まさ
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まさ
@careworker.bsky.social
哲学に関心のある介護職。
介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士。

Discordにて読書会「ケアとか倫理とか哲学とか」主宰/参加者随時募集中

高卒。哲学・倫理学の専門教育は受けていません。
フランクル『死と愛』読了。
独語原題は『医師による魂の癒し』
数年前に邦訳第11版の『人間とは何か』山田訳は読了していたものの、旧版の霜山訳もまた違った魅力があるため読み進めていた。
 フランクルを読みはじめて20年近くになるが、未だに全ての著作は読めていないし、読む時期によって発見が異なる。今回は「特殊実存分析」の部分、不安神経症、強迫神経性、鬱病、精神分裂病を扱った部分に引き寄せられた。
December 7, 2025 at 1:34 AM
フランクル『死と愛』
今日は第二章第二節「特殊実存分析」、神経性を扱った部分を少し読みます。
December 1, 2025 at 8:42 PM
渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』
読みます。
November 29, 2025 at 9:27 PM
恋と愛についての論文があったので、後で読みたい。

雨宮徹「恋と愛 : フランクルの「コペルニクス的転回」を手がかりとして」

大阪河﨑リハビリテーション大学リポジトリ share.google/nWHKCzjYwO6T...
November 29, 2025 at 9:21 PM
フランクル『死と愛』
読んでいきます。
November 29, 2025 at 8:48 PM
レヴィナス理解のために。
山田弘明「カントと「デカルト的観念論」」
読みます。

提供元: 名古屋大学学術機関リポジトリ share.google/etLXR1NeAodG...
November 26, 2025 at 12:19 AM
川崎惣一「リクールにおける自己の解釈学」

少し読む。

提供元: 城西国際大学 share.google/VVjxB5I93RJP...
November 25, 2025 at 12:04 PM
布団の中で家族ケアが学べるように電子版を購入。
一般社団法人日本精神科看護協会
『家族ケア』
November 19, 2025 at 9:05 PM
ヴェイユ関係で読み進めたい本。
November 19, 2025 at 9:19 AM
少しレヴィナス周辺を
松葉類『飢えた者たちのデモクラシー』
November 18, 2025 at 5:52 AM
家族ケア専門士の資格に挑戦したいところではあるものの、いろいろとお金がかかるので当面はこちらで学ぶ。
鈴木和子他『家族看護学』
November 18, 2025 at 5:49 AM
実務上の必要性から、コーチングをちびちび学んでいきたい。
リチャード・ボヤツィス他
『成長を支援するということ』
November 18, 2025 at 4:59 AM
まだ暑いけど秋ですね。
November 14, 2025 at 4:54 AM
未読だった日本の障害者福祉の古典、糸賀一雄『この子らを世の光に』をKindle版で読む。熱い。
November 8, 2025 at 1:42 PM
旧訳『死と愛』
新訳『人間とは何か』
読み比べ。
November 7, 2025 at 4:08 AM
晴天のなか終末期ケア専門士試験終了!
時間配分は問題なく、しっかり見直しできたものの、知識不足で微妙な手応え…。半年くらい時間が取れたらと思ったが、思い立ったが吉日と言うし、挑戦自体はよい経験になった。落ちたらもう一回受けたい。明後日のレヴィナス読書会の準備しよう(何もしてない)!
October 29, 2025 at 6:23 AM
終末期ケア専門士、29日14時が試験。誤答を書き出してまとめていたけど時間が足りず、当日まで弱点範囲のテキストを読むことにする。結構確実な知識が問われるっぽい。受かる気はしないが楽しみではある。
October 27, 2025 at 3:21 AM
フランクルを読んでいて、ふとジャンケレヴィッチ『死』が読みたくなった。しかしなかなかインパクトがある。
October 26, 2025 at 2:39 PM
今日はフロムも少し読みました。
October 21, 2025 at 2:54 PM
フランクルから脱線して、少し滝沢克己について読んでいた。フランクルやキルケゴール、西田幾多郎とも思想的に近いものがあるのだろう。
October 21, 2025 at 2:42 PM
やはりしんどいときはフランクル。
October 21, 2025 at 11:13 AM
1時間ほど。
October 20, 2025 at 4:21 AM
『現代思想 総特集 鷲田清一』所収
山口尚「アンチ・セオリーとしての哲学 鷲田清一ブックガイド」を読む。
鷲田清一の主要著作が簡潔に要約されており、鷲田哲学の思考の変遷が一望できる。文字通りブックガイドとして素晴らしい。
October 17, 2025 at 6:19 AM
鷲田清一、めくる。
October 16, 2025 at 5:58 AM
相田みつをカレンダーを見ていて
「しんじつだけが魂をうつ」ならば、魂によって生きている人には、真実しか響かないということも言えそうだ…と思った。
October 11, 2025 at 2:34 AM