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kiyomigamma.bsky.social

@kiyomigamma.bsky.social

#2011年25曲個人的　

Get Well Icon for Hire
Beautiful People SuperHeavy
Turning Up The Radio Weezer
Todo Vuelve A Su Lugar I Nesta y Fidel
Me estás tratando mal Guasones
Reloj Loli molina
Todo mi amor Belanova
瞳をとじて　Debbie Gibson
Stargazer Sponge Cola
不放开新裤子
性的地獄透明雑誌
淚光閃爍　F.I.R.
我最親愛的　張惠妹

December 1, 2025 at 10:17 PM

y-ikoma.bsky.social

@y-ikoma.bsky.social

ビクトル・エリセ監督作品
『ミツバチのささやき』1973年
『エル・スール』1983年
『瞳をとじて』2023年、観ました。

『エル・スール』の原作、
アデライダ・ガルシア＝モラレス『エル・スール』インスクリプト　2009年版
のAmazonレビュー「おそらく主人公が〜」を書かれた方は、もしかしたら翻訳文学試食会の干場さんなのではないかと思うくらい語りくちがそっくりで驚きました。

『瞳をとじて』、まなざしといえば映画『燃ゆる女の肖像』も素晴らしかった。

October 23, 2025 at 4:57 AM

映画ナタリー

@eiga.natalie.mu

ビクトル・エリセの「ミツバチのささやき」「エル・スール」「瞳をとじて」ザ・シネマで明日から放送
https://natalie.mu/eiga/news/644951?utm_source=bluesky&utm_medium=social

#ビクトル・エリセ

October 20, 2025 at 9:13 AM

Keen

@agnakeen.bsky.social

1990年発売の、ジョン・レノンのアンソロジーCD4枚組。
そのうちの1枚のジャケットが海を眺めているジョンと幼いショーンの後ろ姿で、「瞳をとじて」のワンシーンを観て思い出した。
門の有無、二人の関係やなんかは違うけど、お気に入りの写真。

February 23, 2024 at 7:45 AM

ayu

@crossbreed.bsky.social

観たい映画が大渋滞

夜明けのすべて
瞳をとじて
カラオケ行こ
will
ファイブナイツアットフレディーズ
ダムマネー

あたりは映画好きはみんな観てる印象。
ボーと哀れなるものと梟を観れたのでまあ良しとします。

February 18, 2024 at 12:41 AM

原典子

@miminaga16.bsky.social

『瞳をとじて』に出てくるスペインの修道院、聖心侍女修道会だったりする？

March 6, 2024 at 12:26 PM

燕 𓆇

@m-o-n-a-pascal.bsky.social

2024年に観た良かった映画を今さらまとめる（前の年に比べて全然観られなかったのだけど）

1.Beau Travail｜美しき仕事　Claire Denis
2. Close Your Eyes｜瞳をとじて　Victor Erice
3. The Zone of Interest｜関心領域
Jonathan Glazer
4.Poor Thing｜哀れなるものたち　Yorgos Lanthimos
5. THE LAST EMPEROR｜ラストエンペラー　Bernardo Bertolucci

December 31, 2024 at 3:44 PM

ひしん＠ドール♪

@hishin-d.bsky.social

先日、中川多理様の個展に行ってきました！
気になっていた軍艦茉莉の少女人形とご対面。瞳の美しさ、照明とあいまって、横顔と体の造形の麗しさにうっとり。あと、箱に入った白い髪の瞳を閉じた少女の人形もとても美しくて、何度も前をうろうろしてしまいました。

noteを拝見して軍艦茉莉の詩も気になって、早速古本を探してポチってみたのですが、個展に伺う前には届かず💦本日届きましたので早速拝読。読んでから見たかったな…！他の詩は袋とじ開けないと読めないけど、これちょっと勇気いる…。

December 1, 2024 at 12:34 PM

のろ

@oshiruko05.bsky.social

水麿(水麿水)

くちびるが気になる水心子くんの話。
1/10

水麿か麿水かよくわかっていない人間が書いているのでご注意をお願い致します。おそらく水麿寄りかな……と思っております。

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「探求、実験、そして得た結果(水麿)」、「@oshiruko_mochii」と記載されています。
以下は本文の内容です。

