うかい
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しがない模型好き
ブログ→keuka.hatenablog.com
ツイッター（Ｘ）→https://twitter.com/ke_ukai
ツイッター過去ログ→twilog.org/ke_ukai/
軽便鉄模アンテナ→https://a.hatena.ne.jp/keuka/
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先日、モロ巨匠（諸星昭弘さん）の個展を見に行って、吉田初三郎の話で盛り上がったのですが、吉田初三郎は鉄道模型レイアウト的だよね（圧縮とデフォルメ）と意見が一致しました。
で、モロさんは吉田初三郎的というか、地図感のある作品を創りたいと。既に「あしのうら電鉄」という作品を今回展示されていましたが、この方向のものを今後やっていきたいとのこと。
話していて思ったんですが、ＺショーティーとかＮナローは、地図感あるレイアウトに向くんじゃないかと。
手元でパッと見れるサイズ…A4とかB4とかで、地図的なレイアウトが作れるんじゃないかと思います。
で、モロさんは吉田初三郎的というか、地図感のある作品を創りたいと。既に「あしのうら電鉄」という作品を今回展示されていましたが、この方向のものを今後やっていきたいとのこと。
話していて思ったんですが、ＺショーティーとかＮナローは、地図感あるレイアウトに向くんじゃないかと。
手元でパッと見れるサイズ…A4とかB4とかで、地図的なレイアウトが作れるんじゃないかと思います。
November 29, 2025 at 11:45 PM
先日、モロ巨匠（諸星昭弘さん）の個展を見に行って、吉田初三郎の話で盛り上がったのですが、吉田初三郎は鉄道模型レイアウト的だよね（圧縮とデフォルメ）と意見が一致しました。
で、モロさんは吉田初三郎的というか、地図感のある作品を創りたいと。既に「あしのうら電鉄」という作品を今回展示されていましたが、この方向のものを今後やっていきたいとのこと。
話していて思ったんですが、ＺショーティーとかＮナローは、地図感あるレイアウトに向くんじゃないかと。
手元でパッと見れるサイズ…A4とかB4とかで、地図的なレイアウトが作れるんじゃないかと思います。
で、モロさんは吉田初三郎的というか、地図感のある作品を創りたいと。既に「あしのうら電鉄」という作品を今回展示されていましたが、この方向のものを今後やっていきたいとのこと。
話していて思ったんですが、ＺショーティーとかＮナローは、地図感あるレイアウトに向くんじゃないかと。
手元でパッと見れるサイズ…A4とかB4とかで、地図的なレイアウトが作れるんじゃないかと思います。
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11月22日の東京AFVの会まで残すところあと30時間。間に合うのか！ 即興のジオラマベースを作った。アルザスの街道の雪に刻まれた轍の跡。そんな風景が見えれば良いので、雪道を上からみた写真をプリントしてみた。雪パウダーを撒いたりしなくてもこれで十分だろう。
November 20, 2025 at 9:45 PM
11月22日の東京AFVの会まで残すところあと30時間。間に合うのか！ 即興のジオラマベースを作った。アルザスの街道の雪に刻まれた轍の跡。そんな風景が見えれば良いので、雪道を上からみた写真をプリントしてみた。雪パウダーを撒いたりしなくてもこれで十分だろう。
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僕みたいなヘタクソが、具体的かつ精密に「うまくやれること」について語るのは意味があると思う。
社会的に「うまい」とされる人の技術は、必ず見せるところと見せないところがあって、記述は簡略化されている。「魔法を使います」みたいな記述すらある。
ヘタクソだから苦労しているし、エクストリームな珍芸になっているところもある。でもそれを誠実に、漏らさず記録して贈与的に語ろうとすれば、おそらく飲み込みのいい人にも悪い人にも見るべきところがあるはず。
社会的に「うまい」とされる人の技術は、必ず見せるところと見せないところがあって、記述は簡略化されている。「魔法を使います」みたいな記述すらある。
