#洞窟の比喩
三十年前、浪人生時代に読んだ一冊、斎藤忍随『プラトン』(岩波書店)を、ゆえあって読み返した。

例の「洞窟の比喩」について、〈イデア/現世〉の二項対立的な捉え方(ニーチェ的な解釈)をバリバリ脱構築してて興奮した。確かによく考えれば、あの比喩において、二つの次元は繋がっているんだよな……言われてみれば確かに。

三十年前にはまったく気づけなかったことも読めるようになっているのだから、僕のここまでの時間も、すべてが無駄だったというわけではないのかもしれない。

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プラトン/斎藤 忍随|岩波新書 - 岩波書店
斎藤 忍随 著
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October 16, 2025 at 6:55 AM
OST聞いててOSTタイトルでオンパロスでもどこかであったけど洞窟の比喩ってリバース1999でもあったけどあっちで流行ったのかな
February 17, 2025 at 11:34 AM
​学習の道筋:​
【始まり】プラトンのイデア論: なぜプラトンは「洞窟の比喩」で、目に見える世界とは別の「真理の世界(イデア界)」を想定したのか?
​【近代の土台】デカルトとカント: 「我思う、故に我あり」で揺るがない主観的真理を求めたデカルト。そして、「世界の真の姿(物自体)は認識できない」としながらも、万人に共通の理性の構造を論じたカント。彼らはどう真理を捉え直したか?
September 4, 2025 at 3:20 AM
射影演算子、洞窟の比喩、プラトン
August 27, 2024 at 3:37 AM
心の影の話は洞窟の比喩的なことかなと思ったけど検索しても誰もそんな話はしていなかった 完
December 29, 2024 at 1:28 PM
洞窟の寓話ってイデア論の比喩表現じゃん……オンパロス気になり始めてしまったじゃ〜ん
April 8, 2025 at 11:27 AM
開拓クエストまだ触れてないけどEPのタイトル的に洞窟の比喩ってことなら洞窟の囚人みたいな感じなのかな
January 19, 2025 at 4:36 AM
岸辺露伴 ルーヴルへ行く、「この世で最も黒い絵」の話を切り出す導入を部屋の電灯が落ちて闇に閉ざされて……という画面で作っていて、暗殺の森のこのシークエンスを思い出してグッと来ちゃいましたね。闇の中で繰り広げられる洞窟の比喩の話、黒い絵の話
(暗殺の森)
May 27, 2023 at 12:29 PM
ヴェネツィア映画祭で上映された、アリーチェロルヴァケルとJR共同の短編、「Allégorie Citadine」、ありがたくも公開されたので見れました。
たった20分だけど素晴らしくアリーチェロルヴァケルで、JRだった。
この二人が組んだ短編は何年か前にもあってそれも良かったんだけど、今回のはさらに美しく高尚な元ネタありだけど分かりやすく、可愛い。
キャストにはリナ・クードリとレオス・カラックス!贅沢!
無料なので見てください。
www.festivalscope.com/film/allegor...
(メアドの登録は必要)(フランス語だけど、英語かイタリア語の字幕選択可能)
September 10, 2024 at 2:58 AM
ハワイの各地に住むという怪物「モオ」
大きなトカゲとも龍ともされるのだけど、これはその地特有の災害だったり悪政を敷いていた族長の比喩だったのではないか
自分をこの地のチーフ(族長)だと宣言したり
森に住むモオに魅せられて入り浸る娘を仕事を覚えられないからと連れ戻す両親の話もある

月の女神と目されるヒナの話が顕著で、滝の裏にある洞窟に住んでいたヒナにその地に住む怪物のモオが気に入り一方的にちょっかいを出していたが、いつまでたっても靡かないヒナに逆上し洞窟を水没させようとする
そこにヒナの悲鳴をききつけ息子であるマウイが助けにくる、という話

続く
October 3, 2025 at 3:02 AM
スタレ洞窟の比喩擦りすぎてて草
EPの洞窟の寓話ってそういう事かい
August 14, 2025 at 3:16 AM
#創作漫画 の最新話をFANBOXの支援者限定記事にて先行公開しました。全体公開は夏が終わる前を予定しています。

