Eirin (Eisho) Hayashi
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Eirin (Eisho) Hayashi
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fortepiano, politics, environment, etc…
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
一昨日(10/28)のポリタスTVの話の続き。

番組では0か1の極端思考(1ビット思考)についてお話しました。本来は、科学的エビデンスと科学的方法論に基づいて合意形成をするのが議論のあり方です。

しかし現在では多くの国で、0か1の極端思考で世論を分断し、混乱に乗じて利益を掠め取ろうとする人たちもいて、残念ながらSNSのおかげで「普通の人たち」にもその極端思考が蔓延しつつある、というのが現状です。

議論は自分が好きか/嫌いか、自分と同じ意見か/違うか、という観点は、多くは人々の良心や素朴な感情が発露で、それ自体は悪くはないものの、それが悪用されやすいという構造を知っておく必要があります。
October 30, 2025 at 5:36 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
昨日の続き。

「科学における不確実性」を認識するのは必要だけど、それだけでは何も解決せずモヤモヤが残るだけやーん!というお声もよく頂きます。ここは敢えて、そのモヤモヤをホールドして結論を急がない、ということをお勧めします。

「結論を急がない」ということは、思考停止をすることではありません。

むしろコスパやタイパという名の元に話を単純化して勇ましい断定調で結論を急ぐほど、却って思考停止になり問題解決から遠ざかるリスクがあります。

モヤモヤをホールドしながら、それでも「探究の営み」をやめず前に進む…というのが本来の科学の姿勢です。それはネガティブケイパビリティもと言われます。
October 31, 2025 at 1:31 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
→日本で洋上風車がたくさん立って技術やノウハウが成熟した頃に価格競争するのなら健全ですが、当時本格的洋上風力がほぼゼロの時点でコスト競争をさせたら、リスクに鈍感な事業者のみが勝っていくゲームになってしまいます。

元凶はここでも経産省にあり、本来便益を生み出す再エネ (およびその支援策であるFIT) を「国民負担」と表現してしまったことです。再エネを「国民負担」と呼ぶのは欧州では極右政党以外には殆どいません。それを省庁自らが喧伝したため自分で自分の首を絞め、その結果ダンピング競争をせざるを得ない環境を作ってしまったことが遠因です。便益を語らずコストしか気にしないメディアの姿勢も問題です。
August 27, 2025 at 10:56 AM
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三菱商事が洋上風力入札を辞退したとの報道が日経新聞さん本日(8/27)朝刊トップをはじめ、日本で飛び交ってますので少しコメント。
www.nikkei.com/article/DGXZ...

洋上風力の入札撤退自体はそれほど衝撃的ではなく、英国や米国(バイデン政権時代)でもありました。今回の日本の問題は「決断の遅さ」にあるでしょう。入札後4.5年と事業者側の決断も遅いのもさることながら、政府が後出しジャンケンルール変更で慰留するという体たらくでここまでずるずると伸ばしてしまったのは他国では見られない悪手です。

もう一点、三菱商事は元々の落札価格が異常なまでに低過ぎたという点です。→
三菱商事連合、国内3海域の洋上風力発電撤退 国の再エネ戦略岐路 - 日本経済新聞
三菱商事と中部電力は千葉県と秋田県沖の3海域で進める洋上風力発電所の建設計画から撤退する調整に入った。安値での落札に加え、資材インフレなどにより採算を確保できないと判断した。国が後押ししてきた再生可能エネルギーの大型事業の一部が頓挫する。今後は再公募などで仕切り直す必要があり、国の再生エネの戦略見直しは避けられない。複数の関係者によると、三菱商事が事業化を予定していた千葉県銚子市沖、秋田県の能
www.nikkei.com
August 27, 2025 at 10:56 AM
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久々に講演情報。9/24(水)に開催される第14回IEA Windセミナーにリモート参加し、Task63 (2050年に向けた変動性エネルギーの統合) の活動についてご報告致します。その後のパネルディスカッションにも参加予定。参加無料。ハイブリッド形式なので会場(東京・新橋)でもオンラインでもどちらでもご参加できます。
windenergy.co.jp/ieawindsemin...

