山下達郎もそうだが、彼の場合は元々、そういう人間だったふしも発言の端々に感じることがあったから、まだ落胆度合いはマシなのだが。
ヘイトスピーチやフェイクニュースの自由を社会正義と強弁するやり方は、持続的ではない。(もし持続的なら、米国は暗黒時代に突入する)
トランプ政権は、持続的ではない政策を次から次へと繰り出しているが、どこかで路線変更か、さもなくば破局がくると予想している。
ヘイトスピーチやフェイクニュースの自由を社会正義と強弁するやり方は、持続的ではない。(もし持続的なら、米国は暗黒時代に突入する)
トランプ政権は、持続的ではない政策を次から次へと繰り出しているが、どこかで路線変更か、さもなくば破局がくると予想している。
山下達郎もそうだが、彼の場合は元々、そういう人間だったふしも発言の端々に感じることがあったから、まだ落胆度合いはマシなのだが。
山下達郎もそうだが、彼の場合は元々、そういう人間だったふしも発言の端々に感じることがあったから、まだ落胆度合いはマシなのだが。
1番目に、日本の権力に近い人々は、技術と経済「だけ」で問題を解決できるような物言いをしたがる。その背後には、企業に金を流し権力と富を拡大したい欲望がある。
しかしテクノロジーや市場経済は、人権、民主主義を機能させるためにある。この原則を忘れないようにしたい。
2番目に、シリコンバレーのテック信仰が行き過ぎ、カルト的な過激思想に力を与えたり(加速主義、"効果的な利他主義"、長期主義など。まとめてTESCREALと呼ぶ)、起業家らが右傾化してトランプ支持に走ったりしていること。
テックと経済への過剰な信仰に警戒を。
科学技術は、万能ではない。
イノベーションは、万能ではない。
企業活動が世の中を豊かにすることもあれば、害することもある。
これは当たり前の話なのだが、間違える事例が非常に多い。
間違いを減らすには「技術と経済」とは別の思考の枠組み、評価の尺度が必要になる。そこで重視される概念が「人権」なのです。
1番目に、日本の権力に近い人々は、技術と経済「だけ」で問題を解決できるような物言いをしたがる。その背後には、企業に金を流し権力と富を拡大したい欲望がある。
しかしテクノロジーや市場経済は、人権、民主主義を機能させるためにある。この原則を忘れないようにしたい。
2番目に、シリコンバレーのテック信仰が行き過ぎ、カルト的な過激思想に力を与えたり(加速主義、"効果的な利他主義"、長期主義など。まとめてTESCREALと呼ぶ)、起業家らが右傾化してトランプ支持に走ったりしていること。
テックと経済への過剰な信仰に警戒を。
それがメディアとしての信頼性を担保してきた一方、場合によってはその慎重さがメディア不信の扇動に使われてしまうこともある。
「報道しない自由」を行使しているのだ、都合の悪い情報を隠蔽しているのだとメディア不信を扇動する側は言い立てるし、状況によってはそれがけっこうな説得力をもつこともある。
それがメディアとしての信頼性を担保してきた一方、場合によってはその慎重さがメディア不信の扇動に使われてしまうこともある。
「報道しない自由」を行使しているのだ、都合の悪い情報を隠蔽しているのだとメディア不信を扇動する側は言い立てるし、状況によってはそれがけっこうな説得力をもつこともある。
詳細は端折るが、外苑にタワマンを建てるためには都内の条例が邪魔。
でもそれを実現するためには唯一方法がある。
国立競技場を取り壊して新しくすること。
そこで思いついたのが、東京五輪開催。
森元首相が中心になって推し進められた東京五輪開催は、実はそんなくだらないことが発端。
震災復興五輪なんて、ただの飾り文句。
自公に操られた緑の狸が東京の緑を破壊していく。
詳細は端折るが、外苑にタワマンを建てるためには都内の条例が邪魔。
でもそれを実現するためには唯一方法がある。
国立競技場を取り壊して新しくすること。
そこで思いついたのが、東京五輪開催。
森元首相が中心になって推し進められた東京五輪開催は、実はそんなくだらないことが発端。
震災復興五輪なんて、ただの飾り文句。
自公に操られた緑の狸が東京の緑を破壊していく。
スプリンターズSじゃないんだからさ。
スプリンターズSじゃないんだからさ。
ホント卑怯者ばかり。
ホント卑怯者ばかり。
反論もしてこないヘタレなら絡んでくるなよw
反論もしてこないヘタレなら絡んでくるなよw