#032 :『 #夕呉とサウダージ 』第3話:洞窟の比喩|澤島|pixivFANBOX
swsm-y.fanbox.cc/posts/7762846
May 21, 2024 at 9:49 AM
やっと倒した死闘だった。これ女郎って洞窟に住んでた女ってつまり
August 6, 2024 at 11:49 AM
初めて二人で風呂に入った日の後輩と先輩
「…とある異国では、」
「うん?」
「太陽への祈りとして新鮮な心臓を神へ捧げ、または雨乞いの祈願として、時には神の怒りを鎮める為の供物として…身を清め、花嫁衣裳やきらびやかな宝石を身に纏い、祭壇、洞窟の深く、海、美しき泉へと身を投じ自らが生贄となり村や国を」
「緊張しているのは分かったからあたかも僕が君を贄として喰らう比喩みたいなその知識を今出すのはやめないか?お湯があったかいのに背筋が凍えてきた」
May 3, 2024 at 1:50 PM
洞窟の比喩つながりでニヤニヤさせてもらお♪と思って幕間聖痕計画のメビウスとケビンの会話を見に行ったらケビンの声のあまりの低さにダメージを受けた
June 24, 2025 at 2:49 PM
音波□ス ずっと洞窟の比喩の話してるな~~って思ってたけどやっぱ洞窟の比喩だよな……
June 24, 2025 at 3:38 PM
【私の好きな思考実験】面白い哲学的問題TOP10 https://www.kaedetaniyoshi.work/entry/2020/08/16/174406

