容易に想像が付く
過去の自分があってこそ、今の自分があるんだから過去の姿がどう見えようがそれを否定するのは最低だと思う
向き合うことから逃げてるだけ
November 18, 2025 at 3:01 PM
メモ帳に書き付けて原稿してたんですけど、SNSとか見ててあっちょっと人の声が聞こえすぎるかもってメモ帳開いて自分の書いてる物語に向き合ったときの静けさがとてもよかった
何となく、雪の降ったあとの草原とかの静かさだった
November 14, 2025 at 1:55 AM
そもそもカービィ作った人どころかマリオやドラクエ作った人がまだ現役なのはすごいと思う。

ただ野村くんだけは、自分の定年と向き合ってスケジュール管理してくれって思う
November 18, 2025 at 5:45 AM
自分の正直な気持ちに向き合うということを、小規模ながらやり始めようとしています
November 12, 2025 at 3:52 PM
わたしは自分の立つ足元がどういう場所なのか真剣に向き合おうとしている人間が好きなので、続編のヨハンナがマジでずっと素晴らしくてなんかもうふつうに尊敬のモードに入ってきている
November 17, 2025 at 1:28 PM
ある程度人に向けて発表する、は成長するために必要なので承認欲求自体は全く悪では無いのは前提として、上手く付き合って自分を伸ばす方向にコントロールする強さも必要ではある
結局絵を描き続ける=自分と向き合い続けるってことだからな
November 17, 2025 at 8:54 AM
知人、良い人なので余計に落ち込む。
確かにマスコミの偏向報道は酷いのだが、正直基礎知識さえあれば「なんか変なこと言ってないか?」と分かるものがほとんどだと思うし、高市氏についてあれほど取り沙汰されてるにも関わらず私が話すまでとくに興味関心がなかったように見えるその姿勢に落ち込む。
政治との向き合い方は人それぞれだと思いつつ、それでも落ち込んでしまう自分にも落胆する。
知人には申し訳ない。
November 17, 2025 at 4:34 AM