#耕書堂
改めて、さいごまでみて振り返るとおていさんがとても良かったな。本も本望、本屋も本懐。
もちろん瀬川との本屋もそれは楽しかっただろうけど。おていさんは本屋の相棒として素晴らしいひとだったよ。そして蔦重にとって本屋は人生だから、人生の相棒としても素晴らしかったんだな。おていさんとだからできた耕書堂だとおもうよ
December 18, 2025 at 10:33 AM
べらぼうの最終回を見た。
出版社の人、作家さん、本屋さんありがとう!って改めて思った。
蔦重と源内さんと歌麿のお墓参りと、耕書堂と須原屋のあった場所には行きたい。
#大河べらぼう
December 18, 2025 at 10:26 AM
べらぼうでは定信が聖地耕書堂に行って大人買い、ばけばけではおトキちゃんがヘブン先生の怪談沼ドボンにウキウキ。
分かるよ分かる、うんうんと頷く年末である。
December 17, 2025 at 10:33 AM
『べらぼう』で蔦重が脚気にかかった背景に、江戸中期以降に清から最新の精米技術が伝わり玄米から栄養を残した「白米」を精米できるようになったコトがある(逆に言えばそれまで日本列島に「白米」はなかった)。最新技術で精米された「白米」が大消費地の江戸に運ばれ、大店の主の蔦重に食された。耕書堂の主人だからこそ、蔦重は脚気に「かかれた」側面もあるんだよね
December 15, 2025 at 12:31 PM
大河べらぼうが終わってしまった😭蔦重や耕書堂の仲間と過ごした一年間、本当に楽しかったなあ…

笑いあり涙あり、いっぽう江戸城では陰謀渦巻く政争あり

そして蔦重の落語のような最期(まさかの史実)もふくめ、べらぼうな物語だった!

来年の「豊臣兄弟」もたのしみ
次の大河も、またドラマ展に行くくらい好きになれたらいいな

#大河べらぼう #べらぼう
December 15, 2025 at 3:41 AM
第一話の平賀源内が最後の最後まで蔦重に影響を与えて、蔦重の道標になってた

書を以て世を耕す、耕書堂
名前も知らない遠い地の人をも笑わせて、今の時代まで名を残す絵師たちを見出した
繋がってるなあと感動した

個人的に声優さんたくさん出てたのも魅力的だった
最終回でも奈々様見れて嬉しかった☺️

ありがとうべらぼう
面白かった
来年からは秀長大河
絶対追うぞ
December 14, 2025 at 3:05 PM
あと第28回で蔦重から生えたキノコ呼ばわり(←これ好き)された三和が唐の国の死人の話を紹介していたのは、洒落本『和唐珍解』で唐人を扱ってたからかな?唐人の描写がなかなかひどいけど。漢字の右脇に唐音、左脇に日本語訳のルビを振るのが楽しくて好き。彫師は大変そう。
#大河べらぼう

唐来参和 [著]『和唐珍解』,耕書堂蔦屋重三郎,天明5 [1785] 跋. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/8929882
dl.ndl.go.jp/pid/8929882/...
国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp
December 14, 2025 at 2:27 PM
亡くなる時には友人知人が皆駆けつけて屁踊りしてくれるんだもんな いい最期だよな 吉原の捨て子だった蔦重がこれだけの人に囲まれて死ぬんだもんな それだけのことを彼は今まで彼らに対してしてきたっていうことか
行いは返ってくるということなんだろうな 治済もそうだし蔦重もそうだ そして蔦重が亡くなったあとも耕書堂は続いていくし、友人たちは話を書いたり絵を描いたり狂歌を作ったりしながら世を耕してまだしばらくは生きていくんだなあ
December 14, 2025 at 2:00 PM
#べらぼう

最終話録画で遅れて視聴

リアルタイムの半分ほどの時刻に帰宅しましたが
途中で見るのがいやで家事をすませてからじっくり見ました

蔦重~~!!
「俺たちは屁だ!」で甦ってその後
80歳まで生きて大往生!じゃなかったのかい!!!!(泣)

くろすけ稲荷さん迎えに来るの忘れてよかったのに
やっぱり来ちゃったんですね

きっとあの世でくろすけ稲荷さんの読みたい本を作ってるのですね
そしてみの吉がついだ耕書堂に葉っぱのお金をもって買いにくるんですよ
www

本はずっと残り
私たちも共に楽しめます
アッパレ蔦重💯

まこと蔦重栄華夢話のございました
チョチョン!
December 14, 2025 at 1:34 PM
べらぼう完結!

今さらながら耕書堂って何処にあったん?と思ってググった

蔦屋重三郎「耕書堂」跡 | 一般社団法人中央区観光協会
www.chuo-kanko.or.jp/pages/other_...

