好きな芥川龍之介の短篇は「地獄変」と「河童」
それでものすごくイメージが悪くて、意識して避けてたから、バンドメンバーの名前も何も知らないでいたというわけ。
華麗に回避したつもりの攻撃がブーメランみたいに戻ってきて刺さったような気分だ。
それでものすごくイメージが悪くて、意識して避けてたから、バンドメンバーの名前も何も知らないでいたというわけ。
華麗に回避したつもりの攻撃がブーメランみたいに戻ってきて刺さったような気分だ。
(ベンジくんが)
(ベンジくんが)
suno.com/song/5810b9c...
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"しかし、事もあろうにひとびとはBlueskyをTwitterから逃げるためのものと見始めたのです。BlueskyはTwitterとは違う、それゆえに素晴らしいのだと。そうしてBlueskyは、Twitterからひとびとが流出するのを目の当たりにしました。それはあまりにあまりに凡庸な人だかりでした。"
www.piratewires.com/p/interview-...
ここの部分、じぶんもまさにそれを目の当たりにしたひとりだから "a very, very common crowd" にジャックの実感のこもった苛立ちを感じれて良かった。
"しかし、事もあろうにひとびとはBlueskyをTwitterから逃げるためのものと見始めたのです。BlueskyはTwitterとは違う、それゆえに素晴らしいのだと。そうしてBlueskyは、Twitterからひとびとが流出するのを目の当たりにしました。それはあまりにあまりに凡庸な人だかりでした。"
www.piratewires.com/p/interview-...
ここの部分、じぶんもまさにそれを目の当たりにしたひとりだから "a very, very common crowd" にジャックの実感のこもった苛立ちを感じれて良かった。
第2号となる『人文的、あまりに人文的 同人版』は、アンケート特集「はじめての哲学書」。
哲学方面の研究者、人文書を編んだり扱ったりしている編集者、書店の方たち40名ほどのみなさんからいただいた回答を掲載しています。
いままで哲学書を読んだことがない人に、はじめての哲学書をすすめるとしたら、という設問です。
ダメ元で依頼してみたら、予想をはるかに上回る回答が集まって、編者両名とも震えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
c.bunfree.net/c/tokyo38/h1...
第2号となる『人文的、あまりに人文的 同人版』は、アンケート特集「はじめての哲学書」。
哲学方面の研究者、人文書を編んだり扱ったりしている編集者、書店の方たち40名ほどのみなさんからいただいた回答を掲載しています。
いままで哲学書を読んだことがない人に、はじめての哲学書をすすめるとしたら、という設問です。
ダメ元で依頼してみたら、予想をはるかに上回る回答が集まって、編者両名とも震えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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たくさん本を買い、たまに青山☂くんの世話をし、映画を観、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、本を少し読み、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、たまに青山☂くんの世話をし、たくさん本を買い、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、本を少し読み、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube。
たくさん本を買い、たまに青山☂くんの世話をし、映画を観、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、本を少し読み、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、たまに青山☂くんの世話をし、たくさん本を買い、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube、本を少し読み、対戦ゲームで惨敗し、酒を飲みながらYouTube。
「オミアシってなに?」
「足のことだよ」
「じゃあ前についてるオミってなに?」
「ほら、あれだよ、オミソシルというときの……」
「ああ、丁寧な感じね。んー?」
「どした?」
「オミアシの「ミ」って、味噌の「ミ」なの?」
「あれ? あれ? じゃあなんなの? オミって」
(駅で耳にした会話より)
「オミアシってなに?」
「足のことだよ」
「じゃあ前についてるオミってなに?」
「ほら、あれだよ、オミソシルというときの……」
「ああ、丁寧な感じね。んー?」
「どした?」
「オミアシの「ミ」って、味噌の「ミ」なの?」
「あれ? あれ? じゃあなんなの? オミって」
(駅で耳にした会話より)
じぶんのなかに価値観を持たない人間は日々外的な刺激に反応することしかできず、刺激がなくなればもはや生きてるのか死んでるのかもわからなくなるというような意味と受け取った。
(スピノザ『エチカ』より)
じぶんのなかに価値観を持たない人間は日々外的な刺激に反応することしかできず、刺激がなくなればもはや生きてるのか死んでるのかもわからなくなるというような意味と受け取った。