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蒼山サグが代表を務める競馬エッセイサークルのアカウント。定期刊行物の情報発信、日々の競馬ニュース紹介、あれこれを呟きます。競馬、ウマ娘フィードあります↓
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【可愛さ120%】キミはどんな馬ですか?Vol.2-小椋厩舎にいる競走馬をぜんぶ紹介- by 小椋研介厩舎【公式】【◎気になったニュース▲】
【可愛さ120%】キミはどんな馬ですか?Vol.2-小椋厩舎にいる競走馬をぜんぶ紹介- by 小椋研介厩舎【公式】【◎気になったニュース▲】
いま小椋厩舎に在厩している競走馬をぜんぶ紹介しちゃいます!あなたの「推し馬」を探してみてください!※2025年11月7日撮影 JRA栗東トレーニング・センターの小椋研介厩舎公式YouTubeです。ファンの皆様に厩舎や競走馬達の日常を見てもらって、楽しんでもらえたらと思います。※個別の問合せには対応しておりません 0:00 オープニング 0:25 再出演のパンデアスカル 0:50 美食家のテイエムスワーブ 2:00 猫をかぶってるテイエムエメラルド 2:57 動画レギュラーのテイエムスパーダ 3:44 トップアタックはお休みモード 4:45 キタサンブラック産駒ではないアメジストブラック 6:08 お利口さん2号のアットアブラスト 7:18 ディオスパーダも再出演 8:20 就寝中のアッチョンブリケ 9:52 静止のペプチドアバンス 11:15 夏休み明けのプリンスノット 12:25 コマチチャンのイントネーションを考えよう 13:27 サービス精神おう盛なダズリングダンス 14:25 今度こそ在宅中のユスティニアン 16:24 ビップヴォルフは準備万端ホース 17:35 頑張りやのセクシーマージュ 18:49 ビッグサイズなセリーンストーム 20:26 エンディング
www.youtube.com
November 13, 2025 at 11:21 AM
【動画あり】ウマく避難できました JRAリハビリセンターで初訓練 福島県いわき市(福島民報) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
【動画あり】ウマく避難できました JRAリハビリセンターで初訓練 福島県いわき市(福島民報) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
秋季全国火災予防運動週間(9~15日)に合わせ、JRA競走馬リハビリテーションセンターは12日、福島県いわき市常磐白鳥町の施設内で馬の避難訓練を初めて実施した。 厩舎のコンセントから出火したと
news.yahoo.co.jp
November 13, 2025 at 11:20 AM
英国競馬は行き詰まりつつある・後半(イギリス)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
英国競馬は行き詰まりつつある・後半(イギリス)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
主要競走に関しては、より希望を持てる状況にある。英国の重賞競走の賞金は絶対額ではオーストラリアに及ばないものの、その増加ペースは概ね類似している。フランスやアイルランドといった近隣諸国と比較すると、G1からG3競走までの平均賞金額は一貫して上回っており、英国のG1競走の平均賞金額は米国にも遜色ない水準にある。主要競走への重点化は誤った選択ではなかった。競馬界内で批判されることも多いが、この重点化が英国の重賞競走を世界の最高水準に保ち、今なおこのスポーツに他とは一線を画す威信を与えていることは評価に値する。 この取り組みにより、英国は世界のエリート圏に確固として留まっている。ロンジンのデータによれば、過去20年間で世界トップレーティングの馬のうち平均して16%が英国で調教されており、近年のシーズンでは日本に次ぐ2位である。今年の世界で120を超える高レーティング馬のうち40%以上が英国の競走に出走しており、英国が依然として他国より多くのトップクラスの競走馬を惹きつけていることを示している。 英国の伝統は他国より深いものの、伝統だけでは不十分だ。主要競走は偶然に任されたものではなく、意図的に守られてきた。主要競走こそがショーウィンドウであり、観客と資本を惹きつけるという意味で、重要性を持つ。これらの輝きを失えば、いまも世界の頂きに立つ英国競馬の基盤そのものを弱体化させることになる。 より懸念されるのは、主要競走が堅調であるにもかかわらず、その成功が下級競走にまで行きわたっていない点だ。両者は明らかに異なる商品だ。一方は依然として「王様のスポーツ」の輝きを保つが、もう一方は「可処分所得の範囲内で参加する中産階級のスポーツ」に近い。後者は同じ響きを持たず、タタソールズ社10月セールのブック1でセリ会場を埋め尽くしたような巨額の資金による支えもない。 ここで冒頭の問いに戻る:成功とは具体的に何を指すのか? 実のところ、英国競馬の分断された構造は、しばしば業界全体の集団的進歩を犠牲にして、各関係者を個々の目標を追求するように促しているのだ。より強力な商品から誰もが利益を得られるはずなのに、商業的現実によって短期的な利益へと焦点が固定されてしまっている。偉大な投資家の一人、バークシャー・ハサウェイのチャーリー・マンガー氏の格言ではないが、「インセンティブを示してくれれば、結果を見せてあげよう」。競馬界のインセンティブは、次の開催に報いる形になっており、次の10年に報いるものになっていない。このような短期的利益の追求志向は根深い。 英国競馬が直面する問題は構造的であり、誰が真に商品を制御し、どのように統治するのかという問題である。この対比を如実に示す例がゴルフのPGAツアーだ。