テリー・ライス
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テリー・ライス
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とりあえず作ってみました
あれで割とギリギリのラインなんだろうし、急に入ってくる政府関係者の大人物ぶりとか見ると色々配慮してんだろうなあと……
November 20, 2025 at 1:30 AM
Reposted by テリー・ライス
「戦争のためにやってる(ポーズとしての)戦争」である程度に、「おはなしのための(ポーズとしての)おはなし」やんー!もっと真面目に自律的に駆動するおはなしを作ってくれよ!できるだろ!?(できないのかも)
November 20, 2025 at 1:21 AM
あと、アニメの作画以上にもはや今の日本のアニメが追従できない所が生まれてて、それが背景美術かなと思った。

キャラ作画やアクション作画以上に絵としての主張が強い一方で、その絵の強さに対して、キャラクターのフォルムが全く邪魔してないどころか同居できているのが凄かった(日本でこのレベルを求められるスタジオなんて一握りだと思う)
November 19, 2025 at 3:58 PM
逆にアニメドラゴンボールのバトル作画は結構カッティングとタイミングのメリハリ感という印象が強烈にあるので、重量感と力のぶつかり合いに比重が行ってて、アクションの流れや動作をつぶさに捉えるのはむしろ00年代頃のリアル系作画のイメージが強く、羅小黒戦記はどっちかって言うとそっちなのよね。
November 19, 2025 at 3:46 PM
シリーズ『羅小黒戦記』
2話「ぼくらが望む未来」

という7〜80年代の少女漫画で頻出する作品タイトルがあって、通底するテーマを軸に、エピソードごとに独立したテーマがある短編タイトルの趣を感じる内容だったなど
November 19, 2025 at 3:08 PM
Reposted by テリー・ライス
あー!『コブラ会』を観て、私がビンビンに面白さを感じている部分が、無限と哪吒で(圧倒的で絶対的な強者(であると自覚する者)だけが持てると正しさ強さで)全否定されるので、さーーーーっと興味が削がれるんだよな、と思った(逆に『コブラ会』の「もうええ加減にせいや!」と言われがちな失敗と挫折、改心と慢心、そして失敗と改心の繰り返し、師匠と弟子の関係性に「それがいいんだよ」となるわけだが。最終シーズンあと数話残してまだ見てない)。実写『とんかつDJアゲ太郎』の頃から同じことを言っている…。
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November 15, 2025 at 10:59 PM
Reposted by テリー・ライス
妖精も案外簡単に死ぬにしても、普通に数百年は生きる者にとっての死と、(無限みたいに仙人になる手もあるとはいえ)せいぜい半世紀も生きてなさそうな兵隊の死とを、どう並べて見ればいいのかもよくわからない。てか、妖精、案外簡単に死ぬのね!?(今回のわるものの手段がなくても、鹿野の昔の話とかで普通に死んでてびっくりしたよ)。
November 10, 2025 at 8:47 AM