余程のことがない限り10番は勝つと思うが、さらに上を目指す為には課題もある。先ずは立ち合いの当たりの強化。それと胸を合わせる相撲になるとまだまだ力負けする場面も見られる。先場所で言えば正代や若元春には全く歯が立たなかった。むろんその点については、安青錦本人と師匠の安治川親方がいちばんよく分かっているはず。
余程のことがない限り10番は勝つと思うが、さらに上を目指す為には課題もある。先ずは立ち合いの当たりの強化。それと胸を合わせる相撲になるとまだまだ力負けする場面も見られる。先場所で言えば正代や若元春には全く歯が立たなかった。むろんその点については、安青錦本人と師匠の安治川親方がいちばんよく分かっているはず。
上手いとかそういう次元じゃなくて、感性そのものが違う。
そういう絵を見ると、もう雲の上の存在みたいで、自分とは別の世界にいるように感じる。
きっとあのぶっ飛んだセンスは、生まれつきじゃなくて、無数の観察の先にあるものなんだと思った。
だからこれからも、たくさん外に出て、
自然を感じて、森を歩いて、花を見て、川の流れを見ていたい。
ジュリアを描く上で、自分が求めてるのは、現実を越える説得力。
上手いとかそういう次元じゃなくて、感性そのものが違う。
そういう絵を見ると、もう雲の上の存在みたいで、自分とは別の世界にいるように感じる。
きっとあのぶっ飛んだセンスは、生まれつきじゃなくて、無数の観察の先にあるものなんだと思った。
だからこれからも、たくさん外に出て、
自然を感じて、森を歩いて、花を見て、川の流れを見ていたい。
ジュリアを描く上で、自分が求めてるのは、現実を越える説得力。
文字を追うのは自分のリズムでよい。ゲームで言うなら文字送りのタイミングは任意でよい。
その判断が掴めるようになれば物語や文章の咀嚼はグッと楽になる。
文字を追うのは自分のリズムでよい。ゲームで言うなら文字送りのタイミングは任意でよい。
その判断が掴めるようになれば物語や文章の咀嚼はグッと楽になる。
「なんだ、やけに足早だな」
「華金だよ。明日はのんびり過ごせるし、定時で帰れたし」
「あ、雪だ」
スーパーまでの一本道。ひらひらと雪が舞い始める。この先は、大きな橋があったな。
「少し、見ていかない?」
「構わないが……風邪ひくなよ」
「大丈夫だよ、少しだけだから」
川を横断する大きな橋。この橋にはオレンジ色の街灯が立っていて、水面を見ればオレンジの光がゆらゆら揺れている。
その川の上を、小さな雪が落ち始める。予報に無かった雪は積もりはしないと思うけど、綺麗だ。
「なんだ、やけに足早だな」
「華金だよ。明日はのんびり過ごせるし、定時で帰れたし」
「あ、雪だ」
スーパーまでの一本道。ひらひらと雪が舞い始める。この先は、大きな橋があったな。
「少し、見ていかない?」
「構わないが……風邪ひくなよ」
「大丈夫だよ、少しだけだから」
川を横断する大きな橋。この橋にはオレンジ色の街灯が立っていて、水面を見ればオレンジの光がゆらゆら揺れている。
その川の上を、小さな雪が落ち始める。予報に無かった雪は積もりはしないと思うけど、綺麗だ。
愛豊書体言葉彩素敵文字世界広風夏底冷青森飾市郊外草波永室蘭鷹三川
愛豊書体言葉彩素敵文字世界広風夏底冷青森飾市郊外草波永室蘭鷹三川
フランスのドルドーニュを舞台に、過去と現在を行き来しながら、祖母の家に眠るさまざまな記憶を呼び起こしていくゲーム。
まずこの水彩画のようなタッチの中を歩き回って遊べる事に驚く。たぶん3Dが基盤になっているはずだがどう折り合いをつけてあるのか…。
また、手紙や写真などの視覚情報だけでなく、音やその時の感情や言葉も記憶のトリガーとして扱う点が他にない視点で素晴らしい。特に音は(なんと日本語フルボイスという事もあって)知らない会話でもなんとも懐かしい気持ちにグッと持っていかれた。
アニメーションらしい飛躍もあり、遊びごたえ満載のナイスゲーム。
フランスのドルドーニュを舞台に、過去と現在を行き来しながら、祖母の家に眠るさまざまな記憶を呼び起こしていくゲーム。
まずこの水彩画のようなタッチの中を歩き回って遊べる事に驚く。たぶん3Dが基盤になっているはずだがどう折り合いをつけてあるのか…。
また、手紙や写真などの視覚情報だけでなく、音やその時の感情や言葉も記憶のトリガーとして扱う点が他にない視点で素晴らしい。特に音は(なんと日本語フルボイスという事もあって)知らない会話でもなんとも懐かしい気持ちにグッと持っていかれた。
アニメーションらしい飛躍もあり、遊びごたえ満載のナイスゲーム。
16時過ぎていても観光客がいっぱい。道の駅的な駐車場が有料500円でびっくりしていた。半年で1年分稼がないとだから大変なんだな。遊覧船が終わりの時間で帰って行ったけど、カヌー教室は最後の回の説明していた。ポリカーボネートでできた透明なカヌーはすごいアイデア。ちょっと怖そう。
16時過ぎていても観光客がいっぱい。道の駅的な駐車場が有料500円でびっくりしていた。半年で1年分稼がないとだから大変なんだな。遊覧船が終わりの時間で帰って行ったけど、カヌー教室は最後の回の説明していた。ポリカーボネートでできた透明なカヌーはすごいアイデア。ちょっと怖そう。
