"雛祭や端午の節句でもおなじみの、人々の生活に深く溶け込んだ日本人形。飾りや玩具のみにとどまらない、日本の人形文化の豊饒な歴史を初めてひもとく。ヒトガタの発生、祭礼を彩る山車人形、遊び心が生み出す精巧な御所人形や加茂人形、外国との交流をきっかけに起こる人形芸術運動と日本伝統工芸展で地位を確立する創作人形、そして、戦争や政治に翻弄された青い目の人形。人形を愛でる心性とは何か"

是澤博昭 『人形』
www.h-up.com/books/isbn97...

冨澤恭子さんの「布偶とかばん」展を見てきました。オブジェとしてのヒトガタが力強く、カラフルな光を放っていました。これは実物が見れてよかったです。

#絵を見よう展示へ行こう
#冨澤恭子

松山賢展「復元土偶、縄文絵画」
2025年8月6日(水)~12日(火)
午前10時~午後6時　※最終日12日は午後4時まで

玉川髙島屋本館5階アートサロン
二子玉川駅徒歩2分
東京都世田谷区玉川3-17-1　03-3709-3111
www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/...

縄文時代と同じように野外で焚火で焼いた復元土器、土偶。ヒトガタの土偶の元の姿を描いた日本画復元図絵。日本列島に生息していた動物に土器の文様を施した土器怪獣彫刻。文様を色鮮やかに描いた水彩、油彩画。縄文時代の生活を写実的に描いた集落図会。縄文時代にも使われていた漆塗土器など展示します。

カナリヤにヒトガタ展を見に行ってきた。
どのあみぐるみたちもストーリーを持ってそうで見てて楽しかった。
そして、遮光器土偶パイセンもいた！

久しぶりにかぎ針編みしたい気分

インスタグラムを遡ってたら初めてヒトガタ展に参加した作品の写真が出てきて絶句してる(9年前
この時買ってくれた人神様だよありがとう
#あみぐるみ

#みうらじろうギャラリー は5階が #木村智博 さんの淡いパステル調かわいこちゃん、4階は縄文ヒトガタ埴輪（土器）にはモデル女子がいたはずだという妄想復元絵画（←ひどい要約だ）で楽しい。3階は最近の個展企画展のええとこどりです。23日まで。

#GWを写真4枚で振り返る
1枚目：東京都薬用植物園「ケシのパネル展」にて、法律で栽培が禁止されているケシ！
2枚目：横浜人形の家「いざなぎ流のかみ・かたち　ー祈りを込めたヒトガタたちー」
3枚目：横浜中華街！パイコー麺！
4枚目：横浜山手西洋館めぐり

京都市考古資料館、私が訪ねたのは企画展「呪術」の時で呪物だらけだったが、ヒトガタとか常時展示してるんだな :blobcatthinkowo:
#光る君へ

明日から札幌カナリヤ本店にて、ヒトガタ展2024に参加します。新作は3点メンズとキャスター。お近くにお越しの際はよろしくお願いします。
#ヒトガタ展2024 #あみぐるみ #人形#amigurumi #doll

白眼白
ヒトガタや蟲、内臓、傷痕、りぼんなどをモチーフに「鬱くしい痛みと傷」をテーマに鉛筆で絵を描いています。
#箱展 #驚異箱4

本日は合同作品展のお話を🌿

-ヒトガタ ニ ヒトヒラ- 人形と布花の3人展
-hitogata ni hitohira- Doll & Silk flower Exhibition

［日時］2023/12/5[Tue]-2023/1210[sun]
10:00〜17:00[最終日のみ10:00〜16:00まで]
［会場］21世紀美術館市民ギャラリー B2 入場無料
［後援］北日本新聞社

私の展示は布のお花等です。

会期中はワークショップを毎日3回開催します。
［体験内容］ヤドリギ、ヒイラギ、雪の結晶❄️サンキャッチャー
ヤドリギ、ヒイラギはブローチ、もしくはオーナメントとして制作します。

参加するます

#ヒトガタ展2024
#ヒトガタ展
#あみぐるみ

動き出す妖怪展行ってきました！
360°フルスクリーンで妖怪画を間近に見れるの最高でした👏
入口の黒いカーテンを潜るまえ雰囲気が怖くてドキドキしたんですが
入った瞬間煌びやか幻想的な世界が目の前に広がって没入感が凄かったです
展示品も充実していてこの夏マジで超絶オススメスポットです！金山駅下車南口から出て右向けばそこ！是非！
あと私が行ったときはヒトガタの狐さんが居たのですが、座敷わらしちゃんが散歩してる時もあるようです
⚠️ゲームで酔いやすい人は酔い止め飲んだほうが良いかも
⚠️お化け屋敷っぽい展示あるんですが強がらずに苦手な人は避けて通りましょう（ショトカ出来るようになってます）

横浜人形の家にて
企画展「いざなぎ流のかみ・かたち　ー祈りを込めたヒトガタたちー」を見て、トークイベントに参加してきた。

www.doll-museum.jp/13050

横浜人形の家の企画展《ひとはなぜ ひとがたをつくるのか》に行ってきました。土偶からアクスタまで、人形（ヒトガタ・にんぎょう）と呼ばれうるものが展示されていました。土井典さんの作品に、人形批評が取り組むべき課題があらわれているように思われました。また、大原菜穂子さんの〈菜穂子地蔵〉をめぐるテクストに、重いものをつきつけられました。

www.doll-museum.jp/13596

今回展示の図録は無いようだったが、ミュージアムショップでは高知県立歴史民俗資料館の『いざなぎ流の宇宙　－神と人のものがたり－』展の図録も購入できたので、通販を考えている関東民は一考の価値ありかと。幸い会期も長いので、ぜひ。

いざなぎ流のかみ・かたち　ー祈りを込めたヒトガタたちー
2024年4月20日（土）〜7月21日（日）
横浜人形の家
www.doll-museum.jp/13050

帰宅したら届いていました。特別展「遠野物語と呪術」図録。
これ以上なく滅茶苦茶いい資料でした。
修験道の影響が色濃い呪符の数々に三峰から熊野三山の神札まで。なんで三峰の山犬札が？と思ったら岩手には分祀があるのだとか。大工人形と一般的な地鎮祭で埋められる鎮め物の違いを見ても面白いし、ここまで多様なヒトガタが残っている地方は他にあるのかな？
取り敢えず、家人に病人が出たから拝んでもらったらオシラサマを川に流せばいいと言われたのに、また家族の具合が悪くなったから拝んでもらったところ、オシラサマを流したせいだと言われたという話は何度見ても理不尽すぎる。