鮒むし
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鮒むし
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日本の神話伝説と酒と猫が大好きです。アニメも(偏ってます)。
🏭アリスとテレスのまぼろし工場
※アイ歌/ハロワ/かがみ🪞/君生き/フリーレン/新海作品ほぼどれも/エヴァシリーズetc…
※日本書紀(神代巻)/竹取物語/妖怪...
https://note.com/funamushi23
今日のフリーレンを楽しみにしていらっしゃる方々のうち『かがみの孤城』を未視聴の方、もし時間が許せばぜひ金ローを見てみてください🙏
かがみ🪞→フリーレンの流れはとてもいいと思いますので!
February 9, 2024 at 9:32 AM
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映画『クラユカバ』&『クラメルカガリ』の作業がすべて完了したのでアカウント作成。公開したらよろしくお願いします。
February 9, 2024 at 9:09 AM
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近年生息数が増えすぎ、農作物や森林に被害を出している鹿と猪。捕獲されてもほとんど破棄される彼らの肉を、食材として活用した無印良品の鹿肉と、猪肉のカレー。美味い。無印良品のように大きな会社が、鹿肉&猪肉の利用に取り組むことはとても意義のあることだと思う。ガンガンやってほしいし、他の会社も続いてほしい。脂質が同社の他のレトルトカレー比べ桁違いに低いので、ダイエッターにもオススメ。
February 8, 2024 at 4:53 AM
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東京国際映画祭での原恵一監督のトーク。/「今度は僕らが“かがみの孤城”として」これ以上独りで苦しむ子供を忘れないように。辻村深月の原作を原 恵一がアニメで繊細に訴える。『#かがみの孤城』... youtu.be/PXv-Dt--9RY?... @YouTubeより
「今度は僕らが“かがみの孤城”として」これ以上独りで苦しむ子供を忘�...
トークショー:原 恵一(監督)Talk Show: Hara Keiichi (Director)──────────────────────────────チャンネル登録・Subscribe...
youtu.be
February 9, 2024 at 3:22 AM
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こんな原稿も書いていた。/2022年アニメ映画総括『#かがみの孤城』『すずめの戸締まり』『犬王』『THE FIRST SLAM DUNK』は「石」か「大波」か(藤津亮太) qjweb.jp/journal/80975/
2022年アニメ映画総括『かがみの孤城』『すずめの戸締まり』『犬王』『THE FIRST SLAM DUNK』は「石」か「大波」か(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
アニメ評論家・藤津亮太が2022年のアニメ映画を振り返る。キーワードは「大波のような映画」と「石のような映画」。激しいアクション、キャラクターの感情といった魅力
qjweb.jp
February 9, 2024 at 3:21 AM
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#本日の映画

#かがみの孤城

2/9 21:00 日本テレビ

昨年のヒットアニメが早くも地上波放映。原恵一監督がきっちり原作をアニメ化してくれた好作。

是非観ていただきたい作品。

amzn.to/3uktkts

い原作をきっちり映画に収めている手腕は流石。

特に一年という期間を通しての子どもの心の流れがあの短さできちんと表現されているのが巧さ。

レビューあり。

amasakian.fool.jp/movieN/Direc...
February 9, 2024 at 3:11 AM
Reposted by 鮒むし
今日、金曜ロードショーの「かがみの孤城」は

原作から映画になって、変わっているシーンも多いけど
原作者の考えをリスペクトしつつ
長い原作を、うまく1本の映画に収めているし

今を生きるわたし達には
何か感じる物があるような映画です
気になってる方は、今晩、一緒にかがみの世界へ🪞✨
February 9, 2024 at 1:26 AM
うん
Xのおすすめ枠みたいに見たくもないポストが流れて来ないTLはいい感じやね
February 8, 2024 at 4:47 PM
Reposted by 鮒むし
竹取物語、教科書にも出てきますが、実は平安時代初めの原作者(不明)の自筆本はすでに行方不明、平安時代〜鎌倉時代の写しすらありません。原作者の原本が人から人へと写されていき、作品ができてからおよそ600年後の写しが、教科書の文章のもとになっているのです。
February 7, 2024 at 8:35 AM
物語鑑賞に於ける自己信条
「作品は、作品内で描かれたことが全て」
「作者(側)の作品外での語りは(参考にすることもあるが)それで作品を上書きすることはしない」
「作家の脳内を読み解くことは不可能」※その点では不可知論者
「作品は鑑賞者それぞれの人の中で完結する」

「先入観などの歪んだ眼鏡で見れば物語が歪んで見えるのは当然」
「その作家性や人物論は必ずしも作品の鑑賞に役立つとは限らない(その作家へのなまじの予備知識が鑑賞の妨げになることもある)」
「作者が誰だかわからない作品はどうするというのか」※『竹取物語』とかね
February 8, 2024 at 4:22 PM