小さな活動家
小さな活動家
@alittleactivist.bsky.social
An office worker and activist 第二種兼業活動家。活動と活動以外。主な活動は戦争被害問題。その他関心:フェミニズム、格差貧困、労働
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大切なお話の数々、ぜひ、読んで頂けたら。

生活保護や難民をめぐるデマがもたらす被害とは―大澤優真さんインタビュー
d4p.world/33876/
生活保護や難民をめぐるデマがもたらす被害とは―大澤優真さんインタビュー | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
今年6月、生活保護基準の大幅引き下げを違法とする判決が最高裁で出されました。基準引き下げの背景には、政治家による生活保護バッシングがありました。生活保護の利用者や外国籍の人々を率先して叩く姿勢は、ど...
d4p.world
November 19, 2025 at 12:18 AM
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“緊急声明は、基準の再改定を、後出しで不利益な条件を押しつける違法な変更で「許されない」と指摘。全ての生活保護利用世帯に引き下げ前との差額分を全額補償することが「最も簡明で被害救済にも資することは明らか」とした。”

“西山貞義弁護士は「敗訴した厚労省が全てをコントロールする委員会で、公正公平な判断ができたのか。私たちの意見を聞く姿勢が見られなかった」。”

補償額を値切る案に「断じて容認しない」 生活保護の違法引き下げで政府委が報告書 利用者側の怒りは再燃:東京新聞デジタル www.tokyo-np.co.jp/article/449850
補償額を値切る案に「断じて容認しない」 生活保護の違法引き下げで政府委が報告書 利用者側の怒りは再燃:東京新聞デジタル
安倍政権が実施した2013〜2015年の生活保護費の引き下げが最高裁判決で「違法」と判断されたことを受け、厚生労働省の専門委員会は17...
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November 17, 2025 at 11:42 PM
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“洗濯機も買えず、食事を1日2回に抑え、やっと手元に1000円が残った。「いろいろと諦めて、ほしい本をなんとか買いました。子どもの小遣いみたいね」
「国は食べることさえできればいいと思っているのだろうが、違うよ。たまには本くらい買って、心に栄養がほしい。弱者をいじめないで、正しい政治をしてほしい」”

“「生活保護は生きる権利を保障している。それは、原告かどうかで変わるものではない。区別するのはおかしい」と断言し問いかける。
「具合が悪くて、声を挙げられなかった人もいる。そうした人は結局、泣き寝入りするだけなのか」”
www.tokyo-np.co.jp/article/4498...
「生きる権利は原告かどうかで変わるものじゃない」 生活保護費の違法引き下げ 補償額を区別する案に疑義:東京新聞デジタル
生活保護費の基準額引き下げを違法とした最高裁判決を受け、17日に厚生労働省の専門委員会がまとめた生活保護利用者への補償案。その中で、裁...
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November 17, 2025 at 11:46 PM
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“戦争は人として守りたい信念や思いを砕く。国家資格者の医療者は真っ先に体制に組み込まれるだろう。「備え」という体裁のいい言葉を疑いたい。動員され、戦争に加担する道になるからだ。”

〈視点〉戦後80年、医療者らの危機感 「備え」という言葉疑う 映画「医の倫理と戦争」 論説委員・佐藤直子:東京新聞デジタル www.tokyo-np.co.jp/article/449684
〈視点〉戦後80年、医療者らの危機感 「備え」という言葉疑う 映画「医の倫理と戦争」 論説委員・佐藤直子:東京新聞デジタル
千葉県の房総半島で「花の谷クリニック」を開く医師、伊藤真美さん(68)は今秋、新作ドキュメンタリー映画の上映に奔走している。山本草介監...
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November 17, 2025 at 11:53 PM
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「僕はこの映画を撮影するまで、当然「医」に携わるものは「戦争」に抗い、否定するものだと思っていた。だが、現実はそうではなかった。過去に医療者は実験と称した大量殺人さえし、現在も、反戦運動に関わるものは少数であり職場では異端とされる・・・ 。なぜなのだろう? 」