　くちびるが気になる水心子くんの話
　
　
　水心子正秀の視線はまっすぐに対象へと向かうことが多い。
　
　この本丸に顕現した彼は目力が強い。その上、気になることがあるとじ、と見つめる癖があるようだった。
　研究熱心な刀工の素質を受け継いだのか、はたまた個体差なのか。気になるものが出来ると無言で観察する癖が彼にはあるらしい。
　
　そして、今その対象は彼の親友である源清麿へ向いている。
　正確には彼の一部分がその対象となっているようだった。
「……。」
「…………。」
「……。」
「……水心子、僕の顔に何かついているかい？」
　朝食の時間、隣に座り焼き魚を解して頬張る清麿はついぞその視線に耐えかねて振り返る。いつも通りのにこやかな笑顔を携えてはいるがその眉はやや下がり、苦笑と言った具合だ。
「えっ、あ、いやっ。なんでもないごめん！」
　彼の言葉で初めて視線を向けていたことに気付いた水心子。彼は慌てるように短く謝罪をしてから正面を向き、手に持っていたご飯茶碗を持ち上げた。
　珍しく掻き込むように口元へ傾けた為か、喉を通る筈だった食べ物が軽く詰まって咽込んでしまう。咳き込む彼に清麿は慌てて己の箸を置いて水心子の背を撫でた。
　ぼう、としている時間が多かった為ご飯が少し固くなってしまったようだ。
「大丈夫？」
「っ、ゲホっ。大丈夫……っ。」
　掠れた声で数回咳き込み、落ち着いてから湯呑みを手に持つ。横で心配そうに背をさすり続ける清麿の手を制して、水心子は再び彼の顔を見て再度固まった。

ここのところずっとそうである。水心子は清麿の顔に目を留めては何かを見定めるように度々見入っているのだ。
「水心子？」
「あ、ああ……、すまないっ！」
　何度目かの謝罪をして水心子は再び食事を再開する。
　理由の見えない彼の奇行に清麿は小首を傾いで彼を見守るのであった。
　
　
　
　――主からきんつばをいただいたから一緒に食べないか。
　そう誘われて清麿は水心子の部屋を訪れていた。障子の前で声をかけて手をかけると、室内にいた彼は既に茶の用意をしている。上等な鶯色の和紙に包まれた箱がちゃぶ台の上に置かれていた。
「わあ、良いものをもらったね。」
「今週の近侍当番を終えた時に我が主が詫びに、と。……週初めから急ぎの書類が大量に政府から返却されたからな。」
「……しばらく徹夜してたもんねえ。」
「もう二度と思い出したくない……。」
　げっそりと肩を落とす水心子に思わず苦笑する清麿。
　この本丸に来て間もない二人。水心子は初めての近侍をこの間務め上げたばかりだった。その初めての日に運悪く、雛型のミスで直しが必要となった書類が政府から大量に返却された。期限も伸ばせない、と言われ昼夜問わず書類仕事をすることになり、初めてにも関わらずその仕事量が尋常ではなく増えてしまったのだ。
　真面目な性格である主が治めるこの本丸ではこのような勤務は珍しいことらしい。しかし、まさかの初回でこんな目に遭うとは。申し訳なさそうに謝る主だったが元はと言えば水心子達も所属していた政府側のミスだ。
　お詫びを貰うのも筋違いでは、と遠慮するも気持ちだからと押し切られてしまったのだ。
　包装を指先で丁寧に剥がす彼へ気遣うように微笑みかけ、清麿は急須に湯を入れ始めた。

湯気の立つ緑茶を水心子が用意した湯呑みに淹れる。いい茶葉を用意してくれたのだろう、湯呑みへ入っていくお湯は澄み切った緑に染まっていて蒸された茶葉の香りを室内へ届けてくれた。
　その間に、二つの皿へ包装されたきんつばが並んでいく。時間外労働の対価は貰ったがそれ以上の詫びとして受け取ったそれに二人は笑みを浮かべながら同時に手を合わせた。
「水心子へ賜ったものなのに僕もあやかっちゃっていいのかな。」
「勿論だ。清麿だってそうしただろ？」
「あははっ、確かにそうかも。」
　透明のフィルムを剥がしながら申し訳ない、と清麿の眉が八の字に下がる。甘味が好きな彼のことだ、独り占めしてもよかっただろうに。しかし、水心子がすぐにそれを否定した。
　確かに目の前の菓子は上等なものだ。そして水心子は甘味が好きだ。普段取り繕っている新々刀の祖である理想の姿を忘れることもあるくらいである。
　しかし、それ故に好きなものは親友と共有したいのだ。自分が好きなものは彼に教えたいと思っている。そして目の前の彼もそれに違わず、同じ状況になったら迷わずに水心子へ甘味の詰まった箱を差し出すことだろう。
　納得した、と目尻を下げながらきんつばへ一口齧り付く清麿。
　薄い唇が開き、そこから並びのいい白い歯が小豆を包んだ薄い生地に触れる。そして咀嚼した後に端へついた小豆の皮を赤い舌が舐めとった。
　
　喉が、ごくりと渇きを訴える。
　
「水心子、どうかした？」
「あ、いや！　なんでもないっ！」
　水心子の視線に気付き、首を傾ぐ清麿と視線が正面からかち合った。誤魔化すように茶を喉へ流し込む。
　しかしそれは淹れたばかりの濃い湯気を上げているもので。当然の如く焼くような痛みが舌へ喉へと走り抜けていった。