この中で「洞窟の比喩」が興味深かった。
【私の好きな思考実験】面白い哲学的問題TOP10
2015年秋、バルセロナ大学哲学部に入学した。数え切れないほどの哲学的思考実験を学び、考え、あらゆる角度から討論し合った1年目は、**哲学入門期** だった。今日は、その時期に自分の思考範囲を広げてくれたと感じる【10の実験】を簡単に紹介していく。 **TOP1: テセウスの船 (Paradoja de Teseo) ** 哲学者: プルタルコス (M. Plutarchus) 年代: 100年頃 関連: 同一性 **【要約】** テセウスという王が所有している古い木材の船の部品をひとつずつ新しいものに変えていく。全ての部品が新しいものになった時、今の船は「前と同じもの」と言えるのか。もし言えないのであれば、どの段階からそれを同一と見ることが出来ないのか。また、置き換えられた古い部品を集めて、別の船を作った場合、どちらがテセウスの船なのか。 **【問題点】** これは船だけでなく、様々なものに置き換えて考えることができる。人間の移植手術 (体の部分)、サッカーチーム (選手の移籍)、自動車 (車台番号が刻まれているフレームの交換) など。…同一性とは? **TOP2: 中国語の部屋 (Habitación China)** 哲学者: ジョン・サール (J. Searle) 年代: 1980年 関連: 心の哲学、言語哲学、意味論、人工知能 **【要約】** 中国語を全く知らない英語ネイティブが、ある部屋に入れられている。時々、外部から中国語の質問が投げ入れられる。その部屋の中には、中国語が分からなくても、中国語の文字を書いてある通りに置き換えると、中国語の受け答えが出来てしまう完璧な『ルールブック』がある。だから何も考えていなくても、とりあえず手だけ動かして言語処理を行なっていれば質問に答えられる。中の人は、そのルールブックに従って、意味の分からない漢字をただ並び替え、その結果、正しい中国語の回答が完成した。部屋の外の人たちからすれば「中の人は、中国語を理解している」ように見えるが、実際にはルールに従って並び替えただけであるため、中国語を何一つ理解していない。つまり、中国語の受け答えが出来るだけでは、中国語が分かるとは限らない。 **【問題点】** チューリングテストに合格しても本当に知識があるかは分からないのでは?「〇〇語会話集」と書かれた本を開き、カタカナを読みながら綺麗な発音でネイティブに質問が出来たとしても、その人は意味論的に言語を理解していないのでは? **TOP3: 双子地球 (Tierra Gemela)** 哲学者: ヒラリー・パトナム (H. Putnam) 年代: 1975-1980年 関連: 言語哲学、外在主義的意味論 「言葉の意味は頭の中にあるのか?」という質問に対し、パトナムは「いや、意味は言葉の外側に存在する」と答える。「意味は頭の中にあるだけではない」と。…そこで次のような思考実験を提示した。(ちなみにTOP2で挙げた哲学者サールは、パトナムのこの主張を批判している。) **【要約】** 広い銀河系のどこかに私たちが住むこの地球とそっくりの、双子地球と呼ばれる惑星があるとする。双子地球とこの地球の唯一の違いは、湖や川や海を満たす水が、地球の《H2O》ではなく、《XYZ》という何か他の物質であるという点だ。XYZは、無色透明で、H2Oのような味がし、海を満たし、雨として空から降る。見た目においては完全にH2Oと一致する。全く同じ役割を持ち、同じように使われているのにも関わらず、地球人が「水」という語を使う時、その語は、双子地球人が使う語の「水」とは違う意味となる。物理的に区別がつかない二つの星の言語と、頭の中 (心的内容) は同じであるのに、その内容が指し示す意味が異なる。= 私たちは頭の中にあるものだけで意味を決定することはできない。意味は人の頭の中にあるだけではない。 **【問題】** 真逆の考え方をするサールは、次のようにパトナムを批判した。「地球における水の機能を有していれば、元素記号がXYZであったとしても、それは水なのだ。水という言葉の意味の決定は話者の心に依存している。水=H2Oというのは、自分の外の世界に依存している。」 **TOP4: 洞窟の比喩 (Mito de la caverna)** 哲学者: プラトン (Platón) 年代: 紀元前428-347年頃 関連: イデア論 **【要約】** 洞窟に住む人々 (囚人) は、子供の頃から手足も首も縛られており、身動きが取れず、ずっと洞窟の奥を (前を) 見ながら生きている。後ろの上の方には火がともっているが、誰も振り返れない。壁には火に照らされた操り人形、動物、物の影が投影されているため、彼らが見ているモノは「実体」の「影」に過ぎないのだが、それを見ながら毎日生活しているため、全員それを本物 (実体) だと思い込んでいる。『影こそがこの世の真実である』と。ある日、そのうちのひとりが縄をほどかれ、背後の火を見るように強制されるが、今までずっと影ばかりを見ていたため、目がくらみ、何も見えない状態になり、苦痛を感じ始める。耐えられず、踵を返し、自分にとって見やすい影をまた見続けようとする。そこで、その人を無理やり洞窟の外に連れ出し、火のさらに向こうの世界 (太陽がある世界) に連れて行った。…またしても眩し過ぎて何も見えない状態であったが、徐々に目を慣らしていくことにした。水面に映る太陽の光を見て、夜の星を見て…。そして、最後には太陽自体を見ることに成功する。その「太陽の光」を知って初めて今まで自分が見ていたものが単なる「影」であったことを悟り、これを知らない他の人たちを可哀想だと思い始める。洞窟に戻り、自らの体験を語ろうするが…いくら伝えようとしても笑われ、聞く耳を持たれない…。 **【問題】** このストーリに登場する、太陽・影・影を見ながら生きる囚人・火・外の世界・洞窟の中の世界などは、全て何かの「比喩」になっている。それぞれが何を意味しているか、太陽を直接見た囚人は誰なのか、…これに気づけば面白さが倍増する。 **TOP5: トロッコ問題 (Dilema del tranvía)** 哲学者: フィリッパ・フット (P. Foot) 年代: 1967年 関連: 倫理学、功利主義、道徳心理学、神経倫理学 **【要約】** 線路を走っていたトロッコの制御が出来なくなってしまい、このままでは前方で作業を行なっていた5人が猛スピードのトロッコに轢かれ、命を落としてしまう。たまたまそこを通りかかったあなたは、トロッコの進行方向を変えることの出来るレバーを今なら引くことが出来る。