Kakihara Taeko
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Kakihara Taeko
@taekokakihara.bsky.social
W. B. Yeats / Margaret Atwood /W. S. Merwin / 英語圏の現代詩の翻訳 / ラフカディオ・ハーンも少しずつ/能楽好き/非常勤講師 /人間1名、猫3匹と暮らす
翻訳詩集「翻ル(ひるがえる)」、エッセイ集「郵便ポストには手紙が」発売中。
急にタッパ類を整理した。フタと本体がばらばらになっていたので、アルファベットを書いてみた。冷蔵庫で使用中のものにも書いた。食洗器で消えなきゃいいけど。こういうの、メーカーが工夫してほしいんだけどなぁ。

今朝は涼しかったのに終わったら汗だく。
September 13, 2025 at 1:38 AM
みょうが、ゴウヤ、枝豆の天ぷら。
今日も暑かった。
August 26, 2025 at 12:00 PM
終戦の日の深夜、路上で大声で鳴いて近所中の人を起こした末っ子猫。障害があるため長く生きないのではと思ったが、無事に8歳になった。

相変わらず声が大きい。朝の5時過ぎから鳴いて近所の目覚まし時計になっている。静かなのは寝ているときだけ。
August 15, 2025 at 3:53 AM
家が取り壊されたあと、ずっとそのままの土地。雑草たちの王国のよう。わしらがここの土地の所有者であるぞ、と言っている。
August 4, 2025 at 9:40 PM
ヘッダーに使っているこちらの家、長いこと人が住んでいないようだったが、いい感じの家だった。こないだ通りかかったら壊して更地になっていた。

それにしても、「更地」ってほんとうになんの名残もなく、真っ平になるんだな。
August 1, 2025 at 9:37 PM
きのうのカルチャーの後、そごう美術館のねこ展に。ミュージアムショップで浮かれて買ったものがこれだけ。
真ん中のが一番のお気に入り。我が家の末っ子猫に似てる気がして。
July 23, 2025 at 11:22 PM
遅まきながらスマホのカメラにポートレート・モードがあることに気が付いたので。
猫とバランスボール。
May 25, 2025 at 9:49 PM
ちょっと古い詩のアンソロジーを入手した。1890~ 1990年までの101年、各年1篇ずつを選んだもの。最初からずっと読んでいくと、良くも悪くも変わらない日本の空気がある。それが、1952年だけがらっと変わる。まったく違う。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」。
May 22, 2025 at 11:33 AM
山椒の実が届いたので夫婦二人黙々と実を枝からはずす。いまは水に漬けてアクを抜いているところ。
面倒だけれどいったん作れば冷凍して3年ぐらいかけて少しずつ使える。
May 19, 2025 at 7:45 AM
庭のバラが花盛りなので切って部屋に飾りたいが、バラが好物の猫がいるため、飾るのはトイレに限られる。結果、こういうことに。
May 13, 2025 at 9:24 AM
きのうは大岡信展のトークイベントへ。
港の見える丘公園は満開のバラでいっぱいだった。初めてイギリス館にも入ってみた。
May 10, 2025 at 9:54 PM
古いアイロンと多肉植物。アイロンはむかしドイツの路上で拾った。
May 3, 2025 at 1:19 AM
非常勤先のキャンパスの片隅でヤギが飼われている。3頭も。
April 24, 2025 at 12:42 PM
4月からのラジオ講座のテキストを買うなんて、なんて春らしい行動。
ちゃんと続けられたらまた投稿するし、落ちこぼれたら黙っていよう。
March 28, 2025 at 8:37 AM
3/1(土)10:00からオンラインで連東孝子さん追悼朗読会があります。
わたしもマーウィンの詩を朗読します。どなたでもご参加いただけます。
February 24, 2025 at 8:39 AM
仕事をさぼっていると、プリンター上の次女猫がこういう顔でわたしを見るのです。
February 11, 2025 at 1:06 AM
クロゼットの奥の謎の段ボール箱を開けたら、35年前にドイツで絵の学校に通っていたころの下手な絵が出てきた。あの頃は午前中はドイツ語の集中コースに通いながら、残りの時間はデッサン、水彩画、エッチング、磁器絵付けなど習っていた。どれもNGO的な組織だったのでとても安かった。
February 6, 2025 at 11:09 AM
『現代詩手帖』は新川和代特集。「わたしを束ねないで」に出る「あらせいとう」はストックのことで、ストックっていかにも「束ねてください」と言っているようなまっすぐな茎をしている。葱もそう。だけど「あらせいとう」という名前のために野性的なイメージを持ってしまう。
いかにも束ねやすく見える花だけど野性もあるのだという意味なのかな。
January 30, 2025 at 6:56 AM
久々の三四郎池。
January 27, 2025 at 11:32 AM
勇んで行ったが大人が乗れる雰囲気ではなかった。
December 23, 2024 at 9:11 AM
にらまんといて。
December 14, 2024 at 5:58 AM
November 21, 2024 at 12:15 AM