731部隊の真実を追い、医療現場の問題に取り組む医療人のドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」
theatertainment.jp/feed-allow-p...
731部隊の真実を追い、医療現場の問題に取り組む医療人のドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」 | シアターテイメントNEWS
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November 18, 2025 at 12:06 AM
聴いてました!
アーカイブに残して欲しいです
“きのう、厚生労働省の設置した専門委員会は、対応策の報告書を取りまとめ、補償は減額分の一部が妥当とし、原告側が求めていた「全額支給」については裁判での争いを繰り返さない観点などから、「考えられる」としました。”

“今夜は、いのちのとりで裁判を支えた弁護士の一人、久野由詠さんと、長年にわたり生活保護の現場を取材してきた東京新聞の中村真暁 記者とともに、裁判の経緯や、最高裁判決の意味、そして、これから国の制度がどう変わろうとしているのか考えます”

特集「生活保護費引き下げの違法判決から5か月。国の対応は進んだのか」 www.tbsradio.jp/articles/102...
特集「生活保護費引き下げの違法判決から5か月。国の対応は進んだのか」 | TBSラジオ
TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後5時~8時までの生放送)『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。©️Dialogue for People今週は荻上チキさんがお休みのため、火曜日は認定NPO法
www.tbsradio.jp
November 18, 2025 at 10:56 AM
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生活保護基準引き下げを巡っては、最高裁で違法とされたにも関わらず、「法治国家」とは思えないような対応が続いている。

この国は「法治国家」か―生活保護違法引き下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/
この国は「法治国家」か――生活保護違法引き下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
「さもしい顔して貰えるものは貰おうとか弱者のフリをする国民ばかりになったら日本国は滅びてしまう」――かつてそう言い放った人物が、首相となった。新たに発足した内閣では、生活保護を「恥だと思わなくなった...
d4p.world
November 17, 2025 at 1:57 PM
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11/18(火)、TBSラジオ「Session」で荻上チキさんの代打パーソナリティを務めます。特集Main Sessionは「生活保護費引き下げの違法判決から5か月。国の対応は進んだのか」。ゲストは弁護士の久野由詠さん、東京新聞記者の中村真暁さんです。
www.tbsradio.jp/articles/102... #ss954 #D4P
特集「生活保護費引き下げの違法判決から5か月。国の対応は進んだのか」 | TBSラジオ
TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後5時~8時までの生放送)『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。©️Dialogue for People今週は荻上チキさんがお休みのため、火曜日は認定NPO法
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November 17, 2025 at 1:53 PM
全国一斉生活保護ホットライン
2025年11月26日(水)10時00分~20時00分
0120-158-794
群馬  027-226-5005
愛媛  089-913-0136
www.nichibenren.or.jp/event/year/2...
※フリーダイヤルにおかけいただきますと、お近くの弁護士会につながります。
なお、上記時間内であれば、お近くの弁護士会が話中時でも他の地域の弁護士会につながります。
※回線混雑等の事情により、つながりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※上記フリーダイヤルは、実施日時以外はご利用になれませんので、ご注意ください。
日本弁護士連合会:全国一斉生活保護ホットライン
www.nichibenren.or.jp
November 17, 2025 at 3:58 AM
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【独自】DV被害女性への郵便物を京都市が誤送付 戸籍閲覧制限中、転居情報引き継がれず
【独自】DV被害女性への郵便物を京都市が誤送付 戸籍閲覧制限中、転居情報引き継がれず
 ドメスティックバイオレンス(DV)の被害を受けて、住所が分かる住民票や戸籍の閲覧・交付を制限している京都市内の女性に対し、市が誤って2度、転居前の住所に郵便物を送付していたことが11日、分かった。郵 ...
www.47news.jp
November 11, 2025 at 11:11 PM
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拙著『押し付けられる結婚—「官製婚活」とは何か』の見本刷りが届きました!

