kumo-9504.bsky.social
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ちょっと早いけど今日の分。

いやもう、敵に回してると面倒だけど味方になった途端の若木屋さんの面倒見の良さと戦闘力の倍増し加減の頼もしさよ。

後どう見ても貫禄的に扇屋山地さんがボス。どう見てもボス。

#大河べらほう
#べらぼう絵
June 22, 2025 at 11:16 AM
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べらぼうだったら瀬川や誰袖をえなりかずきが身請けしていきなりマスケット銃を持たせて「撃つ方だったらできるだろう」とか言い出したら誰でも逃げてって思うだろうにララァをモビルアーマーで戦争に連れ出して無双させるんだったらいいの、シャアというかガンダムに甘くないかと思います
June 4, 2025 at 2:58 PM
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選挙特番などでも、同性婚などについて尋ねるけれど、「議論を重ねていく」「理解を深めていく」と正面から答えない政治家があまりに多い。つまり、「マジョリティが"理解"するまで、不利益をこうむり続けろ」ということになってしまう。命と人権の問題だよ。
June 8, 2025 at 10:12 AM
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そもそも1980年代のジャンプで車田正美関係見てれば「島村春奈」っていう女性の話は当時だって有名人だったし、高河ゆんとかCLAMPの同人時代とかいくらでも1980-90年代に「オタク女子上がりのプロ作家」いるのに「資料がない」っておかしくないか?🤔
普通に「オタク上がりの作家」やクリエイターや編集者やライターがごちゃまんといるのに、「資料が見つからない」って「わざと女性オタクの存在をなかったことにする」ような分別でもしないと無理だぞ。
ジャンプも声優ブームも格闘ゲームブームもヤマトもガンダムも女性オタクだらけだったじゃん。むしろ、どうやって「透明化」って出てくるんだよ。
March 19, 2025 at 5:01 AM
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時々国会中継見てるけど、石破さんに変わってから用意されたもの棒読みしたりはぐらかしたりすることなく論戦になってるし過ちは謝罪するし、何よりここ10年くらい相手を馬鹿にした態度で望む総理が続いたのでそれがないだけで見ててストレスがない。でも党内で人気ないとみんながやってきたことでも足引っ張られたりするんだろうな‪…‬(支持してるとかなにか配るのをいいという趣旨ではありません)
March 19, 2025 at 12:29 PM
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エロゲー会社に勤めていた頃、会社に「作る事は思い切り楽しんで良いが、誤解を受ける商売なので社会人として律しろ」と叩き込まれました。それを教えてくれた事に今も感謝しています。世の中全てが自分に好意的では無い。それを上手く避け、自分達のやりたい事が出来る場所を維持する工夫を常に考えねばならないと思います。
February 24, 2025 at 12:12 AM
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すこしズレるけど、オタクだとわかったら石を投げられるみたいな時代を智でこそ生き抜いてこれた的な思い込みがどこかにあるから、まともな論陣も張れない上に権威主義でミソジニーな「オタク」が無理。
迫害もされないぬるま湯でアニメに浸かって思考停止しながら他者に石を投げるようものを「オタク」なんて呼びたくない気持ちがある
February 19, 2025 at 7:58 AM
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みんな「ホワイトハウス信仰局」の文字列の仰々しさに目をひかれているが、あれは日本で言えば内閣府のナントカ運動本部みたいなもんで10人もいない寄せ集めのスタッフがほそぼそと助成金を出すだけの組織でたいした意味はない。同じ大統領令では司法省の反キリスト教偏見撲滅タスクフォース設置のほうが1000倍ヤバいぞ。反キリスト教偏見は刑事訴追(criminal prosecution)するってはっきの書いてあるんだから。FBIと連邦検察に宗教警察やらせるという布告やぞ
February 12, 2025 at 3:40 AM
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全世界で5000億時間超、日本で約22億時間の労働機会を奪った温暖化。
www.nikkei.com/article/DGXZ...

「今年は人類の耐久力の限界を超えるような気温」(国連)。日本の建設業では本来得られた収入の4割を失ったといい、働きたくても働けない人が世界で急増しています。
働けないのは温暖化のせい 暑くてダメ「5000億時間」 カッサンドラの絶景 - 日本経済新聞
働きたくても働けない人が世界で急増している。原因のひとつは温暖化だ。あまりにも暑すぎて、2023年は全世界で5000億時間超、日本で約22億時間の労働機会が失われたという。国際医学誌ランセットなどのグループは、1990年代の平均から49%増え、過去最高を更新したと見積もる。気候変動はもはや暑さの問題を超え、人類の生き方そのものに影響を及ぼしている。アゼルバイジャン・バクーで11月に開いた第29
www.nikkei.com
December 9, 2024 at 4:00 AM
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旅先の服はレンタルで 身軽さとプロのコーデが魅力
www.nikkei.com/article/DGXZ...

旅先のホテルに届き、空港で返せば、旅行に持っていく荷物は身軽に。服のレンタルが旅行者にも広がっています。

現地の気候に合わせたコーディネートも「いちいち買う必要がない」と好評です。
旅先の服はレンタルで 身軽さとプロのコーデが魅力 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
服を買わずにレンタルで済ませる人が増えている。便利さや時間・コストの節約、環境意識の高まりを背景に国内の消費者や訪日外国人(インバウンド)に浸透しており、オシャレの楽しみ方も多様化している。身軽に日本観光、旅先で受け渡し「身軽に日本旅行を楽しめる」と訪日外国人を中心に話題を集めているのが住友商事が国内で手がける衣料レンタルサービス「Any Wear,Anywhere」。ネット上でトップス5着
www.nikkei.com
December 9, 2024 at 1:00 AM