前半は専門的な技術の最新国際動向の話、後半は社会科学や経済性などのお話。系統連系ももはや技術的な問題ではなく、経済的あるいは社会システム全体最適化問題のフェーズに入ってます。…というお話をさせて頂きます。
14th IEA Wind Seminar
windenergy.co.jp
September 3, 2025 at 8:50 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
もう一つ講演情報。
9/19(水)夜に、CRPジャパン (The Climate Reality Project Japan) さんからお声がけ頂き、「英国の野心的な目標とエネルギー政策に学ぶ」と題した公開ウェビナーでリモート講演を行います。
climaterealityjapan.org/news-events/...
参加無料。ディスカッションもあるとのことですので、みなさま是非ご参加頂ければ。
【2025/9/19】ウェビナー「英国の野心的な目標とエネルギー政策に学ぶ 〜NDCの課題と目標達成へのアクションとは?」 | クライメート・リアリティ・プロジェクト(The Climate Reality Project)
【2025/9/19】ウェビナー「英国の野心的な目標とエネルギー政策に学ぶ 〜NDCの課題と目標達成へのアクションとは?」 | クライメート・リアリティ・プロジェクト(The Climate Reality Project)
climaterealityjapan.org
September 3, 2025 at 9:43 AM
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追記。

以上の話は英語で聞いて英語で答えてもらう場合です。英語文献を探すのに日本語でAIに聞く場合、日本語文献を調べる際に英語でAIに質問する場合は、さらに曖昧で誤訳も多く、そのままではほとんど使い物になりません。英語と日本語で同じ質問をして異なる回答の場合もあります。

特に最新の専門用語や概念ほど誤訳となる確率が高く、相当に専門知識を援用しないと、180°違った意味になるケースもあります。これはおそらく、AIの学習データに非科学的言説などのコンタミが相当に混入しているからだと思われます。脱炭素や再エネのような内外情報ギャップが甚大な分野では特に顕著です。

皆様ご注意を…。
July 12, 2025 at 11:52 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
→畳み掛けるように質問してようやく確認できるならまだしも、ぬるぬると曖昧に逃げられ無限ループに陥ることも多い。

個人的感触としてはCopilotが一番「誠実」で、「わかりません」「みあたりません」と正直に答えてくれます。しかしこのような答は多くの人にとって失望となる場合も多く、多くのAIは「質問者の望む回答」を答えがち。その回答が必ずしもファクトでない場合も多いので、その点で私の体験ではChatGPTが一番悪質だという印象。

AIは、仕事は早いが平気でウソをつく部下のようなもので、上司が相当に管理しないとリスクが高いです。AIに管理された愚かな人類にならないよう、みなさまお気を付けを…。
July 12, 2025 at 11:42 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
最近、仕事(主に文献調査)でできるだけAIを使うようにしてます。目的は①時間短縮、②AI能力の検証、ですが、結果的に検証に却って時間がかかり①は達成できず(まあ予想してたけど)、専ら②のために我慢強く使ってます。

例えば、学術以外の解りやすい例を出すと「今日なんかいいコンサートある?」ってAIに聞いくと、平気で違う日のコンサートを挙げたりします。この程度なら誰もが間違いだと気が付きますが、これを科学分野でやられたらかなり致命傷。

質問を重ね「要約せずに重要な部分を一字一句違わず引用して下さい」「その引用文が書かれた文献名を提示して下さい」「その文は当該文書の何ページに書かれていますか」と→
July 12, 2025 at 11:42 AM
日本人(敢えてこう言います)の意識、「専門家」や「専門誌」の意味を間違えていないでしょうか?

例えば謂わば総合雑誌?のwiredが「専門誌」の筈がないし、東海道新幹線グリーン車の車内誌に学術的な最新情報が出てくる筈がありません。

雑誌「世界」とかに文系の有力な論考が載るのとは世界が違います。
→スペイン政府やREEからの公式見解がない段階では多くの研究者が(誠実性や慎重性から)あまり強く主張できない状況でした。

その間に「再エネ大量導入のせいだ!」「慣性不足だ!」という中途半端な知識と憶測に基づく不確実性の高い主張が世界中で多く流布されてしまった状況です。日本語記事で「慣性」に言及したものは下記のようなものがあります。

●いわゆる「専門家」と見られがちな(実際にはこの分野では専門外の)方々の見解
ieei.or.jp/2025/05/yama...
wedge.ismedia.jp/articles/-/3...
www.gepr.org/contents/202...
速報‐イベリア半島大停電の原因は?サイバー攻撃か再エネか、それとも・・
4月28日月曜日スペイン時間午前12時33分にスペイン、ポルトガルに加え、フランスの一部では欧州史上最大と言われる大規模停電が発生し約5500万人が影響を受けた。幸い長期化せずに全地域で23時間以内に復旧したが、停電が […]
ieei.or.jp
July 11, 2025 at 12:13 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
→●いわゆる「専門誌」とみなされる(実際にはこの分野では専門外の)媒体
www.denkishimbun.com/sp/386038
www.technologyreview.jp/s/361534/wha...
wired.jp/article/what...
franksdgs.com/spain-blacko...
innovatopia.jp/energy/energ...