思わず目を白黒させてしまうが声に出すことはせずどうにか耐える。それでも清麿には伝わっていたようで、彼はすぐに水差しから水を汲んで水心子へ差し出してきた。
　相手の様子を察知し、すぐに行動へ移せるところが清麿のすごいところの一つだ、と水心子は思う。彼は水心子のことを『すごいやつ』と評するが清麿も水心子にとっては十二分に『すごいやつ』なのだ。
　礼を言って冷えたそれを飲み干す。ヒリヒリとした感触が残るが直に和らぐだろう。
　落ち着いた頃を見計らい、清麿が静かに口を開いた。
「……水心子、そろそろ教えてくれないかな。」
「え、何を？」
「最近、僕の顔……口元をよく見ているだろう？　何か違和感を感じているのかい？」
「っ、」
　目を見開き、彼の顔を見上げるとその瞳は心配そうに揺れている。まさか見抜かれていたとは、とは思わない。とっくに気付かれているだろうと思っていたくらいだ。
　水心子は興味関心があることに対して真っ直ぐにじっ、と観察する癖がある。
　そのことは清麿と共に政府へ所属していた頃から指摘され自覚していたことだ。そして今、己の興味が何に向いているか、水心子は既に承知しているのだった。
　勘の鋭い清麿が気付かない筈もない。訊くタイミングを伺っていただけなのだろう。
「すまない、不躾に何度も見つめてしまって。」
　居住まいを正し、誠意を持って謝罪をする。どんな理由があろうとも何度も顔を見つめられることは居心地が悪い。いい気持ちではなかった筈だ。
　それはいいんだけど、と話を進める清麿に水心子は頷く。彼は今までの奇行に対しての理由を知りたがっているのだ。説明するのが筋だろう。納得してもらえるかはわからないが。
「その、最近……。何故かはわからないが気になって仕方がないのだ。」
「気になる？」
「ああ。」

September 5, 2025 at 10:58 AM

Choco チョコ

@chocoalatv.bsky.social

YouTube Musicで最初に選んだ曲から派生してどんどん好みの曲が再生されていくのが好き。今、平井堅の『瞳をとじて』がかかってて、むちゃくちゃ懐かしい想いに浸ってる(*´▽｀*)

November 4, 2023 at 2:25 AM

とうこ

@mntouko.bsky.social

三リョ版ワンドロワンライ様、《うたた寝》をお借りいたしました。
プロをやっているだろうすでに付き合って長い三リョの三が中学時代のことを夢に見るおはなしです。
※大人の二人はキスまでしてます。

「アナグラム、難易度は任意である。」
(1/2)

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「アナグラム、難易度は任意である。」、「とうこ@mntouko」と記載されています。
以下は本文の内容です。

　＊アナグラム、難易度は任意である。
　
　
　
「みっちゃん！」
　弾んだ声に名前を呼ばれて、瞼をゆっくりとあけてみる。瞬きを数回。みっちゃん。自分をそう呼ぶ人間はとにかく多い。昔からあだ名と言えば「みっちゃん」だ。けれど、この声に呼ばれたことがはたしてあっただろうか。三井が視界から取り込んだ世界の眩しさに一度強く目をとじて、それから薄らとことさらゆったりとした動きで目を開けた。やはり世界は光に満ちている。どうやら自分は屋内ではなく屋外にいるらしかった。燦々と照り付ける何の遮りもない陽の光が、すべてに熱とあかるさを与えている。なんと壁に背を預けて眠っていたようだ、わずかな体の違和感が意識にようやく追いついてきた。両手を伸ばして背筋を伸ばす。かたまりきった筋肉と関節がわずかにでもほぐされて、心地よさに自然と息が漏れた。そんなことをしているうちに、どうやら名前を呼んだ相手は返事のない三井に痺れを切らしたらしい。
「聞いてる？　みっちゃん」
　再度、今度は拗ねたような声色で名前を呼ばれた。声のした方向を見上げれば、バスケットボールを両手で抱えた少年が三井を見ろしている。三井とは違う、真っ黒ではない癖っ毛の少年は唇を尖らせながら、ぼんやりと己を見上げる三井の表情にあからさまにため息をついた。まるでよくそうしているかのようにどこか慣れた仕草だ。少年も慣れているようだし、三井だってよく見るなこれ、と不思議と親さを覚えている。
「……なんだよ」
　寝起きの、少しだけ掠れ高い声で少年に問う。その言葉を放った瞬間にあくびを隠さない三井を半眼で睨みつけながら、少年はやはり拗ねていただけのようで、