ヘタクソだから苦労しているし、エクストリームな珍芸になっているところもある。でもそれを誠実に、漏らさず記録して贈与的に語ろうとすれば、おそらく飲み込みのいい人にも悪い人にも見るべきところがあるはず。
October 31, 2025 at 12:38 AM
僕みたいなヘタクソが、具体的かつ精密に「うまくやれること」について語るのは意味があると思う。
社会的に「うまい」とされる人の技術は、必ず見せるところと見せないところがあって、記述は簡略化されている。「魔法を使います」みたいな記述すらある。
ヘタクソだから苦労しているし、エクストリームな珍芸になっているところもある。でもそれを誠実に、漏らさず記録して贈与的に語ろうとすれば、おそらく飲み込みのいい人にも悪い人にも見るべきところがあるはず。
社会的に「うまい」とされる人の技術は、必ず見せるところと見せないところがあって、記述は簡略化されている。「魔法を使います」みたいな記述すらある。
ヘタクソだから苦労しているし、エクストリームな珍芸になっているところもある。でもそれを誠実に、漏らさず記録して贈与的に語ろうとすれば、おそらく飲み込みのいい人にも悪い人にも見るべきところがあるはず。
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プラモデル市場にむけて次々送り出される新奇なツールにいつまでも付き合ってると、いつのまにかプラモ作らなくなったりしない？ 「試す」ばかりになるというか、テストするのが趣味になってる人おらん？
October 13, 2025 at 7:49 AM
プラモデル市場にむけて次々送り出される新奇なツールにいつまでも付き合ってると、いつのまにかプラモ作らなくなったりしない？ 「試す」ばかりになるというか、テストするのが趣味になってる人おらん？
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地味な改悪で僕けっこう怒ってるんですが、エバーグリーンのプラ材からインチ表記が消えて、まあ要するにラベルが日本式になってしまいました。右が新表記。
October 4, 2025 at 3:23 PM
地味な改悪で僕けっこう怒ってるんですが、エバーグリーンのプラ材からインチ表記が消えて、まあ要するにラベルが日本式になってしまいました。右が新表記。
雑記帳に「2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート」をアップしました
2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート-軽便鉄模アンテナ雑記帳
keuka.hatenablog.com/entry/202510...
2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート-軽便鉄模アンテナ雑記帳
keuka.hatenablog.com/entry/202510...
2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート - 軽便鉄模アンテナ雑記帳
2025年9月28日（日）に開催された「第21回軽便鉄道模型祭」のモデラー出展の模様を画像でお送りします。 全ての出展者を網羅しております。 各出展者ごとのブース全景が分かる画像を主体としております。 レイアウト・ジオラマについては個別の作品の画像も極力アップするようにしましたが、撮影漏れした作品もかなりあります。各出展者ブース全景は写しているという事で、何卒ご容赦下さい。
keuka.hatenablog.com
September 30, 2025 at 11:32 PM
雑記帳に「2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート」をアップしました
2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート-軽便鉄模アンテナ雑記帳
keuka.hatenablog.com/entry/202510...
2025第21回軽便鉄道模型祭フォトレポート-軽便鉄模アンテナ雑記帳
keuka.hatenablog.com/entry/202510...
