自分の絵を見直すと、絵が、下手だな…となり、つらい　でも分かるようになったということは目が成長している、正常になっているということなのでいいことなのだろうな

"「世界で最もAIを開発・活用しやすい国とするため、官民の垣根を越えたデータ利活用を国民の安心感と信頼のもとに促進していかなければならない」と訴えました。そのうえで、国が保有する個人情報を含むデータを民間事業者が使うことを促進するため、個人情報保護法の見直しを関係閣僚に指示しました。"

バカかよ

イケメンの練習。ゼベワンのリッキー。似ない…

昨日から｢クリエイターになりたいって言う人に創作しろって言うのは虐待｣の話が流れてきて、ずったなんだろ？って思ってる。元ネタが流れてこないんだよねえ。
うちに突撃してくる若者たちの中にも｢クリエイターになりたい｣って言ってくる子がちょこちょこいるよ。仕方なしに対応するんだけど｢名刺を作る人もクリエイター、動画を作る人もクリエイター、文房具を開発する人もクリエイター、なりたいものがざっくりし過ぎ｣って伝えるととかなりふんわりしか考えてなかったんだなあとハッとするみたいね。何をやりたいか決まってない人に何かを作れって言ってもピンと来ないが実情な気がする。

漫画家志望の動画で初めて知ったけど今の若い人らは絵やネームを持ち込みで編集に見せる前にココナラとかSESSAっていう個人サービスで添削してる人にお金払って見てもらうらしい。そして結構有名な人がそういうサービスで商売してる。マジで知らんかった…！

（承前）親戚の子が漫画家志望だというので嬉しくなって「おばさんもねえ！ オタクだからねえ！ マンガめっちゃ描くんだわ！」つって紙広げて一緒にラクガキしたら、次会ったとき「もう漫画はやめた」と言われてしまい、つまりその子は「自分の周囲で最もマンガ絵が上手い（≒プロの漫画家に近い）のは自分だ」と自負しててそれだけがマンガ絵を描く「楽しさ」だったが、「プロの漫画家になったわけでもないのに自分よりマンガ絵を描けてしまう大人が超身近にいた」ことでやる気を削がれたらしい。大人として「悪いことしたな」が半分、大人げなく「そんな邪念でマンガ描く奴のご機嫌なんぞ取ってられっか！」が半分という気持ちになりました。

アンドロメダ

#art #今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る

とても面白かったのでプレゼント機能。思慮深いな。野球に限らずどこの世界でもあてはまる話かも。12月11日 17:13まで全文読めます。
｢夢を殺す人｣は身近にいる 菊池雄星が明かす｢殻を破る思考法｣：朝日新聞デジタル
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