BHAもPGAツアーもそれぞれのスポーツ運営を担うが、共通点はそれだけである。PGAツアーは自らの運命を掌握している。メディア権を所有し、スケジュールを設計し、最終的にどのような商品をどのように販売するのかを決定する。各ゴルフコース側がこれらを決定するのではない。英国競馬では逆だ。BHAは商業権や大部分のレース日程に対し、ほとんど権限を有していない--多くの点で「しっぽが犬を振っている」状態だ。そこで疑問が生じる。新会長アレン卿の下で、統括団体は実際にどんな操縦レバーを持っているだろうか? オーストラリアは、少ない方がより価値を高めることを示している。英国において、同様の改革を求める声は、長年抵抗に遭ってきた。2024年に英国平地競走のほぼ半数を主催したアリーナレーシング社は、自社の競馬番組の規模を固く守ってきた。その理由は明白だ。同業他社より主要競走の数が少なく、番組の76%が下級のクラス5と6に集中している。同社のビジネスモデルはメディア権収入を量で稼ぐ構造のため、レース数の削減が最も深刻な打撃となる。 ザレーシングパートナーシップ(TRP)と競馬場メディアグループ(RMG)の両者によって契約が厳重に管理されている放映権そのものも、依然として論争の的である。これが孕むリスクは、競馬場が場外馬券購入者にますます依存する一方で、ライブ観戦という商品価値が低下すること、つまり観客数の減少、競馬場の雰囲気の劣化、新規ファンの減少である。ニューベリー競馬場はこの変化を如実に示している。入場者数は10数年前のピーク時から約40%減少したにもかかわらず、メディア権収入は200万ポンド(約4億円)強から800万ポンド(約16億円)に増加し、TRPへの移行後、競馬収入の43%を占めるに至った。 現状維持を続ければ、破滅へと無自覚に突き進むリスクがある。生産頭数はすでに危険信号を発している。この傾向が逆転しなければ、出走頭数はさらに減少するだろう。その結果は明らかだ。出走頭数の減少は商品の価値を下げ、それによって馬券の発売額も低下する。発売額の減少は必然的に放映権料と賞金の両方を圧迫する。現状を続ければ、競馬界は自ら決定権を失い、レース日程を編成するどころか外圧によって切り崩されることになるだろう。 放映権料への依存は別のリスクもある。ブックメーカーが「正しい見返りを得られているか」と疑問を抱き始める危険だ。賦課金とは異なり、これらの商業契約に不変性はない。ブックメーカーのフラッター社は昨年、バース競馬場の開催レースでオッズの提供をボイコットした際、その一端を示した。放映権料の支払いが賦課金の2倍以上を超える高額になっており、また支払った放映権料の使い道について透明性が乏しいと指摘したのである。フラッター社のような大手ブックメーカーにとって、競馬はもはや中心的な存在ではない。海外での成長こそが彼らの企業価値を押し上げ、関心を引きつけている。真の試練は契約更新時に訪れる。競馬界が少数のグローバル事業者に依存する現状が、彼らの海外事業への優先的移行とどう折り合うかが問われるのだ。 問題は根深いものの、競馬が手遅れ状態に陥ったとは考えない。賦課金改革や、「競馬賭事税」以外の政府による大規模な介入を求める声もあるが、それは戦略とは言えない。ロビー活動も必要だが、このスポーツの未来はウェストミンスター(政治)に依存して築けるものではない。自らコントロール可能な領域に集中すべきだ。現実として、現行の構造下では関係者間の連携は実現困難に思える。もしそれが達成できなければ、何かが犠牲にならざるをえないだろう。 しかし、アレン卿の任命は、競馬界が長期的な視野を持ち、分断を埋める可能性を示している。必要なのは、賭け客と馬主を再び中心に据える戦略だ。彼らは競馬界で最も重要な利害関係者でありながら、あまりにも頻繁に疎外されてきた。ここを正せば、他すべての関係者が恩恵を受ける。つまり、より強力な商品を構築し、競馬番組を「プレミア化」し、平凡な商品を保護するよりも高品質な商品に報いることだ。それはインセンティブの再構築から始まる----自らを守ることだけではなく、関係者全員の成功を中心に据えることだ。この期に及んで、小手先の対策では不十分だ。競馬に穏やかな進化は必要ない。必要なのは革命だ。 By Richard Killoran (1ポンド=200円) [Racing Post 2025年10月27日 「British racing is running out of road - and only bold reform can stop it failing」]
www.jairs.jp
November 13, 2025 at 11:19 AM
【美浦便り】ベンチプレスのMAX90キロ!勝負服を変形させる伴騎手の筋肉事情を聞きました! by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
【美浦便り】ベンチプレスのMAX90キロ!勝負服を変形させる伴騎手の筋肉事情を聞きました! by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
先週行われた京都ジャンプSでローディアマントに騎乗し、重賞初勝利を果たした伴啓太騎手(32)。デビュー13年目でつかんだタイトルに、美浦トレセン内では多くの関係者から祝福の声をかけられていました。 そんな伴騎手、毎日の筋トレを欠かしませ…
www.nikkansports.com
November 13, 2025 at 11:17 AM
京都ジャンプSでデビュー13年目にして重賞初制覇を飾った伴啓太騎手 「体を張ってでも競馬場で乗れることがうれしい。障害に来てよかった」 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
京都ジャンプSでデビュー13年目にして重賞初制覇を飾った伴啓太騎手 「体を張ってでも競馬場で乗れることがうれしい。障害に来てよかった」 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