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#軽便祭2025 、今年も参戦してきました。主催者の皆様、出展者の皆様、参加者の皆様、大変にありがとうございました。
なお、今回までの会場で歴史ある貸しホール『綿商会館』が、9月末で営業終了されるとのことで、今回の軽便賛歌並びに軽便祭が最後の週末イベントでもあったようです。楽しい思い出をありがとうございました。
なお、今回までの会場で歴史ある貸しホール『綿商会館』が、9月末で営業終了されるとのことで、今回の軽便賛歌並びに軽便祭が最後の週末イベントでもあったようです。楽しい思い出をありがとうございました。
September 28, 2025 at 12:04 PM
#軽便祭2025 、今年も参戦してきました。主催者の皆様、出展者の皆様、参加者の皆様、大変にありがとうございました。
なお、今回までの会場で歴史ある貸しホール『綿商会館』が、9月末で営業終了されるとのことで、今回の軽便賛歌並びに軽便祭が最後の週末イベントでもあったようです。楽しい思い出をありがとうございました。
なお、今回までの会場で歴史ある貸しホール『綿商会館』が、9月末で営業終了されるとのことで、今回の軽便賛歌並びに軽便祭が最後の週末イベントでもあったようです。楽しい思い出をありがとうございました。
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【モーターカー制作メモ その３】
鼻先や帯の赤いワンポイント部に色を差しまして、出来上がりです。
昨年の購入以来１年近く放置していましたが、クリクラブースが当日持ち込み可であることを知って慌ててとりかかりました。楽しく制作できたので、次作にも今回の知見を活かせればと思います。
#軽便祭2025
鼻先や帯の赤いワンポイント部に色を差しまして、出来上がりです。
昨年の購入以来１年近く放置していましたが、クリクラブースが当日持ち込み可であることを知って慌ててとりかかりました。楽しく制作できたので、次作にも今回の知見を活かせればと思います。
#軽便祭2025
September 28, 2025 at 2:15 PM
【モーターカー制作メモ その３】
鼻先や帯の赤いワンポイント部に色を差しまして、出来上がりです。
昨年の購入以来１年近く放置していましたが、クリクラブースが当日持ち込み可であることを知って慌ててとりかかりました。楽しく制作できたので、次作にも今回の知見を活かせればと思います。
#軽便祭2025
鼻先や帯の赤いワンポイント部に色を差しまして、出来上がりです。
昨年の購入以来１年近く放置していましたが、クリクラブースが当日持ち込み可であることを知って慌ててとりかかりました。楽しく制作できたので、次作にも今回の知見を活かせればと思います。
#軽便祭2025
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軽便祭は若い世代の人も入ってきてるのが分かったし､綿商会館から場所が変わっても長く続いてほしいものだと思った
September 28, 2025 at 2:26 PM
軽便祭は若い世代の人も入ってきてるのが分かったし､綿商会館から場所が変わっても長く続いてほしいものだと思った
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軽便祭での購入品。鉄聯本には、鮮明な双合機関車の写真や図面がてんこ盛り。いつかNナローでモデル化してみたい。双合機関車を単体化したものがあったことも初めて知りました。うちにある双合機関車の片割れをそれらしく改造してみよう。
September 29, 2025 at 8:12 AM
軽便祭での購入品。鉄聯本には、鮮明な双合機関車の写真や図面がてんこ盛り。いつかNナローでモデル化してみたい。双合機関車を単体化したものがあったことも初めて知りました。うちにある双合機関車の片割れをそれらしく改造してみよう。
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クリッターズクラブの不器用な淳さんの楕円形パイク。こんなのが作れるようになりたい。
September 29, 2025 at 2:23 AM
