好きな色:暗めの青系の色とレタスグリーン色
好きな画風:ドット線のような粗い絵
縦列の真ん中の席選んだんだけど予想以上に画面が大きかったから次観るときはG列あたりにしてアクション堪能したいな
その分、ドラマパートや音楽が私には魅力的に感じた。
音楽ですごかったのは、淡いピアノのBGMに全く違う雰囲気のBGMを重ねることでレゼの切なさと暴力性のアンビバレンスを表したところだと思う
それと、マキマ派の私としては、彼女には申し訳ないけどレゼの魅力がこの映画で分かったよ
縦列の真ん中の席選んだんだけど予想以上に画面が大きかったから次観るときはG列あたりにしてアクション堪能したいな
その分、ドラマパートや音楽が私には魅力的に感じた。
音楽ですごかったのは、淡いピアノのBGMに全く違う雰囲気のBGMを重ねることでレゼの切なさと暴力性のアンビバレンスを表したところだと思う
それと、マキマ派の私としては、彼女には申し訳ないけどレゼの魅力がこの映画で分かったよ
走ることは本来、自分のためにあるもの。けれど競技になると、それが誰かに見せる行為になる。
この「走る」というのは他の言葉に置き換えることもでき、普遍的にみんなの心に刺さると思う。
トガシの心情が私の人生と少し重なってしまい、物語の終盤、主人公が見せた「走ることの意味」に強く胸を打たれた。
主題歌『らしさ』の「ああ 生きてて良かったな」の歌詞のところでラストシーンが思い出され、隣の人にバレないように涙を拭っていた。
映画館を出た後、しばらく放心状態になった。
また、同い年の原作者・魚豊さんがこの物語を生んだことにも、不思議な縁を感じた。
走ることは本来、自分のためにあるもの。けれど競技になると、それが誰かに見せる行為になる。
この「走る」というのは他の言葉に置き換えることもでき、普遍的にみんなの心に刺さると思う。
トガシの心情が私の人生と少し重なってしまい、物語の終盤、主人公が見せた「走ることの意味」に強く胸を打たれた。
主題歌『らしさ』の「ああ 生きてて良かったな」の歌詞のところでラストシーンが思い出され、隣の人にバレないように涙を拭っていた。
映画館を出た後、しばらく放心状態になった。
また、同い年の原作者・魚豊さんがこの物語を生んだことにも、不思議な縁を感じた。
時間かかりすぎ
時間かかりすぎ
「黒澤 宏太 個展」は、
東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F GALLERY ART POINTにて
時間は12:30-19:30(最終日のみ17:00まで)
会期は6月7日(土)までです
「黒澤 宏太 個展」は、
東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F GALLERY ART POINTにて
時間は12:30-19:30(最終日のみ17:00まで)
会期は6月7日(土)までです