ハーン小路恭子 Kyoko Shoji Hearn
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ハーン小路恭子 Kyoko Shoji Hearn
@kshearn.bsky.social
アメリカ文学・文化の研究者。専修大学国際コミュニケーション学部教授 Professor, Senshu University. American Literature and Culture
ローレン・バーラント『残酷な楽観性』(岸まどか、ハーン小路恭子訳)二版と、同じく花伝社からの新刊、サラ・アーメッド『幸福の約束』(井川ちとせ訳)。合わせて読まれてほしい情動理論関連書です。
November 15, 2025 at 6:15 AM
そしてこちらも見本届きました。監訳を担当したジョーダン・ピール編『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』です。この表紙は触感がすごいです。ぜひ手に取ってみてください。9/26発売。
September 19, 2025 at 3:39 AM
榎本空さん訳サイディヤ・ハートマン『奔放な生、うつくしい実験』(勁草書房、ハーンは翻訳協力と解説担当)、見本が届きました。惚れ惚れする美しい表紙です。10/1発売予定。
September 19, 2025 at 3:33 AM
『障害文学短編集』見本いただきました。ユードラ・ウェルテイの「鍵」という作品を担当してます。
August 31, 2025 at 12:54 AM
リチャード・パワーズのPlaygroundを読んでいてめっちゃおもろい。
August 15, 2025 at 8:21 AM
岸まどかさんとの共訳、ローレン・バーラント『残酷な楽観性』(花伝社)、見本が届きました。ワンちゃんの表紙は原著を踏襲しています。
August 8, 2025 at 2:51 AM
板橋の花火大会が屋上から見えることを発見した。ついでに家の前の電線を走って渡るハクビシン的ななにかも発見した(写真はうまく撮れず)
August 2, 2025 at 11:38 AM
Liz Phair の自伝 Horror Stories を紙で読んだり本人朗読のAudibleで聴いたりしてる。何でこのタイトルにしたのかなあということだが、若い頃の彼女の音楽のテーマがミドルクラスのグッド・ガールフッドの外に出ることで、そこにある楽しさと怖れと死の匂いと、ないまぜになった感じなのかなと。
July 24, 2025 at 8:33 AM
小田急止まって下北で足止めのためレバニラ休憩
July 10, 2025 at 11:17 AM
とりあえず。
May 30, 2025 at 10:54 AM
『アメリカ文学史への招待』(法律文化社)見本いただきました。ハーレム・ルネサンスの項目で参加してます。ソフトカバーで手に取りやすいサイズ感です。税込3190円という価格もこの種の本としてはかなり抑えめかと。
March 4, 2025 at 2:18 AM
クリスマスに娘が浅草氏のしおりを作ってくれたのがすごい気に入ってます。
December 27, 2024 at 9:11 AM
レベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』(左右社)、めでたく重版となりました。初版でちょこちょこタイポ等あったのも今回直しました。『説教したがる男たち』よりゆっくりと版を重ねていますが、細々とでも読み継がれてほしい本です。よろしくお願いします。
December 20, 2024 at 6:19 AM