「おめでとう」に、元気な声で「ありがとうございます!」と返す。何度見てもほほえましい。今週の美浦トレセンで、伴啓太騎手(32)=美浦・フリー=は関係者とすれ違…
www.sanspo.com
November 13, 2025 at 3:52 AM
D・ローマンズ調教師が米上院議員選挙に出馬へ ドバイWCなどの大レース制覇 フォーエバーヤングの遠征もサポート by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
D・ローマンズ調教師が米上院議員選挙に出馬へ ドバイWCなどの大レース制覇 フォーエバーヤングの遠征もサポート by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
米国のデール・ローマンズ調教師(59)が12日、来年のケンタッキー州上院議員選挙に立候補する意向を表明した。同師は民主党員で、本選挙に出馬するためには民主党の…
www.sanspo.com
November 13, 2025 at 3:51 AM
Millennium Flame Burns on Through Night Of Thunder by Thoroughbred Daily News by Global Horse Racing News【◎気になったニュース▲】
Millennium Flame Burns on Through Night Of Thunder by Thoroughbred Daily News by Global Horse Racing News【◎気になったニュース▲】
25年目を迎えた新世紀において、Night Of Thunderが英国およびアイルランドのチャンピオンサイアーの座に初めて就こうとしています。これは、2000年のランキングでレーティング134を記録しトップに立った後に5歳で牧草病により早世した名馬Dubai Millenniumの血統が、その息子であるDubawiを通じて脈々と受け継がれてきた成果です。 Dubai Millenniumは、2000年にDerby、Irish Derby、Arcの勝者であるSinndar(132)や、King Georgeの勝者Montjeu(130)を抑え、世界を制覇するかに見えました。しかし、2001年4月29日に最初の種付けシーズンから3ヶ月足らずで牧草病により他界しました。翌年初頭には、その交配から56頭の産駒(牡馬27頭、牝馬29頭)が誕生し、そのうち17頭はG1勝ち馬を母とし、11頭はG1勝ち馬の半弟妹でした。特に注目されたのは、G1Oaks d'Italiaの優勝馬Zomaradah(Deploy)を母に持つ牡馬Dubawiでした。 Dubawiは、2歳時にG1National Stakesを制し、クラシックレースのG1Irish 2,000 Guineasを優勝、Derbyで3着に入り、ヨーロッパの権威ある定重量マイル戦であるG1Prix Jacques Le Maroisをも制しました。種牡馬としてのキャリアは、最初の2年間が£25,000、アイルランドで€40,000だった後、4年目の2009年には£15,000に下がるなど、初期は変動がありました。しかし、その後大成功を収め、これまでに63頭のG1勝ち馬を輩出。2022年にはFrankelを抜いてチャンピオンサイアーとなり、2023年以降は世界で最も高額な種牡馬となり、2024年以降はFrankelと並びその地位を維持しています。次シーズンも種付け料は£350,000で、1月には24歳になります。 Dubawiの息子であるNight Of Thunderは、種付け料€200,000で急成長を遂げています。彼もまた、2018年と2019年には£15,000の時期がありましたが、2023年以降は6桁の種付け料に達しています。Night Of ThunderはG12,000 GuineasとG1Lockingeの優勝馬であり、他のDubawi産駒であるGhaiyyathやHenry Longfellowと同様に、Galileo牝馬から生まれています。彼のG1勝ち馬には、Galileoの息子であるNew Approach、Teofilo、Frankelをブルードメアサイアーとする馬たちがいます。Night Of Thunderの主要産駒には、英国トップレーティング馬Ombudsman、G11,000 Guineas優勝馬Desert Flower、G1Dewhurst優勝馬Gewanなどがいます。 Dubawiの種牡馬入りした息子たちも多数おり、血統の支配を続けています。DarleyではToo Darn Hot、Ghaiyyath、Space Blues(いずれもG1サイアー)、Modern Games、Naval Crownがいます。CoolmoreにはDelacroixとHenry Longfellowがいます。その他、Ballylinch StudのNew Bay、Haras de BonnevalのZarakとErevann、日本のMakfiとBenbatlなどがいます。Dubawiの4頭のG12,000 Guineas優勝馬のうち最初の1頭であるMakfiは、血統の拡大に最も貢献したかもしれません。彼の息子Make Believeもクラシック勝ち馬でBallylinchの種牡馬となり、その息子であるMishriffもクラシック勝ち馬でSumbeの種牡馬です。Make BelieveのG1勝ち馬Sajirも将来種牡馬となるでしょう。 2002年にDarleyが発行したDubai Millennium産駒に関する記念本の論文で、John Sparkman氏は「リーディングサイアーであるIroquois、Sir Dixon、Whisk Broom II、Cozzene、Fort Wordは全てDubai Millenniumの血統にあり、この貴重な世代で彼がハイクラスな馬を輩出するという希望に実体を与えている。