クリッターズクラブの不器用な淳さんの楕円形パイク。こんなのが作れるようになりたい。
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#バントウスペース
「ステーションワゴン」、恐らく日本でも自動車メーカーの中の人はアメリカの状況を直接・間接に知って、その文法に近づけたものを出そうとしていたのだけど、日本の一般の人や「車好き」には、それが「ライトバン」の変わり種にしか見えなかったのだろうなぁ…と思い至りました。
「ステーションワゴン」、恐らく日本でも自動車メーカーの中の人はアメリカの状況を直接・間接に知って、その文法に近づけたものを出そうとしていたのだけど、日本の一般の人や「車好き」には、それが「ライトバン」の変わり種にしか見えなかったのだろうなぁ…と思い至りました。
September 27, 2025 at 3:30 PM
#バントウスペース
「ステーションワゴン」、恐らく日本でも自動車メーカーの中の人はアメリカの状況を直接・間接に知って、その文法に近づけたものを出そうとしていたのだけど、日本の一般の人や「車好き」には、それが「ライトバン」の変わり種にしか見えなかったのだろうなぁ…と思い至りました。
「ステーションワゴン」、恐らく日本でも自動車メーカーの中の人はアメリカの状況を直接・間接に知って、その文法に近づけたものを出そうとしていたのだけど、日本の一般の人や「車好き」には、それが「ライトバン」の変わり種にしか見えなかったのだろうなぁ…と思い至りました。
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僕が加えて指摘したいのは、タミヤニュースという自社メディアをタミヤは欠かさず刊行し続けており、それはいまも継続中ということ。自社メディアを抱えて維持するということは、そこにはつねに慎重に選ばれた言説だけが載り、望ましい市場を実現すべくタミヤは応答を求め、メッセージを送り続けたということでもあります。
僕は田宮俊作会長の逝去を「会長の眼の黒いうちが終わった」と表現しましたが、僕の懸念はタミヤニュースがひょっとすると終わるのではないか、スマートフォンのなかに吸収されてしまうのではないかということです。
僕は田宮俊作会長の逝去を「会長の眼の黒いうちが終わった」と表現しましたが、僕の懸念はタミヤニュースがひょっとすると終わるのではないか、スマートフォンのなかに吸収されてしまうのではないかということです。
September 27, 2025 at 12:06 AM
僕が加えて指摘したいのは、タミヤニュースという自社メディアをタミヤは欠かさず刊行し続けており、それはいまも継続中ということ。自社メディアを抱えて維持するということは、そこにはつねに慎重に選ばれた言説だけが載り、望ましい市場を実現すべくタミヤは応答を求め、メッセージを送り続けたということでもあります。
僕は田宮俊作会長の逝去を「会長の眼の黒いうちが終わった」と表現しましたが、僕の懸念はタミヤニュースがひょっとすると終わるのではないか、スマートフォンのなかに吸収されてしまうのではないかということです。
僕は田宮俊作会長の逝去を「会長の眼の黒いうちが終わった」と表現しましたが、僕の懸念はタミヤニュースがひょっとすると終わるのではないか、スマートフォンのなかに吸収されてしまうのではないかということです。
タミヤについて「ものづくり」云々の視点だけで語りがちだけど、「商」という視点で語らないとダメだと思うんですよね。
プラモデルを作る上で必要なアレコレを、自社ブランドで取り揃えている。
その嚆矢がイサムパテをルーツとするタミヤパテとか、パクトラを輸入したパクトラタミヤとかで、それがどんどん拡張して今に至ると。
昔、気の利いた模型店は、工具とか材料とか見繕ってあちこちから仕入れて揃えていたけど、今はそういうのは望むべくもない。
SNS時代だけど、親切かつ適切にアドバイスしてくれる人も結構少ない
「とりあえず|☆|☆|の付いてるのを買っておけば、まぁ問題ない」…というところがミソの気がします。
プラモデルを作る上で必要なアレコレを、自社ブランドで取り揃えている。
その嚆矢がイサムパテをルーツとするタミヤパテとか、パクトラを輸入したパクトラタミヤとかで、それがどんどん拡張して今に至ると。
昔、気の利いた模型店は、工具とか材料とか見繕ってあちこちから仕入れて揃えていたけど、今はそういうのは望むべくもない。