「ワンオンワン、するって言った」
　そう言葉をこぼした。見下ろすよりも、少しだけこわがっているかのように俯いた少年の表情に影が落ちる。世界は明るくて、少年の向こう側にはバスケットボールのリングが見えた。ストバス。ああ、ここ、よく。そう、よく来ていた。
　約束を、したのだろう。この少年とワンオンワンをすると。三井は少年が目を落とす彼の足元を見つめて、それから投げ出したままの自身の足へと視線を移す。半ズボンから覗く両ひざには傷も何もない。つるりとした膝小僧、成長途上の身体。三井が立ち上がれば、少年の視線もそれに釣られて自然と顔が上を向いた。今度は三井が彼を見下ろす角度になる。ああ、知っている。この角度を知っている。少年のくせ毛の隙間から見える彼の左耳と、その耳たぶに光るシルバー。きらりと反射させるこれは、この少年であることの証明のようだとすら思えた。
「やるか、ワンオンワン」
　だって、それが自然なのだ、自分たちは。三井はその少年の頭に手を伸ばして、かき混ぜるように撫でてやる。うわ、と一瞬驚いたような声を出したが、少年は自分の髪を好き勝手にする三井の手を振り払いはしなかった。それをいいことに、三井は笑いながらその右手で頭の輪郭を確かめるように掌をそわせていく。きょとんとした瞳は、三井の掌が後頭部を撫でているのを気にもせずに、輝きながら好き勝手する年上の男を見上げてきた。無垢なひかりだ。歯を見せて三井が笑えば、それに笑みが返ってくる。彼はボールを片手に持ち替えてから、リングを指さした。それに頷いて三井もリングを見上げる。右手は少年の肩に回して、彼の小さな体を抱くように歩き出せば、「歩きにくいってみっちゃん」と、少年は生意気そうにそれでも楽しそうに笑っている。けらけらと身をよじる細い身体は、今のそれとはまったく違う。……今？

「みっちゃん？」
「ん、――……」
「どうしたの」
　どうしたのだろう。不思議な感覚がする。ここにいる自分は確かに自分で、なのに不思議と曖昧な感じがする。三井は、己の姿を改めて見下ろして、それから少年の肩を抱いていた手をおろす。その瞬間、置いてけぼりの迷子かのように寂しさに揺れる瞳に射抜かれて、胸中で焦燥が渦巻いた。三井は大丈夫だと安心させるように、衝動のまま手を伸ばす。大丈夫。お前から離れたいわけじゃない。手を繋ぎたいだけ。そう思って改めて右手を伸ばせば、彼はほっとしたように左手を三井の手に絡めてきた。節くれだっていない、細い指先。まだ傷だらけで硬くなる前の、それでも柔らかさに皮がむけた痕のある掌。見慣れたはずの銀色はここにはない。
「……？」
「みっちゃん」
「――」
　呼ぼうとして、戸惑ってしまった。なんて呼ぶのが正解かわからなかったからだ。そもそも、こいつはなんて名前だったっけ？　いや、知ってる。よく、知っている。三井は、この少年を。この、存在を。
「……みっちゃん」
「リョ、」
　名前を呼び掛けたところで。
　
　
　
「三井サン！」
　聞き慣れすぎた、呆れかえったような声に名前を呼ばれて瞼をあけてみる。自分をそう呼ぶ人間は多くいるが、きっと今、これから先、誰よりもそう呼ぶたったひとりは決まっていた。

