入館料300円で企画展のキャプションを網羅したパンフ(売店で100円で売ってる)が付いてくるので実質入館料は200円…安すぎる…
入館料300円で企画展のキャプションを網羅したパンフ(売店で100円で売ってる)が付いてくるので実質入館料は200円…安すぎる…
都内の美術館・博物館による、「五館連携 蔦重手引草」の展示でもあります。
#書物学 第29巻
『蔦屋重三郎と日本の出版文化 蔦重手引草』で特集しているのであわせてオススメします!
都内の美術館・博物館による、「五館連携 蔦重手引草」の展示でもあります。
#書物学 第29巻
『蔦屋重三郎と日本の出版文化 蔦重手引草』で特集しているのであわせてオススメします!
2025年9月20日(土)~12月21日(日)
たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
煙草だけかと思ったら、お香も取り上げられていた。確かに煙だ。
古代パートと現代パートに分かれており、パイプや香炉などの現物と、パネルによる展示。
2025年9月20日(土)~12月21日(日)
たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
煙草だけかと思ったら、お香も取り上げられていた。確かに煙だ。
古代パートと現代パートに分かれており、パイプや香炉などの現物と、パネルによる展示。
なお常設展示にもメソアメリカのタバコ文化のコーナーがあるので、そちらもお忘れなく。パレンケ遺跡の十字の神殿の原寸大レリーフなんて大物が見られるよ!(画像4枚目)
けむりと人々のつながり―メソアメリカの記憶
2025年9月20日(土)~12月21日(日)
たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
なお常設展示にもメソアメリカのタバコ文化のコーナーがあるので、そちらもお忘れなく。パレンケ遺跡の十字の神殿の原寸大レリーフなんて大物が見られるよ!(画像4枚目)
けむりと人々のつながり―メソアメリカの記憶
2025年9月20日(土)~12月21日(日)
たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
特別展中だし大人300円で入れて最高だぞ。
特別展中だし大人300円で入れて最高だぞ。
artexhibition.jp/topics/news/...
artexhibition.jp/topics/news/...
たばこと塩の博物館で特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」が開催されます。生活様式の変化を150点の資料で紹介。
たばこと塩の博物館で特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」が開催されます。生活様式の変化を150点の資料で紹介。
たばこと塩の博物館。「たばこの歴史と文化」
日本のたばこ文化は江戸スタートだが、世界で最も細刻みたばこのキセル喫煙という独自色に発展。
江戸の庶民には、携帯してたばこを嗜むのが好まれたからなのか、短めのキセルが多い。
清国で流行った嗅ぎたばこ(鼻煙壺)が江戸で流行らなかったのは何故だろうか。湿気の高い日本では、粉末の嗅ぎたばこは向いていなかったから?
なお、キセルは、優れた装飾の一品が色々と製作されたが、中には漫画「前田慶次」で見たことがある護身用キセル(通常の約8倍の約300gの重さ)みたいな色物もあった。
たばこと塩の博物館。「たばこの歴史と文化」
日本のたばこ文化は江戸スタートだが、世界で最も細刻みたばこのキセル喫煙という独自色に発展。
江戸の庶民には、携帯してたばこを嗜むのが好まれたからなのか、短めのキセルが多い。
清国で流行った嗅ぎたばこ(鼻煙壺)が江戸で流行らなかったのは何故だろうか。湿気の高い日本では、粉末の嗅ぎたばこは向いていなかったから?
なお、キセルは、優れた装飾の一品が色々と製作されたが、中には漫画「前田慶次」で見たことがある護身用キセル(通常の約8倍の約300gの重さ)みたいな色物もあった。
ちょっと面白そう
ちょっと面白そう
必ず話に花が咲くエモさ!!
「 #日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代 」(1/18〜3/23) #たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
必ず話に花が咲くエモさ!!
「 #日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代 」(1/18〜3/23) #たばこと塩の博物館
www.tabashio.jp/exhibition/2...
これはたばこと塩の博物館近くにある喫茶店(最寄り駅のひとつの最寄り喫茶店)
博物館行く前に食べました 空腹だと頭が回らないため
これはたばこと塩の博物館近くにある喫茶店(最寄り駅のひとつの最寄り喫茶店)
博物館行く前に食べました 空腹だと頭が回らないため
景虎ちゃんは「お酒の方がよかったんですけどねえ」って言いながら、展示物じゃなくてくっそ真面目に興味深そうにテキスト全部読む晴信くんを眺めてるけど、晴信くんが昭和のたばこ屋再現した空間で雰囲気に浸ってたら、「いくらなんでも待たせすぎですよ!」って引きずりながら別フロアに行くよ
景虎ちゃんは「お酒の方がよかったんですけどねえ」って言いながら、展示物じゃなくてくっそ真面目に興味深そうにテキスト全部読む晴信くんを眺めてるけど、晴信くんが昭和のたばこ屋再現した空間で雰囲気に浸ってたら、「いくらなんでも待たせすぎですよ!」って引きずりながら別フロアに行くよ
東京で生まれ育った芥川龍之介の人生や作品とともに、彼がみたであろう変化する東京の風景について浮世絵や絵葉書を通じて紹介されている。
入場料100円で、本当にいいの?と思う程、充実の内容だった。
文学にそんなに興味のない主人を誘う事はハナから考えていなかったけれど、東京の古い風景や古地図とかをみるのは大好きな人だから、みたら喜んだかもしれないな。誘えばよかったかなと思った。そんな展示だった。
東京で生まれ育った芥川龍之介の人生や作品とともに、彼がみたであろう変化する東京の風景について浮世絵や絵葉書を通じて紹介されている。
入場料100円で、本当にいいの?と思う程、充実の内容だった。
文学にそんなに興味のない主人を誘う事はハナから考えていなかったけれど、東京の古い風景や古地図とかをみるのは大好きな人だから、みたら喜んだかもしれないな。誘えばよかったかなと思った。そんな展示だった。