SNS時代だけど、親切かつ適切にアドバイスしてくれる人も結構少ない
「とりあえず|☆|☆|の付いてるのを買っておけば、まぁ問題ない」…というところがミソの気がします。
September 26, 2025 at 10:50 PM
タミヤについて「ものづくり」云々の視点だけで語りがちだけど、「商」という視点で語らないとダメだと思うんですよね。
プラモデルを作る上で必要なアレコレを、自社ブランドで取り揃えている。
その嚆矢がイサムパテをルーツとするタミヤパテとか、パクトラを輸入したパクトラタミヤとかで、それがどんどん拡張して今に至ると。
昔、気の利いた模型店は、工具とか材料とか見繕ってあちこちから仕入れて揃えていたけど、今はそういうのは望むべくもない。
SNS時代だけど、親切かつ適切にアドバイスしてくれる人も結構少ない
「とりあえず|☆|☆|の付いてるのを買っておけば、まぁ問題ない」…というところがミソの気がします。
プラモデルを作る上で必要なアレコレを、自社ブランドで取り揃えている。
その嚆矢がイサムパテをルーツとするタミヤパテとか、パクトラを輸入したパクトラタミヤとかで、それがどんどん拡張して今に至ると。
昔、気の利いた模型店は、工具とか材料とか見繕ってあちこちから仕入れて揃えていたけど、今はそういうのは望むべくもない。
SNS時代だけど、親切かつ適切にアドバイスしてくれる人も結構少ない
「とりあえず|☆|☆|の付いてるのを買っておけば、まぁ問題ない」…というところがミソの気がします。
Reposted by うかい
来る2025年9月28日(日)に，綿商会館（東京都中央区日本橋富沢町8-10）で開催されます「第21回軽便鉄道模型祭」に，「Nナロー愛好会」という名称のグループで出展いたします．Nスケールのナローゲージ（6.5mm，5.1mm，3mmなど）であれば，どなたでも車両やパイクを持ち込んでの展示をしていただけます．限られた時間内での展示でも結構ですので，最近Nナローを始めた方も，隠れNナローゲージャーの方も，ぜひいろいろお持ちください．もちろん，持ち込みなしで，Nナローの車両やパイクをご覧いただくだけでも大歓迎です．写真は昨年の様子です．
June 12, 2025 at 11:37 AM
来る2025年9月28日(日)に，綿商会館（東京都中央区日本橋富沢町8-10）で開催されます「第21回軽便鉄道模型祭」に，「Nナロー愛好会」という名称のグループで出展いたします．Nスケールのナローゲージ（6.5mm，5.1mm，3mmなど）であれば，どなたでも車両やパイクを持ち込んでの展示をしていただけます．限られた時間内での展示でも結構ですので，最近Nナローを始めた方も，隠れNナローゲージャーの方も，ぜひいろいろお持ちください．もちろん，持ち込みなしで，Nナローの車両やパイクをご覧いただくだけでも大歓迎です．写真は昨年の様子です．
Reposted by うかい
ケープコッド、ナンタケットアイランド、アメリカ東海岸、ジョーズに出てきた街のような雰囲気が好き。でももう死ぬまでにこの目で東海岸の風景を見ることはないだろうし、なら模型を作って東海岸の夢を叶えるしかできないけど、もうそれでもいいや。若い時から夢ばかり見ていたから、自分なりの発想で自由に作ることが鍛えられたかもしれないし。まあよくわかんないや。なに言ってんだろ。
September 16, 2025 at 2:01 PM
ケープコッド、ナンタケットアイランド、アメリカ東海岸、ジョーズに出てきた街のような雰囲気が好き。でももう死ぬまでにこの目で東海岸の風景を見ることはないだろうし、なら模型を作って東海岸の夢を叶えるしかできないけど、もうそれでもいいや。若い時から夢ばかり見ていたから、自分なりの発想で自由に作ることが鍛えられたかもしれないし。まあよくわかんないや。なに言ってんだろ。
人間の視覚聴覚はアナログですが、現代人は既にそのインプットの大半がデジタル経由なんですよね。
写真だって、銀塩フィルムで撮影したものを印画紙に引き伸ばして…なんて作品を見る事はもはや滅多にないし、昔の写真だって、直にプリントを見るのでなければ、ネット経由でも書籍でも、どこかで一旦デジタルに変換されている。
昔は怪文書とかは封書や葉書で届いたけど、現代のクソリプは完全にデジタル。