偉大な息子や娘、品種への永続的な影響 - Dubai Millenniumにはまだ夢がある」と楽観的に述べました。彼の言葉は現実となりました。Dubai Millenniumの56頭の産駒からは、G1を6勝し短命ながら種牡馬となったEcho Of Lightや、G3Sovereign Stakes優勝馬Belenusを含む5頭のステークス勝ち馬が誕生しました。また、未勝利勝ち馬Kydd GlovesはG1Ogden PhippsとG1La Troienne Stakesの優勝馬Shes A Julie(Elusive Quality)を、日本で娘のMiznaはG2American Jockey Club Cup優勝馬Decipher(Deep Impact)を輩出しました。そして、最も成功したのが3カ国でグループ勝ちを収め、今や世界の競馬・競走馬業界で大きな力となっているDubawiでした。 Dubawiが1月に24歳になる中、Night Of Thunderがチャンピオンサイアーとしてその地位を継承しようとしています。これにより、消え去る可能性もあった血統の炎は、確実に次世代へと受け継がれています。 As the new millennium enters its 25th year, Night Of Thunder stands on the cusp of becoming the champion sire of Britain and Ireland for the first time. This achievement represents the enduring legacy of Dubai Millennium, a brilliant horse who tragically succumbed to Grass Sickness at just five years old after topping the rankings in 2000, a legacy carried forward through his son, Dubawi. In 2000, Dubai Millennium, with a rating of 134, appeared poised to conquer the world, ranking above Sinndar (132), winner of that year's Derby, Irish Derby, and Arc, and Montjeu (130), winner of the King George. However, fate intervened, and he passed away on April 29, 2001, less than three months into his initial covering season. The following year, 56 of his progeny (27 colts and 29 fillies) were born. Seventeen of these were out of Group 1-winning mares, and 11 were half-siblings to Group 1 winners. Among them, the colt Dubawi, out of the G1 Oaks d'Italia winner Zomaradah (Deploy), emerged as the most prominent, offering long-term consolation for his sire's untimely demise. Dubawi himself had a stellar racing career, winning the G1 National Stakes at two, followed by a Classic victory in the G1 Irish 2,000 Guineas. He also finished third in the Derby and triumphed in one of Europe's most prestigious weight-for-age mile contests, the G1 Prix Jacques Le Marois. His stud career initially saw varied reactions; after standing his first two seasons at £25,000, with one year at Kildangan Stud in Ireland at €40,000, his fee dropped to £15,000 in his fourth year, 2009. Nevertheless, Dubawi went on to achieve immense success, siring 63 Group 1 winners. By 2022, he had surpassed Frankel to become the champion sire, and since 2023, he has been the world's most expensive stallion, sharing that distinction with Frankel since 2024. Both stallions are set to stand at a fee of £350,000 for the coming season, and Dubawi will turn 24 in January. Night Of Thunder, a son of Dubawi, has seen his stud fee rocket to €200,000. Similar to his sire, his fee