ピンクの帯だって知らなかったので、ド派手❣️と一瞬怯んだ。

だが、手にとってもらってなんぼという編集者の親心と思い直し、しっかりがんばろーと気が引き締まった。

皆様、ぜひド派手のこの本を見つけたら、開いてみてくださいねプレコンセプションケアにも一章あててます。

今話題の婚活パンフや、その政策の実態、問題点、その背景についても詳しく紹介しています。

詳細は、以下でご確認いただけると幸いです。
www.shinnihon-net.co.jp/general/prod...
November 11, 2025 at 6:29 AM
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【『地平』2025年12月号】new!!
ルポ 無法労働――非正規公務員の荒野(最終回)
荒野からの脱出

竹信三恵子(ジャーナリスト、和光大学名誉教授)
chihei.net?p=6158
ーーー
公務員削減の穴を埋めるため、非正規公務員は、あいまいな位置づけのまま、増やされつづけてきた。その無権利状態に批判が高まると、国の非正規には「期間業務職員」、自治体では「会計年度任用職員」という名前が与えられ、政府は「非正規を法に位置付けた」と胸を張った。だが、取材で出会った非正規公務員の窮状から浮かんできたのは、労働権の行使を事実上ふさぐ「無法状態の合法化」だった。
ルポ 無法労働――非正規公務員の荒野(最終回)荒野からの脱出 - 月刊『地平』
労働権の行使をふさぐ「無法状態の合法化」
chihei.net
November 11, 2025 at 4:05 AM
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音楽プロデューサーKEN子さん
米軍の犯罪を許せないのは当たり前のこと。12月にはPFASの問題と、保育園や学校への落下物の問題でまた東京に来る。水を汚しちゃだめ、ヘリから物を落としちゃだめ。私たちは当たり前のことを言っている。馬の骨として、自信を持って政治を動かしていきましょう。
November 3, 2025 at 4:22 AM
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島袋和美さん
防衛省は「綱紀粛正、米兵の教育、再発防止は米軍の仕事」「日米地位協定を変えるのは外務省の仕事」と正面からの回答をしなかった。一番ショックだったのは、2016年にうるま市で起きた米兵による女性のレイプ、殺害、遺棄事件について、「知らない」と言い放たれたことでした。
November 3, 2025 at 4:21 AM
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#なかったことにしないで
相次ぐ米軍関係者による性暴力に対し、沖縄の女性たちが7万5000人余りの署名を集め、東京で集会を開きました。米兵による犯罪を日本政府、地元自治体に速やかに通報するよう徹底を求め、日米地位協定の改定も訴えています。

s-newscommons.com/article/10424
米兵による性犯罪、迅速な通報の徹底を 女性たちによる連帯「フェミブリッジ沖縄」が政府交渉
2024年6月、沖縄駐留米兵による16歳未満の少女への性的暴行事件が半年以上も隠蔽されていたことが発覚し、大きな問題になりました。…
s-newscommons.com
November 3, 2025 at 4:13 AM
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新潟日報社の特別論説編集委員の森澤真理さんの歌集「地吹雪と輪転機」の書評を書きました。地方紙記者として40年を務め上げた“先輩”の歌には、女性でなければ見えない景色がたくさん詰まっていました。