覚えているのは潮がまだ上がっていない川の上の赤い橋とその先だけ
そこまでにたどり着ける道が分からないのがなぁ
もう16年以上前の記憶だし曖昧だけど、頑張って辿り着きたいね
また今度時間あったら行くか
覚えているのは潮がまだ上がっていない川の上の赤い橋とその先だけ
そこまでにたどり着ける道が分からないのがなぁ
もう16年以上前の記憶だし曖昧だけど、頑張って辿り着きたいね
また今度時間あったら行くか
#江戸城外堀巡り
お茶の水橋から上流を見るとかなり堀が深いです。
本来は本郷から地続きの高台だったのを、家康が仙台藩に開削させて神田川を作ったのです。
水道橋の方に下っていくと途中に、神田上水掛樋跡があります。神田川の上流から取水した神田上水の水がここで江戸城側に木樋を流れて対岸に行っていました。水道の橋があったから「水道橋」です。
水道橋駅の先から上を首都高速が走ります。飯田橋駅近くで神田川は高速と一緒に右に曲がりますが、外堀はやや左側(江戸城側)に曲がります。
→
#江戸城外堀巡り
お茶の水橋から上流を見るとかなり堀が深いです。
本来は本郷から地続きの高台だったのを、家康が仙台藩に開削させて神田川を作ったのです。
水道橋の方に下っていくと途中に、神田上水掛樋跡があります。神田川の上流から取水した神田上水の水がここで江戸城側に木樋を流れて対岸に行っていました。水道の橋があったから「水道橋」です。
水道橋駅の先から上を首都高速が走ります。飯田橋駅近くで神田川は高速と一緒に右に曲がりますが、外堀はやや左側(江戸城側)に曲がります。
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(1枚目は鬼怒川の最後の橋の上で撮った)
(1枚目は鬼怒川の最後の橋の上で撮った)
長男が美味しいって何度も言ってたから気になってた上大岡の川の先の上に初来店でお昼ご飯。
上質なスープに、自家製の細目だけど歯応えのある麺がめっちゃくちゃ合って美味しい。
焼きネギも香ばしくていいアクセントになってるし、チャーシューもこの大きさのが二枚どんと豪華に乗ってて、スモーキーで美味しかった!!
味玉も半熟でスープと絡ませて食べたらまた美味い。
大盛り多いかなーと思ったけど、ペロっと食べてしまえた。
ここは上大岡来たら再訪間違いなしだわ。
長男が美味しいって何度も言ってたから気になってた上大岡の川の先の上に初来店でお昼ご飯。
上質なスープに、自家製の細目だけど歯応えのある麺がめっちゃくちゃ合って美味しい。
焼きネギも香ばしくていいアクセントになってるし、チャーシューもこの大きさのが二枚どんと豪華に乗ってて、スモーキーで美味しかった!!
味玉も半熟でスープと絡ませて食べたらまた美味い。
大盛り多いかなーと思ったけど、ペロっと食べてしまえた。
ここは上大岡来たら再訪間違いなしだわ。
https://www.wacoca.com/news/2672481/
板倉町の水文化を体験してみませんか? 都会や街中の喧騒を離れて、癒やしと自然を体感できる 群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり 船頭の操る揚舟に乗り、向かう先は谷田川。 ゆったりとした時間。揚舟の上からの心休まる景色をお楽しみ [...]
https://www.wacoca.com/news/2672481/
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画像の赤い線は道をつくろうと計画しているところで、黄色の丸のところは何も建てる予定のないところです。特に画像北東のダークオークの森はこの先も使うことはないと思います。
もしより僕とマラコムさんの駅との連絡が近い方が良いのでしたら、間の川の上にスペース(暗渠というんでしたっけ)をつくってもOKです。
他にも何かありましたら柔軟に考えたいので、遠慮なく仰ってください!
画像の赤い線は道をつくろうと計画しているところで、黄色の丸のところは何も建てる予定のないところです。特に画像北東のダークオークの森はこの先も使うことはないと思います。
もしより僕とマラコムさんの駅との連絡が近い方が良いのでしたら、間の川の上にスペース(暗渠というんでしたっけ)をつくってもOKです。
他にも何かありましたら柔軟に考えたいので、遠慮なく仰ってください!
少し寒いけれど快晴で気持ちに良い午後に、わたしも近所の川沿い、土手の上の道とその先にある広場のベンチを思い浮かべながらそんな時間を想像してみる。絶対に最高じゃないか。憧れる。ビンボー(not貧乏)でも綱渡の生活でもそんな時間があれば理想の暮らし、生活、LIFEと言えるのではないか、という気がしてくる。
少し寒いけれど快晴で気持ちに良い午後に、わたしも近所の川沿い、土手の上の道とその先にある広場のベンチを思い浮かべながらそんな時間を想像してみる。絶対に最高じゃないか。憧れる。ビンボー(not貧乏)でも綱渡の生活でもそんな時間があれば理想の暮らし、生活、LIFEと言えるのではないか、という気がしてくる。