was once £15,000 in 2018 and 2019, but has been in six-figure territory since 2023. Night Of Thunder, winner of the G1 2,000 Guineas and G1 Lockinge, is out of a mare by Galileo, a common successful cross also seen in fellow Dubawi stallions such as Ghaiyyath and Henry Longfellow. His Group 1 winners include progeny from mares by Galileo's sons New Approach, Teofilo, and Frankel. Leading runners for Night Of Thunder this year include Britain's top-rated horse Ombudsman, G1 1,000 Guineas winner Desert Flower, and Dewhurst winner Gewan. Dubawi has numerous sons at stud, further extending his sire-line's dominance. At Darley, these include Too Darn Hot, Ghaiyyath, and Space Blues (all Group 1 sires), as well as Modern Games and Naval Crown. Coolmore stands the new recruit Delacroix alongside Henry Longfellow. Other notable sons include New Bay at Ballylinch Stud, Zarak and Erevann at Haras de Bonneval, and Makfi and Benbatl in Japan. Makfi, the first of Dubawi's four G1 2,000 Guineas winners, has perhaps contributed the most to extending the line to date. His son Make Believe is another Classic winner and Ballylinch sire, who in turn has produced the young Sumbe stallion and fellow Classic winner Mishriff. Make Believe's Group 1-winning son Sajir is also expected to secure a stud berth. In his 2002 essay for Darley's commemorative book on Dubai Millennium's foals, John Sparkman optimistically noted, "The leading sires Iroquois, Sir Dixon, Whisk Broom II, Cozzene and Fort Word are all in Dubai Millennium's family, adding substance to the hope that he might have sired high-class horses in this one precious crop. A great son or daughter; a lasting influence on the breed – there are still dreams for Dubai Millennium." His prediction proved correct. From those 56 chances, five stakes winners emerged, including the six-time Group winner and short-lived sire Echo Of Light, and the G3 Sovereign Stakes winner Belenus. The Sandown maiden winner Kydd Gloves went on to produce the G1 Ogden Phipps and G1 La Troienne Stakes winner Shes A Julie (Elusive Quality), while in Japan, his daughter Mizna foaled the G2 American Jockey Club Cup winner Decipher (Deep Impact). The greatest of them all, of course, was Dubawi: a Group winner in three countries and now a force to be reckoned with across the breeding world. As Dubawi approaches his 24th birthday in January, Night Of Thunder is set to emulate him as the reigning champion sire. Thus, the torch, which might so easily have been extinguished, continues to burn brightly, passed on through generations.