産む性と見なされ原発二十キロ圏内取材を外されており

s-newscommons.com/article/10438
女性記者であることが凝縮された三十一文字 書評・歌集「地吹雪と輪転機」
女性であること、地方記者であることが凝縮された31文字の連なりに、なんども胸を突かれた。 筆者の森澤真理さんは1982年、新潟日報…
s-newscommons.com
November 4, 2025 at 11:03 AM
www.eurospace.co.jp/works/detail...
「医の倫理と戦争」22日から渋谷ユーロスペースで公開とのことです!
皆様ぜひ
ユーロスペース
上映スケジュール、作品解説。ヨーロッパ、アジア映画等。
www.eurospace.co.jp
November 10, 2025 at 12:44 PM
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いのちのとりで裁判総決起集会に1400人が参加。
原告の村山和弘さんの発言です。
「日本の社会で貧困であることは、自分の責任だ、情けないことだ、片山さつき財務相の言う『恥』だという文化が染みこんでいて、声を上げにくかった。そういう考えを変えていきたい」

s-newscommons.com/article/10361
違法状態を4カ月も続ける国に向け、「だまってへんで、これからも」いのちのとりで裁判大決起集会
生活扶助費が2013年から平均6.5%、最大10%引き下げられたことをめぐり、全国の生活保護利用者が国に対して引き下げ処分の取り消…
s-newscommons.com
October 29, 2025 at 3:48 AM
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「宗教的虐待」という未知の領域を立証する——。
開廷の5時間前に裁判所から1km離れた場所で傍聴券を配布。倍率は22.7倍。異例づくしで始まった安倍晋三元首相殺害事件の裁判は、一般の人からは様子が見えにくいものでした。
生活ニュースコモンズの記者による現場報告です。

s-newscommons.com/article/10385
安倍元首相殺害事件の裁判開始 被告側「宗教的虐待」訴える
2022年7月に奈良市の近鉄大和西大寺駅前で、参院選の応援演説中だった安部晋三元首相が殺害された事件の初公判(田中伸二裁判長)が…
s-newscommons.com
October 29, 2025 at 11:33 PM
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“「長い職歴で、初めて暑さで死にそうな思いをした」というヘルパーの発案で、高齢者や障害者の生活を支えるヘルパーを対象にしたウェブアンケートが実施されました。”

「今回はコロナのとき以上に、ヘルパー仲間から『今年でもうやめる』という声が聞こえてきたので、これはデータをちゃんと取って実態を伝え、対策を求めていかないとダメだと思いました」
mainichi.jp/articles/202...
最期まで私らしく~知っておきたい在宅の医療とケア~:「もうやめたい」 ヘルパーたちの過酷な夏が物語る在宅介護の限界 | 毎日新聞
ノンフィクションライター・中澤まゆみさんの連載「最期まで私らしく~知っておきたい在宅の医療・ケア~」。今回は、訪問介護を支えるヘルパーの方々が、猛暑だったこの夏をどんな思いで過ごしたのか。アンケートから浮かんだ現状を伝えます。
mainichi.jp
October 29, 2025 at 11:47 PM
c.org/TkDR8SLsdz
「はどめ規定」をなくしていまこそ当たり前の性教育をこの国に
オンライン署名に賛同お願いします
あなたの声がチカラになります。賛同して、変化を起こす一員になりませんか?
c.org
October 29, 2025 at 11:03 PM
日本の侵略や植民地化を謝罪して賠償しなければというとものすごいバッシングに遭う今だからこそ、この取り組みに光を当てる人が増えてほしいです。
少し前の記事ですが、日本では叩かれるのわかってて30年間もこんなことやり続けるなんて、とてつもなく偉大だと思います。こんな人が日本にいることをもっと世界に知らしめたい。
jp.xinhuanet.com/20250921/a26...
「旧日本軍の加害行為は歴史的事実」 中国人被害者支援の南典男弁護士
「旧日本軍の加害行為は歴史的事実」 中国人被害者支援の南典男弁護士-
jp.xinhuanet.com
October 29, 2025 at 2:56 PM
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トランプ高市見てたら、栗田隆子さんが、「男性は女性をパーで撫でるか、ぐーで殴るかしてない」って買いてたの思い出す。グーで殴られそうだからああ言った態度なわけで。
今も男性から呪いをかけられて沢山の女性がそうしてる。
October 28, 2025 at 11:39 PM