好きな色:暗めの青系の色とレタスグリーン色
好きな画風:ドット線のような粗い絵
何かが呪いのように染みついたとしても、それをいつどのように解くか否か、今後もどのように付き合っていくかは本人の意思なわけで。
『もののけ姫』のラストのアシタカのタタリ神の痣が薄れた表現がとても良くて、あれは呪いは完全に消えるわけではないけど、それと共に生きることはできるという表現じゃないですか。
何でもかんでも解ければいいという考えよりも腑に落ちる。大体、一本の映画を見てすぐに解呪みたいなことを言う人は、最初から大して呪われてないんですよ。
何かが呪いのように染みついたとしても、それをいつどのように解くか否か、今後もどのように付き合っていくかは本人の意思なわけで。
『もののけ姫』のラストのアシタカのタタリ神の痣が薄れた表現がとても良くて、あれは呪いは完全に消えるわけではないけど、それと共に生きることはできるという表現じゃないですか。
何でもかんでも解ければいいという考えよりも腑に落ちる。大体、一本の映画を見てすぐに解呪みたいなことを言う人は、最初から大して呪われてないんですよ。
ノックをしない傾向というのは、性別だけでは説明しきれない部分もあるけれど、社会的な習慣やジェンダー教育の差から、やはり男性の方がそういう習慣になりがちなんだ。
ノックをしない傾向というのは、性別だけでは説明しきれない部分もあるけれど、社会的な習慣やジェンダー教育の差から、やはり男性の方がそういう習慣になりがちなんだ。
だから私はここでそれについて話してみたよ
だから私はここでそれについて話してみたよ
女性のは、身体的・社会的リスク(性的脅威・名誉・安全)であり、男性のとは違うんだ。それに男性は見られたとしても性的消費されることはまずないのだ。
だから男性は女性のトラウマを本質的に理解できるわけが無いと思うんだよね。
それが“ラッキースケベ”として描かれて、たくさんの人に性的消費されてることに対して、私も男性だが、ホモソーシャル的な気持ち悪さを感じた。
女性のは、身体的・社会的リスク(性的脅威・名誉・安全)であり、男性のとは違うんだ。それに男性は見られたとしても性的消費されることはまずないのだ。
だから男性は女性のトラウマを本質的に理解できるわけが無いと思うんだよね。
それが“ラッキースケベ”として描かれて、たくさんの人に性的消費されてることに対して、私も男性だが、ホモソーシャル的な気持ち悪さを感じた。