東京ローカルのバーレスクとドラァグシーンに出没。日曜日は出掛けたくない。
Saturday Showgirl Sketch.主催。
好きな物事: ヴィンテージファッション、ロック、バーレスク、ドラァグアート、旅行、料理、猫、タヌキ。
おでん茶飯ではなく、おでん単品。ごはんの分、甘味を食べる。
おでんで温めた体を冷やさないよう、栗ぜんざい。甘いなあ(当たり前)。
餅は香ばしくて歯ごたえも良い。次もおしるこにしようかな。あわぜんざいもいいな。
おでん茶飯ではなく、おでん単品。ごはんの分、甘味を食べる。
おでんで温めた体を冷やさないよう、栗ぜんざい。甘いなあ(当たり前)。
餅は香ばしくて歯ごたえも良い。次もおしるこにしようかな。あわぜんざいもいいな。
毎号の巻末をチェックしていたら2018?頃から編集長が女性に代わり、誌面のジェンダー観含むモラルが大幅に向上した。女性が上に行くのって大事。
毎号の巻末をチェックしていたら2018?頃から編集長が女性に代わり、誌面のジェンダー観含むモラルが大幅に向上した。女性が上に行くのって大事。
チョリーザさんの曲は結構好きでよく聴いていた。まさかMy P***y Is Like a Peachが目の前で聴けるとは!!
三部まであるうち全ての部で二曲ずつ披露。来週のショーは、違った内容を予定しているらしい。
座っていた席の都合で、背中を見ることが多かったり、衣装をかぶったり。それもまたローカルショーらしい。
私が歌っているのは気にしないでください。
チョリーザさんの曲は結構好きでよく聴いていた。まさかMy P***y Is Like a Peachが目の前で聴けるとは!!
三部まであるうち全ての部で二曲ずつ披露。来週のショーは、違った内容を予定しているらしい。
座っていた席の都合で、背中を見ることが多かったり、衣装をかぶったり。それもまたローカルショーらしい。
私が歌っているのは気にしないでください。
会場は前と同じ東京ガーデンシアター。今回はスタンド席が最上階まで開放してあって、若い人も多くて、前よりずっと盛り上がっていた。
Do You Want ToにTake Me Out、最新アルバムからAudacious、Hooked、ゴールデン街のBar Lonely。Love IlluminationもEvil and a Heathenも聴けたのが嬉しかった。
アレックスはたくさん脚を振り上げて、開脚ジャンプもしていた。
ついアレックスにばかり注目してしまうけど、ジュリアンとディーノも華やぎを見せてくれるんだよな。ボブとオードリーは寡黙。
会場は前と同じ東京ガーデンシアター。今回はスタンド席が最上階まで開放してあって、若い人も多くて、前よりずっと盛り上がっていた。
Do You Want ToにTake Me Out、最新アルバムからAudacious、Hooked、ゴールデン街のBar Lonely。Love IlluminationもEvil and a Heathenも聴けたのが嬉しかった。
アレックスはたくさん脚を振り上げて、開脚ジャンプもしていた。
ついアレックスにばかり注目してしまうけど、ジュリアンとディーノも華やぎを見せてくれるんだよな。ボブとオードリーは寡黙。
モッシュにすすんで巻き込まれて高笑い。帰途でスマホのバッテリーは切れた。さっき帰宅して、Glow Up!アクエリアミーグリチケットも買った!!
良い夜だなあ!!!
モッシュにすすんで巻き込まれて高笑い。帰途でスマホのバッテリーは切れた。さっき帰宅して、Glow Up!アクエリアミーグリチケットも買った!!
良い夜だなあ!!!
カレンダーは、2022年からずっとビミニちゃんのを使い回している。12ヶ月もあれば、日にちと曜日が一致している月が必ずあるから。
カレンダーは、2022年からずっとビミニちゃんのを使い回している。12ヶ月もあれば、日にちと曜日が一致している月が必ずあるから。
会場はアイソトープか……。Glow Up!も主催者権限で禁煙にしてくれないだろうか。FETCHみたいに。
行けるかどうかはまた別の話……。
会場はアイソトープか……。Glow Up!も主催者権限で禁煙にしてくれないだろうか。FETCHみたいに。
あるアメリカ人夫婦がたまたま旅行していなければ、京都に原爆が落とされていたかもしれない(そして広島に原爆は落ちていなかったかもしれない)。フェルディナンド太公が乗る車が最悪のタイミングでエンストを起こさなければ、第一次世界大戦は起きていなかったかもしれない。あまりに重大な歴史的事象が、あまりにささやかな偶然によって左右されることは珍しくない。現在の私たちの足元がいかに偶然によって形作られているかを説き、偶然の恐ろしさとスリリングな面白さ、そして不確実性に対して謙虚であることの大切さを論じる。
あるアメリカ人夫婦がたまたま旅行していなければ、京都に原爆が落とされていたかもしれない(そして広島に原爆は落ちていなかったかもしれない)。フェルディナンド太公が乗る車が最悪のタイミングでエンストを起こさなければ、第一次世界大戦は起きていなかったかもしれない。あまりに重大な歴史的事象が、あまりにささやかな偶然によって左右されることは珍しくない。現在の私たちの足元がいかに偶然によって形作られているかを説き、偶然の恐ろしさとスリリングな面白さ、そして不確実性に対して謙虚であることの大切さを論じる。