え〜⁉︎🐴

踏切の音に驚き騎馬武者を振り落として線路内に…常磐線の列車と相馬野馬追の馬が衝突　福島(福島中央テレビ)
#Yahooニュース

宮崎県串間市の恵照山西林院。

筑前の古処山城主・秋月種実は島津義久に従って勢力を広げていたが、天正15(1587)年に義久が豊臣秀吉に降伏したため日向の財部（高鍋）・櫛間（串間）3万石に移封される。
文禄5(1596)年に種実が亡くなると菩提寺として建てられた。

詳細→ tikugo.com/blog/miyazak...

佐賀県の太良にある、民から島に置き去りにされた悪代官が、大魚に乗って無事帰還した事で作られた大魚神社のファンアート
#FA
#創作イラスト
#歴史創作

私も執筆した書籍が出版されました。私は中世日本の銭貨流通について執筆しました。

コスト的に維持するのが厳しいのか。Suica万能神話が崩れてしまう…。
www3.nhk.or.jp/news/html/20...

建久4年の今日5月28日(1193.6.28)、曾我兄弟仇討ちの日。源頼朝が行った「富士の巻狩り」の際、曾我兄弟が父の敵・工藤祐経を討ち取るが2人とも落命する(大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも描かれた)。
曾我(兄)の愛人・虎御前は大いに悲しみ、以後この日は「虎が雨」といい、必ず雨が降ると言われた☂️

ところで時代が下って江戸期、隅田川の川開きはこの旧暦5月28日に行われた。平凡社大百科事典が〈「虎が雨」の／水にまつわる信仰を背景にして始まった行事なのであろう〉と記すのは興味深い。
今は花火大会がメインで、雨になると大騒ぎだが、わざわざ雨の日をチョイスした行事だったのかもしれないのだ。

さすがにこれは反則でしょ……。

⑥電子書籍へのシフトが限定的な文芸書は、粗利率を取るため文庫化しない選択肢が出てきた
⑦予算も自由度もない仕事を嫌って、デザイナーやフリー編集者、作家が独立系に流れている
⑧書店員も読者も、「選書」を求めている（棚貸し書店の盛況）

　もちろん、10年単位で現状維持に成功するところや、他の業種と強力に結びついている場合はこの限りではないですが、多くの既存版元がオーナー企業であること、不動産価格が日経平均に連動していない現状からは、あまり楽観視はできないと思います。
　僕個人としては、こういった流れのなかでこそ、楽しく自分の役割が果たせそうなのでワクワクしています。（終わり）

【Facebookに書いたものを転載】
ここ15年くらいの動向と、いま出ている材料から簡単に未来予測をすると、出版業界は一部の大手（漫画と不動産のあるところ）以外は再編が進みます。

①漫画を除く電子書籍市場は頭打ち
②大手取次のビジネスモデル維持が困難
③自社での流通を検討する大手版元が出てきている
④独立系出版社／書店の増加
⑤用紙価格の高騰

　このあたりが誰にでも見えるところにある材料。
　で、起きるのはおそらく原点回帰に近い現象になると考えています。（続く）

Xで話題になっている「中世以前人は未来に向かって後ずさりする世界観を持っていた」というやつ、清水克行先生と高野秀行さんの対談本しか触れられてなくて、もともとは勝俣鎮夫の論文だという話に誰も言及していない……研究者なら誰でも知っている話だけど、もうみんなあそこでは横から補足したりせんのやろか……。

こちらでも個展の告知しとくか、、というわけで
【🌋個展やるよ！】
4/27（土）〜5/6(月)というGW真っ只中に鹿児島madoで個展します！
そして今回の個展では自費出版で初のイラスト画集を出します！90P近くになる予定(現在制作中)
新作多め+本に収録している過去作の展示になります
まだ少し先ですが帰省がてらにでもぜひ
詳細画像にて
【拡散よろ】