このあたりは行ったことなかったな。今度東京行くときは寄りたい。
蔦屋重三郎「耕書堂」跡 | 一般社団法人中央区観光協会
中央区観光協会では、東京都中央区のおすすめのスポット、レジャー・イベント、エリアガイド、ホテルやグルメ、駐車場等、旅行・観光に役立つ情報を幅広く発信しています。
www.chuo-kanko.or.jp
December 14, 2025 at 1:16 PM
#大河べらぼう
蔦重の死後、耕書堂は番頭の勇助(べらぼうでは多分みの吉)が継ぎ、馬琴の黄表紙や北斎が挿画した摺物を精力的に出していきます。化政期になると通油町から両国に移転、その後店を縮小し、幕末には出版業をたたみ書肆となったようです。定信くんは白河でオタク活動に励みますが、出版統制は続き、天保の改革へと持ち越されます。大衆エンタメを守り抜いた蔦重たちの戦いは、まだまだ続くのです。
amzn.asia/d/dPzJzCj
江戸でバイトやってみた。寛政期編 ―蔦重、北斎、馬琴の時代へGO
Amazon.co.jp: 江戸でバイトやってみた。寛政期編 ―蔦重、北斎、馬琴の時代へGO : 櫻庭 由紀子: Japanese Books
amzn.asia
December 14, 2025 at 1:00 PM
#大河べらぼう 越中守さま 蔦屋耕書堂にちゃんと通販お願いしてるのね 請求書は入ってなさそうだけど面倒そうなお願いのお手紙入ってたわね でも、「神々が集う神殿」の管理者からのお願いだから文句言いながらも従っちゃうよね
December 14, 2025 at 12:52 PM
#べらぼう 一年間ありがとうございました!😭
最終回雑感
・最後まで反省しない男、一橋治済
・鎌倉殿に続き、大河の退場が酷い生田斗真
・献本いっぱい来てウキウキ定信くん可愛い
・タダじゃない献本を寄越すアコギな本屋耕書堂
・瀬川が気になってた視聴者への手厚いフォロー😭
・「何聞いても良いの?」「良いよ」←罠過ぎる
・オールスター「「「「屁!!」」」」
・最後に支えてたのが次郎兵衛兄さんなのがまた重くなくて蔦重の最後らしくて良かった……

・中村隼人主演、スペシャル時代劇『鬼平犯科帳』を何卒、何卒ーーー!!!!!!!
#大河べらぼう
December 14, 2025 at 12:41 PM
#大河べらぼう 耕書堂二代目、みの吉に継がせよう来た!ていが聞いてみたらまんざらでもないと。てい、そのへんの根回しさすが。
December 14, 2025 at 11:45 AM
みの吉が耕書堂継ぐのか。
#大河べらぼう
December 14, 2025 at 11:44 AM
『耕書堂オールスター作家絵師祭り』だな。
#大河べらぼう
December 14, 2025 at 11:35 AM
TSUTAYAと蔦重は関係ないのに、「蔦屋」「耕書堂」の屋号のデザインはカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が商標登録してるのですよね。
December 14, 2025 at 7:41 AM
べらぼう最終回に向け復習がてら先週の録画を見直してた
もしかして耕書堂の桶に入ってた本たちって春町先生の最後(豆腐死)をリスペクトして桶入れディスプレイしてる?(今更)
December 14, 2025 at 7:18 AM
日曜日、あまりの爽快さに3巡し、今日の再放送もリアタイしてしまいました。
耕書堂に入った瞬間の定信の表情を「そうそう!」とレビュー見ながら思い出していました。
「通販まで申し込んで帰るんかい」さすが立派なオタクです、定信公。
あと1回で終わってしまうのですねえ。としみじみしてしまいました。
December 13, 2025 at 12:44 PM
洋風な店構えの耕書堂
December 13, 2025 at 12:19 PM
47話

定信くん!!!!

ラスボスを退場させられるのか…?とハラハラした気持ちを全部最後の定信くん(あえて『くん』を付けるが)に持っていかれてしまった。完遂した清水様のシレッとした顔が怖かったり色々ポイントがあるというのに…!(あれ『上様といえどやれるなあ』とか考えてたかもと思うと怖いね)

耕書堂を見渡す定信の嬉しそうなこと…。終盤ずっとそうだけど、こういう可愛げを出されるとあっさり好感度が逆転するのが大衆のチョロいところよね…自戒…。

とはいえ最終回直前にあんな…あんなやりとりはズルいって…
December 13, 2025 at 9:08 AM
定信が耕書堂で本を買い占めていくシーンほんといいね(再放送見てる)
December 13, 2025 at 5:05 AM
べらぼう再放送で復習。あの茶室で出ている和菓子、とっても美味しそうなのよね。切るときの画像から、ちょっともっちりしてそうで。って、そんなこと見てる場合じゃない場面だけどww
治済が本当に憎らしい役だったけど、入れ替わった役が普通の人になった途端に悪人らしくなくなるの、中の人の役者さんがすばらしいよね。
定信が蔦屋を訪ねる場面もすばらしい。
「蔦屋耕書堂は神々の集う社であった」というセリフは何度聞いても泣いちゃう。
December 13, 2025 at 5:05 AM
#大河べらぼう べらぼう定信にとって春町は我が神、耕書堂は神々が集う神殿。やっと言えたな定信ー!そしてべらぼう蔦重に、千両ふんだくったのなら毎回新刊を送れよと。そこは抜け目ない。さすが。
December 13, 2025 at 5:02 AM
レビューを読み甦る47話、定信が耕書堂に来たシーンは読みながら泣けてしまいました…。次回、最終回…レビューも含めて楽しみたいです。
December 13, 2025 at 3:43 AM