ちょうど 🌟ちゃがちぬ悪夢に入ってしまって
「これは抱きしめなければ」と寝ているところに突撃するはなしか
えっちな夢をみているところに入ってしまって
翌朝🍁の顔を見られない🌟ちゃに
すごくうろたえる🍁のはなしか
ちょうど 🌟ちゃがちぬ悪夢に入ってしまって
「これは抱きしめなければ」と寝ているところに突撃するはなしか
えっちな夢をみているところに入ってしまって
翌朝🍁の顔を見られない🌟ちゃに
すごくうろたえる🍁のはなしか
忙しいという程ではなかったものの人手不足は如何ともし難く、資格者呼び出しで休憩がぶつ切りにされるのが腹立たしい。でも腐っても俺は一応正社員だ。嫌そうな素振りを見せて周りを不快な気分にしてはいけない😹
さて、mixi2には先行公開したがもうこちらでも紹介してしまおう。ゴルゴネラが感知した悪の魂、昨日改造すると言ってたエキストラキャラは、コイツだー!(画像①)
おはなしにどう絡むかは次回(かその次)のお楽しみ😺
忙しいという程ではなかったものの人手不足は如何ともし難く、資格者呼び出しで休憩がぶつ切りにされるのが腹立たしい。でも腐っても俺は一応正社員だ。嫌そうな素振りを見せて周りを不快な気分にしてはいけない😹
さて、mixi2には先行公開したがもうこちらでも紹介してしまおう。ゴルゴネラが感知した悪の魂、昨日改造すると言ってたエキストラキャラは、コイツだー!(画像①)
おはなしにどう絡むかは次回(かその次)のお楽しみ😺
がらんどう 舌でさぐれば──恋はあった──あめのけはいのうすくらがりは
むらさきのさみだれぐもに──恋はあった──名前をつけた アメノワカヒコ
死ぬまでに逢うことのない──恋はあった──ひとのはなしをまた読みおえた
(佐藤弓生『モーヴ色のあめふる』)
#好きな短歌
このシリーズは『夢十夜』の第五夜をモチーフとしている。文章が二つ平行しているようで好き。
がらんどう 舌でさぐれば──恋はあった──あめのけはいのうすくらがりは
むらさきのさみだれぐもに──恋はあった──名前をつけた アメノワカヒコ
死ぬまでに逢うことのない──恋はあった──ひとのはなしをまた読みおえた
(佐藤弓生『モーヴ色のあめふる』)
#好きな短歌
このシリーズは『夢十夜』の第五夜をモチーフとしている。文章が二つ平行しているようで好き。
一番最初に描いた漫画は🍩くんのおはなしでした。
7章で🍩くんの夢が夢であることがあまりにやるせなくて気付けば妄想を描き殴っておりました。
🎄イベントSSRおめでとう🎉
ガチャ始まったら来るまで回すんでお手柔らかに頼みます🙏🙏🙏
一番最初に描いた漫画は🍩くんのおはなしでした。
7章で🍩くんの夢が夢であることがあまりにやるせなくて気付けば妄想を描き殴っておりました。
🎄イベントSSRおめでとう🎉
ガチャ始まったら来るまで回すんでお手柔らかに頼みます🙏🙏🙏
西部劇『ララミー牧場』『ローハイド』
の影響ですねwww。
ある日、勇気を出して、父に、「大きくなったら、カウボーイになりたい!」と言いました。父は笑って「夢があっていいなぁ。でもね。残念なことに、カウボーイ、日本にはいないんだ……」「え?」まぁ、それで、おはなしをつむぐひと、小説家になる決心を固めたわけでwww。
西部劇『ララミー牧場』『ローハイド』
の影響ですねwww。
ある日、勇気を出して、父に、「大きくなったら、カウボーイになりたい!」と言いました。父は笑って「夢があっていいなぁ。でもね。残念なことに、カウボーイ、日本にはいないんだ……」「え?」まぁ、それで、おはなしをつむぐひと、小説家になる決心を固めたわけでwww。
ホドの概念のはなし
ホドの概念のはなし
⑯
ヤマさんが作ってきてくれた卵がゆをいただく嫁。「おいしいです……!」と言ったところで……曖昧だったきのうの記憶が蘇る嫁。
「……😨‼️」
「どうかしたか?」
「わわわわわわわたし、きのう!」
「昨日?」
「熱に浮かされて、なんと、厚かましいことを……‼️」
「厚かましい……? あァ。アレ、なぁ」
「や、やっぱり都合のいい夢では、……なかったですよ、ね……」
「何がどう都合がいいのかは預かり知らないが。私にメリットのない勝負を仕掛けてくるたぁ夢にも思わなかったぜ。挙句ほぼ勝てないときた」
「う、うう……」
「あいこで妥協してやったことは?」
「おもいだしました……」
⑬
「身体が痛ェ」
「かっ風邪の症状ですか?!」
「いや……床で寝てたからだろ。……熱は?」
「体温計はここに!」
「私の計ってどうする。アンタのだよ。……ピークは越えたか?」
「ひえ」
「……いや、まだ熱いか」
「熱はかります!!!!」
ヤマさんの手がほっぺたに伸びてきてだばつく嫁。どうしてこんなことに? 記憶はまだ微妙につながっていない。きのうの夜……一緒にご飯を食べてくれた。お昼はバニラアイスだったけど夜はシャーベットをはんぶんこした。それから、それから……? なんだかだいじなことを忘れている気がする。すごくだいじな……ことを……!
「……!」
「何度だった?」
⑩
「じゃんけん勝負で買ったら食べさせてください!」などとのたまうのでじゃんけんしつつ食べさせてやりつつ、食べ終わり横になれば疲れたのかすぐ寝入ってしまう嫁。を眼下に、なんで甘やかしちまうかね……と後悔に似た感情を抱くヤマ。お布団から出ていた手をしまってやろうとすると、弱々しく握られる。名前を呼ぶ。目を覚まさない。そっとその手から逃げればいいものの、どうしてもためらわれてしまう。それがどうしようもなく気に食わないのに、けして冷たく突き放すこともできない。運命的な何かなんてクソ喰らえ。そんなものに踊らされるなんて面白くもないのに。
一刻でも早くこの掌の熱が緩めばいいのに。
⑯
ヤマさんが作ってきてくれた卵がゆをいただく嫁。「おいしいです……!」と言ったところで……曖昧だったきのうの記憶が蘇る嫁。
「……😨‼️」
「どうかしたか?」
「わわわわわわわたし、きのう!」
「昨日?」
「熱に浮かされて、なんと、厚かましいことを……‼️」
「厚かましい……? あァ。アレ、なぁ」
「や、やっぱり都合のいい夢では、……なかったですよ、ね……」
「何がどう都合がいいのかは預かり知らないが。私にメリットのない勝負を仕掛けてくるたぁ夢にも思わなかったぜ。挙句ほぼ勝てないときた」
「う、うう……」
「あいこで妥協してやったことは?」
「おもいだしました……」
友達と会うために電車に乗ったら乗り過ごして愛媛の松山まで来てしまいめちゃくちゃ焦った
友達と会うために電車に乗ったら乗り過ごして愛媛の松山まで来てしまいめちゃくちゃ焦った