進路を切り替えれば、5人を確実に助けることができるが、別路線で作業を行なっていた1人が確実に亡くなってしまう。レバーを引くか、引かないか。 **【問題】** もし、その《1人》が自分の家族であったなら…答えは変わってくるのだろうか。命の重さはみんな同じであるはずなのに、なぜ変わるのか。(他にも様々なパターンがある。) **TOP6: メアリーの部屋 (Cuarto de Mary)** 哲学者: フランク・ジャクソン (F. Jackson) 年代: 1982-1986年 関連: クオリア、性質二元論、知識論法 **【要約】** 白黒の部屋の中で生まれ育ったメアリーという女性がいる。メアリーはこの部屋から一歩も外に出たことがなく、生まれて一度も「色」を見たことがない。普段は、白黒の本を読みながら知識を増やし、白黒のテレビを見ながら世界で今起こっている出来事を学んでいる。色を見たことはないが、視覚の神経生理学については世界トップレベルの専門知識を持っている。光の特性、眼球の構造としくみ、人がどういう場面で「赤い」という言葉を使い、どういう時に「青い」という言葉を使うのか、など。知らないことはないと言えるレベルの『視覚に関する物理的な知識』を全て有している。そんなメアリーが、この白黒の部屋の外から出ると、どうなるだろう。生まれて初めて色を見た時、そこに新しい発見や学びはあるのだろうか。 **【問題】** メアリーは外の世界を見た時、新しく何かを学ぶか?という問いの答えがもし『YES』であるのなら、物理的な情報や知識は、この世界に関する万物を学ぶのに十分ではない。= 物理主義は間違いである。 もし何か新しいことを学ぶとすれば、クオリアが存在する。(クオリアは、自分の心の動きや状態によって知ることの出来る感覚を意味する。分かりやすく言うと、いちごのあの赤い感じ。夏の入道雲のあの感じ。二日酔いで頭が痛むあの感じ。というような...「感じ」という客観的に知ることができない現象のこと。) **TOP7: 水槽の脳 (Cerebro en una cubeta)** 哲学者: ヒラリー・パトナム (H. Putnam) 年代: 1982年 関連: 認識論、懐疑主義 **【要約】** 「あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ている夢なのではないか」という説。この文字を読んでいる今、この瞬間も、あなたは生まれた時から続く夢を見続けているのではないか?どのように反証する? **【問題】** 自分はもしかすると仮想現実の世界にいるのかもしれない。明日、目覚めてコンピューターと繋がった頭部のコードを抜くかもしれない。しかし、コードを抜いても「夢から覚めた」ことにはならない。電極を抜いている自分もまた『仮想現実 (夢)』かもしれない。= 結局、人間は何が本当の世界なのか知る手段を持っていない。というのが、この実験のポイント。デスカルテス (デカルト) の「我思う、ゆえに我在り」とリンクする。 **TOP8:****床屋のパラドックス (Paradoja del barbero) ** 哲学者: ラッセル (B. Russell) 年代: 1901-1902年 関連: 数理論理学 **【要約】** ある村に唯一いる床屋さんは、自分で髭を剃らない人たち全員の髭を剃り、それ以外の人の髭は剃らない。ここで問題。この床屋さん自身の髭を剃るのは誰? **【問題】 **(a) もし床屋さんが自分の髭を剃らないのならば、彼は「自分で剃らない人」に当てはまるので、自分で剃らなくてはいけなくなり、矛盾が生じる。 (b) もし床屋さんが自分の髭を剃るのなら「自分で髭を剃らない人全員の髭を剃る」というルールに矛盾する。 ➡︎ どちらにせよ矛盾が生まれる。 **TOP9: ヴァイオリニスト (El violinista)** 哲学者: ジュディス・トムソン (J. Thomson) 年代: 1971年 関連: 法哲学、倫理学、形而上学 **【要約】** ある日、目を覚ますと病院のベッドの上にいた。ふと横に目をやると、ヴァイオリンを持った男性が苦しそうな表情で寝ているのが見えた。手元に違和感を感じ、視線を下ろすと、自分と彼には、同じ輸血チューブが繋がっていることを発見する。看護師さん曰く、隣にいる男性は超有名なヴァイオリニストで、必ず命を救わなければならないほど、偉大な人物らしい。しかし、残念ながら9ヶ月後には亡くなってしまう。どんなに頑張っても9ヶ月しか彼の命を繋いでおくことが出来ない。ぴったり合う血のタイプの人間が自分しかいなかったため、意識を失わされ、誘拐され、ここに連れて来られたと聞いたあなたの頭の中は「???」ハテナでいっぱいになっている。チューブを取りはずそうと、引っ張っていると看護師さんから『それを外した瞬間、彼は死んでしまいます。そうなると、あなたが彼を殺したことになりますよ。』と言われ、その手を止めてしまう。9ヶ月我慢すれば健康な状態であなたは家に帰れる。 **【問題】** ヴァイオリニストの命と、あなたの自己決定権、どちらがより重要なのか?(これを妊娠と中絶に置き換えるパターンもある。胎児の生存権と妊婦さんの自己決定権。) **TOP10: 囚人のジレンマ (Dilema del prisionero)** 哲学者: アルバート・タッカー (A. Tucker) 年代: 1950年 関連: ゲーム理論、政治哲学、経済学、社会心理学 **【要約】** 共同で犯罪を行なった囚人AとBを自白させるため、検事はその2人に次のような話をもちかけた。 ・本当ならどちらも懲役5年だが、2人ともが黙秘した場合、証拠不十分となるため両方が懲役2年になる。 ・もし片方だけが自白したら、その場でそいつは解放する。その時、黙秘していた方には懲役10年を課す。 ・2人とも自白したら判決通り、懲役5年ずつ。 AとBは、別々の部屋に隔離されているため、一切相談することは出来ない。 **【ポイント】** 個人が自分の利益のみを第一に考え、選択し続ける限り、チーム (社会全体) の利益は生まれない。そして、結果的に両方が「裏切る」ようになってしまう。 ⬇︎ 懲役の期間は、教授やサイトによってまちまち。 私の好きな〇〇 記事一覧 つぶやき 記事一覧 海外生活 記事一覧 おすすめ記事:
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March 26, 2025 at 7:01 AM
〝洞窟の比喩〟ケビンもメビたんに問われてたよねぇ
July 11, 2025 at 1:13 PM
>「洞窟の比喩」というエピソードが古代ギリシャの哲学者プラトンが著した「国家」にあります