「最近のクソリプはデジタルで味がない。葉書に筆で書いて郵便で送るのが風流」とか、たまには言ってみたい気がします☺️（送らないでください）
写真だって、銀塩フィルムで撮影したものを印画紙に引き伸ばして…なんて作品を見る事はもはや滅多にないし、昔の写真だって、直にプリントを見るのでなければ、ネット経由でも書籍でも、どこかで一旦デジタルに変換されている。
昔は怪文書とかは封書や葉書で届いたけど、現代のクソリプは完全にデジタル。
「最近のクソリプはデジタルで味がない。葉書に筆で書いて郵便で送るのが風流」とか、たまには言ってみたい気がします☺️（送らないでください）
September 15, 2025 at 12:17 PM
人間の視覚聴覚はアナログですが、現代人は既にそのインプットの大半がデジタル経由なんですよね。
写真だって、銀塩フィルムで撮影したものを印画紙に引き伸ばして…なんて作品を見る事はもはや滅多にないし、昔の写真だって、直にプリントを見るのでなければ、ネット経由でも書籍でも、どこかで一旦デジタルに変換されている。
昔は怪文書とかは封書や葉書で届いたけど、現代のクソリプは完全にデジタル。
「最近のクソリプはデジタルで味がない。葉書に筆で書いて郵便で送るのが風流」とか、たまには言ってみたい気がします☺️（送らないでください）
写真だって、銀塩フィルムで撮影したものを印画紙に引き伸ばして…なんて作品を見る事はもはや滅多にないし、昔の写真だって、直にプリントを見るのでなければ、ネット経由でも書籍でも、どこかで一旦デジタルに変換されている。
昔は怪文書とかは封書や葉書で届いたけど、現代のクソリプは完全にデジタル。
「最近のクソリプはデジタルで味がない。葉書に筆で書いて郵便で送るのが風流」とか、たまには言ってみたい気がします☺️（送らないでください）
★昭和20年代～30年代前半生まれと、昭和30年代後半以降～40年代生まれでは原風景が違うんですよね。
それは多分、1964オリンピックが境目となっている。
（映画版）「三丁目の夕日」的なるものって、前者には懐かしいかもしれないけど、後者には未知なる世界なんですよね。
話に聞いたり、TVや映画では良く見るけど、実際には体験していない世界。
★そういう意味では、1960～70年代のアメリカも、TVドラマでよく見ていた世界（アメリカのTVドラマが日本でもよく放送されていた時期があった。その最後の方がナイトライダーやエアーウルフ、マイアミバイスかな？）。知らないけど知ってる世界なんですよね。
それは多分、1964オリンピックが境目となっている。
（映画版）「三丁目の夕日」的なるものって、前者には懐かしいかもしれないけど、後者には未知なる世界なんですよね。
話に聞いたり、TVや映画では良く見るけど、実際には体験していない世界。
★そういう意味では、1960～70年代のアメリカも、TVドラマでよく見ていた世界（アメリカのTVドラマが日本でもよく放送されていた時期があった。その最後の方がナイトライダーやエアーウルフ、マイアミバイスかな？）。知らないけど知ってる世界なんですよね。
September 13, 2025 at 12:40 AM
★昭和20年代～30年代前半生まれと、昭和30年代後半以降～40年代生まれでは原風景が違うんですよね。
それは多分、1964オリンピックが境目となっている。
（映画版）「三丁目の夕日」的なるものって、前者には懐かしいかもしれないけど、後者には未知なる世界なんですよね。
話に聞いたり、TVや映画では良く見るけど、実際には体験していない世界。
★そういう意味では、1960～70年代のアメリカも、TVドラマでよく見ていた世界（アメリカのTVドラマが日本でもよく放送されていた時期があった。その最後の方がナイトライダーやエアーウルフ、マイアミバイスかな？）。知らないけど知ってる世界なんですよね。
それは多分、1964オリンピックが境目となっている。
（映画版）「三丁目の夕日」的なるものって、前者には懐かしいかもしれないけど、後者には未知なる世界なんですよね。
話に聞いたり、TVや映画では良く見るけど、実際には体験していない世界。
★そういう意味では、1960～70年代のアメリカも、TVドラマでよく見ていた世界（アメリカのTVドラマが日本でもよく放送されていた時期があった。その最後の方がナイトライダーやエアーウルフ、マイアミバイスかな？）。知らないけど知ってる世界なんですよね。