July 13, 2024 at 3:50 AM

fuu

@fuull.bsky.social

「瞳をとじて」それにしても犬が良い！（実は猫も）
カリには、「枯れ葉」のチャップリンと並べて助演犬優賞を上げたい。（そう云えば、「ミツバチ〜」の犬と猫も良い）

February 11, 2024 at 1:28 PM

たび山

@tabixgogo.bsky.social

あした、『瞳をとじて』と『落下の解剖学』見に行くか……？

February 25, 2024 at 9:05 AM

muchiko.bsky.social

@muchiko.bsky.social

今更すみません、 #2024年映画ベスト新作部門、旧作部門（いずれも初見、鑑賞順、1監督1作品）

【旧作部門】4K/リマスター版含む
●アベル・フェラーラ「バッド・ルーテナント／刑事とドラッグとキリスト」1992
●細山智明「菊池エリ巨乳」1986
●五所平之助「雲がちぎれる時」1961
●サッシャ・ギトリ「これで三度目」1952
●ルキノ・ヴィスコンティ「イノセント」
●佐藤真「阿賀に生きる」1992
●藤井克彦「レズビアンの女王　続・桐かおる」1975
●ネリー・カプラン「海賊のフィアンセ」1969
●ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー「自由の暴力」1974
●姫田忠義「越後奥三面　山に生かされた日々」1984
●モーリス・ピアラ「開いた口」1974
●ウィリアム・フリードキン「クルージング」1980
●ベット・ゴードン「ヴァラエティ」1983

【新作部門】日本劇場初公開含む
●フィリップ・グナット「ガザ・サーフ・クラブ」2016
●三宅唱「夜明けのすべて」
●バス・ドゥヴォス「ゴースト・トロピック」2019
●ビクトル・エリセ「瞳をとじて」
●フィリス・ナジー「コール・ジェーン　女性たちの秘密の電話」
●ローラ・ポイトラス「美と殺戮のすべて」
●濱口竜介「悪は存在しない」
●小森はるか「ラジオ下神白　あのときあのまちの音楽からいまここへ」
●フリーヌル・パルマソン「ゴッドランド」
●キム・ソンス「ソウルの春」
●オスカー・アレグリア「シンシンドゥルンカラッツ」
●パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」
●ジョイス・チョプラ「スムース・トーク」1985
●藤野知明「どうすればよかったか？」

January 9, 2025 at 11:42 AM

遠出/夏野

@tdtn.bsky.social

去年ダントツで良かった『瞳をとじて』、Blu-ray買おうかな…と言う気持ちと、あの時の劇場体験をたった一つのものとして閉じ込めておきたいみたいな２つの心がある

January 2, 2025 at 11:17 AM

あいちょま

@tanakasan-ai.bsky.social

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July 10, 2025 at 1:20 PM

kiyomigamma.bsky.social

@kiyomigamma.bsky.social

#2004top25 #2004年25曲
個人的

サルビアの涙　Tiger
DADA HY
Doobee Doowop Communication babamania
LIFE GOES ON アンセム
心の旅人　hitomi
瞳をとじて　平井堅

September 9, 2025 at 10:02 PM

茅野

@mizuumis.bsky.social

瞳をとじて、海と犬と歌の映画だった　人生のすべて…

March 6, 2024 at 1:13 PM

BATI（バティ）

@batinightcap.bsky.social

「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」も映画というものに対してメタ視点があったな。ビクトル・エリセの「瞳をとじて」といい、ベテランがそういうトーンで作品を作ることに昨今の映画にうんざりしているのを感じてしまう。「落下の解剖学」もそんなところあるもんな。

March 19, 2024 at 3:44 AM

ぺ

@peniten00073111.bsky.social

・金カム（4DかIMAX）
・枯れ葉
・瞳をとじて
・梟
・一月の声に歓びを刻め
・罪と悪
・ストップメイキングセンス（立川の爆音か極音、IMAX）

February 13, 2024 at 12:26 PM

ろちこ🐇

@hogehogemoon.bsky.social

『瞳をとじて』もう一回か二回観たい。今週中には難しいかもしれないけど…

February 12, 2024 at 10:15 AM

博多

@goodbyekitty3.bsky.social

現代映画の会話シーンの切り返しの殆どで使われている喋ってる人間の手前の人間の肩が映ったショットを肩ナメと呼ぶのを今知った。
なんでそんな事調べたらかと言うとさきほど観た瞳をとじてにおいて会話シーンの9割がこの肩ナメが“ない”切り返しだったからだ。
なぜそんな作りなのだろう？考えられるのは画面の一部でも隠したくない。つまり、役者の顔、瞳に集中させたいからではないだろうか。
それはそうとその撮り方が大きく崩れる場面がある。それはベンチで横並びで会話をする場面で、ここでは珍しく会話をする両者が共にしっかり映っている。ネタバレなので伏せるが観た人ならどういう場面かはすぐ分かるはず。

February 23, 2024 at 6:51 AM