これらの方々が、6/18のREEの報告書の公表を受けて「すみません、間違ってました…」と謝った形跡は、2週間経ってもまだ見られてませんね…。このような形でフェイクニュースが製造されるという現場を見た感じです。
スペイン・ポルトガル停電、発端は送電線事故か –
スペイン、ポルトガルで起きた大規模停電は1日までにほぼ復旧した。停電に至った詳しい経緯は明らかになっていない
www.denkishimbun.com
July 2, 2025 at 11:23 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
→スペイン政府やREEからの公式見解がない段階では多くの研究者が(誠実性や慎重性から)あまり強く主張できない状況でした。

その間に「再エネ大量導入のせいだ!」「慣性不足だ!」という中途半端な知識と憶測に基づく不確実性の高い主張が世界中で多く流布されてしまった状況です。日本語記事で「慣性」に言及したものは下記のようなものがあります。

●いわゆる「専門家」と見られがちな(実際にはこの分野では専門外の)方々の見解
ieei.or.jp/2025/05/yama...
wedge.ismedia.jp/articles/-/3...
www.gepr.org/contents/202...
速報‐イベリア半島大停電の原因は?サイバー攻撃か再エネか、それとも・・
4月28日月曜日スペイン時間午前12時33分にスペイン、ポルトガルに加え、フランスの一部では欧州史上最大と言われる大規模停電が発生し約5500万人が影響を受けた。幸い長期化せずに全地域で23時間以内に復旧したが、停電が […]
ieei.or.jp
July 2, 2025 at 11:23 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
先週まで海外出張などで忙しく反応が遅れましたが、スペインのブラックアウトの事故報告書が同国系統運用者REEから6/18に公開されてますので、遅まきながらこれについて言及します。
d1n1o4zeyfu21r.cloudfront.net/WEB_Incident...

報告書によると、ブラックアウトの原因は再エネ大量導入による系統慣性不足ではなく、電圧振動が原因とのことで、グリッドコード違反も含めN-12のイベントだったようです。

発生直後の比較的初期の段階から周波数とRoCoFのリアルタイムデータが公開され、慣性不足が原因でない可能性は専門家の間では殆ど見解が一致していたのですが、→
d1n1o4zeyfu21r.cloudfront.net
July 2, 2025 at 11:23 AM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
Blueskyにしては珍しくいいね&RTがたくさん付いて有難うございます。

因みに追記。「安定電源」という言葉は学界や国際議論では語られません。これは謎のガラパゴス用語です。電力工学的には特定の電源種が安定/不安定という考え方はありません。

似たような用語で "firm capacity" というものがあり、これは「安定容量」と訳されます(「確定容量」とも)。特定の電源種に拘らず、ピーク時などに確率論的に出力が見込める容量で、これには風力や太陽光も貢献します。

「安定電源」という非科学用語でネット検索したりAIに聞いても非科学的な回答しか返ってこないので、情報収集の際はご注意を…。
July 10, 2025 at 9:02 AM
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原発は実は自然変動電源です。昔から、夏暑過ぎると、或いは冬寒すぎると、原発は冷却水が充分取れないため出力減や停止します。これは内陸部で河川から冷却水を取る🇫🇷や🇺🇸で顕著ですが、海から冷却水を取る🇯🇵でも地球温暖化の影響により徐々に顕在化してます。

再エネは元より自然変動電源としてみなされているため、その変動を管理するために柔軟性という概念が開発され技術的に解決可能となっていますが、原発の予測困難かつ安定供給に甚大な影響を及ぼす自然変動性については、特に日本は殆ど無対策です。

原発はもはや「安定電源」ではありません。

www.jaif.or.jp/journal/over...
欧州熱波 フランスとスイスで原子炉が運転停止 | 原子力産業新聞
欧州における記録的な熱波の影響で、冷却水に利用される河川の水温上昇を受け、フランスとスイスの原子炉の一部が停止
www.jaif.or.jp
July 9, 2025 at 6:12 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
グラスゴーもようやく夏らしくなって、気温は現在、22℃。🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿的には20℃超えたら「夏」ですw。そして、週末は史上最大級の熱波がやって来て、なんと29℃まで上がる予報! こんな高温、🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿では経験したことない!w こちらでは、て、てぇへんだぁ〜、異常気象だ!気候変動だ!と大騒ぎです。日本のみなさま、如何お過ごしでしょうか。日本ではちゃんと気候変動、語られてますでしょうか?
July 10, 2025 at 5:59 PM
昨年の石丸現象、そして今年の参政党、これらはまさに