憲法記念日に考える 「洞窟の囚人」から脱して:中日新聞Web www.chunichi.co.jp/article/893440
憲法記念日に考える 「洞窟の囚人」から脱して:中日新聞Web
「洞窟の比喩」というエピソードが古代ギリシャの哲学者プラトンが著した「国家」にあります。 洞窟の奥にいる囚人たちは、振り返ることもでき...
www.chunichi.co.jp
May 3, 2024 at 9:58 AM
プラトン洞窟の比喩
まさにこれでしょうね
November 27, 2024 at 11:13 AM
今読んでる途中だけど、思ったより読みやすいし分かりやすい。

超超超・入門にあたる部分を漫画でイメージから与えてきてくれるし、昔からどんな世界の捉え方が発展してきたのかをフワ〜ッと教えてくれる。

哲学の考え方も知っていると余計にわかりやすいかも😊
洞窟の比喩が好きなので出てきて嬉しかった。
April 24, 2025 at 6:59 AM
洞窟も火も影も人間に勝手に比喩にされたことに納得いってないだろうな
November 15, 2025 at 12:41 PM
宇宙は本当は平面(2次元)の体積であるが、量子もつれによって立体(3次元)に投影されるようになっており、我々が観測している世界は、平面から投影されたホログラムのようなものだという説らしい。
ブラックホールの熱力学や量子もつれの研究で出て来たものを宇宙全体に当てはめた理論のようだが、シミュレーション仮説やプラトンの洞窟の比喩(人間は洞窟のなかで手を縛られた存在で、松明の明かりに浮かんだ影を現実だと思い込んでいるという、本質は見えないことの比喩)とも類似しており興味深い。

だが、スピなどに利用されやすい説のようなので、情報の取捨には注意が必要であるとも感じた、、、。
January 2, 2025 at 12:50 PM
3.5は「洞窟の比喩」がテーマだったのだろう 
って言おうとしたらこの曲のタイトルがそうだったからキレてる

youtu.be/kTSPfahdHS8?...
【崩壊:スターレイル】EP「洞窟の寓話」
YouTube video by 崩壊:スターレイル
youtu.be
August 14, 2025 at 10:24 AM
メモ2
洞窟の囚人の話。あれライコス自身のこと?死ぬ前にデータ変換して9個のコアに分けたとかあった気がするけど。その時点で実は精神崩壊してそう。若しくは認知症患ってたとか?
無機生命体(むしろデータ)になったのに「忘れる」が引っ掛かるし既にまともじゃ無いというか。ヘルタさんが比喩はやめて簡潔に答えてと確認してきたのって、最初の天才の頃と変わらないのか。摩耗劣化して手の施しようが無いのか。試してみたな気もするというか
🤔
うん。ノイズ多いし、こっち周りの肝心の内容が無い話だったから考えるだけ無駄かな
それ仮定するとシオ先生は白か
あと天クラ来たの正解だね
56して欲しい分かったーやるから
August 17, 2025 at 12:11 PM