Kakihara Taeko
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Kakihara Taeko
@taekokakihara.bsky.social
W. B. Yeats / Margaret Atwood /W. S. Merwin / 英語圏の現代詩の翻訳 / ラフカディオ・ハーンも少しずつ/能楽好き/非常勤講師 /人間1名、猫3匹と暮らす
翻訳詩集「翻ル(ひるがえる)」、エッセイ集「郵便ポストには手紙が」発売中。
院の先輩といっても、わたしよりずっとずっと若い人。
November 6, 2025 at 8:03 AM
やってみたが、正直なんでお茶っ葉も使うのかわからない。湿った紙だけでいいように思う。
お茶の香りのため?殺菌とか、そういうこと?
November 2, 2025 at 4:59 AM
思い出してきた。ちぎった新聞紙も一緒に掃くんだった。それにチリがくっつくのだった。
November 2, 2025 at 4:37 AM
プロの編集者も退職が近づくころは目が辛いのではないか。年を取ったらできない仕事だ。
October 15, 2025 at 3:34 AM
それと毎年驚くのは、こちらがはっとするような鋭い指摘をする学生がどのクラスにも必ずいること。潜在的に詩をよく読める人は一定の割合で存在する。
October 13, 2025 at 12:23 AM
Reposted by Kakihara Taeko
起きたらこのようすだったというわけ。これは
わたしのぼんやりとした船出に、つとめにん
人生のおしまいに、ぴったりじゃないかと
なんだかむしろほっとしたきもちでいま
まぶたとまぶたをあんしんしてとじて
ねむる気がなくなるまで、ひとまず
よこたわりつづけようと決意した
いつの日かこの意識もぷつんと
きえてまっくらにおちてゆく
またはまっしろにのぼって
ゆく、おしまいがくると
知っているけれど今は
まだ、そのときでは
ないのだから休む
怠惰にみえても
構いはしない
戻ってくる
ちからを
信じて
待つ
June 3, 2025 at 10:33 AM
Reposted by Kakihara Taeko
June 6, 2025 at 4:25 PM
座談会の編集は第三者にやってもらうのが簡単なんだろうな。
September 28, 2025 at 2:29 AM