「勢ニ従フモノハ栄へ勢ニ逆フモノハ亡矣*1」と信じ、「政治を哲学と科学とから離し、まったく行き当たりバッタリで行くべき筈のものとする*2」「他に類型のない、世界無比のき畸形的」なマスコミと日本人の姿であります。

*1 松浦寿輝・徳富蘇峰を評して
*2 吉野作造・原敬を評して

引用はどちらも原武史「日本政治思想史」(放送大学)より孫引き。
July 11, 2025 at 12:04 PM
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追記: 動画中のスライド画像はこちら。CC-BYなので引用元(安田)さえ明記頂ければ、特段の許可なく転載・再配布ご自由に使えます。
May 8, 2025 at 12:28 AM
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「1分再エネ」、こちらでのご案内がおそくなっちゃいましたので、2本連続でのご案内 (実際にはGW中にアップされてました)。第52回は前回に引き続き再エネと停電について。
www.youtube.com/shorts/Cqf-t...
www.tiktok.com/@re.1min/vid...
www.instagram.com/reel/DJG1iDY...
停電のほとんどの原因が再エネとはなんら関係ない自然災害によるものです。でもなんかあると再エネのせいにされがち。なんでや。
第52回 1分でわかる再エネ「停電時間と再エネ率は関係なく、大きな要因は自然災害」
YouTube video by RE.1min
www.youtube.com
May 8, 2025 at 12:43 AM
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昨日(4/24)の大島堅一 先生のYouTube『環境哲学チャンネル』とのコラボ、リアル配信の後、そのまま動画が公開されています。リアタイで観れなかった方も是非どーぞ。

www.youtube.com/live/wP1ibVv...
安田先生と再エネライブ(くーちゃんは見学)
YouTube video by 環境哲学ちゃんねる【大島堅一】
www.youtube.com
April 25, 2025 at 5:47 AM
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本日も東京です。太陽光関係の会合。電力市場のあり方そもそも論についてお話しました。久々リアルでお会いする方も多く、有益な議論でした。
April 30, 2025 at 2:44 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
これ、業界外ではあまり知られてないかもしれないけど、エリート研究大学の医学系なんか、大学はショッピングモールのオーナーみたいなもんで、それぞれの研究室はそこに出店してる店子みたいなもんなのよ。(分野ごとに事情が違うので、あくまで医学系の話。)ラボメンバーの給料はもちろん、教授も自分の給料(の一部)をグラントでカバーしないといけない。その給料のカバー率は雇用契約で交渉するんだけど、大雑把に言うと、有名大学ほどグラントでのカバー率が高くなることが多い。(ノーベル賞級を引き抜くときは、また話が変わってくる。)
April 19, 2025 at 1:04 PM
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(エリート)大学はいかにして連邦政府への財政的依存度を高めてきたのか?この記事によると産学協同の根源はマンハッタン計画。戦後、政府予算への依存は大学自治の根幹に反するという声もあったけど、スプートニク・ショックでその声はかき消された。ベトナム反戦運動の高まりで一時政府補助金の伸びは鈍化したが、80年代の特許法改訂に刺激される形で大学への連邦政府補助金はぐんぐん伸び続け、現在のような状況に至った。
www.nytimes.com/2025/04/18/u...
How Universities Became So Dependent on the Federal Government (Gift Article)
For decades, universities got billions in federal dollars for research. The relationship was mutually beneficial, until President Trump decided it wasn’t.
www.nytimes.com
April 19, 2025 at 1:04 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
昨年から今年にかけて、欧州の電力業界(必ずしも再エネではない)の方々に「長期柔軟性には何を期待しますか?」と言う同じ質問をしまくってます。集まった回答はざっと以下の通り。
・デマンドレスポンス
・EV (によるピークシフト)
・P2X
・温水貯蔵
・連系線
・電力市場での取引
・エタノール
・水素

おそらく、日本で同じ質問をすると、水素と蓄電池祭りでしょう。この欧州のプレーヤーの回答の多様性こそが再エネ9割の未来を実現する上で重要です。これらの選択肢を「そんなバカな!」「無理だ!」「荒唐無稽だ!」とまず否定から入り嘲笑・冷笑する人たちにはおそらく未来はありません。
April 9, 2025 at 7:47 PM
Reposted by Eirin (Eisho) Hayashi
無事日本に到着。写真は到着着前に空から見下ろした、もしかしたら今も突貫工事やってるかも知らんいわく付きのお祭り会場。いや、これに行くために日本に戻ってきたんじゃないですよ。タダ券貰ろうたとしても行きたいとは思わん。
April 10, 2025 at 1:19 PM