別に反政府まで行かなくたって政府のやってる政策に批判的になることなんていくらでもあるし、それがなんか問題なわけじゃないでしょって思うんですけど、多数決で選ばれた国会と内閣が決めたことに反対するのは民主主義の否定！みたいな感じの人時々いるよね……（多いのか少ないのかはわからない）。

ある種の人々は「政府批判」を異様に避ける傾向にあるけど、民主主義というより権威主義的な体制を志向しているように見えてしまう。あれはマジで何なんだろう。

そして糖尿病になったって、別に終わりじゃない。
現代のテクノロジーのサポートでバリッバリに働けるし。
生き様で伝えるよ。

「みなさんの健康な膵臓には少なくとも月三万以上の価値があります、大事にしてください。
糖代謝に異常があったら早く病院に行きましょう。
糖尿人口の9割越えの2型の場合は膵臓を休ませる治療で回復する可能性もあります」

大抵ここまで啓蒙してる。

〈会場にいた無錫市出身で相模原市在住の中国籍の20代女性も、「国と国の関係はさておき、民間の友好は続けてほしい。40年間の関係を無駄にしてはいけない」と友好継続を望んだ。中国の人たちも、草の根レベルの関係の必要性を強く感じていた〉

「健全な野党」ってなんだ…政府案全てに反対する野党のほうが野党として健全だと思うが、せめて予算に反対する野党だよな？違うのか？

やはり…スポーツ中継のように「実況」と「解説」付き国会があってもいいと思うの

「これは見事な論点ずらし！」
「おっとー！！この答弁は一線を超えたのでは！？委員長介入です！」
「野党理事委員長の元に駆け寄ります！これは…速記止めてです！」

イケる…！！！！！

ただ、未来には生成AIは私が念頭に置いてる技術史成果も組み込んで回答を返すようになる可能性がある。大半の人間よりも、数百年を踏まえた歴史家のように回答できるようになる可能性はある。
仮にそうなった時、経営者は自分の勘と歴史研究を組み込んだAIの判断とのどちらを取るのだろう。

個人的に想像するのは、「政治的に偏向している」と言い出して、技術的調整を試みたあと、「やはり人間の判断大事」となる人と、そうではない人とで二グループできる未来かな。

あのとき民主党が偉かったと思うのは、与野党を超えて情報共有をしようとお願いしたことだよ。政権を担って間もないから、当時野党の自民が持ってるパイプを共有してほしいって。これが今の自民党に出来るかな。強弁ばかりして火に油を注ぐより、プライドを捨てても国民の利になることをしてくれる政権の方がいいよ〜。