www.thoroughbreddailynews.com
November 12, 2025 at 10:29 PM
【担当者がつける名馬の通信簿・エアグルーヴ&ファインモーション編③】キャリアを採点!知られざる真実 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
【担当者がつける名馬の通信簿・エアグルーヴ&ファインモーション編③】キャリアを採点!知られざる真実 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
tospo-keiba.jp
November 12, 2025 at 10:29 PM
午年の吉報に期待 グラッシーに花婿候補 喜界馬「ハルキ」受け入れ式 鹿児島県・喜界町(奄美新聞) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
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鹿児島県喜界町伊実久のグローリーファーム牧場(栄常光代表取締役)に、花婿候補の喜界馬(トカラ馬)で1歳オスの「ハルキ」がやってきた。11日は、同牧場で受け入れ式があり、事業を主催する喜界町の隈崎悦
news.yahoo.co.jp
November 12, 2025 at 10:53 AM
藤井聡太竜王と佐々木勇気八段のおやつは「おウマちゃん練り切り」 竜王戦第4局1日目/将棋(サンケイスポーツ) by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
藤井聡太竜王と佐々木勇気八段のおやつは「おウマちゃん練り切り」 竜王戦第4局1日目/将棋(サンケイスポーツ) by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
将棋の藤井聡太竜王(23)=棋聖・名人・王位・棋王・王将との6冠=に佐々木勇気八段(31)が挑戦する第38期竜王戦七番勝負第4局1日目が12日、京都市の京都競馬場で指されている。 同所で将棋の公式
news.yahoo.co.jp
November 12, 2025 at 10:53 AM
みやこS勝ちのダブルハートボンドはチャンピオンズCへ 鞍上は坂井瑠星【次走報】 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
みやこS勝ちのダブルハートボンドはチャンピオンズCへ 鞍上は坂井瑠星【次走報】 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
GⅢみやこS勝ち馬ダブルハートボンド(牝4・大久保)は、GⅠチャンピオンズC(12月7日=中京ダート1800m)に向かう。鞍上は引き続き、坂井瑠星。12日のシルクホースクラブのホームページで発表した。
tospo-keiba.jp
November 12, 2025 at 10:50 AM
天皇賞秋10着ブレイディヴェーグはジャパンCへ【次走報】 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
天皇賞秋10着ブレイディヴェーグはジャパンCへ【次走報】 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
GⅠ天皇賞秋10着のブレイディヴェーグ(牝5・宮田)は、GⅠジャパンC(30日=東京芝2400m)に挑む。
tospo-keiba.jp
November 12, 2025 at 10:50 AM
トレセン〝働き方改革の要〟ウオーキングマシンは栗東の半数の厩舎で導入 運動だけじゃない数々のメリット by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
トレセン〝働き方改革の要〟ウオーキングマシンは栗東の半数の厩舎で導入 運動だけじゃない数々のメリット by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
【トレセン発秘話】私たちを日々の運動不足から解消してくれる器機と言われて思い浮かぶのは、ウオーキングマシン。実は競走馬の世界でも使われていて、いまやトレーニングで欠かせない存在になっている。
tospo-keiba.jp
November 12, 2025 at 10:50 AM
「GLAY」TERUが名付け親のテルヒコウ 11・24東京スポ杯2歳Sへ by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
「GLAY」TERUが名付け親のテルヒコウ 11・24東京スポ杯2歳Sへ by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
10月26日京都の新馬戦を勝ったテルヒコウ(牡2、矢作)は、引き続き坂井騎手で11月24日の東京スポーツ杯2歳S(G2、芝1800メートル)へ向かう。 同馬は、ロックバンド「GLAY」のTERUが初めて名付け親となった馬。矢作師は新馬戦…
www.nikkansports.com
November 12, 2025 at 10:49 AM
レーン騎手がムチの使用制限超過で騎乗停止処分、今週末のJRAの騎乗には影響なし by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
レーン騎手がムチの使用制限超過で騎乗停止処分、今週末のJRAの騎乗には影響なし by 競馬 - nikkansports.com【◎気になったニュース▲】
JRA短期免許で来日中のD・レーン騎手(31=オーストラリア)は、6日のフレミントン競馬4Rでムチの使用回数制限を超過したとして、レーシングヴィクトリア裁決委員から11月9日~14日の騎乗停止処分を受けた。 日本中央競馬会競馬施行規程第…
www.nikkansports.com
November 12, 2025 at 10:49 AM
英国のブライアン・ラウス元騎手が死去、85歳 1983年ジャパンCをスタネーラで制覇 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
英国のブライアン・ラウス元騎手が死去、85歳 1983年ジャパンCをスタネーラで制覇 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
1983年のジャパンCをスタネーラとのコンビで制した英国のブライアン・ラウス元騎手が85歳で死去した。英レーシングポストが11日に報じた。
www.sanspo.com
November 12, 2025 at 10:48 AM